警鐘加速につき

Category : 所感

2ヶ月に一度ネット放映される飛鳥昭雄エクストリームサイエンス。常にトンデモの最先端を行く内容ですが、信じる信じないは我々次第の分野。私はエンタメと捉えていますが、それでも頷くことしばしばなんですね。ですが、今回(5月分)は腕組み。要約すると、アメリカは闇の枢軸…人類1%がその他大勢に対し、食糧危機を仕掛ける…第三次世界大戦勃発…日本も多数の餓死者が出る…故に1年分の保存食を備蓄すべし、というものでした。
闇の枢軸とは予言に則り人類を10分の1ですか?まで削る気満々とは以前から聞く話で、別段今さら「ひえ~!」なんて驚くことでもないのですが、我が国の総理は「日本がアジア経済の中心になって」と中国をえらく牽制。あちこちで大枚ばらまき、合衆国では演説喝采を浴び、ロシアには「北方領土で話し合う余地があるから」とプーチンに「日本に来い」と言う。どの口が言うとはまさにこのことと思いますが、飛鳥さんが指摘するアメリカは日本を救わない説に私は一票!同盟とは砂上の楼閣とは思う訳ですね。

一方













飯山一郎翁は福島原発の現状を鑑みて「もう手遅れ」サバイバルすべく乳酸菌環境を徹底すべしと力説。そこから持論を膨らませ、「身軽にしてシベリア移住を考えるべし」と。

やれやれ

この人はロシア人を知りません。takakoさんは知ってるのかって?多分ですが、飯山翁より知ってると思いますよ。通訳とも親しいですし、ロシア人とつきあうコツなどあるようですしね。ウエルカムムードがあるとして、あるとしてですよ。彼らは決して無条件で土地を解放しやしません。
飯山氏は「シベリア(バイカル湖付近)はそう寒くはない」と言っているようですが、冬は長く厳しいんです。多くの日本人は楽な生活にどっぷり浸かっています。極寒を経験したことない女子供老人を率いて?どうするつもりなんでしょう。

飯山翁には一念岩をも通す信念があるのでしょう。よしんばロシアが日本人を受け入れるとして…滞在は長期になる可能性大な訳ですよね?終生となるかも知れない。はて…ビザはどうするのでしょう?

難民扱い?

日本国土は放射能汚染地域につき住むこと適わず、海外脱出もやむなしの太鼓判を誰が押すのでしょうか?長く厳しいシベリアの冬を解説しもせず「シベリア(バイカル湖付近)はそう寒くはない」ですか?無責任な人ですね。「生き残りたけりゃ、それくらい辛抱せよ」でしょうか?
仮にシベリア移住の条項が整ったとしましょう。日本国政府が公に許可するはずがないので民間レベルの交渉となるはず。滞在期間の短い観光ならいざ知らず、長期住むとなればビザが必要になります。

巨大地震が首都圏を襲い、政府・公共機関が機能しなくなったと想定して、仮にロシアが日本人を引き受けると表明したとして(ロシア以外にも申し出る国はあるでしょうが)、自作農の覚悟あるのでしょうか?厳しい条件下の農業経験がない人間が大半なのですよね?潅水施設も整備せねばならないでしょう。至れり尽くせりとでも?
ロシア人は手取り足とりしてくれませんよ。老人幼子引き連れて、どう依存せずにサバイバルする公算なのでしょう。飯山翁はロシアにどういう手土産を用意…乳酸菌ノウハウでしょうか?
仮に移住できたとして、予想されることですが、居住地区から他の地域に自由に行かせてもらえないと思います。どういう居住環境をあてがわれるかも分からないのでしょう?

タダで土地付き住宅を与えてくれるとでも思っているのでしょうか?

多分ですが、移住手続きには相当な資金が必要になると思いますよ。あるいは財産没収されるとか…だって「住まわせてやる」な訳でしょう?ゴールドを所有してた日には有無も言わせずかと。私はロシア人はこすからいと言っている訳ではありません!欲深いとも言う気はありません。無条件に土地家屋を与えるはずがないと言っているのですよ。バイカル湖付近ですか?多分ですが、極寒の辺鄙な場所しか与えられないと思いますよ。夏は短く冬が長く厳しい。

シベリアで餓死する日本人が出ないという保証が何処にあるのでしょうか。

世界規模の異常気象下にあるのですよ。シベリアも例外ではありません。放射能で死ぬよりマシとでも?
大した財産(預金)もなく、技術・頭脳もなく、移住先をシベリアにするつもりの人は厳しい環境下に自身を置く覚悟でプランして頂きたいと思います。マレーシアで老後を暮らす裕福な人間とはまったく別次元の覚悟を要するでしょう。行ってみたら過酷だったでは済まされない問題かと思います。
ましてや、シベリアは謎の巨大陥没が多発している地域のひとつ。思うに北半球は何処も完璧に安全な場所などない気がします。飛鳥昭雄さんじゃありませんが、ニュージーランド…そこも地震多発国ですよね。でも、ロシアよりずっとマシかと環境的に。いずれにしても移住(永住)には覚悟と資金がいるでしょう。

やれやれ

もし首都圏壊滅が現実になった場合、生きているかどうかもわかりません。何とも言えませんが、飛鳥昭雄さんの言う第三次大戦勃発すれば、ロシアは日本人を移民・難民として受け入れるかどうか。日本がアジアの経済中心とかいう構想も決して日本国民全体がその利益に浴するとは到底思えない。飛鳥さんは「1年分の保存食の備蓄を」と強調しています。今の1000ドルが1ドルの価値しかなくなるとも。

福島原発事故後を思えば、未来から来たという(真意は?)ジョン・タイターの日本地図が脳裏を過ぎります。飛鳥さんにしても飯山翁にしても心はひとつ。

助かって欲しい 

助けたい

そのための知恵を絞っていると言えるでしょう。最近の日本は地震と噴火が相次いでいます。海外も同じく。私は飛鳥さんのいう闇の枢軸が人類を10分の1に構想、第三次大戦プランは彼がシュミレーションするようなことにはならない気がしています。それは闇の枢軸を手をこまねいてはいない力が働くと感じるから。
ロシアにスノーデンが渡りましたよね。プーチンはしたたかです。スノーデンがもたらす情報を元に欧州とも合衆国とも中国とも渡り合うでしょう。私はロシアという国は良くも悪くも要と思う。飛鳥さんはロシア・中国は破綻すると言ってるようですが、私はそうは思えない。中国って、ぶっ壊われるのも派手だが、立ち上がるのも派手。やらかす時はやらかすが、軌道修正も臆面ない。日本のように媚びへつらうことがない。
安部が何を喋ろうとアジア圏は中国・インドが要となる気がします。何故か?彼らは社交辞令では動かないからだし、おだてられて大枚ばらまかないからです。

実利

それはロシアも同じ。






日本は八咫烏の国なのですよね?

次の天皇がラストエンペラーとか。式年遷宮が相次ぐこの時期は何か奥で活発な動きがあるような気がしている人いると思いますが、私もそのひとり。
かと言って、他力本願は頂けません。何故この時期にこの国に転生してきたか?を痛感させられるのも日本人であれば、かもしれません。それぞれの国の数だけ理由はありそうですが、内被曝問題にしても日本政府が進める集団的自衛権にしても。ノンポリって言葉が一時期流行りましたが、それは日本人の出る釘は打つ的気質…なるべく目立たないよう無難にという暗黙の習性があるからかも知れません。

飛鳥さんは他にも面白いことを言っていました。

「同調圧力」

人と合わせる。そして安心する。仲間外れになりたくない。などなど…思い当たる節、大いにありですよね。事実、私は出る釘打たれた側で本当に痛い目に。持論を展開しますからね、生意気とか言われ…まぁそれでも言うことは言う人生(笑)懲りなかったですねぇ。で、今に至るマイノリティ人生。





飛鳥さんにしても飯山翁にしても、警鐘加速につき…取捨選択は随時わたしらに委ねられる。






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(2016年12月27日記)

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