美しき緑の星 LA BELLE VERTE

Category : つぶやき

時事ネタで括って良いのかどうかは迷うところですが、『美しき緑の星』観た人も興味がある人もけっこういると思うので、私なりの感想を書こうと思います。その前にamazonで『LA BELLE VERTE』検索するとヒットすると思いますが、ヨーロパ圏では発禁になっているというのは日本で上演活動している人の拡散情報でしかないようです。英語版・フランス語版などamazonで購入可能…とは言え、日本語版は在庫なし、入荷未定(韓国語版になっている?)。またニコニコ動画(ちなみに登録は無料とのこと)では会員登録すれば閲覧できるようですから、まだ観ていない方で興味があれば。
上演活動者はこの映画が体制側には不利な内容なので発禁・配信されると即時に削除されると情報拡散。確かにあちこちでイタチごっこのように削除と再アップが繰り返されているようです。

ニコニコ動画のURLを貼っておきます。http://www.nicovideo.jp/watch/sm26230865

amazonは、http://www.amazon.co.jp/LA-BELLE-VERTE/dp/B00E9UAI3Q

いやぁ大変な騒ぎになっていますね、日本では。









あらすじは、美しき緑の星の住人(宇宙人)であるヒロインが地球へ。行き先はパリ。そこで出会う人たちの意識(価値観)が次々に変化していく。

1.出会い、話しかけるだけで変化が起きる

2.強硬手段でほんわかモードにする

これを上映活動者は「切断」と呼び、「覚醒」を呼びかけています。この映画を観るだけで「切断」されると。
彼らの言う切断とは、人社会の窮屈なルール、「ねばならない」という刷り込みの糸が一気に断ち切られ、本来の自分らしさとを取り戻し、自然回帰と感謝の念に満ち溢れるということのようです。

感動の輪が広がっているようです。

映画では女性(宇宙人)の二人の息子も地球にやって来るんですね。到着地は砂漠…そこで出会ったのがアボリジニ(?)平和な交流の後に二人は母の待つパリへ向かいます。

航空券もパスポートもない彼ら

どうしたと思います?「2.強硬手段でほんわかモードにする」でカウンターの女性からチケットを受け取り、出国審査官もほんわかモードにして飛行機に搭乗。入国の際は母親が強硬手段に出て事なきを得るという筋書き。実にコミカルに描かれています。地球人がいい感じに解けて行く様は確かにこうであればと思わせるに充分。

パスポートも旅券も必要ない世界は確かに理想です。自由に行き来できたら、どれだけ良いでしょう。でもね、こういう描写を私は手放しで「感動した」と拡散する気になれないのですよ。何故か?もちろん私がへそ曲がりだからというのもある。でもね、誰も気づかないのでしょうか?

果たしてこの映画に宇宙の法則は貫かれているでしょうか?

・干渉してはならない

・地球人のことは地球人に委ねられる

ヒロインと二人の息子が「2.」を発動する時は自分たちの身が危ない時と自分たちの都合が悪い時。これ何処かの体制側の何某と似てやしないでしょうか?
ヒロインは緑の星の住人と地球人の母の間に生まれたという設定。興味から誰も行きたがらない母の星(野蛮)に向かった訳ですが、人社会の悪環境と欺瞞、エゴの中に放り出されたヒロインが

1.出会い、話しかけるだけで(人々に)変化が起きる

は流石の私でも素直に受け入れることができます(笑)ですが、かなりの頻度で強制バージョンを発動する様にちょっと違うのかなぁと。多分ですが、「こうでもしなきゃ覚醒しない」という気持ちに多くがさせられたんだと思うんですけど、いかがですか?

私はこのストーリー展開を観て、なぜ宇宙人が極少数の地球人と秘密裏にしかコンタクト取らないかを思い知る心地がします。

余りにも影響力が大きいから

違いすぎるから

宇宙人がなぜ注意深地球人を観察しているか…きっと観た人たちは自分たち(地球人)はもっともっと多く目覚めなければと強く感じたに違いないと思うんですね。いかがですか?

それでも私は人間的社会観(欺瞞・自己中心・ゆとりのなさ)を「切断された」かどうかはどうでも良いのかなぁと思う。そこに反応している人がほとんどのようですが。

地球と真逆の世界である緑の星の平和な様子は本当に和みます。でも…私は地球上にそれを見るし、感じる。遠い星にしかないとは思わない。

あなたは地球の何を見ていますか?

あなたはあなた自身の心にどういう世界を住まわせていますか?




拡散活動者のウルトラマン談義も興味深いものがありました。ウルトラマンは地球には3分しか居られない。2分を敵たる相手を受け止めて受け止めて、残り1分で退治する。それは神仕組みの神一厘の仕組みだと熱心に語っています。

神一厘の仕組み

悪を抱きまいらせて最後にうっちゃる

あなたは「なるほど!」と合点が行きましたか? 私は「NO」 です。何故か?話せば長いですが(え?いつものこと?、笑)
私は子供の頃ウルトラマンを観ていていつもなぜ光線をすぐに使わないのか?不思議に思っていました。2分の間に怪獣とウルトラマンが破壊するビルや街を見る度に「また壊しよる!」とため息つく変わり者でした。
まぁ翌週には何ごともなかったように破壊前の状態で(笑)また怪獣とプロレスを散々やって街を破壊し(やれやれ)…ピコピコランプ点滅してビーム発射!の繰り返し…そういうのプロレスの演出とまったく一緒!

あれはテレビ的な『尺』

悪い奴をやっつける段取り

でなきゃ、シュワッチ!とカッコよく現れて、いきなりビーム!じゃあっさりすぎて視聴者燃えないでしょう!という演出。神一厘の仕組って「言いたい放題だなぁ」と私は思う訳ですね。
私は「ウルトラマン頑張れ~!」と夢中になってハラハラドキドキしない可愛げのない子供でした。まぁ女の子でしたしね。

いずれにしても(笑)

もし

古今東西、悠久の彼方より地球に飛来してきた宇宙人が緑の星の住人のように無垢で無邪気。危機的状況になると

強硬手段(相手の了解なしに思考をコントロールする

を何のためらいもなしに実行し続けていたら、今頃地球はどうなっていたでしょうね。もっともっと平和で自然破壊も起きてなかったでしょうか。それは知る由もありません。恐竜がいた時代もあったのでしょ?

1.出会い、話しかけるだけで(人々に)変化が起きる

これはイエスと出会った人がその波動に打たれ、意識に変化が起きるとか、それは芸術や自然の美に出会う感動も同様と思います。ですが、「2.」は頂けません。え?そんな固いこと言うな? 重箱の隅をつつくんじゃない、ですか?

時間がない

覚醒が急がれる

悪を抱きまいらせる

悪を受け止めて受け止めて…いつどうやって拡散者の皆さんは悪を受け止めて受け止めてきたのでしょう。原発再稼働をやろうと躍起になっている人たち、人工災害を計画している組織(があるとして)をいったいいつ受け入れて受け入れてきたというのでしょうね。地球環境を破壊し続けようとする利権ズブズブの人たちをも。そういうの啓蒙の話術でしかないと思いますけど。

地上の人間娑婆世界にも自由意志は貫かれています。

それは宇宙の法則

何をどう啓蒙するかも個人の自由。ですが、今回の「時間がない」にしても、この「美しき緑の星」にしても「ウルトラマン談義」にしても何か…ちょっと情報錯綜の懸念が感じられる。
この映画は体制側にとって不都合な内容なのかどうか…うぅ~んそれは微妙な気がしますが、アップされると即!削除されるのは事実のようですね。でも、Amazonで購入は不可能って訳でもなさそうですよ(売り切れ。入荷未定:5月13日付)また、ニコニコ動画でも登録すれば観られるようですし…何処かキャンペーン的匂いがしなくもないなぁと。




覚醒したくない人は観ないで下さい!




ですか?「見るな」と言われれば「見たくなる」人の心理をよく捉えていますね。え?takakoさんも「肉体を伴ったまま次元上昇すると思っている人は(続きを)スルー」とか書いてるじゃないですか?




ウフフ…私は「時間がない!」「今を逃せば次はない!」的なキャンペーンはしてないつもりですよ。









プロフィール

takako

Author:takako

maria letter
私が今伝えられること

リンクの「maria letter 小林です」は非公開ですが、更新はPDF配信に切り替え。ご希望の方は下記メールフォームより氏名(ハンドルネームはNG)・PDF希望をご記入の上お申し込み下さい。
(2016年12月27日記)

いったんアメブロに移転しましたが、広告の量がストレスで2015年11月にFC2でブログ復活しました。限定記事もこちらで復活。パスワードはそのままです。

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ