14万4千人の祈りですか?

Category : ウェークアップコール
 
非公開の方に書こうとキー打ちしていましたが、思うところがあり…こちらに記事をあげることにします。





前に公開ブログの方でご紹介したことあるんですが、覚えていますか?『プレアデス「メシアメジャー」からの目次録メッセージ』という本。村中愛という女性がメシアメジャーと名乗るグループからのメッセージをずっとコツコツ書き溜めたものを一冊にまとめたものですが、新しいのが出たと知り、取り寄せました。でも、なんか違うなあと。
村中愛(中心はプレアデス)/小川雅弘(中心は14万4千人の祈り)/白鳥哲(中心は地球蘇生プロジェクト)と3人タックで出した本。興味がある方は<本山よろず屋本舗>というHPで中身の一部ですが、閲覧できるようになっています。
なんか違うなあと感じた理由「14万4千人の祈り」と「メシアメジャー」に対するモヤモヤ。今日はそこを掘り下げます。読書感想文と思ってもらえれば幸いです。







14万4千人という数字に見覚えのある方もいるでしょう。キリストの花嫁とも地球救済の有志とも称される人数のようですが、うろ覚えで申し訳ないのだけれど、確かやはりプレアデスの(?)チャネラーの本にもその数字あったような…違ってたら申し訳ありません。あちこちで見かける数字…出どころ全てチャネリング。

皆さんは不思議に思ったことありませんか?

プレアデスってスゴく過干渉なとこあると私は感じていて、彼らの何がそう駆り立てるのか気になる…ずっと気になってたんですね。地球に人間を造る実験に関わってたから?そこに止まらず責任があるから?そういうチャネルもあるにはあって…でもね、先日ご紹介した『「YOU」は宇宙人に遭っています』という本の中にもプレアデス星人出てくるんですけど、ネイティブは彼らを<先祖>と思っているようなのですが、プレアデス星人は「干渉せず、見守っている」と彼らに語っているんですよ。チャネルではなく、直接遭遇で。

ネイティブアメリカンは自分らを宇宙所以と語り継いでおり、プレアデス星人は「不干渉は宇宙の大原則」と語ったとされている。なのに何故なのでしょう。チャネルによるプレアデス星人は指導し…地球の危機を警告する。

この違いは何なのでしょう?

『「You」は』を読んだせいもあり…奇しくもな偶然の一致なのでしょうか。買ってたことを忘れていた一冊でした。これを読んだタイミングもまるで「読んでおこうよ」と潜在意識が呼び寄せたかのようです。余計にメシアメジャーに不信感を持つという。
前作メシアメジャーを読んだ際にもその名称には疑問。これテッパンすぎませんか?果たしてプレアデスにこういう発音の単語があるのか?とか。ずいぶん英語的な気がするなあとか。ネイティブの部族のひとつがプレアデス出身として、彼らの言語は英語ではなかったんですよね。
地球上には数多の言語があります。中には日本人には聞きとりにくいものや発音が難しいものもあります。その逆もある訳ですよ。プレアデス語に「メシア」「メジャー」というのがあるということなのでしょうか。私の想像に過ぎませんが、チャネラーの村中さんに分かりやすいようにキャッチしやすいようにネーミングしたとか?

加えて「味噌・梅干しは完全食!」と賞賛…これを読んだ時に私が何を感じたかというと「村中さんはずっとモニタリングされていたんだな」という。村中さんだけじゃないでしょう。地球人の暮らしぶりをつぶさに観察していいるんだなあと。

過保護。それとも要モニタリング対象者?

村中さんは「自立」を促しています。誰かの指示どおりに生きるのではなく、と。ですが、メシアメジャーが「高野山に祈りを捧げに行きなさい」と言われれば、言われるままに行くって「それって誰かの指示どおりだろう」と、私はへそ曲がりだから思ってしまう訳です。
ただし…思うに村中さんも小川さんも「使ってもらう」というのか、メッセージに沿うという決め事を生まれてくる前にしていたのかも知れません。その可能性はある訳ですね。
この村中さんに心酔するのが小川雅弘という男性。二人三脚で啓蒙邁進しているようです。それにイチャモン(笑)つける気はないんですけど、14万4千人という数字を目の当たりにして、

「ほら、出た!」

この数字を見たのは本当に久しぶりです。前にはちっとも気にならなかったのですが…そういうもんかなあ程度で。一時期、キリストの花嫁14万4千人に「私、選ばれるかしら」なんて思ってましたっけ。ないない!笑。
理由なき反抗じゃありませんが、今回この数字を見た時、<14万4千人捕獲>という拒否感を覚えました。自分でも引きますけどね、あまりにも荒唐無稽で。

また

どうして、こうも<祈りの儀式>を請われるのか?

私は気になってしまうのですよ。この本では「祈りこそが地球を救い、世界に平和をもたらす」という趣旨が熱く語られています。これで思い出されるのが、やはり『天空に宇宙船』渡辺さんのグループ。彼らは小川さんが主張する14万4千人の祈りが必要!と呼びかける、ずっと以前に「儀式は完了した」と本に表しています。彼らが行った儀式も祈りでした。
ツリー・オブ・ライフ実勢者のアメリカ人や様々なチャネラーやヒーラー、そして部族が何度も集団瞑想や祈りを呼びかけています。

祈りの儀式が世界を救う?

私はこれには否定的です。何故なら彼らの祈りは功を奏すはずがないと感じるからです。肝心なのは

日常

特別な儀式で地球を救えるはずがありません。瞑想も同様です。それでも強いて言うなら、瞑想や祈りで得た<知恵><気づき>を日常に活かすことならできる…でしょうか。自身の姿勢を正すという。ですが、地球を救うとなると別です。
また、今回読み終わった本の中には「詫びて。詫びて。詫びて。そうして、やっと」という行があります。ですが、それは既に広く人々の心に根付いているホノボノオの方が人にも地球にも優しい気がする。確かに人間は罪深いし、今もなお地球を危機に晒しています。この3人の著者はきっと同じ想いと思いますが。

『風の谷のナウシカ』に「ごめんねなんて言えないよね。酷すぎるよね」というナウシカの言葉があります。

祈りで世界は救えないという私の根拠でもあります。この世界のために人間がやるべきことは「喜んで<わたくし>を差し出す」ことかと私は思う。いますか?そういう人。残念ですが、皆無に等しいです。ダライ・ラマは世界中を行脚し、自分に付き従った人々がチベットの地に流転から還ることが叶うように祈り、世界に訴え続けています。祈りを捧げています。ですが、ダライ・ラマの慈悲は報われることがないかに見えます。私はダライ・ラマも祈りも無力と言おうとしているのではありません。ダライ・ラマはチベット密教のトップ。生涯をチベットに世界救済に捧げる決意をした魂。

ですが、相手あっての祈りは微妙です。中国がダライ・ラマにとってはその相手に当たります。

ここは良くも悪くも自由意志の大地

渡辺大起さんらグループが儀式を敢行しようが、人々を救えと世界行脚しようが、村中さん小川さんが2016年は14万4千人の祈り年!と集合をかけようが、祈りの力は強大!と叫ぼうが、事態は変わりません。相手があるのですよ、第三次(第三者)的な関わりとしても(例えば、祈りは宇宙…あるいはサムシンググレートに捧げるとしても世界平和の妨げとなる人物組織があるというふうに)。

ただし3人のうちの一人、白鳥という映画監督がいう「微生物が福島原発事故後の放射能汚染を浄化する」…これだけは真に地球を救う手立てのひとつと思う。

ナウシカの世界を思い出して下さい。世界を人間が壊し、汚染させている間に地球を浄化し続けていたのは何でしたか?

腐海の森であり、オームを始めとする昆虫たちだったのですよね?


人類が自分の都合の良い生活習慣を一斉に止めれば、地球は回復に向かいます。

そういうスケールを対象とすれば、祈りなど屁の役にも立ちません。祈り自体を無力と私は言おうとしているのではありませんよ。癌を治癒などの奇跡は実際にあります。私が言おうとしているのは地球規模の話。

『「You」は宇宙人に』の内容はネイティブアメリカン居住区の目撃および体験談に基づいています。チャネルではありません。村中さんにコンタクトしているメシアメジャー…彼らのプレアデス星人も数多くのエピソードを残しています。

不干渉は宇宙の原則

そこを、このままじゃ地球は大変なことになる。愛の度数を一定数以上クリアした人間を救おう!という流れが、渡辺大起さんグループやChiranさん。村中さんたちはその延長線上にある啓蒙と思いますが、どうしてでしょうね。どうしてこうも違うのでしょう。メシアメジャーを名乗るグループと「不干渉は宇宙の原則。私たちは観察しているのです。大切なのは人類自らが気づくこと」というプレアデス星人…どちらが理に適っているのでしょう。


人類が自分の都合の良い生活習慣を一斉に止めれば、地球は回復に向かいます。


人類が覇権争いを一斉に止めれば、世界は平和に向かいます。



土壌・海洋汚染を救うのは人間ではありません。微生物です。人間に出来ることがあるとすれば、人から人へ微生物の輪を広げることでしょうか。あるいは乳酸菌培養の技術。ただし、地球には人の手を借りずともという自浄作用があるようです。

えぇ、この地球から人間がいなくなれば、地球には自浄作用が起こり…やがては森と水と海の世界に還るでしょう。人間が建てた高層ビルに蔦が茂り…やがて朽ち果て野生に戻る。リニアモーターや携帯の電磁波で病むこともない。


14万4千人の祈り?


もうこれは「刷り込み」の一種。複数のチャネラーや霊能者がキャッチしたとされる数字。そして、メシアメジャーには私は否定的です。もちろん「ついていきます!」な人々もたくさんいるでしょう。私はマイノリティに過ぎません。これはもう宗教なのだと思う…信じるか信じないかは貴方次第という。

ネイティブの人々は口を揃えるように「自分が死んだら、故郷の星に還る」と言う。複数の部族があり、決して思想は一枚岩ではないかも知れません。ですが、プレアデス(他にも)を故郷とし、自然を敬い、感謝を捧げてきた人々。彼らとて祈る。ですが、彼らは同時に予言を持っています。培ってきた知恵もあり、世代で失われたものもあるでしょう。

小川さんは日本語を使う民族がこの世界をリードするとPRしている。謙虚さ、わたくしのなさがその理由のようですが、ネイティブの謙虚さ、地球への敬いは日本語を話す我々の比ではないと私は思うし…それ以前に個々の資質が問われるのだと思う。まぁ価値観はそれぞれ。共感も同様です。
マヤやインカのトップが集い、祈りを捧げる儀式が世界にあるようですね。ですが、世界の混沌は加速し、止むことはない。それでも祈らずにいられない!少しでも多くの祈りを地球に捧げたい!このままでは大変なことになる!その切実さに嘘はないでしょう。

新生地球の中心は四国?

ほら、また出た!

小川さんって四国在住…あのですね、何を言おうが個人の自由。霊感を信じようが、宇宙人のメッセージを信じようが。確かに書いてあることを全否定はしません。しませんが、読者である私たちは著者にエゴはないか…隠れエゴなとこ無いかを見極める心の目が必要なのかなあと、この本もその中の一冊かなと読んで感じました。





まだまだ言い足りないことがたくさんあります。言わねばならないことも。ですが、今日はこの辺にします。ラスボスは己自身と締めくくります。

おや…消し忘れていたブルーレイディスクが独りでにスイッチオフになり始めた!(怖)スーパームーンのせい?(^^;)笑。




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(2016年12月27日記)

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