ふ〜ん…そう。でも私それ要らない。

Category : いよいよなのか

マイナンバーカードがあちこちで話題になっています。永田町ってどっち向いて何処に行こうとしてるんでしょうね。国民の方に向いてないのだけは確か。いったい誰のためのマイナンバー制・集団的自衛権・秘密保護法なんでしょうね。まつりごとにとって国民は税収要員・一票要員でしかないのでしょう。
ネットではマイナンバーカードがなきゃ物を買えない、上限額なんたらで買い物が出来なくなるという説が流出してるんですね。麻生がマイナンバーカードのことを「使いたくなきゃ使わなきゃいい。還付金がもらえなくなるだけ」と言ったようですが、年間4千円…なんですよね?消費税グンとアップさせる前に何の皮算用なんでしょう。還付金?

ふ~ん…そう。でも私それ要らない。

第一、どうして?個人的な買い物(食料品を含め)に国民を管理するシステムカード提示をせよと?なぜカードを使えと?還付金で釣るようにして。何故でしょうね。

マイナンバーカード提示しなきゃ買い物ができなくなる?そんな恐ろしいカード…だって預金口座その他の情報示せってんでしょ?年金消えるとか色々不祥事が相次いでるのにずいぶんと危ない橋を国民に渡らせるんですね。
もしこのカードを提示しなければ米も買えなくなるんなら、直に農家から買います。お取り寄せもあることだし。そこまで国の手が伸びるようなら…え?色々配給制になるかも?それって戦時中と変わりないじゃないですか。今はまだ予想の域ですが、そうなったら知恵比べってことでしょう。そういう法治なら米は直買いし、水は井戸を掘り、自作農を目指す。マンション住まいしている場合じゃなくなるってことでしょうか。マンション住民一丸となって敷地に井戸確保するとかもあり得るのかしら?

いつからでしょう。水道局が成立したのは?

水源を国家が管理・運営する…こういうシステムは誰のためなんでしょうね。井戸掘ったりした日には「水道水の水を使用しなさい!これは国家命令。誰が井戸掘って良いと言いましたか?埋め直しなさい!水道料を収めるのは国民の義務です」なんて日が来るのかしら?
ウチの者は集団的自衛権が取り沙汰された時期に私が「名称は違うが、徴兵制が再現するかも」と言った時、「まさか」と一笑に伏しました。ところが今はどうでしょう。「ウチの息子に自衛隊入隊勧誘の郵便が届いた」という話があちこちから出てきました。人は言葉を巧みに操ります。橋下も政界引退と公言していましたが、今日日のツイッターでどうやらそうでもないらしいニュアンスを醸し出し始め…流石!弁護士。ディベートには自信があるでしょう。でも猿も木から落ちると言います。

秘密保護法も色々取り沙汰されてきました。思うに庶民と政治畑の間には深くて広~い溝があって、埋めようがないのでしょう。また庶民間にも意識のズレがあります。

政権とは国民が選挙で選んだという大義の上に成立しています。況や「だってあなたがた国民の多数が我が党を選んだんでしょ。私らの政策は従って国民は同意ってことでしょ…なにか?」と言われたらぐうの音も出ない。「選挙行ってない?無責任な選挙民だなあ。権利放棄するんだ…てことは俺らのやること自動オーケーってことかね?」とかどうとか。彼らはディベートの達人です。どんなことも大きな声で言い放ちます。
実際のところ、民主党政権が選ばれた時点で「自民党にお灸をすえる」的考えの選挙民がいたようで…ところがあっけなくも民主党政権はお粗末で「やっぱり自民党しかない」と。まぁ不正選挙という話もありますが、まことしやかという域でフェイドアウト。いずれにしてもネット情報は鵜呑みにはできません。事実としても炙り出すのが精一杯かと思いますが、要するに何が一番かと私は思うんですよ。それは

民意

かと思う。この<民意>の総数が一定量以上を越えれば、国民不在法案を覆すことが出来るかも知れません。
あるいはマイナンバーカードを使うことなく生きるために家族と生きるために私たちは工夫し協力し、アイデアを生み出していく方向へ向かわざるを得なくなる。その可能性が日増しに増しているのが2015年という年なのでしょう。

この世は実に皮肉な場所と思います。善は明確な悪が現実にならないと発芽しない。平和もそう。戦争があって、身内に犠牲が出て、焼け野原になって初めて平和の有難さを知る。
今は中国の脅威に煽られて、防衛・自衛の機運が否応なく高まっています。中国の軍事力に対抗するだけの防衛力と更には攻撃(反撃)可能な法案を日本は持たねばならないという考えも少なくないようです。ですが、もし日本が中国の挑発に乗ったら?

行け行けムードは即!萎むと思いますよ。

行け行け派は自分が戦地に行かないからの鼻息では。あるいは現実感が乏しいとかもありそう。まったく稚拙な人たちかと思いますが。中国の背後にどんな国がいると思いますか?ロシアとその仲間たちですよ。彼らは持ちつ持たれつ。ロシアは中国にガスライン引くんでしょ?
国連は絶対的指導力を持ち合わせていません。そして、中国は決して倒れません。
日本政府が集団的自衛権を発動し、いつでも「かかってこいや。俺んちにはアメリカがついてるんだぞ」と中国と対決したとします。アメリカは日本を守りませんよ。守るはずがありません。ポーズはとるでしょう。ですが、本気で援護しないと思いますよ。アメリア政府にとって日本政府は家来。何処までも追随するという認識でしょうし、実際そうせざるを得ないでしょう。

周囲は敵ばかり

韓国然り、中国然り…領有権問題で。ですが、中国はそうではありません。中国はしたたかです。
アメリカにとって日本は(真珠湾攻撃を機に戦い)敗戦国。目下の国です。韓国はどうでしょう?韓国はアメリカに一度たりとも戦争しかけていません。故に日本より自由が利く立場かと思います。アメリカは中国を脅威に感じている。従って威嚇はするが、水面下で色々と便宜を図り合う関係性をこれからも構築するでしょう。

日本はオリンピックで「お・も・て・な・し」とか、真似っこエンブレムとか、ボランティア服「ダサい」とか、不可能な建築物とかで騒いでいる場合じゃないと思います(確かにあのユニフォームはセンス疑いますけど)。

私にとってオリンピックも「ふ~ん…そう。でも私それ要らない」に含まれます。だって犠牲が大き過ぎます。アスリートの名誉のために住み慣れた土地から退去しざるを得ない人が一人でもいれば、それは国民の利益に添うものではないと思うからです。だってその人たちも国民でしょ?

小さな犠牲の上に立つ事業は私にはバベルの塔にしか映らない。あなたは誰かの犠牲の上に立ってでも夢を叶えようと思いますか?
あるいは逆の立場だったら?
それとも「仕方ないじゃない」と見て見ぬふりをしますか?自分のことじゃないからピンと来ないとか?

身も蓋もない。ここからが実は正念場です。

集団的自衛権にしても指揮系統に立つ人間は決して紛争地域最前線には立ちません。絶対!自分の子息とて立たせないと思いますよ、実際そういう発言を聞いた人います。最前線で命の危機と向き合うのは誰でしょう。「仕方がない」で済ませますか?あなたの息子が娘が紛争地区の激戦に参加するとしたら。

ものごとを自分に引き寄せて考えて初めて相身互いの世界を築くことができる。私たち人間はどうも自分中心に考えるクセが身についているようです。農薬ひとつとってもそうではないでしょうか。

此の期に及ぼうと

私たちは最初から出直すくらいの心で、ひとつひとつ相互協力しあって問題に取り組んでいった方は良いと思います。もし国民の大多数が「このカード要らない」と意思表示したとします。大多数が、ですよ。消費税10%?「まぁそうそうショッピング出来ないわね。お野菜くらいは自分で育てようかしら」という主婦の数が大多数を占めたら?

今、私たちが向かっているのはこうした絶対多数の<民意>の自分は一翼を担っているという自覚ありき。そういう世界かと思うのですが、いかがですか?
落とし穴があるとすれば、選挙でしょうね。このシステムは政党政治という形態ではもう立ち行かないかと。どの政党を選ぶという括りでは私…選ぶ政党なくて困っています。本当にない。それが何を物語るか、何を私たちに告げているかに気づいた人はステップ・フォーワード…先に進みましょう。






ものごとは一長一短にはいきません。でも、だからといって手綱を緩めないで下さいね。





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(2016年12月27日記)

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