君が僕の息子について教えてくれたこと

Category : 魂のご飯

まずは観て頂きたい。わたしは昨日BS放送で偶然…そして、釘付けになりました。You Tube のURLを貼っておきます。

君が僕の息子について教えてくれたこと

:「自閉症の僕が跳びはねる理由」の作者 東田直樹さんと アイルランド在住の作家 デイヴィッド・ミッチェルさんの交流。


東田直樹さんには著作もあります。以下にAMAZOMのURLを貼っておきますね。

奇跡の盲目のピアニスト辻井 伸行さん。葉加瀬太郎さん。自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心/東田 直樹

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自閉症の僕が跳びはねる理由

『The Reason I Jump』という英訳をはじめ、世界各国で翻訳出版されているようです。


お母さんの胎内にいた時の記憶、天国の記憶を語る幼い子供の話に関心が深い方も多いでしょう。私もそのひとりです。知り合いのお子さんに霊的能力のあるお嬢さんがいて、ずっと前に聞いた話ですが、その子が語ったところによると、6歳の誕生日に神様から「これまでどおり(霊的能力を保持のまま)か、要らないかを聞きに来る」と言われたという…まるでお試し期間のようですね。体験して続行かどうかを本人に決めさせるって興味深いと思った記憶があります。

幼い子は無防備です。ましてや不思議な存在と日常に会話する子供は疑うことを知りません。ちょっとした心に隙で邪気なものを引き付けてしまうことがあるようです。どの時点で入れ替わるというのか…すり変わるかは誰にも分からない。

巫女の神託には審神者という存在が欠かせなかったと聞きます。神社という聖域にだって邪気は忍び寄る。だからなのでしょうね。修行や鍛錬を積むのは。あるアセンション系啓蒙者が信頼を置く少年の霊視も危ういなあと感じたのは私だけでしょうか。

そんなことも思い返しながら話を進めますが、今日ご紹介する『君が僕の息子について教えてくれたこと』で私は障害を持つ人生を選ぶ魂もそうですが、子供として迎え入れる魂のその勇気に自分が恥ずかしくなりました。
そして、人を癒すということをもっと多くの人に気づいてもらいたいなと思ったんですね。ヒーリングでなんぼ霊視、運命鑑定でなんぼの娑婆世界。精神世界と物質的豊かさを享受することをリンクさせるって実は相反するんだよという…イコール豊かさや「チャネルで成功したい」というふうに目的になっている人が主流のスピリチャル業界に私は背を向けました。それには幾つもの目撃例があるんですけど、一番は内省。人はどうであれ「自分はどうだろ?」と思い続けて来た結果なのだと思います。

魂はそれぞれに計画があり、どう関わるかを決定する…高次の存在は命令などしない。促しはするでしょうが、最終的に決めるのはそれぞれの魂。私は視えるようになった理由のひとつはこれを知ることだったのかなとも思っています。

この東田さん親子を観ていて感じたのは「東田さん親御さんはもう十分に奉仕の準備が整っていた」ということ。奉仕とは「ひたすらに愛し、理解し、共に歩くこと」と深い理解に至った魂の『地球転生の集大成』だったのかなあということ。
そして、東田さんの魂は親御さんの学びに呼応したということ。奇妙な言い回しかも知れませんが、双方が相当な『器』…計画は徹底して『愛と理解の輪』を、一からスタートさせるというものだったろうと思います。東田さんの障害は決してカルマと言えそうにありません。そりゃぁ完璧純粋無垢な魂は稀有です。東田さんにも課題があったかも知れません。ですが、それは贖罪という趣旨がまったく感じられない。何故でしょうね?

愛と理解の輪をこの世界にもたらす強い決意があったからだと私は思うんですよ。だって、この娑婆世界ですよ…!どんだけの不協和音かという。そこに『輪』をもたらすって、どんだけの挑戦なんでしょうね。

試練を乗り越える

愛による理解でしか乗り越えることがない試練。東田さんの心の声を引き出したお母さんってスゴいと私は思うんですね。上手く気持ちを伝えられない。何を考えているのか分からない。子育ては子供にとっても親にとってもジレンマの連続。もう耳が痛いやら心が痛いやら。

自閉症児を持ち、怒りやストレスに苛まれていたデイヴィッド・ミッチェルさん。アイルランドに住む作家だそうですが、来日経験もあり、片言の日本語を交えながら東田さんと対面。デイヴィッド・ミッチェルさんは東田さんの著書をネットで知り取り寄せたそう。日本語を読めたって、どんだけの偶然の一致でしょう!

神仕組み!

それを機に東田さんの本が世界を旅することになるんですね。世界のあちこちで国境を越え、翻訳され、愛と理解の輪が広がった…「その辺のチャネラーども、聞け!」ですよ(笑)

東田さんは「どうして同じことを聞くんですか?」という質問に「普通の人は記憶が線で繋がっているだろうけれど、自分の場合は点がたくさんあって、その中から探さなきゃならない」という趣旨で回答していました。本当にハッとさせられます。その連続です。

この娑婆世界にはもう手遅れと思える場所と、愛と理解の輪が広がりゆく場所がある。

聖フランチェスコは裕福な商人の一人息子でしたが、修道の道に入り、物乞いをして求道と導きの生涯を生き始めました。

物乞い

聞こえは悪い。ですが、フランチェスコはそこに何を見出したのでしょうね? 収穫の手伝いをし、ひとかけらのパンを仲間と分け合う。神に感謝し、分け隔てなく分かち合う。欲しがらず、分かち合い、祝福する。

私はね、代価がどうのいう精神世界系人の相場がどうの、1時間1万円・3万円という設定は貪りと思っています。そういうのを「地獄の沙汰も金次第」と言って憚りません。

物乞い<begger>

それと一線を画すという心が働くうちはその人の善根は笊(ザル)かと思う。その心は今日ご紹介するドキュメントがあなたに語りかけると思う。





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(2016年12月27日記)

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