アセンション情報を持っていようと

Category : アセンション

いえ…情報を得ているからこそ邪魔になる気がしてならない今日この頃の私。アセンション・エリート…という名称があるのかどうか…いずれにしても先駆者的存在やチャネラーも国内外に溢れています。中には神の代弁者を自称している人もいますが、どれも五十歩百歩と思うのは私だけでしょうか?


つい最近終えたばかりのバンクーバー冬季五輪。フィギュアスケートの採点も物議を醸しましたが、それまでをもスピリチャル的解釈をして善と悪とか何とか…。ですが、正義の味方と悪人という縮図で熱くなるのもどうか思いますよ。私たち人間は自分の価値観でしか物ごとを見ない種族ですからね。ケンケンガクガクと何を騒ぐか!というのが私の感想。人間が認識する正義なんて多寡が知れています。聖戦が良い例ではないでしょうか?

今は闇が炙り出される時とか何とか…、そういうこのっていつの世にもあったことではないでしょうか?そういう周期ってあるんです、いつの世にも。

アセンション狂想曲とは、まさにこういう事例を指すのだと思います。

スピリチャル的解釈ほどいい加減なものはありません。チャネラーはすぐにそういう食指を伸ばしたがりますが、自分をマリー・アントワネットの生まれ変わりと信じきっている人に何を言っても覆らないのに似て、あまり意味をなしません。私たちは冷静になる必要があります。

アセンションは新興宗教の閉塞感に新たな突破口を開いた。信じたいものを求めている…そうなんです。私たちは自分が「信じたい」ものを求めている、違います?外に答えを求める限り堂々巡りを繰り返すか、あるいはのめり込ん出しまう…人間は考える葦といった偉人がいましたが、私は「人間とは彷徨える根無し草」と言いたいと思います。

自身の根っこを持たないからフラフラとネットサーフィンするのでしょ?真実は何処かにあるはずと彷徨うのでしょ?

あのですね…万人に当てはまる真実などあり得ません!「私についてくれば間違いない」などという言葉に惑わされては、だから、ならないんです。

アセンション先駆者っていますよね。善根を植えることを推奨し活動している人もいます。でも残念ながら、本人の自覚できる範疇って多寡が知れている…良い行いをしているという自負がかえって邪魔になっている人って意外に多い。とても残念なことと私は思っています。

難しいですね。

自覚がアダになっているんですよ…!





私たちはそれぞれに出身が異なります。

アセンションのアの字も知らなくても地球卒業する人は実際います。

人間の格好をしているからと言って高等動物とは限らない。

信仰しているからと言って天国が約束されている訳ではない。

こと此処に至って焦っても仕方がない。私たちはアセンション情報に踊らされている自分に気づくことが大切と私は痛感しています。教科書はあり得ないんです。チャネラーの情報も参考にはなっても鵜呑みは危険です。『神との対話』の真似事をブログで発信している人もいますが、本人も自分がなりきりとは夢にも思っていないでしょう。天使をビジネスにしている人いますが、エネルギ-は冥界に通じています。本人は世のため人のためと真剣なのでしょうが…。

神の代弁者も然り。

心の持ちようを自分自身で整えていくしかないのですよ。いつまでお手本を必要としているのでしょう。三歳児だってやって良いことと悪いことの区別はつくようになっています。ただし実行できるかどうかなんです。

その、実行できるかどうかが未熟なまま、成長してしまった人間がこの世界には溢れているということでしょ、違います?人の世のルールより個人の自由を謳う人もいます。それはそれであり!なのでしょうが、これだけの人口密度なんですよ。どこかで線引きをしなければ、自由意志と自由意志のぶつかり合いで収集がつかないでしょう?それだけ未熟者なのですよ、私たちは。

未熟さが自分の中にもある…その自覚があるからこそ、私たちは外界に答えを見出そうとします。数多くの思想が、なので私たちには与えられてきました。でも、いつまで教科書を必要とするのか…それを決定するのは私たち自身。これだけの情報を浴びて、どれを取るかとか迷っている場合ではありません。

答えは私たち自身の中にある。そこに気づくために全てはあったのですから。

罪深いとは無明ってことでもあります。知らないから、物の道理に暗いから、悪さをするんです。宗教家にもこの類いはいます。欲に目が眩むとはよく言ったものですね。

思い出さねばならない…。

私たちは常に自分が何者であるかを知りたがる生きものであることを。「あなたは**ですよ」と言ってもらう必要があるままで、本当に地球卒業できると思いますか?




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(2016年12月27日記)

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