パラレルワールドとヴァーチャル・リアリティは別ものです

Category : 所感

人類再生化計画?」(←未読の場合はクッリックしてみて下さいね)はMr.都市伝説関暁夫さんの12月放送分を取り上げた内容ですが、その中にパラレルワールドと仮想現実(VR)の話が出てきます。まずは抜粋、





ロックフェラーとロスチャイルドには「人類再生化計画」がある。人口爆発と資源枯渇が深刻な問題であり、火星移住計画もある。だが、真の脅威は史上5度目の「地球規模の氷河期が」予想されるためという。
イーロン・マスクが推し進める「仮想現実<VR>バーチャルリアリティ」の行き着く先には「もうひとつの地球<パラレルワールド>」がある。

人類はVR空間へと移住し始める

関暁夫は「肉体を残すか否かの選択が人間に与えられる。人類はAI人工知能と融合。それを統括するのが、AI人工知能大統領」と言う。

2018年からAI大統領による人類選別が始まる。

宇宙(火星移住計画)か、それとも仮想現実か、新たな環境に適応する時代へ。

AI大統領に課せられる役目は、優秀な人間のみを選別するということ。人間は環境変化に適応すべく、生き残るべく、対応に迫られる。





仮想現実<VR>バーチャルリアリティの行き着く先にある、もうひとつの地球<パラレルワールド>って…それ、仮想
X仮想…果てなく実態がない「「仮」に「想像される」」世界なのでは…?
あなたは「そんなのとっくに分かってる」と思うかも知れません。ですが、このトリッキーな話から見えてくるのは脳をAIがコントロールし、非現実世界を知覚させるというもの。関さんはどのくらいパラレルワールドを理解しているのでしょう。この話に希望をあなたは見出すでしょうか。残念ですが、私は見出すことは出来そうにありません。

仮想はどう逆さに振っても仮想。それ以上でも以下でもない。

仏教思想に「空(くう)」という悟りがあります。更にはこの世界そのものを「幻想」という思想もある。喜びも苦しみも幻想…故にその幻想から解き放たれようという瞑想ワークもある。何をどう捉えようと個人の自由ですし、私には私の理解がある訳ですね。今日はその辺をサクッと込めながら、パラレルワールドと仮想現実(VR)は別ものという視点で書こうと思います。






仮想現実(ヴァーチャル・リアリティ)の「現実」と訳される部分。この場合、あくまでもAIにインプラントした条件下で「リアル感を伴う」体感のこと…私はそう理解しますが、いかがですか?
ディズニー映画「トゥモローランド」がまさにそれ…ただし、あの映画ではトゥモローランドは異空間に存在するという設定でしたね。
映画では装置。今回ご紹介する関暁夫情報によると、それはインプラントという…AIには個人の情報が予めプログラミングされ、各個人とAIを繋ぐ共通の信号が設定されており、それ以外の人間では発動しないようになっているのだろうと推察します。スマホがそうですよね。指紋認証もあって、一定の「管理」システムが設けられた上で私たちは日々サービスを提供されている訳ですね。

もし関暁夫さんは「2018年からAIによる人間選別が開始される」と指摘する。では、そのAIにプログラミングされた選抜基準はどのようなものなのでしょう? 

来たる氷河期(一説には2030年とある)に人類が生き残るべき道

関暁夫さんは、それ故に計画されたプランと言う。そこに見えるのは生きるか死ぬかが人間に残された選択肢。それをAIが担うらしい。では、そのAIを誰がどういう選別条件でプログラムするのか?

計画の中枢にいる人間が欲する条件

如何に巨万の富と権力を持っていようと、頭脳集団がいようと、地球規模の人口を相手では限界がある。でも、AIネットワークなら可能。予め条件をプログラミングしておけば、「選別」も「管理」もAIがしてくれる。AIには学習能力があると言います。しかも処理能力は人間を遥かに凌ぐ。

待てよ…仮想現実を人間は既にゲームで体感している。ゲーム…想像の域を出ませんが、この世界規模のサービスは演習か? ゲームはRPGとか参加型、ストーリー展開させていくというアイデアが盛り込まれるよう作られてますよね。しかも、実にエモーショナル。

エモーショナル…はて、AIに感情を期待できるか?

答えは「NO!」だと私は思う…あくまでも私個人の意見ですが。限りなく近づけることは出来るかも知れない。奉仕、感謝、期待に応えるなどTPOに順じた反応など…癒し効果(あるいは感情移入)も人間サイドは体感するでしょう。アイボがそれ(!)ロボットなのに犬プログラム(成長・習癖など)がもたらす飼い主とペットという関係が人に与える効果を思うだけでも。ですが、それらは全てプログラムの為せる技。では、人間を含む生きものの感情や情緒、



愛はどうでしょう。あるいは負の感情は?怒り妬み、悲壮などの。私が何を言いたいかというと、

そこには「魂」の介在がある

コンピューターが生み出される遥か以前から、この世には「転生」の機会を待つ魂が、宇宙の何処か…時空を超えた領域で待機している。コンピューターより発生した人工知能AIは人間の発明だが、魂を人間の発明ではありません。この根源的相違を関暁夫さんがいう権力の中枢にいる人間は気にもしていないでしょう。

擬似

似て異なる人工知能の介入が既に人社会に浸透している昨今。「擬似」がもたらす功罪を私は思わずにはいられない。

何故か?

「心」ってヤツですよ。私たち自身、もどかしいのでしょう? なぜ特定の人間に好意を抱くのか。彼、彼女の愛情が得られないとヒドく傷つくのか。嫉妬。なぜ勝とうとするのか…もうキリなく私たちの人生を占める要素です、心ってヤツは。

痛みと葛藤を感情的すぎる喜びような驚きも、空腹・満腹も。苦悩や安らぎなどの情緒をAIが獲得する日はあるのか? ゲリー・ボーネルさんじゃないけれど、

AIに葛藤がプログラムされることはゼロに近いでしょう。

痛みも知らない。痛み?それは永遠無理な相談かと。って言うか、痛みを感じない…からこそ兵士に、とかいうことも企画されているらしいし。宇宙人とて、地球人が七転八倒する姿、歓喜する姿…そういうエモーショナルな性質を理解しきれないと聞き及びます。ましてや、AI技術は今以って日進月歩。進化著しいとは言え、

魂がAIに降りる

魂が人工知能に降臨しない限り、不可能な話かと。って言うか、AIを利用する側はそういうの最初から求めていないでしょうしね。
関暁夫さんは「AIを機械扱い(つまり軽視)せず、敬意を払うべき対象として扱う」必要性を説いています。何処か「相棒」の匂いがしますが、決してやぶさかではないでしょう。ですが、それはあくまでもAIが人間をその生活をサポートするという位置関係にある限り…そこを越えたら?

それが関暁夫さんの12月の話でした。つまり既に…実は越えているのだけれど、今のところ介助や身体の不足を補うテクニカルな分野が「夢の技術」として表立っているということなのでしょうか? でなければ、いきなり!「2018年からAIによる人間選別が始まる」など爆弾発言が出るはずがありません。

全ては「信じるか信じないかはあなた次第」という「仮定」の話

ですが、スマホに搭載されたSiriの存在を関さんは公表しましたよね? AIは既に人間のリミットを軽々と超えている。何故なら人間は既にAIにより管理される存在になっている…スマホやパソコンを使う限り、個人情報はクラウドに保存管理されているのでしょう? マイナンバーで騒いでる場合じゃないようです。

さて

AIによる人間選別の基準は?どうでしょう。非暴力理念、温和、高いIQと技術発明力…他にもっとあるとは思いますが、これらはAIの背後にいる人間が新世界に必要な人材、彼らが目指す新世界に対し、高度な知性と「貢献度」を持つという秀逸点を物語っています。

ですが、それら逸材が向かうのは仮想現実(VR)の先に用意された仮想パラレルワールドなどではない。実体のある火星(?)などの惑星のはず。
何故なら、仮想現実とは、がAIとコラボ(あるいはAI主導の)体感する架空世界とすれば、その脳が体感するパラレルワールドも同じく「架空」に過ぎないと私は理解。
そうしてまで氷河期を生き残るのに意味を見出すのなら別です。別ですが、「肉体を残すかどうかの選択肢が与えられる」と関暁夫さんは解説していましたっけ…だとすると、AIに選抜された優秀で心身ともに健康な人間が仮想現実を体感する必要があるのでしょうか?
あるとは思えない。選抜された人間は新世界に貢献すべく選抜されたエリート集団のはず。科学・芸術・音楽など選りすぐりの逸材と遺伝子的貴族たちかと。

「肉体を残すかどうかの選択肢が与えられる」人たちに非ず。

仮想パラレルワールドを体感…あくまでも「脳体感」ですが、その類の人間の選別基準は、優秀さはエリート集団よりランク下でも心身ともに健康という条件でしょうか? そこは外せないのかも知れませんね。ただ…タダ(無料)でその資格が得られるとは考え難くないですか? 地獄の沙汰も金次第というのは論外でしょうか。

私はAI人工知能を単なる機械と見なしてはいません。いませんが、私が気になるのはその背後にいる人間の思惑です。想像するに、新世界には彼らの理想が盛り込まれるはず。とすれば、「選ばれし人類」に何が求められるか?を想像。

「There is no spoon.」この世界もありとあらゆるものも幻という。

なぜ幻の世界が創造されたのか? 禅問答のような問いに対する答えではないけれど、この世界が「宇宙のなんらかの法則に則って創造された」ことだけは断言できる。なんらかの因果があって、太陽系も形成されたろうし、地球の絶妙とも言える位置も同様に。
ですが、関暁夫さん情報の「来たる地球規模の氷河期到来に向け、AIによる人類選別が行われる計画」がスクープ!か否かは別にして、「ある」と仮定しての話ですが、この計画は「宇宙の法則」に則るものではない。極一部の人間の思惑の上に練られた計画。

これは「人為」であって「宇宙の法則」に非ず。

そこに見えるのはエリートの傲慢さと私は思いますが、もし地球規模の氷河期が自然の理であれば、それが何を意味するか…ひとつには確かに「淘汰」だろうし、地球のサイクルという…それで多くの生命体が死滅の道を辿るのはいざ仕方がないこと。しかしながら、人間がもたらした弊害が原因としたら? haarpだのcernだの、気象や海流に多大な影響を、負の影響を与える…それが原因としたら? それとて極一部の人間の所業な訳ですが。私にはそのどちらが原因なのかは分かりません。

いずれにしても

AI選別対象になる人間の「脳」が体感する仮想現実…その先にあるもうひとつの地球<パラレルワールド>とは実在しない。仮想は仮想…それ以上でも以下でもない。

「肉体を残すかどうかは選択できる」ですか?

「マトリックス」の、あの映画で描かれていた現実世界の部分を思い出してみて下さい。キアヌ・リーブス演じたネオはコンピューターがプログラムした存在だったのですよね? 生粋の人間はザイオンの奥深くに隠れ住んでいるという設定でした。私は「肉体を残すかどうかは選択できる」という話から、AIによる徹底した管理下に、脳あるいは人体がズラッと並べられた空間を想像してしまいました。

「脳」が見る世界

「脳」が「AI」の管理下で体感する世界

あのですね…関さんは「まさにそこに(パラレルワールド)ある!んですよ」と力説していましたが、彼には霊的視点が欠落している。人間の原点は。脳ではありません。脳のあるなしに関わらず、基本、魂は永遠の存在(まぁ中には淘汰される魂もあると言われますが)。

思うに

AIに罪も責任もない。あるはずがありません。彼らに学習能力があるとしても、人間を淘汰するとしても。予め計画されたプログラムが遂行されるだけでしょうから。




トランス・ヒューマニスト党のスローガンは「科学技術を用いて、人類を進化させる」であり、脳にマイクロチップをインプラントし、人工知能とコニュミケーションを図ること。
党首ゾルタン・イシュトヴァンは関暁夫に「ピーター・ティールが支援するトランプがアメリカを新時代テクノロジーに導いていくだろう」と語った。




党首ゾルタン・イシュトヴァンは「神を信じていません」とも語っていましたっけ。神の定義も人それぞれと思いますが、神を擬人化するのではなく、宇宙創造の源と捉えれば…党首ゾルタン・イシュトヴァンの理念は「知らぬが仏」という諺を思い起こさせるに足る次元。しかしながら、党首ゾルタン・イシュトヴァンのいう「神を信じていません」は世界を席巻するあらゆる宗教に対するクールな視点と言えるでしょう。

党首ゾルタン・イシュトヴァンは「魂」に実体感を持たない。

ほんに…ものごととは「ほんの少し小高い丘の上に立ち、広角に眺める視野と「人社会のただ中で揉まれ、養うべき」霊性とが必要なのかなぁと思う。

関暁夫さん情報はガセと蹴るのは惜しい。そこから見えてくるものがある…貴重な情報源と思う。飛鳥昭雄さん情報も然り。




もうひとつの地球




えぇ既に存在していると思いますよ。「脳」云々(#でんでん、笑)ではなく。三次元だけが宇宙じゃないでしょうし、実際に「神隠し」など異空間は存在するもののようですしね。目に見えない存在に助けられたという話もある(私もある)。目に見えない存在はこの次元的に実体が曖昧なだけで…私らとは別ものの実体を伴っているんですよ…擬人化はちょっとイタい部分も確かにありますけど。


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(2016年12月27日記)

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