嘘をつく気などない人とつきあう法

Category : 魂のご飯

私は飛鳥昭雄さんのエクストリームサイエンスを楽しみにしています。トンデモ説の中でも追随を許さぬ存在感を醸し出すエンタテナー。Mr.都市伝説こと関暁夫さんとは格が違う?少なくとも飛鳥さんは「一緒にせんどいて」なよう。でも、関さんもけっこう私は面白いと思っています。飛鳥説にしても関暁夫説にしても私にとってはエンタメ…興味を持って拝聴していますけど、「信じる信じないはあなた次第」ということだと思うんですね。思うにポイントは

信者にならない

ことかと。私はいずれにしても鵜呑みにはしません。映画などの創作ものに対する感覚に似て…物語は架空でも琴線に触れる部分がある訳ですね。要は内容が魅力的かどうかかと。でなきゃ観ませんよね。
で、飛鳥さんは関暁夫さんのクリスタルスカルを一刀両断に斬ってます、スミソニアン博物館のスカルは近年作られたものと判明したということで。すると人って

「な~んだ」となる

ところが、その飛鳥さんにもネットで嘘つき呼ばわりする人いるんですね…嘘と断定して「暴いてやる!」気満々な人たちがいる。それを読んだ人はまた「な~んだ」とシラケてしまうんじゃないかと思うんですけど。それって誰もが「信ぴょう性」に趣を置いているからだと思うんですけど、いかがですか? 占いや予言も同様かと思うんですけど。

当たり前のことを言うな?

ですよね(笑)なんですが、飛鳥さんにしても関暁夫さんにしてもその他、鹿児島で独壇場のおジジにしても誰であろうと、全員

自分の主張こそが正しい!

と思ってるのじゃないでしょうか。どなたもそこを譲りませんよね?えっ、それも当たり前のこと?
でも、私たちはこの「当たり前」でとても残念なことになってやしませんか? 「何処かに真実がある」という、「自分の信じる人こそホンモノ」という<期待>を私たちは持っていると思うんですけど、いかがですか? それがいけないと言うつもりはないんですよ。ただし信じたい…その矛先(ほこさき)は「大丈夫ですか?」とは思います。

情報に信憑性を求める

それはしごく当たり前のことです。しかしながら、情報はしょせん情報。人から聞いたの連鎖がほとんどではないでしょうか? 飛鳥さんにしても八咫烏関連以外は既に過去形・古代の人間とあってはタイムマシーンでもなければ真実は確かめようもなく…飛鳥さんとて資料に頼っている訳で。彼はそこから推理を展開して…あぁそれと信仰するところの口伝(?)などがベースになってるようですね。いずれにしても

あなたは真実を求める矛先(ほこさき)を常に他者に向けてませんか?

求めてませんか?

真実かどうか…ですか?

それは私たち自身の内在心が鍵と私は視ています。真実を指す場合、そこに「あなたにとって」という条件をつけなくてはもう取り止めがない。どうするんです?世界の、神秘の真実を広く知って。気付かぬうちに好奇心を満足させ…、飛鳥さんの説などはまさにそこだと思うんですけど、いかがですか?

サバイバル・バイブル

ですか? 確かに未曾有の危機を私たち日本人は経験しました。3.11がそうでした。その後の不安をどう乗り切るかが課題となって久しい…中にはな~んにも気にしていない人も世の中にはいるかもしれませんが、私たちは常に先行きの不安(未知)にさらされています。いつ巨大地震が起きるか分からない。放射能汚染…自分が住む地域はどうなってるか。もう切なく未知数にさらされています。政治にしても隠蔽体質が見え隠れしていますし、何を信じれば良いか「分からない」という気持ちにもなる訳ですね。で、飛鳥さんにしても関さんにしても彼らは

・嘘をついているとは思ってない。

・自説を推し進めることに前向き。

少なくともトンデモ論発信者のおふたりはこの進路に舵をきっているんだと思うのですが、いかがですか? 要は

受け取り側である私たちの問題と私は思っています。

プーチンが日本国民をシベリアに避難救済すると言って憚らない人いますよね。私は一切この人のこうした話には乗せられません。この人だって嘘つく気などまったくないでしょう。真面目一筋!でもね、分かる人には分かるんですよ、脇が甘いのが。この人がいう芸能界の裏事情も当事者に近い人は相手にしませんよ。
プーチンが日本人を救う?プーチンのマブダチならいざ知らず。直に約束を取り交わしもせず、何という不心得なんでしょうか。でも、信じ切っている人たちはいる訳ですね。それはこの人が推し進める乳酸菌に多くが救いを求めているからではないでしょうか? 私は乳酸菌は否定はしません。でもね、だからその人の世界情勢を読み解く目線はすべて正しいとは限らないということなんです、気付いてもらいたいのは。

盲信するな

鵜呑みにするな

自分の、家族の人生を人に委ねるな

「あの人についていけば大丈夫」が一番危ういと思いますよ。世の中には騙す気で色々画策する人間がいます。そうではなく本人が一番自説を信じてる場合、私たちリスナー・受け取り側は「良いとこ取り」くらいのしたたかさを持ってた方が良いかと。むろん老婆心に過ぎません。

所詮

私たちは自分に必要なものを引き寄せるのだろうし、信じたいように信じるのですよね? ですが、そこに落とし穴が潜んでいる…その落とし穴は誰かが仕掛けるものではありません。

あなたの依存心

自分以外の人に真実とか救済とかを委ねる<甘え>こそが問題かと。心底巣食っているのじゃないのでしょうか?他者依存。私の問題定義はそこ。

世の中の情報は垂れ流される質のものです。大切なのは吟味するクールさを身につけることかと。「俺について来い!」タイプについ人生を委ねてしまう…それはもう共依存以外の何ものでもありません。失礼な言い方になりますが、それを善しとする人に言うべき言葉を私は持っていません。私は人生とは自分でプランしたコースと気づいた人に語りかける気満々なんです。

混沌が加速する世界。私たちは「えらいこっちゃ!」な時代を生きています。これまでだって危機はあった訳ですね。今は確実に日本に住む私たちが直接火の粉を被る状況にあります。

第三次世界大戦?ハルマゲドン?

荒唐無稽さは否めませんが、そうとばかりも言えない世界情勢。飛鳥さんを擁護するつもりはありませんが、うそつき呼ばわりするのはどうかと私は思う訳ですね。彼は世の中の不思議にスポットを当てて謎解きに情熱を注いでいる一人。嘘と言い切る人はその人で言い分があるでしょうし、でも…とてもスケールのある話ですよね?時代を超えた。私は飛鳥説にロマンを感じます。たぶんですが、飛鳥さん自身がロマンチストなのかも知れませんね。
いずれにせよ、私らは盲信的につんのめることなく、騙されたとか泣きをみない境で、諸説を記憶の引き出しに保って、今の世界を渡るツールとして活用しましょうよ。その間に粛々と

直感を磨いて

これからの未来に、ひとりひとりが灯りになる…あなたの心から何かしらアイデアが生まれる生き方を始める頃合いかと思います。





嘘をつく気などない人とつきあう法





それは私らが何処かに真実があるはずという<外向き>姿勢から脱却して、一歩距離を置いた視野を持つことかと。興味深く聞きながら、その人が放っているエネルギーを見抜く心眼を養って下さいね。
もし彼らの説が覆った時、「だって僕は信じて疑わなかった」と彼らはいうと思う。その時、ガッカリするかどうかはあなた自身の問題です。




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(2016年12月27日記)

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