シュタイナーかく語りき

Category : ウェークアップコール

In Deep で紹介されていたルドルフ・シュタイナーの『天地の未来』を取り寄せて読んでいる最中です。

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amazon : シュタイナーの『天地の未来』

地震・火山・戦争がテーマ。スピリチャルと哲学が融合したような語り口で少々難解な表現もありますが、ところどころに9.11や3.11、今回の熊本地震を経験している私たい世代にとっても大切な示唆に富む内容です。シュタイナーのものの見方すべてを受け入れろと言うつもりはなく、これにしてもひとつの捉え方と思います。

以下に訳者の前書きの一部を抜粋します。





関東大震災で無垢な自動が幾人も亡くなり、その後の政治家や関係者たちの言動を見ていると、災害で亡くなった方々が不道徳で、生き残った者たちは道徳的であったと言えるだろうか。
ルドルフ・シュタイナーは、地震による急激な死を体験した人々は無常を悟って、精神世界において理想主義者になり、来世で大きな働きをする。






私自身、3.11の際に多くの魂をレスキューする宇宙存在(視覚に捉えられない)や霊的存在の様子を視ています。そして、幾つかのエリア毎にいったん待機した後、それそれに旅立つのを視ました。
ですが、中には自分が死んだことを未だに知らずに彷徨う霊魂もいるという報告もあります。タクシー運転手の証言等を元にまとめられたものもあるようですね。また、ピンクの靄とともに消えた!という話もあります。これは飛鳥昭雄さんの亜空間を彷彿とさせます。

3.11は人工地震説が根強いですが、今回の熊本・大分地震も…安倍が訪問したとたん揺れがピタリと治まったと「安倍は地震を止めるパワーでもあるのか?」と皮肉るネットユーザーもいるようですが、3.11のピンクの靄に関して思えば
、極端に人為的なものが…なかったとも言い難い気もします。

シュタイナーが言う地震は天災であって、まさかシュタイナーも人工地震が取り沙汰される世の中になろうとは思っていなかったかも知れませんが、人災であろうと天災であろうと、亡くなった魂の尊さに変わりはありません。慰霊祭をやろうと、祈りの輪が広がろうと、迷える魂もいなくはなりません。祈りや慰霊を無駄と言う気はありません。

彷徨う霊魂にしても、既に魂の故郷に帰還した霊魂にしても、それが人間であろうと動物であろうと、災害で命の危機に見舞われる危険性は誰にでもるということ…私も例外じゃなくあるということ…覚悟の上に、それでも互いに支え合う生き方が今こそ問われるのだと思う。

シュタイナーは災害で死を迎える魂を決して、それをカルマとか業とかいうふうに視ていなかったことに私は安堵する心地です。生き残った私たちの生き方を問うものでもあるでしょう。

いっそ清々しく受け止めたいと思う。



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(2016年12月27日記)

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