人を見る目はあるつもりは自惚れ

Category : 辛口ごめんなさい
虚言癖のある人は何故そういうふうなのか皆さんは考えたことあるでしょうか。このタイプの人に共通して見受けられるのは「罪悪感の欠如」。これは生まれ持ってなのか、処世術として身につけたものかは別にして、このタイプにつける薬は

ありません。

不治。数秒前に言ったことと真逆のことを平気で言う。私はこのタイプをサイコパスと称しまていますが、改心の余地なし。本能的スイッチの為せる技としか思えない節を彼らは持っています。
知り合いにそのタイプに利用された人がいて…利用されただけではなく、そのために複数の人間が大迷惑を被りました。利用される…それは人の良さを醸し出しているからと言わざるを得ないと私はその当時思いまいましたが、その良い人曰く「僕には人を見る目はあるつもりだよ」

内心「ないから騙されたんだろ」とツッコミたくなったのはいうまでもありません。

でも皮肉なことに虚言癖者は良い人を見抜く目があるんですよ。誰かを利用するための臭覚・目利き(めきき)ありきなのは確か(苦笑、笑えない)。何とかは「死ぬまで治らない」何とかに「つける薬はない」という諺がありますよね?虚言癖者も同様かと思います。
彼らは実に巧みにターゲットに取り入ります。手法は様々でしょうが、良い人に<良い人>を演じて信用させる…彼らには共通してその才能(?)があるようです…恐ろしや。

私が何故この話をするかというとロシア何たら教授と名乗る人物のトラブルに巻き込まれた人が複数いて(擁護する人も複数いる)最近そのロシア何たらいう人物の顔をネットで見る機会があったんですけど、私が知る虚言癖者とあまりにも似た人相で、「ひゃ~」とビックリしたからなんです。なぜ騙すのか…それは共通して「金(資金)欲しさ」本当にこの世はオレオレ詐欺がまかり通る金(かね)社会。
私の知る虚言癖者は罰が当たったかのようにアシスタントの女の子に地位を乗っ取られ、体を壊し田舎に都落ちだそう。ですが、歴史は繰り返す。利権あるところには大なり小なりこういうツバ競り合いはある。飴玉ひとつに多数の蟻が集るかのようなところがあります。

70歳前後の人生酸いも甘いも体験した男性らが言う「僕には人を見る目はあるつもり」という台詞ですが、詐欺師はそういう人の上を行きます。利用しやすいんだと思う。ディベートの達人というか、どういう話をすれば気を惹くことが出来るかの虚言癖者はマエストロ。これからフリーエネルギー詐欺・原発無害化詐欺が多発する気がします。皆さんそういう人が出資を募る場合はご用心下さい。

この世の中はあらゆる種の人間がしのぎを削っています。中でタチが悪いのは決して虚言癖者ではなく、嘘と誠の区別がつかなく、人を見る目も100%などあり得ないのにあれこれと真実かのようにネットで公布する人と私は思っています。そりゃぁ騙す奴が悪い。悪いが、人を見る目がないのに関わらず自負心で突っ走る人間も同罪かと。「俺には人を見る目はある」「俺について来い」的スローガンでネットで元気なオジさんたちかと思いますけど、いかがですか?
なぜ私がこんな老婆心を書くかというと、その人たちは押し並べて

人助けをしているという自負心

自分にはホンモノを見抜く目があるという自尊心

そして、ニュートラルさの欠如

これらが見えるためです。もちろんこれは私の個人的感覚でしかありません。ありませんが、この「ニュートラルさの欠如」が一番タチが悪い気がする。ある程度の歳になるとニュートラルもへったくれも無くなる。
人間にはバランスを欠く傾向があります。私とて例外じゃありません。人は鑑。人を見て我が振り直せだろと私は常に思っています。地位・名誉・自負心、甲羅を経た経験値…それらが培われれば培われるほど失われるニュートラルさ…バランスを整える機会を逸するように思えて。


人を見る目はあるつもり?


そんなの自惚れでしかない。例外なしと心得るに越したことはありません。

自衛

とりあえず…私は静観します。あなたは決して被害者になってはなりません。うかつに正義感や義侠心、救済の感をほとばしらせるなどして上手い話に飛びつきませんように。けっこう早い段階で結果が出ると思います。



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(2016年12月27日記)

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