愛すべきロクでもない世界でため息をつく

Category : 辛口ごめんなさい

マイナンバー…もう捕まったりの騒ぎなんですね。副なんとかいう地位にある人が安全をアピールする気満々でご自分のマイナンバー入りのTシャツを着るとか公表したそうで…それマイナンバーの定義から逸脱すると指摘されているようです。記事を読みましたが、情けな~い話でした。大丈夫なんですかね?

そうそう。飛鳥さんが聖徳太子の正体に熱弁をふるっていたのは私的には記憶に新しいんですけど、そこにホラ出た新説!「京の風」というHPをお持ちの新井さんという方がキルギスタン視察から帰国。動画がアップされているのをひょんなことから行き着き、話を聴いてみたんですね。この人はキルギスタンに移住を考えているんですね、放射能問題があって。それはそれとして、話の中に「聖徳太子は死んだことになっているが、キルギスタンに帰国した」という主旨が…飛鳥さんとはガチンコ必至な内容をサラリと。こういうの義経伝説と類似してますね。義経は大陸に渡ってチンギスハンになったという…これも東北を中心に伝承が残っているんですね…少なくとも平泉で刺殺されたのではなく逃げのびたと。

う、う~ん。義経は「俺、生まれ変わり自称(あるいは又聞き)人間」が複数ネットに出現している人気者。実際はどうだったんだろ?と思いますけど、え?生まれ変わりじゃなく、チンギスハン伝説。
古事記・日本書紀も諸説あるし、邪馬台国も九州と近畿とあるようです…おっと朝鮮半島説も一部にはあるようです。過去を学ぶのは決して無意味ではないと思うんですよ。ですが、調べれば調べるほど説は増えるばかりという感がしなくもないなと。超古代ともなれば、信ぴょう性自体あれこれ言われる始末。

アマテラスともなると男神…キリストとする飛鳥さん情報や、「アマテラス?スサノオだった俺の現地妻」という木内さん臨死体験情報、はたまた富士山神事で「ハラマセタ」と仰るニニギさんなどなど…え?茶化すのはどうかと思う、ですか?茶化すというより私はどの人も押し並べて<自説>を大上段に掲げて譲ろうとはしません。その譲ろうとはしない人間に群がる者がいるという構図…それは広く知らしめる意図があって成立するものですが、もし真相をあまねく照らすジャッジメントがあるとすると、怪しい人は決して少なくないと思う。

自説を信奉する、そこに信奉者や代価目的の人間が加勢する。もし事の真理を測る閻魔大王なる存在がこの世にいたら? どうなるのかなあと思う。

事実はひとつです。

聖徳太子・義経・アマテラス(天照大神としての)・邪馬台国・超古代文明…そういう歴史的人物や時代の本当のところを知りたいと思う気持ちは私にもある訳ですね。ですが、それ「私の人生のテーマ」ではないから、ほどほどに興味をそそられるが信じ込むには至らない。義経がチンギスハンになってようが、いまいが…それそんなに重要なことなんですかね?
ニュースとて事実を伝えてるか微妙と私たちは知り始めています。ゴシップネタは信ぴょう性云々すること自体が虚しい。どうするんです?有名人の男と女が付き合ってるとか別れたとかは人の好奇心を満足させる以上に何があるのでしょうね。芸能界の公の秘密に迫ったふうなこと書いた老人がいましたけど、その内容は業界に精通している人が見たら一笑に伏される内容でした。

自分は真相に迫っている!

その手の自負心が暴走している人が多すぎる。人社会は国内外ひっくるめて飽和状態に歯止めがかからなくなっているようです。諸説入り乱れ、誰もが「我こそは」となっている。これ私は何処かで見たような気がしてならない。

それにしても毎朝ベランダ越しに聞こえる鳥の声の可愛らしいこと。

一杯の水の有難いこと。

水は情報を伝えます。「ありがとう」と転写した水の結晶の美しさ!放射能汚染されているはずの井戸水がこの美しい結晶だったという事例をあなたはどう思う?

私はね、飛鳥さんが正しいとか怪しいとか、木内さんが正しいとか怪しいというふうな情報に翻弄される人生などまっぴら!
飛鳥さん情報は「へぇ聖書にはそう書いてあって、飛鳥さんはそう解釈するのか」とか。木内さんは「臨死体験を3度もしたのか!」とか。そういうのって映画や音楽などエンターテイメントとあまり違わない気がする。もうあなたは聞き飽きるほどでしょう。私はこれを言い続けています。

ただし

飛鳥さんやその他の『予言』にどうしても向かってしまうのは、この世界がどうも変と気づいたからでしょう?

なんだかよく分からないけど、胸騒ぎがするからではないでしょうか。

私が「2012年12月22日。確かに<気>がチェンジしましたよ」と書いても「変なこと言う女だな。な~んにもなかったじゃん。そんなこと言うなら証拠を見せろ」と思う人いると思うんですよ。証拠?見せることなど出来ませんよ。だってもうこういうのって直感した者しか共有できない類の話です。体感しなかったからダメとかいうことでもない。

ただ体感したかしなかっただけだし、それにより各々の体験や住む世界観が変わるだけ。飛鳥さん情報にしろ得るものがな~んにもない訳じゃない。内観や霊夢とリンクすることも少なくありません。木内さんが取り組もうとしていることにこそ関心がある訳ですね。臨死体験は木内さん流の世界と関わり、知るためのツールのようなものだと思うんですね。それが活動の<核>ではないと思う、少なくとも私はそう思う。保江さんにしてもそう。愛魂を素直に開示する姿勢に私は共感を覚える。

すべては「私は」に過ぎません。私はこのブログを通して「あなたにはあなたの感じ方や生き方がある」ことを伝えようと熱くなっている。それ以上でも以下でもありません。ただし、妄想者やなんちゃって真相者には手厳しいですよね? それはね、私の魂の資質が大きく関わっていているんですけど、ここでは触れません。

どんなに癒しの技に秀でていようと、チャネル能力に長けていようと、最後に残るのは<人格>です。ゴッドハンドと言われるヒーラーが母親としては最低!というケース。霊能者に黒い蛭みたいなのが出入りしていたり…えぇその人の霊能力はソイツとの二人羽織…ソイツは私に「覚えてろよ!」と捨てゼルフ残して霊能者の体に再度入っていきました。かなり評判な方です。「当たる当たらないは気にするなと言われたわ」と一件1万円3万円とセッション料をもらうチャネラーもいたっけ。

すべては自己責任。

もうこれは誤魔化しようがない。娑婆世界はこの連続性が貫かれています。誰も肩代わりしてはくれませんよ。だからこそ、行いのその結果を…色々やって来た結果の束を此処で生きている間に証明しようとしても難しいです。本当に難しい。自負心や人の反応が影響してしまう。

最終的結果は死後に委ねる

自分のやって来たすべての答えを委ねる

そのくらいの覚悟はしておいた方が賢明と私は視ています。人から感謝されたとしても、です。有難いと受け止めて、後は手放した方が良い。その方が良いと知ったからには伝えるしかない。

私たちは押し並べて道半ばの成長過程にあります。従って過多だったり、少なすぎたりとバランズがあまり良くありません。私たちはどれだけ人や通説や宗教観に洗脳され続けてきたでしょう。

俺が俺が!と自立の違いをどれだけ混同してきたでしょうね。あなたはあなたなりに生きて。私は私なりに生きてくしかないのに・・・それで十分なのに。

超古代史の真相や予言、世界情勢などなど、それらから何を自分の暮らしと照らし合わせ、取捨選択するか。そういうふうに直感を研ぎ澄まして、諸説に翻弄されない生き方を身につけてほしいと願わずにはいられない。

何故この世界が、この娑婆世界が「愛すべきロクでもない世界」なのか。その只中でため息をつく。

この世界は手遅れであると同時に希望が混在している。

これをどう自分の内在神と呼応されていこうかと…今は煮詰まっているみたい。私はまた脱皮しようとして、壁に突き当たったみたい。もう少し時間が必要なようです。





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(2016年12月27日記)

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