質疑応答 その2

Category : 魂のご飯

 ツインソウルとはどういったものなのですか?
 一つの魂が二つに分かれてそれぞれの肉体に入ったそうですが。
 ソウルメイトは永遠の愛の絆で結ばれた存在などと言われていますが、
 ツインソウルはどうなんでしょう。
 魂の世界に帰ると、また一つになるのでしょうか。
 誰にでもツインソウルは存在するのでしょうか。


この質問はきっとたくさんの人が知りたいと思っているテーマのひとつでしょうから、私なりに答えてみようと思います。こういう考え方もあるということで読み進めて頂ければ幸いです。




・ツインソウルとはどういったものなのですか?

これはまさにひとつの魂が細胞分裂したことを指しますが、これは自然発生的に起きることではなく、魂自体の意思がそれを可能にするのだと思います。

魂が望むのは「体験」です。如何なる体験からも魂は何かしらを得ます。それが精神世界で言うところのネガティブであろうともです。癒しは必要に応じて発生したものですが、それは宇宙の法則でもあります。
ただし!
ただし多くの人がそれで豊かさを得ようとするのは…人間界の仕組み。それは癒しとは違う次元の事柄です。それをビジネスにする、人の役に立とうとして決して安価とは言えない料金設定をする、相場がある、当然の代価と疑わない、そういうのは貨幣経済を基盤とした人の都合でしかありません。そのことを踏まえた上で、

私が視るに魂は敢えて過酷さを自分に課すことがあるように思います。

それは自分にとって得難い機会であると知るからですが、この世でそれを体験するとかなり痛い!辛い!ましてやそれを自分が決意したなど思いもつかない、記憶にありませんから戸惑いや不安が募るし、辛く苦しかったりする訳ですよね。
宇宙はそういう意味ではおせっかいですから(笑)色々常時放射してますし、人はそれをインスピレーションとして受け取っている訳ですよね。それに地球には癒しの命で溢れています。
でも、癒しはゴールではありません。体験をよりスムーズに行うためのメンテナンスのひとつと私は考えています。

癒しは日々のお風呂と同じです。

癒しはそういうふうにハンディであるに越したことはない。だって生きていれば色々次々に起こるんですから、それに癒しだけではこの世の中乗り切ってはいけなくないですか?癒しとか気づきで皆、金銭得過ぎと思いますよ。セッション料高過ぎ。医療と同様に庶民にとって敷居が高いようでは…。天使とか高次の存在とかを隠れ蓑にして「誰かの役に立ちたいの」とかまだ言います?

また話が逸れました(^^;)得意ですね(笑)

さて話を戻しましょう。

魂は体験を意図して人生の枠組みを予め決めます。

それ以前に魂自体が「自分を体験する」ひとつの方法としてセパレートする選択をすることがある訳です。それはこういう感じです。

・客観的に観る
・主観的に経験する

この両方を体験する機会がツインソウルということになろうと思います。例えるなら、女として男を、男として女を、という具合に。

それはある意味、自分に多次元を植え付けることに繋がります。

それは自分の手を自分の目で見ると同時に他者の目で自分の手を見るということと、自分の個性のキャパシティを広げることにも繋がるという自己愛の表現のひとつ。もっと分かりやすく言うと、男の自分はどうだろう、女の自分はどんなだろうと、魂は好奇心を持つのだと思います。

知りたい!

体験したい!

魂の体験意欲はその先に「達成感」というのがあって、それがためにセッセと色々画策するようです。

魂は苦痛からも学びます。癒せば問題解決ということでもなさそうなんです。痛みも癒しもプロセスなんですね。あぁこうすると痛んで、こぉすると治るのかといった具合です。

ツインソウルとは自己愛の表現方法のひとつということにあろうと思います。ひとつの魂がふたつの肉体にセパレートするのではなく、魂自体がセパレートするということです。無論ひとつの魂がふた通りの人生を生きるという場合もあります。それはツインソウルとは呼びません。



・ソウルメイトは永遠の愛の絆で結ばれた存在などと言われていますが、
 ツインソウルはどうなんでしょう。

答えはどちらもそうと言えそうです。永遠の愛の絆で結ばれていると。しかしながらソウルメイトにしてもツインソウルにしても別々の道を選択していくという場合があります。でも、絆は絶たれることはありません。



・魂の世界に帰ると、また一つになるのでしょうか。

ツインソウルのことですよね? これは微妙な問題。すべては体験によって、その結果に応じて魂は選択するのではないでしょうか。

私が視る限りですが、魂は一個の魂から生まれたというようなことではないようです。創造主より生まれたという思考がそういう発想を生むのだと思いますが、創造主自体が一個というふうな「個体」ではありません。そこのところをしっかり把握して頂きたいと思います。

それを踏まえた上で、魂に個という意識が芽生えると独自の歩みを始めるようになります。魂の永遠の学びの旅。ひとつやり終えると「今度は」と意欲は枯渇することはないようです。

ツインソウルですが、いったんセパレートしてひとつに最融合するケースもあると思います。それとは別にセパレーションをそのまま謳歌する方向もあるのだと思います。私の場合がそうです。絆はそれでも絶たれることはありません。それぞれの個性で生きる、存在するのを選んだだけですから。そうして経験を共有するんですね。信頼関係があればこそ出来ることだと思います。

ソウルメイトもそうですが、魂には磁力があります。+ー経験したいのだと思うんすね。くっついたり離れたりして永遠にそれを享受するのではないでしょうか。魂はとても好奇心が強いですから。安定するとソワソワとしてまた旅に出たくなるというふうに。中には安定を好む魂もあります。その場合はこういう娑婆世界には来ないんじゃないでしょうか。まるで綱渡りですからね、人生って(笑、笑いごとじゃありませんけど)



・誰にでもツインソウルは存在するのでしょうか。

この質問ですが、答えはNoです。いない人の方が多いのかも知れません。そうではないのかも知れません。ソウルメイトに関してはまた微妙に違ってきす。
ソウルメイトと言っても単純ではありません。色んな性質がある。魂の数だけ関係性もあるということだと思います。家族・夫婦・恋人・兄弟姉妹・子弟関係…その他、本当に多岐に渡っているのではないでしょうか。あるいは一組で色んなバージョンを試みるということもあるでしょう。




以上です。



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(2016年12月27日記)

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