天国を旅するスーザンからのメッセージ

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『天国を旅するスーザンからのメッセージ』という本があります。読んだとう方もいると思いますが、今日はご紹介を兼ねて何かしら書いてみようと思います。
amazon.comでも入手可能で中古も400円からあるようです。

私がこの本を手にしたのはかなり前のことで余り覚えていないのですが、多分間違いなく精神世界系書籍コーナーに足しげく通っていた時期でしょう(笑)著書には2002年とあります。フム…既にリーディングをしていた時期ですね。


この本には新しいミレニアムという行もあるんですけど、猫が何故あんなに眠りこけてばかりいるのかとか(笑)最後まで飽きることなく読める一冊。

そうそう…!昨日アセンション啓蒙者には何故高齢の人が多いんでしょとかどうとか書いたせいで、ふと久しぶりに浅川氏のHPを閲覧してみたんですね。不思議体験者の話が掲載されていました!そこにこの著書が一節書かれてあって「あ~っ書こうと思ってたのにぃ~」とか何とか(笑)まぁそんなことど~だってイイんですけど、浅川氏の元には色んな不思議体験談が寄せられるですね。コンタクティやサイキックとの対談本やアセンションの真実意外に、こういう体験談特集みたいなの出版してくれないかなぁなんて思ったりして。講演会では話をされているようですけど。

興味のある方は合わせて浅川氏のHPご覧になってみてはいかがでしょう。検索、アセンション浅川ですぐ!出て来ます。

本題に戻りましょう。

この本の中に猫は何故に眠りこけてばかりいるのか…という行に以下の興味深い一節があります。


 私たちも多次元に生きています。しかし私たちは、頭を合理的、論理的に使うことで、今生きている次元に「意識」の焦点を合わせているので、他の次元でも生きていることに気づかないのです。もし、合理的で論理的な思考をいくつもの場所に持ち込めば、きっと私たちは混乱してしまうでしょう。そのため、他の活動をシャットアウトし、一時にひとつのことに焦点を合わせるようにしているのです。
 一方動物は、合理的、論理的部分よりも、感情部分に依存しています。だから、いくつもの場所に同時に意識を集中したり、異なったことを混同することなく同時に体験できるのです。


実は私が昨年末この本を読み返して書こうと思ったのは別な部分なのですが、浅川氏が紹介している体験談の主が綴っている混乱した心境とこの部分が重なり、敢えて載せることに。な~るほどと納得。皆さんはいかがですか?

この本は私たちに「思い出して」と言っているようです。ただし全てを信じなさいとは書いてありません。そこが良いんです。安楽死に関しても記されています。霊的視点の聡明さに感服。しかし全ての霊魂がスーザンのように聡明とは限りません。加えて彼女も成長の過程にある…魂の進化は計り知れないですね。

新しいミレニアムの章もあり、興味深い記述があります。


 皆さんはひとつの現実から別の現実に向かって大きな飛躍をしているのです。今はまだ外界が従来と同じように見えるためにそのことが感じ取れないだけです。ですから新しい世界と古い世界が重なり合っている今、暴力や混乱を目の当たりにしているではありませんか。

 さて皆さんは、外界の暴力や混乱に対し、もはや感情的にこだわることがなくなってきています。
(註takako:そうではない人も数多いると思いますが)そして皆さんは次のように考えます。
「なるほど、外の世界はいまだに暴力や混乱など非建設的なことが横行しているし、マスコミも相変わらず悲観的だ」と。
 けれども、皆さんは自分の人生で暴力や犯罪を経験しているわけではありません。それはテレビや新聞の中の出来事なのです。
(中略)
 皆さんはまたこのように考えます。
「世の中に混乱や犯罪や暴力や戦争があることは知っているが、それは、もはや私の世界にはないのだ。私は自分の生活で平和と満足を静寂を持っている。他の人びとが犯罪や暴力やその犠牲者になることを選択しても、それはそれだ。私は、もはやそのような生き方を選択しない」
 このようにしますと、皆さんの人生は平和が満ち、静寂の状態が続きます。皆さんは、世界を、さらには森や鯨を救わなければならないとはもう思わないでしょう。

 自分の人生を創造し続けると、悲劇や災難からどんどん遠ざかっていきます。
(中略)

 そして、他の人たちも自分自身のために同じことをしていると気づき始めます。類は友を呼び、皆さんと同じように協力的な、成長志向の愛すべき存在とともに、さらに平和な世界へと入っていくのです。
(中略)

 皆さんが自分を尊重し、
 自分が必要なことにかまうようになり、
 他人を助けようとするのをやめれば、他の人たちも従うべき手本ができるのです。

誰も助けに来てくれる者がいないとき、彼らは自分自身を助けることを考え始めます。

このようにして、皆さんは彼らを救わないことによって、彼らに成長の機会を与えることになるのです。



強引と思えるほどの発言の連続ですよね。慈悲ってこともあるでしょうにと言いたくなるような。ひと昔前の私なら「何てこと仰るの!」とムッとしてパスしたかも知れません。でも…慈悲って私たちが考えるより奥が深いようです。確かに自覚できる程度の善根など多寡が知れています。自己満足で心が曇っている場合がありますからね。シェークスピアの「ホレ-ショー。この天と地の間には君には分からないことがある」でしたか?

まさにこの世には下手な同情休むに似たりという場合も多々あるようです。

この世界には援助を必要とする国があり人々がいます。しかしながら彼らに一番必要なのは自立。時間がかかっても自分たちのことは自分たちで解決する、賄うという土壌が芽生えること。援助する側にもされる側にも「忍耐」が試されるのだと思います。

与えてもらう習性が身に付くと人間はそこ依存してしまい、自分で何とかしなければという意思が働かなくなる傾向があるようです。

ハイチの悲劇が報道されていますが、一年たってもまだ事態が好転しない…しないどころか疫病が蔓延している…内情ってどういうカラクリなのでしょうね。セレブリティがポンと多額の寄付をし、支援を訴えて…もう一年。日本だったら…阪神淡路の震災後が思い起こされます。復興していますものね!もちろんまだ癒されないものはあるでしょう。それでも見事に復興しています。そこに住む人たちの意識「自分たちで立ち上がるんだ!」という、そのために注がれた努力の結果だと思うんですよ。支援だけではなくて。

これは物事を対岸の火事と捉えるのではなく、すべての事象には理由があるという、ひとつ間違えれば、とんでもない考え方と取られかねませんよね。

この「他人を助けようとするのをやめれば、他の人たちも従うべき手本ができるのです。誰も助けに来てくれる者がいないとき、彼らは自分自身を助けることを考え始めます」を真に理解するのは難しいかも知れません。私だってまだまだなのだと思います。それでもワシントンでしたっけ?貧しい人に会う度に施しをしていて、ある日また会ったら「お金を恵んでくれる人が来た」という表情にハッとして、意を決して通り過ぎたとい逸話の持ち主は。

これぞ「優しいだけでは何も変わらないから~ここは敢えてエス全開♪」の出番なんでしょうね(笑、笑いごとじゃありませんけど)

善根を植えるも時と場合なのでしょう。それって自分のためですからね、積徳という名の。良い行いをしているという自覚がかえって本人を停滞させているということはあります。



目からウロコをガバッと。スーザンの霊的助言はかなりの一撃!と思いきや、この部分な~んにも響いてない積徳一筋の人もいるでしょう。タイミングが整っていなければ、目を通しても何も響かないってこともあります。



私たちはひとりひとり…そうですね、事業主みたいな、演出家兼主演みたいなものではないでしょうか。どういう設定にして転生してきたかが重要で。



自分の人生を創造し続けると、悲劇や災難からどんどん遠ざかっていきます。

そして、他の人たちも自分自身のために同じことをしていると気づき始めます。類は友を呼び、皆さんと同じように協力的な、成長志向の愛すべき存在とともに、さらに平和な世界てと入っていくのです。




大好きだ~スーザン♪ まさにそう思うもの~私♪




ってな訳で(爆笑)お勧めです。amazon.comでも入手可能で中古も400円からあるようです。







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(2016年12月27日記)

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