真の離託

Category : ウェークアップコール

以下に『天空に宇宙船満つる日』の渡辺大起さんが対談された…その一部を抜粋します。ちょっと長いですが、その中に『真の離託』という文字を見て感じるものがあるので所感を書きます。




人類の心に新しい地球が十分にできて」、多くの人がそのような世界が本当に来ることに気づき、 すべてを天の神様に本当の意味でお任せする気持ち、つまり真の離託になったそのときにフィナーレが訪れる訳であり、これがポールシフトとそれに伴う大地殻変動です。

そして、このポールシフトが起きる数日前に宇宙船の大船団が地球を覆います

このとき、全人類に宇宙船から放送が流れるわけですが、それは地球にいるワンダラーからのメッセージになります。
現在、天空を満たしている宇宙船は他の遊星からやってきたものです。 この宇宙船は日本だけではなく、全世界のすべての国々の上空にきています。 この宇宙船は私たちを攻撃にきたのではありません。この宇宙船には宇宙人が乗っています。彼らは愛深き私たちの兄弟姉妹であり、私たちと同じような姿をしています。彼らは、この太陽系の遊星はもちろん、他の太陽系の遊星からも私たち地球人に援助の手を差し伸べるためにやってきたのです。

地球は進化のための「世の終わり」を間もなく迎えます。

地球に「新しい周期」がやってきました。古い地球、古い世は終わり、新しい地球、新しい世がやってきました。今の地球に大きな変化が起こるのです。 この変化は地球と人類、全生命が、新しい段階に進化するためにどうしても通過せねばならない変化です。天体物理現象を伴う大変化の時期こそ地球の文明、文化、および地球人の心と魂が、飛躍的に進化向上するのです。 心を落ちつけて静かに聞いてください。地球の地軸が数日後に急激に傾きます。

その際には地震、津波などの大変動が起こります。これからお伝えする地方の人々はただちに速やかにこれから指定する地点に向かって出発してください。

OO地方の方はOOへ、OO地方の方はOOへ。 この放送をお聞きのみなさん、ただちに今!申し上げた地点に出発してください。たとえ「集合地点」に到着できそうになくてもその地点の方向に向かって進んでください。

その地点に向かって進んで行くという「意志」がきわめて大切です。

「集合地点」に向かって、あらゆる努力をつくして進まれる方は何らかの方法で必ず救われます。 交通機関が使えなければ歩いてください。その地点に向かって一歩でも近づくという意志と努力をし てください。これは何よりも大切です。 赤ちゃん、幼児、子供さんは連れて外に出てください!
地球の大変化のときにあたり遥かな宇宙の彼方から地球人類を救いにやってこられた宇宙の兄弟姉妹に心からの感謝の念をもって、この放送を終わります。






私は以前「渡辺さんは元より渡辺さんが率いるワンダラーを導いていたのがサナンダで、渡辺さんの著書にある…キリストがサナンダが地球に転生した姿(あるいはその逆?)として…、しかしながら聖書には「私(キリスト)は再び(地上に)帰って来る」と語りかけたと記されている。とすれば…何故?サナンダという金星人として(銀河同盟を率いる指揮官として)登場する必要があったのか?」と疑問を皆さんに投げかけました。

聖書研究者であり、キリスト教信者である飛鳥昭雄さんは「ラストエンペラー(次期天皇陛下)が京都船岡山でキリスト再降臨の儀式を行う」と自信満々に語っています。真意のほどはさて置き、聖書は新旧合わせてキリストの使徒が記したものであり、ヤハウェと預言者の書です。それにキリストが自ら「私は再び帰って来る」と言ったと記されているとすれば?

サナンダは金星人=キリストは金星人サナンダの地球での姿

これは成立するでしょうか。金星人…金星人で思い出されるのがアダムスキー。アダムスキーは金星人のコンタクティ。ところが、飛鳥さん曰く「アダムスキーがUFO目撃したエリアは秘密裏に合衆国がUFO開発・試運転テストしていた場所。アダムスキーが遭遇したとされる金星人も仕掛けられたフェイク」…まぁ言うのは勝手とは思いますが、その根拠は決して言いがかりとは言えない。いずれにしても、どういう資料を基にどういう説を掲げようと受け取り側としては

「信じるか信じないかはあなた次第」

という関暁夫の名台詞を彷彿とさせます。しかも宇宙人・UFOに関する情報には捏造も多いようで…浅川嘉徳さん推薦のクラリオ星人コンタクティ、マウリッツオさん。彼が「これがクラリオン星人!」と発表した写真もスーパーモデルのコピーという証拠画像がネット流出(全部捏造なのでしょうか?)。私はえらく感動したんですけどね、ピュアで美しいなぁと。「つくづくだよ」ですが、「真相はどうなのよ」というモヤモヤ感は否めないのは残念。自信満々な飛鳥情報も。万人が疑う余地がない宇宙人情報は今のところ無いのでしょうね。あ!飛鳥説では他が宇宙人と呼ぶのは地底都市アルザル人でしたね。

話を戻します。

渡辺さんの唱える『真の離託』ですが、金星人サナンダと名乗る存在(複数か?)からのテレパシーを受けて、渡辺さんらオイカイワタチ(ワンダラー)は儀式を敢行したのですよね?
はて…「再び帰って来る」とキリストは使徒に告げた(聖書)となると、渡辺さんらオイカイワタチが霊感によりサナンダの指令を受けて行(おこな)った儀式の数々はいったい何だったのでしょう。

露払い?

キリスト降臨に向けた準備としての?

いいえ…渡辺さんらは大地殻変動及びポールシフトは神の意志。それが滞りなく起きるよう執り行った儀式。目的は違えど、露払いと言えなくもないでしょう。
そうそう、飛鳥さんは自分を露払いと称しています、キリスト降臨に向けた。私が感じる限りで申し訳ありませんが、いずれにしてもオイカイワタチが信奉したサナンダとその指令の出どころは

霊感

何処か盲信の匂いがする私です。ただし、渡辺さんらオイカイワタチのサナンダとのコンタクトはすべてテレパシーによるもの…とすれば、立証は不可能です。ただし、その真摯な態度に感銘を受けた人は多いでしょう。立証するなど「控えおろう!」でしょうか? ですが、私も感銘を受けたひとりです。それにしても…皆さんはこう思ったことありませんか?

もしサナンダがキリストは自分の生まれ変わりと名乗らなかったら?

正確に言えば、霊感でそう受け取っていなかったら?

果たして渡辺さんはサナンダの指示にあれほど無条件に従っただろうか?

それ以前に彼らの霊感は正しくキリストの意思を組むものだったのだろうか?

「多くの人が(中略)すべてを天の神様に本当の意味でお任せする気持ち」それが真の離託と渡辺さんは言う。では「本当の意味でお任せする」の本当の意味とは何なのだろう?

サナンダ=キリスト

それもキリストはサナンダが地球人として受肉した姿と渡辺さんらは疑いもしなかった…疑えばキリがないし、疑問もキリがないでしょう。

果たしてキリストはサナンダという金星人なのだろうか?

キリストは金星人という説があったと記憶しています。渡辺さんがその説を知っていたかどうかは分かりませんが、キリストは自身をヤハウェと同一視する発言でユダヤ人の大反感をかったと、聖書は語る。聖書が偽書でない限り(改ざんされた箇所もあるようですが)、これから読み取れるのは「キリストはヤハウェ自らが受肉した姿」ということになる。使徒ペトロはキリストを「神の子(Son of God)」と呼び、キリスト自身も「神のひとりご」と自身を位置づけた。

何ゆえサナンダという金星人?

疑えばキリがありません。ですが、ここで以下を読んでみてもらえますか? あなたは何を感じるでしょう。




ヤスの備忘録より抜粋

Defense Science Board Task Force on Directed Energy Weapons

この報告書によると、マイクロ波やミリ波などを使い、マインドコントロールするための研究は1953年の「MKーULTRA」というCIAのプロジェクトから始まったとされています。いまではこの分野であらゆる装置が開発され、人工衛星からマイクロ波を照射し、特定地域の人々をいっせいにマインドコントロールすることのできる兵器も開発されていると報告されています。
僕が読んだシンクタンク系のレポートでは、神の声が聞こえたり、未来にビジョンが見えたり、またハイアーセルフが語りかけてきたりといういわゆるスピ系の分野全体が、そもそもマインドコントロールのこのテクノロジーの適用によって実験的に作られたものだとしています。この報告書によると、スピ系のグールーのような人々の多くは、このような操作によって人為的に作られた人々だというのです。
もちろん、すべての能力者がこうした操作によってコントロールされた人々だとは言いません。しかし、現在のスピ系には、本人も知らずに外部からコントロールされた「能力者」は相当程度いるのではないかと感じています。





ヤスの備忘録の管理者ヤスさんの、これはひとつの見方でしかありません。私の所感もひとつの見方でしかありません。どちらも問題提議の意味はあるとは思いますが。渡辺大起さんらオイカイワタチ(ワンダラー)の儀式に私は何とも釈然としないものを感じてしまう。そこにこの文章です。
渡辺さんたちをこうしたマインドコントロール下にあったと言い切るのは早計です。ですが、私はマインドコントロールは人間の信念体系や深層に潜む意識を大いに刺激するのだろうと考えています。米国のマインドコントロール研究によるもの以外にも宇宙存在?あるいは霊的存在の<ある種の信号>は想定内。

その類の信号を渡辺さんたちオイカイワタチが受信したとすれば…

活動動機すべてが<霊感>によりもたらされ、集結したとすれば…

果たしてサナンダとは何者なのでしょう? 果たして実在するのか?

キリストは自分の生まれ変わりとサナンダは言った…

奇妙ではありませんか? その反対にサナンダがキリストが金星人に転生した姿だとしても。

Son of God 神のひとりご…その正体が金星人ですか?

渡辺さんたちオイカイワタチはサナンダを。アダムスキーは金星人を。マウリッツオさんはクラリオン星人を。後は…ビリー・マイヤーはプレアデス星人を。渡辺さん以外のコンタクティに共通するのは直接遭遇(インチキ呼ばわりのケースもあるようですが)。そうそう奇跡のリンゴの木村さんも、数年内に東京直下型巨大地震が起きる本の著者匿名Chiranさんもでしたね。で、彼らの更なる共通項は宇宙人からの儀式の指示が一切ないのも奇遇と思います。

渡辺さんたちの活動は余りにも宗教色が強い

私の個人的疑問に過ぎません。展開する推理も然り。その前提に立ち、このまま推理を進めましょう。
渡辺さんの著書からは神に対する絶対信頼が伝わります。しかも、霊感を拠りどころにするなど信仰の下地があったのだろうと著書を読む限り容易に想像できる。コケおろす気はサラサラありません。素朴な疑問なんですよ。活動の動機が霊感とは危なっかしい気がしてならない。サナンダがキリストを自分の地球転生した姿と(あるいはその逆としても)いう…その時点で変となぜ気づかなかったのか。

キリストの肖像あるいは肖像画は金星人の想像図を彷彿とさせる…金髪にブルーアイが刷り込まれていました。誰も疑うことをしなかった、私もです。ところが近年、子供の証言や描く姿が物議を醸し出した…キリストは北欧系のようでも金星人のようでもない。私の夢に現れたキリストも決して金髪にブルーアイではありませんでした。当時、私は自分の見た夢がおかしいと思っていました。加えて、少女が描いたというキリスト像ともちょっと違う。あんな精悍な顔ではありませんでした。

話を更に進めましょう。

今現在のチャネルはアシュタール、バシャールなどが主流。サナンダをチャネルしている人は今もいるのかも知れませんが、共通して儀式の指示はありません。バシャールなどは「ワクワク」を推奨。私の最大の疑問は、ヤハウェは金星人を遣って「ひと握りの人間に人類の運命を託すだろうか

モーゼの使命はヤハウェの民を出エジプト…救い、導く…でした。モーゼは預言者でもあった。旧約の時代より神ヤハウェ(主・創造主)はキリストで<完成>をみる救済を計画した。確かに事ある毎にひとりの預言者(あるいは家族)を使命し、道を示した。

聖書は良き行いを説くとともに預言書でもある。

そして、聖書にキリストは「再び帰って来る」と使徒に告げたと記されている。世界のあちこちにそれに似た伝承があるのも興味深いですが、聖書はキリストの説法と言動の記録書であり、預言書。

キリストは帰って来ると使徒に告げた。

渡辺さんの『宇宙からの黙示録』にしろ『天空に宇宙船満つる日』にしろ、私たちは過去の著書として知るのみです。「天の神様が」と度々語っている渡辺さん。天の神様がサナンダとオイカイワタチを繋ぐライン上にあるとして…キリストは神のひとりごであれば、サナンダを介する必然はなかっただろうと私は結論づけます。

サナンダがキリストを自分が地球に転生した姿と言った、その時点で渡辺さんたちオイカイワタチは気づくべきでした。サナンダがキリストであろうとなかろうと関係なく、儀式も関係なく、未曾有の危機は地球を襲い始めています。『天空に宇宙船満つる日』の中に、渡辺さんたちオイカイワタチの儀式の際、未曾有の危機が恙無く(つつがなく)執り行われるよう祈ったという趣旨の記述があります。私は読み返した時、そこで固まってしまいました。なるほど。

人類の心に新しい地球が十分にできて」、多くの人がそのような世界が本当に来ることに気づき、 すべてを天の神様に本当の意味でお任せする気持ち、つまり真の離託になったそのときにフィナーレが訪れる訳であり、これがポールシフトとそれに伴う大地殻変動です。

そして、このポールシフトが起きる数日前に宇宙船の大船団が地球を覆います

大いに納得できました。渡辺さんの言う真の離託とは、新生地球を信じ、未曾有の危機は必然であり、全ては天の神様のご意思ゆえ、すべてお任せしましょうというもののようです。

フィナーレ…ポールシフトと大地殻変動が滞りなく行われるのは天の神様のご意思であり、宇宙船が大船団で救済のため天空に満ちるというシナリオ。これは預言以外の何ものでもありません。

ちょっと脇道に逸れます。

そこに覆いかぶさるのがアセンション情報。大地殻変動もポールシフトも寝言と思うタイプじゃ私はありません。現時点で、アセンション情報を正しく伝えるメッセンジャーもチャネラーもいないと確信はしていますが。第一、大地殻変動が自然災害とは限らない。核の脅威。HaarpだのCernだの怪しい巨大装置の怪しいデータもネットに出回る世の中です。大多数の人間には為す術もない…その様子を憂う宇宙人がいてもおかしくないだろうとは思う。宇宙人は手を替え品を替え、特定の人間に霊感を与え続けている…?アシュタール然り。ですが、アシュタールは保江邦夫さんとして今世、日本人をやっている(笑、バカにしてる訳ではありません)。アシュタールは地球に送り出した部下を無事回収(?)すべく地球にやって来ているそうで。だとすれば、アシュタールのチャネラーはガセネッター…? その可能性大でしょう。

また、亡くなったドロレス・キャノン女子のセラピーで明らかになった…「Call」という地球転生に向けた召集(Call)がかかったという退行催眠による証言は何を意味しているでしょう。
外(宇宙)からではラチがあかない。地球に転生して人間をやることで起死回生を図った…これを皆さんはどう思いますか?
第一、ひと握りの人間に宗教的儀式を行わせて実現できる程度なのでしょうか?地球の危機は、人類のカルマは。あるいは、特定の場所に地球を清め、人類のカルマを断つ特別なスポットがあるとして、それは神頼みの何ものでもありません。私たちは冷静になって、もっと日常を重んじた方が賢明と思う。

自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばならない。

確かにパワースポットも神域も存在します。ですが、世界に分布する神域の数…そこに鎮座する神の大きさ、パワーの物凄さの前にどれだけの人間が相対峙できているというのでしょう。私が何を言おうとしているかというと

モーゼはヤハウェから十戒を受けて後、白髪となったとか?

私は笑わせようとしているのではありません。それほど尋常じゃないということです、神と対峙するということは。スピブーム、パワースポットブームで猫も杓子も神社・聖地をツアーする世の中。全否定は出来ませんが、お祀りされている存在が本気を出したら、想像を絶するエネルギーと思いますよ。皮肉にも神社に神様がいない!空っぽだった時期がありました。ありがたがってる人に密かにニヤリだった私…え?けっこう根性ねじ曲がってる? あら…話を戻しましょうか、笑。

モーゼ

モーゼの信仰心は渡辺さんたちの信仰心とは比べようもないでしょう。しかもヤハウェはユダヤの民としても行い次第では容赦がなかったし、厳しい戒律を強いたようです。何故か?あまりにも稚拙だっただからですよ。手取り足取り教え、決まりを守らせねば、二進も三進も行かないレベルだったから。言い過ぎですか?そうでしょうか。

十戒は人材育成のための手引き。モーゼは指導官といったところでしょうか。

キリストは

キリストはペトロに「人生を変える機会を与えよう。私と来たまえ。魚ではなく人間を救い上げる魚師にしてやろう」と言ったとか。これが何を物語るか、皆さんは知る必要があります。

ひとりひとり資質を活かし、救済の道を歩む者となれという導きではないのでしょうか。

ペトロはキリストに出会い、まずは彼自身が救済され、キリストと共に歩むことで救済の道へ進んだ…マグダラのマリアも救われて使徒に加わった。マグダラのマリアには諸説あるようですが、彼女がキリストにただならぬ何かを感じたのは確かでしょう。
ペトロはキリストがローマ兵に捕らえられる刹那、キリストが予告したように3度キリストを知らないと言ってしまった訳ですが、ペトロのそうした姿はあなたであり私であり、人間の<弱さ>を物語っているのだと思う。そして、言えるのは

祈りも行いも自発的であるに越したことはないということ。

相手が金星人であろうと宇宙連合司令官であろうと、例え行いが清く美しかろうと、それが指示されてのものであるうちは借りものに過ぎない。儀式など必要ない。

キリストが私たち人間に植えつけたもの…それは愛ではなかったか。

愛は私たちの中にあり、身も心も費やして体現するもの。あなたが目にし、出会う人や創造物の中に見い出すものです。見い出すとは引き出すことでもあります。

渡辺さんたちオイカイワタチの活動を無駄と言い切るのは難しいでしょう。地球に試練が訪れ、ポールシフトが起きる。その数日前に空を覆い尽くす宇宙船が現われ、人々を救う。彼らの活動儀式は確かに救済を意図していたでしょう。ですが、人類のカルマをひと握りの有志が購(あがな)えるべくもない。祈りは尊いけれど、救われるべきは人間だけとは限らない。渡辺さんの著書を読むことも存在すらも知らない動植物はどうなるのでしょう?

大地殻変動にも諸説あって、「東京直下型巨大地震…それは人工地震だが…がトリガーになって世界的破壊へ」と唱える人もいるし、飛鳥さんのように地殻変動とかいうんじゃなく、ハルマゲドン予言を掲げる人もいる。
「真の離託」とは「すべてを天の神様に本当の意味でお任せする気持ち」と渡辺さんは言う。私は渡辺さんの信仰心は深かったのだと思う。ですが、天の神様(主)が遣わしたキリストその人が、福音は「主が私を遣わし、この地で道を示したことで叶えられた」と宣言…それ故に磔の刑に処せられた。

「叶えられた」

それが意味するものは?「叶えられた」とは「主の福音が受肉したキリストを介して地にもたらされた」ということではないのか。だとすると、それは「約束」以外の何ものでもないはず。故にキリストの話に心傾ける者は「幸いである」とキリストは言ったのではないのか。

福音は苦しむ人に垂れる救済であり、約束。

福音は道標。如何に生きるべきかの道標なのだと思う。

既にキリストが2千年前に指し示した道。「叶えられた」とは、「道は拓いた。後はあなた方ひとりひとりがどう活かすか」と私には聞こえる。映画『サン・オブ・ゴッド(神の子)』の中で描かれた逸話とキリストの言葉は不偏の力強さがあります。気が向いたら観てみて下さいね(ツッコミどころも満載で楽しめます)。
私たちは寿命尽きる日まで「救い、救われる人であれ」と言われている気がするのです。私たちひとりひとり為すべきことを人生で見出していきなさいという親心なのだとも思う。

自らが救われるとは人生の初めから最後まで主(創造主)の愛が注がれているという気づきだろうし、それは保江さんが勤める女子大の学長の「置かれた場所で咲きなさい」に通じるものがあるのだと思う。

明日世界が終わろうと、木を植える。

キリストは磔の堪え難い苦痛の最中でも愛を失わなかった。それは「明日世界が終わろうと、木を植える」に通じると私は思うのです。

キリストはヤハウェ自らが受肉した姿

私はキリストの磔に向かうまでの苦悩に「真の離託」を見出します。それでも苦痛の中でキリストは「父よ。彼らを赦し給え。彼らは自分が何をしているのか分からないのです」と。苦痛が極限に達し、「私を見捨てるのですか?」と叫んだとか。私にも渡辺さんにも、あなたにも「真の離託」と唱う資格はあるのでしょうか。

ヤハウェは受肉したキリストを通して「自己犠牲」を私たちに指し示しました。ですが、あれほどの苦痛を私らは求められている訳ではありません。キリストは最後の晩餐で使徒たちにパンを「私の身体として」、ワインを「血として」分かち合いました。何を意味しているでしょう。



自らを分け与えるという献身。それ以外に理由があるのでしょうか。

『天空に宇宙船満つる日』にしても、奇跡のリンゴの木村さんの地球カレンダーにしても、その他同様の情報も、地球は今大変な時期を迎えていることを訴えるものです。それら情報を受け取った私たちはそれぞれの状況に従って、自分の行動を決めていくのだと思う。渡辺さんの説く、宇宙船の救済を信じて待つ人も数多くいるでしょう。宇宙存在が地球の危機に大きな関心を持っているだろうと私も思う。だって地球だけじゃないはずですからね、生命が存在するのは。私自身もUFO目撃していますし、不思議体験も。奇しくも東日本は3.11以降の無策のおかげでアンダーコントロールどころじゃないようです。日本脱出を真剣に考える人もいて、その深刻さは日に日に増しているようです。ポールシフトより、ある意味深刻かも知れません。放射能汚染はジワジワと。人災以外の何ものでもありません。

思うに「叶えられた」とはヤハウェはキリストを通して「お前たちに伝えるべきことは全て伝えた。後はあなた方次第だ」という宣言でもあるでしょう。何故ならキリストは苦痛に喘ぐ人を解放するために神が遣わしたひとりご。

もし真の離託を伝えるに相応しい人間がいるとすれば、それは使徒ペトロかも知れません。ペトロはキリストに最大に試された使徒と言えるかも知れない。映画『サン・オブ・ゴッド』を観て、私はそう感じました。

人間の弱さ、恐怖心、自己嫌悪や後悔の念…そのデパートみたいな使徒ペトロ

それでもキリストは出逢いから最後までペトロに機会を与えた。蜘蛛の子のように散った使徒たちにも与えた。それは偏(ひとえ)にキリストの復活あればこそとも思う。でなければ、使徒は後悔の念に苛まれ、キリストに付き従った際月の意味…その答えを見出せなかったかも知れません。マグダラのマリア以外は。

約束は守る男だったんですね、キリストって。「私は復活であり、生命そのものである」という言葉に嘘はなかった。
キリストは福音をこの地に叶えるため(もたらすため)に主がこの世に遣わしたひとりご…とすれば、神の王国に貫かれる愛…その種まきをキリストはした訳で。何のために種を蒔いたかというと、この地に転生する者すべての

魂の救済

救済の顕著な顕れは気づきです。

感応が私たちを揺さぶる。サムシング・グレートに接すると起きる感応…それは愛の最大級の賜物ではないでしょうか。

だから生きていける。また歩き出せる。

救済の顕著な顕れは「目が覚めたような」「生まれ変わったような」感覚。救済の最たる顕れは「蒔いた種はやがて実り収穫の時を迎える。その実りを自らが刈り取る喜び。分かち合う喜び」だと思うのです。

蒔いた種が豊かに実るかどうかは私たち次第という仕掛け。それが人生の意義なのだとも思う。

一大事なこの時代を生きる気満々で転生した私たち。大地殻変動もポールシフトも宇宙の理であれば、受け入れるしかありません。ですが、真の離託より大切にしたい心があると私は思う。もちろん、真の離託こそが人生の意味と思う人もいるでしょう。それこそ自由意志なのですから。

この長たらしい記事を読んでくれたあなた。あなたに何か感じるものがあれば幸いです。ありがとう。反発だったとしても、それはそれで有りとも思う。ただし、私は議論を交じわす気はまったくありません。

今日も何処かで新たな命が生まれています。

もし この時代に、私たちが生きる時代に人災にしろ天災にしろ、地球規模の大災害が起きる可能性が高まっているこの時期にも此処に来ようとする魂がいることを私はとても複雑に思っています。愛おしいとも思う。崩壊は秒読みというのに何故なのでしょうね。
その一方で、地上の人世界を憂う宇宙存在が自ら人間に転生していると思うと、やっぱり…ひとりひとりの生きる姿勢が肝心なんだと再確認。

それでももう待ったなしになったら、宇宙船が天空に満つる瞬間を迎えるのでしょうか? その可能性はゼロではないのでしょう。

それでも私は離託の精神よりも大切なものがあるように思うのです。




プロフィール

takako

Author:takako

maria letter
私が今伝えられること

リンクの「maria letter 小林です」は非公開ですが、更新はPDF配信に切り替え。ご希望の方は下記メールフォームより氏名(ハンドルネームはNG)・PDF希望をご記入の上お申し込み下さい。
(2016年12月27日記)

いったんアメブロに移転しましたが、広告の量がストレスで2015年11月にFC2でブログ復活しました。限定記事もこちらで復活。パスワードはそのままです。

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ