心酔

Category : 辛口ごめんなさい

7月27日って何だったんでしょうね。その日の午前、PDF配信用の続きを書こうとした際、それまでの文章とはまったく別な視点が…来た(!)なんだろ、頭シャッキーン!(笑)キー打ち快調!ただし、ついて来てもらうにはちょっと複雑な内容になったかも知れません。前日の文章と読み比べてみた。ギアチェンジ…?あるいは線路が切り替わった…か?

未来は不確定というけれど、現在進行形もまたそういうことなのでしょう。岐路は絶妙のタイミングで来る。迷いがあろうが、賽を振る瞬間ってのがある。PDF書き終えて、新たな展開が始まる予感がしました。

振り返ってみるに、その日…私の感覚に過ぎませんが、その日、満ちていたのは『いよいよ始まった』というタイトル本を開いているとして…あくまでもイメージとしてですが、起・承・転・結の「転」の章に入ったような空気感だった。

「動き出した」感満載!

「へぇ」ですよね? 私とて何もかも把握している訳ではありません。夕刻、Yahoo!ニュースに、いなだ辞任・れんほう辞意のトピックが立っているのを見て、「なるほどね」と思った程度でした。でも、これなら分かる…!

まだ序の口

今日は辛口飛ばします。いつものようにスルーも可です。







TVをつけたとたん、「総理を苛めないで」と訴える老婆の姿が映されました。その時、新宿御苑での桜の宴でお笑いタレントと満面の笑みでポーズをとり記念写真の収まるあべ夫婦が脳裏を過ぎり、「頑張って!応援してます!」という支援者の…これまた老婦人の励ましに涙ぐむ夫人の絵図らが重なりました。いなだは記者の「今の気持ちは?」の問いかけに「心は空(くう)」と答えたという。

心は空(くう)

なんという虚無。無能な上に虚言な上に責任感の欠片もないこのひと言。防衛大臣という地位をこの人は理解しないまま地位を退いた。

この人と夫人の共通項は日本会議。いずれもそこの理念に心酔していることはもう疑いようもなくネットに流布。
日本会議とは特殊な信仰理念で契られた組織のようですね。生長の家・統一教会…その良し悪しは置くとして、国の中枢に人員を送り出す「巣」であることは多くが知るところでしょう。そこの人員はいうなれば、信奉宗教教義の心酔者。そこを指揮するのは富国強兵の夢抱くフィクサーなのだとか。そして、いなだはそこの秘蔵っ子という実(まこと)しやかな囁かれようから見え隠れする生長の家とその教義。確かに。いなだの言動にほとばしっていたのは生長の家根本教義の虚無そのものでした。





1 国務大臣、副大臣及び大臣政務官の服務等
(1)服務の根本基準
国務大臣等(内閣総理大臣その他の国務大臣、副大臣(内閣官房副長官を含む。以下同じ。)及び大臣政務官をいう。以下同じ。)は、国民全体の奉仕者として公共の利益のためにその職務を行い、公私混淆を断ち、職務に関して廉潔性を保持することとする。





虚無=実体のない様(さま)

彼女を指名したお方も身振り手振りで虚無を語るのが特技。ガースーとネットで呼ばれる御仁も例に漏れず。その面々の中に「神に愛される」「神様がみていらっしゃる」という純粋ぶりを発揮する女性がおり、彼女こそが森友と加計を繋ぐ点と線という…確かに追求すればするほど彼女の足跡が見え隠れする。
夫人は今も講演会でマイクを持ち「今なにかと話題で、私は有名になりましたけど」と笑いをとっているらしい。やれやれ…笑いをとる方もとる方だが、笑う方も笑う方。彼女は自他共に認める「純粋な人」らしい。「私も主人も国のため、ひとのために一生懸命働いている」と訴える。えっ、家庭内野党じゃなかったの? いえいえ、あの夫婦は良くも悪くも夫唱婦随、運命共同体かと。

私は彼女に本当のうそつきとは「うそをついているという自覚がない人間」なのだと初めて知りました。この種のうそは「実態がない」という現象に顕れる。一例を挙げましょうか?

「私も主人も国のため、ひとのために一生懸命働いている」と訴える。

周囲が彼女を私人の立場と守護する…その一方で彼女は公僕を従え重宝している行動があちこちで目撃されている。

私人とファーストレディという公人トップの立場…この人も高〜い塀の上を綱渡りしているかに見えるのは私だけでしょうか。彼女の夫も「公私混淆を断ち、職務に関して廉潔性を保持すること」を限りなく守れてない。夫人の天衣無縫な行動力が結んだ一連のスキャンダルという図式が成立することを多くが知るに至った。

公私混淆の線引きができないのは純粋無垢だからでしょうか?

彼女はスピリチャルに心酔している。「お花畑」と称する向きもあるけれど、中に天下泰平というブログ管理者いわく、夫人は自分を「タッキー」と呼び、親しくさせて頂いているという、中に理論物理学者であり、伯家神道祝之神事(はふりのしんじ)の継承者保江邦夫さんは「総理夫人をお助けする」という。江本勝さんの波動にも心酔し、福島の放射能汚染を愛の波動で浄化すると広告塔と化す。ですが、一向に浄化の目処は立っていない。私が実態がないという理由は明白。

誰が何にどう心酔しようと、とやかくあげへつらうのは如何なものか?

あのですね…ガースーがどう言おうと、ファーストレディは公の立場。コウモリじゃあるまいし、私人が夫婦という理屈で共にG20に公用機にて渡航するってどうなんでしょうか?

その財源に税金が投入されているのでしょう?

ガースーは<1 国務大臣、副大臣及び大臣政務官の服務等>に詭弁を弄して総理夫妻を擁護する。擁護すればするほど彼らにはダーティなイメージ濃くなる。

こういう守り方をされ、講演会で「世間で騒がれて、有名になりましたけど」と笑いをとる…それ、天衣無縫で片付けられる問題?

私はね、膿は出し切るに越したことはないという意見に賛成です。ですが、同時に此処地球にも自由意志は貫かれている訳で、もう現実が見えない人間に何をか言わんや。つまり袂を別つのは自然の理と悟る訳ですね。

保江さんの天国システムという話と、一部ネットで囁かれる「神仕組み」「日月神示」の、いよいよ!が妙にリンクする。

で、結論として

私が感じる限りではあるけれど、天国システムという表現は現実的じゃないということ。神仕組みがいよいよ!動き出したというのが現実的な気がする。保江さんも友だち優遇「お守りする」というふうで、そこに「神に愛される」という意識を夫人と共有セット。話は面白いし、善良オーラ満開の保江さんですが、保江さんに限らず、受け付けない部分は潔く断捨離し(!)、情報のエッセンスをアロマじゃありませんが、蒸留する必要が私らにはありそうと…もうそれは確信に至る訳ですね。

今日とりあげた面々は何かしらに心酔しているという共通項があります。

そして、日本国のまつりごとの中枢の人事決定権は実は日本会議が持つとすれば、いなだを次期総理候補と目論むというのもあながちガセではなさそう。生長の家の理念に心酔する人間を寵愛するだろうことは容易に想像がつく。あべ個人の嗜好が原因などではない。教義に心酔するイエスマンを中枢のトップに据えようとする目論見があると色んな声が挙がるのも頷ける。マスコミトップを手先にするのも国営放送の放送内容が偏るのも。

そのパワーバランスが崩れ始めたか?今年に入って起きているのはそういうことかと。

敗戦後のマッカーサーと昭和天皇の交渉が戦後日本を決定付けたのは疑いようがない。ですが、同時に自民党長期政権(途中別政党もあったものの)と歴代アメリカ合衆国政権の中枢との蜜月にも陰りが見え始めた…あべがヒラリーと大統領選挙選中に関わらず握手しに渡米の絵図らと、選挙結果トランプと知るや否や馳せ参じるアザとさ。誰がそういう人間を信用すると思います? トランプにしてもプーチンにしても他の国家トップにしても、日本政府は各国のATMでしかない。大盤振る舞いはあべが証明してますしね。あ、プーチンにとっては「北方領土はマイ・アイランド」の立役者?

夫人は慈善事業に造詣深く、あちこちで名誉という肩書きを戴いている。facebookの魚拓に夫人が今問題の市町村の長と中央に記念撮影の図にコメントが連なるのを見ましたが、「こちらにも是非!お越しください」のラブコールが並ぶのを目の当たりにして、『私人総理夫人の威光』の威力の物凄さを見る心地…その虚しさ。

これもこの世界の現実

私はつくづく「純粋って何なん?」と腕組みしてしまう。

神仏の、その周辺にまとわりつく人間の思念…オーム真理教のあの教祖にメシアを見た信者の思念をあなたはどう思うでしょう。あのサリン事件を教祖の指示するままに実行した…あれを狂信者と言わずして何というのでしょうね。あの一連の騒動の背後に政治家の名が挙がっていますが、真相は藪の中。

あべいなだから見えてくる…日本会議とは数種の宗教理念に基づいた富国強兵の夢集団。そこを組織する人間にとって国民とは単なる駒でしょうか?

類は友を呼ぶと言う。

昭恵夫人を『善意の暴走族』と称したジャーナリストの記事を以前読んだことがあります。以前、「目の入っていないダルマ」と視た、その証しを見せられているかのような夫人の足跡。あの伯家神道祝之神事(はふりのしんじ)でしょうか?夫人も毎夜、声を出して何やらを唱えていると洩れ聞きます。

「神様がみてらっしゃいます」
「神様に愛される生き方をしましょう」

彼女だけのことではありません。あちこちで自分は善意に基づいた正しい行いをしていると自負する男女は数多います。姫川薬石の立役者自称ニニギという男性は「神事で天照大御神を孕ませた」と言い、失笑ものだし、クラリオン星人コンタクティを日本に紹介し、本まで出した浅川さんも間違いを認めようとしない頑固さが痛い。乳酸菌功労者の飯山爺も「プーチンが中国に日本国民をシベリアに移住させるべくチャーター便を出す」と寝言を言い、かなり重症。この一連の人たちは夫人と同じく、

善意の人

自他共に認めるところのようですが、あの森友学園の理念を素晴らしい!と感涙する画像に奇妙さを感じない人…いるんでしょうね。(苦笑)善意という、国のため世のため一生懸命働いているという自覚は上記の自分は正しい!お爺さんらと同列。

裸の王様お妃様

私は常々「人は鏡」と言い続けていますが、彼女らの足跡は決して他人事などではありません。彼らの中に自分の心象を見出せる。地位や莫大な富を手にしたら、自分がどうなるか?誰が「私はあぁはならない」と言い切れるでしょう。

私はね、彼らに愚かさを見ます。同時に自分の中にない!とは言い切れない。

だからこそ!なんですね。見せられている。彼らは彼らで自己責任を負わねばならない日が来ます。それは生きている間ではないかも知れない。あるいは冥界で更なる夢想に浸るのかも知れない。いずれにせよ、結果は自分で引き取ることになります。

私は彼らの姿から多くを学び、感じ、それは決して他人事ではないと言い続けています。何故か?

長所もあれば欠点もある私たち。

自覚こそが開眼の第一歩と知るからです。

私たちは孤立しては生きていけない。巌窟王が理想ならいざ知らず。(笑、笑えない)

サイコパスが表舞台に立つ世の中。彼らに批判的な私のような視点もあれば、「応援しています」「お守りします」という視点もある。その違いはただひとつ!

友だちかそうでないかだけです。

何という単純さ!迂闊にも笑ってしまいそうです。



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(2016年12月27日記)

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