彼女はいったい何を視たのか

Category : 辛口ごめんなさい

今日はどんなにチャネラーがいい加減かを書きます。養成所出身のチャネラーがチャネラーを育成する…その連鎖は実に雨上がりのキノコの様相を呈し、質より量といった感さえあります。

この娑婆世界は自由意志の大地。そして、目に見えない世界のいきものたちも、この自由意志の領域で様々な関わりをしています。

私はしばらくこうして皆さんにサジェスチョンしていくつもりですが、それもいつまで続けるかは分かりません。書く内容も変化していくかも知れません。私は今 説明のしようのない感覚のただ中におり、それを文章にするのはちょっと難しい。テレパシーで伝えられたら どんなにか素晴らしいでしょうね。まぁそれはさて置き、



では『彼女はいったい何を視たのか』という話を始めようと思います。精神世界はジャッジがどうのと宣う人たちがいます。もしあなたが私の辛口をそう思うのであればスルーして頂きたいと思います。別に非難を受けた訳ではありませんからご安心下さい。仮にそうだとしてもそんなことで凹むタマじゃありません(笑)


今、日本国内で活躍しているチャネラー…そのほとんどは五十歩百歩。かなりの数の精神世界にどっぷり浸かった人々を見聞しましたが、それはある種この業界の縮図と捉えて差し支えないでしょう。限りなく皆さん怪しい。

当たるも八卦当たらぬも八卦。

私が『彼女はいったい何を視たのか』とする、彼女ひとりを名指す訳ではありません。誰もが似たり寄ったりの体験を持ちながら、それでも職業チャネラーとしてネット看板立てているという、その一例二例とご理解下さい。

あるチャネラーがひとりの霊能者を透視。「除霊能力優れて、素晴らしい魂」という主旨を読み取りました。その霊能者と信奉者は歓迎し、その話をネット公表しました。
ところが、その霊能者は魔界の操りだった…それを偶然ですが、私には視た経緯があり、そのチャネラーと会った際に指摘しました。

彼女、何と言ったと思いますか?

「そういうのを『視せられた』」

つまり…偽情報を掴まされたということ…皆さん、信じられますか? 彼女は師匠の折り紙付きのチャネラーなんですよ。

後日その霊能者はとんでもない人物と彼女も知ったのでしょう。でも後の祭り。彼女はある意味広告塔になった訳です。彼女が望もうと望むまいと。

皆さん 私は彼女に恥をかかせようとしているのではありませんよ。偽情報を掴まされる危険性がどのチャネルにもあるということです。それだけ目に見えない領域と関わるということは危険ということを皆さんは知った方が良いと思います。
ましてや養成所に通ってプロとしてやっていこうという人の中に真のメッセンジャーはいないと思った方が良いと私は視ています。

デプロマは何の保証にもならない。このことを肝に銘じて頂きたいと思います。

目に見えない世界。私たちの住む世界に隣接している領域には狡猾な連中が犇めき合っています。チャネラーに幻想を見せることなど朝飯前なんですよ。ましてやチャネラーの扉を叩く人は自分探しをしています。チャネラーもクライアントもかっこうの「鴨」ということを皆さんは知らない。


彼女はいったい何を視たのでしょう?


あるスクール卒業者たちと知り合って何度かご飯を食べたことがあります。中に「チャネラーが私のところにセラピー受けに答えを探しにやって来る」と言った女性がいました。彼女、我が家にあるインディアンのお人形(セドナで買った)を見て「このお人形何かの部族の言語を喋っている」と言いました。やれやれ…それを聞いて私がどんな気持ちになったか想像つきますか?

あのですね、霊的コミュニケーションは言語を越えているんですよ。すべてはテレパシーなので。

この女性もプロのチャネラーです。皆さん、誰もが五十歩百歩こういうふうでまったく話にならない。少し何かを感じるようになった、それは危険と背中合わせと知る霊性と知性を備えなければならないと私は多いに悟りました。

また彼女たちの中には「チャネラーで成功したい」と本気で思っている人がいます。これひどくおかしな発想なんですよ。成功したいって…どんだけ欲得づくなんでしょう。

不思議ですが、その誰もが同じスクール生なんですよ。リモートビューイングも同様に危なっかしいなと感じています。アカシックレコードも右に同じ。



彼女たちはいったい何を視たのでしょう?



そして彼女たちはクライアント同様に…いぇそれ以上のトラウマを抱えています。助かりたいなら人の役に立つ人になれという教訓があります。素晴らしい教えではありますが、それを利用している人が余りにも多いのです。人の役に立つことと豊かさを受け取ることは精神世界で肩を並べて唱えられることですが、これらは神の領域の発想ではありません。人社会のルール上にある、それ以上でも以下でもありません。
何度も何度も言っていることですが、精神世界は列記としたビジネス。儲けを産出する列記とした産業。ヒーラーもクライアントもお客さんなんですけど、ちょこっと効果を見せ、ズブの素人に夢を見せている。彼らは過去世においても商売上手だったのでしょうね。

魔界の領域の者たちがかなりの数転生してきており、彼らの多くは癒し業界、精神世界で活発に活動していますが、皆さんにはそれが視えないんですよね。まぁ彼らはあちこちの業界に散らばっていますが。

視えない世界を視る。それをスゴい!と憧憬の念で、それに追随しようと思う必要はありません。

聖なるものは決して派手なことを好みませんし、スクール開いてチャネラーを量産するなど思いつきもしません。あるインドの自称覚醒者を「あの聖者はホンモノ!彼を見ただけでカルマが解消される」とか誰かが言い出すと我も我もと謁見しようとするんですよ。どんだけ…カルマは自分で地道にコツコツ刈るしか道はないのですよ。
大天使ミカエルだか四大天使だかが授けたとかいうカルマ解消祝詞ですか?ミカエルさん、良いように名前を使われて大迷惑じゃないでしょうか。そういう通リキだか神秘を通用させる自体怪しいんですよ。気をつけて下さいね。効果があった!スッキリした!と有頂天になって有り難がっている人、います? 残念なお知らせですが、また一から、いやゼロ、いやマイナスからやり直しですね。



精神世界はカオス。



チャネラーという職種は今となっては霊験も何もあたものじゃなくなりました。スクールに通ってデプロマ所得すれば誰でも名乗れる状況なんですよ!



彼女はいったい何を視たのか?



彼女たちはいったい何を視たのか?



死後、彼女たちは何を見るのでしょうね。






生きるとは地道なことがらの連続です。そこに醍醐味がある!






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(2016年12月27日記)

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