ハーモニック・コンバージェンス

Category : アセンション

映画『2012』が話題になっています。これはマヤ預言からヒントを得た娯楽大作。終末論がベースになっているようですね。(『マヤ預言2012年12月22日の解釈』参照 )

マヤ預言に関連した興味深い事柄の中に『ハーモニック・コンバージェンス』というものがあります。耳にした方は多いでしょうし、詳しい方もいると思います。
私はあまりあちこちネットサーフィンはしません。しませんが、時々チェックしている中に『ヤスの備忘録』というブログがあります。ここはあくまでも検証していこうという姿勢。信じるとか信じないではなく、アセンションを絡めつつも世界経済の動向をも示唆した内容で毎回読み応えがあります。

ここで私は数年ぶりにハーモニック・コンバージェンスという文字と再会しました。



ハーモニック・コンバージェンスとは…ヤスの備忘録からの抜粋(誤字・行間修正しました)

(※ヤス注 日本ではあまり知られていないが、1987年8月16日から17日にかけてはハーモニック・コンバージェンス(調和の収斂)と呼ばれる現象が起っている。これは欧米のニューエイジカルチャーの画期をなす現象で、マヤカレンダーを有名にしたホセ・アグリエレスが広めた考え方だ。
1987年8月16日から17日にかけて、月、太陽、地球を含む八つの惑星が正三角形の位置に来るという現象だ。ホセ・アグリエレスはこの現象が一つの引き金となって意識が大きく進化し、それに伴い世界が緊張から調和へと大きく変わると予言した。
欧米ではこの期間に、意識の進化と新しい時代の到来を祝うさまざまな儀式がとりおこなわれた。そして、まさに予告されたように、1987年から1992年にかけて、ゴルバチョフによるソビエトの改革、南アフリカの人種隔離政策の放棄、ベルリンの壁の崩壊と東西ドイツ統一、東ヨーロッパの社会主義圏の崩壊、ソビエトの崩壊などの現象が相次ぎ、世界は激変したのである。はからずもハーモニック・コンバージェンスの予測は的中した格好になった)

これはつまり、コズミック・コンバージェンスに続き、精神の覚醒がかならず起こるということを示している。
コズミック・コンバージェンスは、統一した意識が風のように流れ込む最初の時期となるため、人々はすべての生きとし生けるものが実はひとつであるという神的な事実を感じ、そしてそれを共有するようになるはずである。
それは神的な実体の直接体験を伴うため、言葉を越えた経験となるはずだ。宗教改革は聖書のラテン語ではない翻訳という書き言葉をとおして行われた精神の覚醒であり、またニューエイジムーブメントはチャネラーや話し言葉を通して起こった覚醒であるので、これから起こる精神の覚醒は言葉を媒体とするのではなく、直観的な知を媒介にすることになろう。




この箇所を読んで私は唸ってしまいました。「これから起こる精神の覚醒は言葉を媒体とするのではなく、直観的な知を媒介にすることになろう」という箇所は特に感じることが多いです。すべてを鵜呑みにすることはありません。いつものようにヒントを活かすことが大切。

ヤスという方は、コルマン博士の論文を和訳して広く紹介している人物らしい。このコルマン博士という人物は「ハーモニック・コンバージェンスが2010年7月17日から2010年11月3日の期間で起こる可能性が高い」というレポートを発表しており(これを『コズミック・コンバージェンス』としている)。
ハーモニック・コンバージェンスは1987年以前にもあった…それが16世紀ルネッサンスであると論文に記しているのだという…、もしこの論文に則るならば、2012年のアセンションは意識の覚醒…新たな意識ルネッサンスと位置づけられなくもありません。

しかしながら、そこに収まりきれない事態を私たち人類は抱えているのも事実。そこに着目する必要もあるでしょう。

兵器の脅威/不安定な国際情勢/テロ/貨幣経済の混迷/天変地異/ポールシフト

映画に描かれたような地球規模の天変地異が起きる可能性だってゼロではありません。


でも、
果たして何が起きようとしているのでしょうね、2012年に向かって。


加えて、
私には「1987年から1992年にかけて、ゴルバチョフによるソビエトの改革、南アフリカの人種隔離政策の放棄、ベルリンの壁の崩壊と東西ドイツ統一、東ヨーロッパの社会主義圏の崩壊、ソビエトの崩壊などの現象が相次ぎ、世界は激変したのである」という箇所に思い当たることがあります。

・ベルリンの壁崩壊
・ゴルバチョフの失脚
・湾岸戦争
・ルーマニア、チャウセスク大統領夫妻の処刑

これらは私が見た予知夢の一例です。当時の私は「何故、私のような一般人がこういう世界的ニュースの予知夢を見る訳?」と不信に思っていました。夢はシンボリックで、ニュースが再確認の場となっていました。
そういう人が私だけじゃないことを知り、いったい何が起きているのかと気味悪くなったのを覚えています。ただ…個人的霊夢も数多く見ていた時期でもあったんですね。

でも、この記事を読んで腑に落ちました。
16世紀のルネッサンス以来の改革が起きる…世界が変わろうとしている…まさにそのことを直感で受け取っていたんですね、多くの人が。
私は素直じゃなく、自分みたいな者が何故?ということに捕われて途中で拒否してしまったんですね、受け取るのを。

これは季節が変わるのを感じるようなもので、決して不自然なことではなかったのに。本当に愚かでした。

私個人に関しては、
1995年あたりから信仰を離れ、『聖なる預言』を読んだのを契機にまさにスピリチャルへの階梯を登り始め、
1998年にはポルトガル・ポルトの小さな教会で聖母に感応して霊視が始まった…、
そういう道程を歩いてきたと言えそうです。

私も周囲も同じようにそれぞれが個々に意識ルネッサンスを経験していたんですね。この小さなひとりひとりの意識改革がだんだん広がっていき、10年の歳月を経て大きく花開こうとしているようにも思えます。




今、ネット社会には『神との対話』やバシャールの二番煎じなチャネラーがごった返しています。これは精神世界が業界に登り詰め、普及したに伴う弊害でもあると私は思っています。ワークショップのデプロマを手に『仕事』にしている人の数は尋常じゃありません。

もし…あなたが今来ている地球規模の『季節』の到来を感じているのなら、

デプロマお仕事チャネルからはいち早く身を退いた方が賢明と私は思います。
実際に使命を授かっている人など、ひと握りなんですよ。ホンモノはデプロマ稼業などしていません。様々な試練を経て何の『保証』も持たず、活動し続けているんですよ。

もうそろそろ雨上がりのキノコ集団から抜けた方が賢明です。




さて、
2010年7月17日から2010年11月3日の期間で起こる可能性が高いハーモニック・コンバージェンスに関する所感を書いて、この記事を締めくくろうと思います。

まずは天変地異に関することを、
私の感じる限りですが、映画のようにいっぺんに押し寄せてくることはないのではないかと思います。局地的ながら災害の規模も範囲も大きいという事態が起き続けると感じます。自然災害に留まらず、貨幣経済の劇的変化もそこに加わり、
それらはまるで波のように局地から局地へと押しては返すように起きるため、人々の不安も波のように広がり続けるかも知れません。

太陽活動・惑星公転サイクルで起きる配列が取り沙汰されていますが、私はその影響を否定しません。地球は単独で存在している訳ではないからです。
マヤやインカの人々は種を蒔く時期・収穫の時期、豊作か否かを知る暦を有していたと言います。夏至冬至には祭壇を設け祈りを捧げたとも。しかも大きな周期を計測し、西洋より遥かに地球と宇宙との関わりを古くから理解していた…。
そうして独特の歴・惑星観測に根ざした預言が2012年を最後に終了しているとされている訳ですよね。これはひとつのサイクルの終わりであって、それを起点にまた新たなサイクルに入る…「人類は永遠に時を忘れるであろう」という預言に繋がっている…。

それらのことを踏まえた上で、
2010年7月17日から2010年11月3日の期間に関する私の所感は、

「古きを脱ぎ捨て、新しきを着る時」

というものです。
その期間は、まるで地球ごと光のチューブにすっぽり包まれたような状態…生きとし生けるものに意識の変容をもたらすのではないかを思います。地球規模で起きるのは、こういう意識変革なのかも知れないと私は感じます。
これまでも私たちは地球卒業の準備し続けていたのでしょうし、これからも自分が何者であるかを確かめるべく歩み続けるのだと思います。魂は常に成長の階梯のいるのですから。

来年起きるとされているハーモニック・コンバージェンスは、その集大成的時間枠なのかも知れません。やはり卒業という言葉が脳裏を過ります。

世界は相変わらずでしょう。この変容は世界情勢を構築する集合意識から『抜ける』弾みになるのかも知れないですね。

1987年当時のムーブメントはチャネラーや言葉を介しての変容であるのなら、
これから起きようとしているのは、

それらを介入することのない、個々の直感を媒介とする変容…!

これに尽きるのだと思います。腑に落ちることばかりです…。何だか肩の荷が下りたような心地がします。

私たちは此処に望んでやって来たことを忘れてはなりませんよね。決意してやって来た理由はそれぞれなのだと思います。それでも、

自己責任…それは重たい一辺倒のことではなくて、

体験したいことがあった、
果たしたい何かがあった、
出逢いたい人がいた、

それらを経て、私たちは
本来の自分を取り戻す『目覚める』時を迎えることを意図したとしたら…!

そして同時に、
それを選択しない人たちがいることを私たちは目撃するのだとしたら…!

すべては深いレベルでの『選択』
どれが正しくて正しくないとかいう問題ではなく、

ただ…何を選択したかを私たちは直感し、体験するのだとしたら…!

とうとう…ここまで歩んできたんですね。長いこと見失ってばかりいました。例え霊視ができようと、チャネルできようと、私は全然自分に納得いきませんでした。何か…をずっと待っていたように思います。

それは、
人に視てもらうのではなく『直感』に導かれる生き方

人間関係の中に魂の意図を見出す眼

内面が輝いているから美しいという生き方

そして、魂の伴侶へと続く道

ひょっとしたら、これからが正念場なのかも知れませんね。




何だかとりとめのない文章になってしまいました…。申し訳なく思います。
地道に一日一日を大切に暮らして、その先に何が待とうとも、自分の直感を信じていようと私は思います。





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(2016年12月27日記)

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