選ばれしものという誘惑に負けないでください

Category : 辛口ごめんなさい
 
坂本 政道という方を皆さんはご存知と思います。

モンロー研究所・ヘミシングという透視技法があって、その第一人者の一人だとか。その坂本さんが先月新しい著書を発表したことを昨日知りました。
ここ数日、私はみつばし失踪が妙に引っかかっていました。浅川という方もそのことに随分前に言及していたんですよねえ。坂本さんと浅川さんは対談もし、共著?を出版しているのですね。コミュニケーションが盛んに為されている。互いを検証し合う良い機会なのかも知れませんね。一人よがりに陥らないためにも。

ところで、坂本さんの新しい著書『分裂する未来 ーダークサイドとの抗争ー』のamazon.comの商品説明を読んで私はちょっと「あれれ?」と思ったことがあって。

今日はその辺のことを書いてみようと思います。


坂本さんはそこに「ヘミシングを使って宇宙に出て、そこで出会うさまざまな生命体たちから情報を受け取り、そのままお伝えするというスタンスをとってきた。情報源の素性の良し悪しなど考えたこともなかった」と書いています。
ところがバシャールと出逢い対談して、2012年までに起こることについての考えを大きく変更を迫られる事態になったのだそうです。そう本人の弁が記載されています。

バシャールと会って、宇宙生命体にもネガティブな存在がいることを知ったと・・・。

私はそこにバシャールに出逢うまで気づかなかったのか、とちょっと驚いてしまいました。え?と。本当に分からなかったの?と。でも、坂本さんという方はまだ気づいたから良かった。土壇場でセーフに滑り込んだのですから。でも、多くのサイキックな人々は光の存在から使命を授かったとか、光を与えるとかに頭まですっぽり浸りきっていると思うと背筋が寒い。

坂本さんは「エリート意識をくすぐる手も使う」と表現しているようですが、多くがそこにつかまっているけれど、それだけじゃない。自分は「違う」と思う、そこに落とし穴はある。目を覚ましなさい!と言うべきか、懲りなさい!というべきか(笑、笑いごとじゃありませんけど)。私を含めてそういうリスクはある訳です。


人間の心の内にはにそういう誘惑を呼び込む磁力がある・・・決してダークサイドが「勝手につけこんで~」ではありません。自分サイドにこそ『隙がある』ことを坂本さんの経験話は物語っているのだと思います。

すべては誰かのせいではなく自分のせい。

そこんところが腑に落ちるとけっこうラクになります。気負いもなくなります。少しくらい耳障りの良い言葉を浴びせられても有頂天にならなくなります。なんか人ごとのようで気分がラクです。
そうそう。今日スーパーで買い物していたら「ママが静かにしなさいと怒るから**ちゃんは大きな声を出してるんだよ!」と訳のわからない理屈をこねて怒り返しているガキんちょがいました、可愛くないですね~(笑)
人のせいにするってね、こういう幼稚なことなんですよ。おだてられて有頂天になるのも、同じじゃないかと。



もし「あなたは選ばれた人」とかいう声が幻聴(き)こえてきたら「あなたこそ~」と元気に心の中で返してやってください。拍子抜けしてそういうのは来なくなります、暖簾に手押し(笑)。



興味のある方は坂本 政道さんの『分裂する未来 ーダークサイドとの抗争ー』のamazon.comの商品説明を読んでみてはいかがでしょうか。レビューもけっこう皆さん冷静でしたよ。こういう冷静さって必要だなあと思いました。坂本さんのように間違いを正す勇気も。


皆さん。
使命があろうとなかろうと自分に出来るベストを日常生活の中で尽くしていく・・・。感謝の気持ちを心に留め口にする。
使命があろうがなかろうが、やれることはた~くさん!あるものですよ。使命って何かブランドのようだなあと思う私です。


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(2016年12月27日記)

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