精神ゾンビ

Category : 辛口ごめんなさい

昨日、保江邦夫さんの講演会に行きました。前回は急遽講演内容変更という…それはそれで足を運んだ意味を感じる内容でしたが、前々回の「宇宙船操縦」「スイス移住」の話の「その後は?」という期待は甘かった…!保江さんは長年勤め上げた大学を定年退職するタイミング。宇宙船操縦どころの騒ぎじゃない大学の実態「地獄絵図」という…まぁそれはそれで会場ではウケてた(笑)理論物理学では興味深い話も。次回は5月14日母の日…故渡部和子さんの追悼本発売記念講演とのことです。

それにしても、国会はアッキード案件で騒がしい。日本会議とかいう組織も巻き込んで、我が身大事、なすり合いの様相を呈し始め…越前屋とお代官を彷彿とさせ、暴かれれば暴かれたで、隠蔽すればしたで、地獄絵図でしょうか。







人間のこうした美しくない姿…保江さんの話で、大学にもモンスターペアレンツの大波(苦笑、笑えない)が押し寄せていると聴くにつけ…そういう親に育てられた娘息子もどうやら「敵もさる者」のツワモノ。国会の様子は直ちに衆生の姿に重なる感があります。なんでも…自分の落ち度(サボり・手抜)を目が点の言い訳で言い逃れるという…聴くにつけ「マジですか」な内容。国会と言い、石原なにがしのナンチャら武士道(?)と言い…もう隠しきれないところまで「来てるな」ということなんでしょうね。

人類集合意識という考え方は好かない私ですが、この自浄能力のなさ、責任感のなさ、罪のなすり合い加減を見知るにつけ…こういうタイプの人間が集合意識を染めているんだろうと思えて…国政・首都行政の様はその象徴なのではないかと。で、日本まつりごとの中枢、一国の長のファーストレディが公人なのか?私人なのか?の騒ぎ…なにそれ?と思うのは私だけでしょうか? え?この騒動の渦中のヒトがスキーイベント参加ですか?

まあ…!

多分ですが、この夫婦…どちらも世の道理を諭そうと「暖簾に手押し」かと。旦那は言うに及ばず、この夫人に至っては「私は一生懸命やっているだけなのに」と被害者意識なんじゃなかろうか。この手のタイプには正論も道理も通用しません…あしからず。

詭弁のオンパレードは片腹痛いですが、保江さんがチクる(笑)大学生の狡猾さやお粗末さはもう極一部の話じゃないのでしょう。正気を保つ学生の数を憂う気になりますが、何とかにつける薬はないという。いやはや、人間を総括して見えてくる集合意識なる景色は深刻な事態。精神病ではないけれど、心療内科的に「社会生活を健全に熟す」には難あり!なヒトが確実に増殖中なのでしょうか。

精神ゾンビ

何が原因なのか? そこには「お天道様が見てる」という倫理感を込めた戒めは過去の遺物と化した社会が見えてくる。「罰?ナニそれ。バカじゃね?」と言われるのがオチ?その絵図が臨界点に達したんだな、という気がします。

やれやれ

なんと言うか…私はTumblrという写真サイトで写真公開…月一以下の更新度ですが、フォローってのがあって…で、相手をチェックするんですね。で、痛感させられるのは

「病んでる」

偏見ではありませんよ(!)海外のTumblerユーザーが占める「病んでる」率「変態」率はハンパありません。公然わいせつ、もろ露出…なんでもござれ(!)その数にまず驚かされます。エロスに関して健全かどうかの線引き・判断基準は難しいでしょう。それでも未成年者には制限がかかる分野。それに対しても賛否あるとは思うんですよ。思うけれど、性犯罪やハラスメントを思い、そいつらにはイラっとします…キリないんですけど。

「人の気も知らないで」

人の気も知らない…人社会は相手あって、で成り立っています。ところが、相手の気持ちお構いなしの人間が実はこの社会を覆い尽くしていると思い知らされるんですよ、Tumblrひとつでも。不特定多数であろうと、親しい間柄であろうと、相手の気持ちを尊重する…これを失った社会を想像してみて下さい。

今わたしたちが住む社会こそが「それ!」じゃないでしょうか?

「そうではない人だっている」と、あなたは反論するでしょう。私だってそう思いますよ。ですが、集合意識とか言わずとも、人社会という見方でみえる景色は

悲惨

常に何処かで紛争があり、政治腐敗があり、深刻な兵器開発があり、ストーカー行為が取り沙汰される。如何に救済の事実、心温まるニュースが流れようと、同時進行で深刻な事態は止むことはない。

「病んでる」

そこには癒されることのない孤独や疎外感もあって、各々が悲鳴をあげています。Tumblrにしろ、そういう類の共有サイトにそれを公開している人もいて…ですが、助けを求めているのか?あるいは、ただ聞いてもらいたいだけなのか? 曖昧さが見受けられる。多分、本人にも分からないのかも知れません。

自分でも分からない。本当は何をしたいのかも分からない。競争社会に飲み込まれるとか。あるいは仲良いのは表面だけとか?

そういう傾向は文化圏に多く見られる

その目線は私の偏見と言い切れない気がしますが…何が原因なのでしょうね?

尊重を学ぶ機会を放棄したかにみえる言動の原因は何なんでしょう? 相手あってということが分からないが、自分はけっこう好き嫌いあるなどして蹴る老若男女の頭の中は?

加えて、人に知られなきゃという…談合とかね、不正も嘘も世間が知らなきゃ、の体。今問題になっていることも公の私物化って話。こうい〜のが、まかり通る人間の性から見えてくるもの…この社会を構成する重要なポジションに就く人間の精神は既に

ゾンビ

ヒトの皮を被った非!高等動物たる姿かと思う…少なくとも私は、ですが。世間が知るに至ると罪のなすり合いが関係者間で勃発。世間が騒ぐとサッサと名誉校長の座を退く。多分ですが、彼女…国会召集された日には涙ながらに「私は一生懸命よかれと思って」と同情をひくだけと思う。世間は彼女を家庭内野党と呼ぶ…自称なのかな?
世の中には彼女に、過去国会証人喚問を受けた女性の劇的な「蜂の一刺し」っていうのを期待するヒトもいるようですが、あり得ないと思いますよ。あの夫の背後にはドン母がいる。加えて、あの夫婦は夫唱婦随。夫人のこれまでの活動を鑑みて(家庭内野党って評判とかスピリチャルとか)、蜂の云々(彼女の旦那はこれを#でんでんと呼ぶが)…暴露があるかもと期待するヒトいるようですが、どちらなんでしょうね…!実際に手綱を握ってるのは。私は奥さんの方だと思うけど。

あのですね。

一国のファーストレディは100%公人の立場です。総理夫人と紹介される時点で私人であるはずがない。官房長官の「私人です」発言は身内びいきの寝言。国会内のこういう動向を「お天道様が見たら」どう思うでしょうね。天罰とかはありませんけどね…スピリチャルな視点で、あるのは、

自己責任の所在

生きている間にそれこそ「悔い改める」べきは悔い改めておくに越したことはありません。でも、出来ないんでしょうね。

眠れる魂

自由意志の地獄絵図を見る心地がします。あの世にあるものはこの世にもある。あの世に地獄なんかないって言うヒトいますよね?この世界にだけとか思います?地獄と言うしかない光景があるのは。

すべては波動

故に次元を超えて、この世の事象のピンキリと、肉体を超えた心象風景はリンクします。ただし…価値観は十人十色。サイコパスもいるこの世界です。犯罪・戦争が横行すること自体…いや、中には戦争を魂の進化と捉える宗教家だっている世の中。それを賛美する人間が政治の中枢にいる…何をか言わんやかと。

ドラマで悪い奴が追い詰められて「助けてくれ。俺が悪かった」と懇願する場面がありますよね? ところが、それは助かりたいだけの嘘な訳です。形勢逆転すると手のひら返しの性根。あるいは記者会見で保身ひとすじも含め、人間は本当に自分の言動がひいては自分に返ってくるという自然の理に暗いと思う。

眠れる魂というより、暗い魂と言う方が妥当でしょうか?

その数のハンパなさに私は唖然とします。自分に火の粉が降り注いで初めて「助けてくれ!悪かった」では遅い。その火の粉を散々だれかに浴びせた後ではね…それは自分可愛さですからね。

自浄能力を期待してはならない。

でもね、彼らの言動は決して他人事ではありません。私たちにない!と言い切れる人間はこの世にどれだけいるのでしょう。あなたは「自分は違う。あんなふうにはならない!」と胸を張るかも知れない。ですが、人間にはバレなきゃしめしめの気質がある…あなたは一度たりともなかったですか? 私には身に覚えがあります。だからこそ内省して、自分の言動を整えようと思うんです。

この人生は貴重な機会ですから。

出来るだけ綺麗に身軽になって旅立ちたいと思う。ところが、人間には保江さんが言うモンスターペアレンツに育てられたモンスターたちがいる。相手のせい何かのせいにして、反省しようともしない…そういう人間の比率が日増しに高まってるとしたら?

何かのせい誰かのせい

その傾向はとっくの昔に社会問題では?

そうしたい気持ちが分かるからこそ(!)そういうふうな生き方をしたら、どうなるかが分かるからこそ(!)私は懲りもせず、老婆心を綴り続ける。この世に生を受けて、人社会の一員となって以降、多くの人がやってこなかったこと。それは、

自分の心の世話は自分でする

自立の如何はこれで測ることは可能です。心の世話のひとつには「自分の都合の良い解釈を人に押し付けてはならない」というものがあります。それさえもままならない人間がどれだけこの社会にいるのでしょう。もし、その比率が最小限なら…この人社会はもっとマトモと私は思う。

人は人を変えられないという。

それは「あなたはあなた自身の心と向き合って、世話をし、育てていく」パラドックス。私たちは長所もあれば、欠点もある。時に間違いもする。間違いをしでかした時に、ちっぽけな自尊心にかまけて、誰かに何かに責任をなすりつけたりしない人間に成長する…まずはそこから。えぇそれは初歩中の初歩です。それさえ出来ずに言い訳ばかりの人間で、私はいたくはない。

人は反面教師

私は大いにこの世界で大切なものって何かを日々学んでいるのだと思う。

『風の谷のナウシカ』の、ナウシカが「許してとは言えないよね。酷すぎるよね」と言う場面があります。私にとってその場面は座右の銘。

自由意志

自由とは責任と背中合わせと気づいただけでも有難い。それ以前の人間が少なくないですけどね。原発然りですものね。結果がみえない。いえ、結果が出ても「もうどうしようもない」とか言い出す。原発の有りようは人間のそういう気質を真に物語っていると思う。多分ですが、人間が「もうどうしようもなく」したものを微生物が救う…人間はミクロの存在に大いに助けられると思う。人間がこの地球からいなくなれば、自然は気の遠くなる年月をかけてでも、

その自浄能力を発揮して、自然を取り戻すと思う。

気が滅入りますか?

でも、現実です。社会の実態。この世界は4度目?3度目でしたか? 何度でも何度でも人類は文明を構築しては滅ぼすでしょう…その様相でしょう?『小さな宇宙人アミ』の世界平和を勝ち取る瞬間の惑星の描写を、あなたはここ地球に期待しますか? 

よほどの奇跡

よほどの奇跡が起きない限り…『小さな宇宙人アミ』の世界平和を勝ち取る瞬間の惑星に地球はなり得ないでしょう…宮崎駿さんが描いた『風の谷のナウシカ』(原作)のように。そういうのを非現実的と一笑に伏してばかりもいられない。

何が世界をそうするか?

それは人間の際限ない欲望と不信です。信じ合う心とは絵に描いた餅。バシャールのワクワクにも「条件」がなきゃ、メチャンコじゃ? 「戦争は人類を進化させる」という思想の持ち主が防衛を担ってるんですよ!そいつがワクワクした日には…じゃぁ国民はどうなる訳?そういうことひとつとっても、バシャールのワクワクも人によりけりかと。
ボーネルさんの「葛藤がない」推奨もリスキー…だって、「戦争は人類を進化させる」に美学を見出す人間に葛藤がなきゃ、どうなる? 誰が武器持って戦地に赴くのかってことですよ。

気が滅入りますか?

『小さな宇宙人アミ』はあくまでも創作です。創作ですが、この宇宙に存在しないとは言い切れない。何故なら宇宙を知らないから。存在しないと証明できるものでもないし、存在の証明もできないけれども。それでも、そういう惑星があると想像して…見えてくるものってあるんだと思うんですね。

その惑星の『人類』の総意があって、初めて平和は実現するのだろうということ。

奇跡ではなく総意で

残念ながら、今現在の地球『人類』社会に総意は期待薄。人心は乱れる方向だし、我が身可愛さも加速中につき…超!「ヤバくね?」に到達してます、この世の中。

あなたはどうする?

あなたはどうしたら良いと思う?

気が滅入ることばっか書くんじゃねぇ!とお叱りを受けそうですが、多分…多くが感じていることじゃないかと思うんですけど、いかがですか?
多分ですが、「なんとかしなきゃ」という有志がこのブログを読んで下さってるんじゃないかと思うんですけど、思い違いかなぁ。それでも、その「有志」を決して虚しくするつもりはないんですよ。と言うのはね、

社会がどうであれ

あなたは一個人として「自分の心の世話をする」人でいてもらいたいのです。

人のせいにしない。何かのせいにしない。しかもね、周囲に悪意だけ(笑、笑えない)の人がいるとして…その悪意を受け取らない自由があなたにはあるんですよ。

悪意を受け取らない「心」を養ってもらいたい。精神的被害者に甘んじないでもらいたい。でなきゃ、進めません。精神ゾンビにならないでもらいたい。身体的加害には断固!たる姿勢が必要ですし、イジメにも複数の援助が必要です。ですが、私はあなたには進んで欲しい。

「Tomorrow is another day. 明日は常に新しい」という心でこの人生を全うしてもらいたい。

人間方程式 』(←クリック)を卒業する方向で進んでもらいたいのです。あなたの采配で。あなたのアイデアで。もちろん拒否も可。

この人社会の様相は反面教師。どういう世界を築いて、共存共栄の道を生きるかの鍵です。喜びも憤りも全部「抱き参らせて」…えぇ全てが「あり」であり、肝心なのはあなたがどう生きるか!なんです。

残念ながら、この世界には癒し難い傷を心に受けた人たちがたくさんいます。癒されないまま逝ってしまう人だっている…でもね、決して見放された訳ではないことを知って下さいね。

救いの手は常に差し伸べられているんです。

この世は「なんでもあり」の実地です。えぇ自由意志というルールに則りながら、実は私たちは注意深く観察されています。芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を思い出して…何がみえてきますか? 墜ちても尚!救いの機会はある。あるけれど、その機会を台無しにするのも活かすのも私たち自身という摂理じゃないでしょうか?

とことん私たちは学習の機会の只中に放り込まれ、散々な目に遭いながらも同時に誰かの助けを得、あるいは誰かの支えになるなどして生きていく。

共存共栄はあなたの私の心からスタートします

上手くいかなくてもへこたれないで下さいね。「Tomorrow is another day. 明日は常に新しい」という心意気を失わないでいて下さいね。

決して精神ゾンビの仲間に甘んじることのないように。




最後に余談ですが、ゾンビ系ドラマを観ていて…ふとこんな気がしました。死んで、あぁいうふうになって蠢くって…自然ではあり得ない。あぁいうふうになる原因は何かの感染…感染した人間に噛まれて感染という描かれ方なんですけど、「あれ、感染の原因はウィールスじゃないな。死んでも死にきれない体って…多分、それってAIチップの為せる技。人体は死を迎えても、AIチップは人体内で機能し続ける変異が起きたんじゃ? だから、抜け殻があぁいうふうにゾンビ化するんじゃ」と。想像力逞しいでしょ?

単なる想像…精神ゾンビは私個人のものの喩えに過ぎないけれど、眠れる魂は実際にいますからね。現実問題とは思います。




[ 追記 ]
保江さんの話の中に「理論物理学者の中に「絵のように美しい方程式でこの世界(宇宙)は成り立っている。それを可能にするのは、ある高度な知的生命体が背後で全てを統治しているから」と。あるいは、「電子・素粒子の動きは、より小さい特別な粒子が存在して、超!高度な知性を持つエイリアンが潜んでいる」と言い出す学者が現れている。彼らは口が裂けても、それを「神」とは言わない。言わないけれど…」というのがありました。

自由意志の成れの果てな様相のこの人社会の、その背後にも…それはあって。それがどの次元で発露するかは分からない。今!もなのだと思うけれど…確かに「救い」は存在すると、その話を聴いて私は思いました。

「神」は「愛」

ひとりひとりダイレクトに繋がる…可能性を活かすも何も私たち自身ってことでしょうね。

保江さんって、面白いと思います。




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(2016年12月27日記)

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