崖の上のポニョ

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コメント下さる方にこの場を借りてお礼を言います。私の方のタイミングが原因でお返事を逸してしまったりしています。申し訳ありません。
コメントいつも嬉しく拝見しています。皆さんのお気持ちは大切に心に刻いでいます。ありがとうございます。
返事がないなど不義理なこともあるとは思いますが、どうぞご容赦下さい。



ところで、
今日は七夕ですね…!あちこちで七夕飾りの笹を目にしました。東京は7月ですが、地域によっては旧ということで来月のところもあるでしょう。ちなみに私の出身の九州は8月。

昨日『崖の上のポニョ』をレンタルして観ました。


      ponyo_01.jpg


小さな恋人たちの物語だったんですね。確かにPVで「ソウスケんとこに来た~!」と波乗りしているポニョの映像が流れていました(笑)。

まあ観てみようか…くらいのノリだったんですけど、これがなかなか心にグッと来る物語に仕上がっていました!運命的な出逢いと周りの人々の暖かさと、風景の描写が色鉛筆的で何とも心地良い映像でした。

後半、ポニョとソウスケがボートでリサ(ソウスケのママ)を探しに出る場面で、一組の親子に遭遇するんですけど。ポニョが乳飲み子とジ~っと見つめ合っていたと思うと赤ちゃんのためにと水筒のスープをママさんに差し出すんですね。ママさんがお礼を言って口に…するとポニョが「それ、赤ちゃんのだよ!」とクレーム。ママさんは優しく赤ちゃんはまだスープが飲めないこと、でも自分が飲むことで赤ちゃんのおっぱいになると言うんですね。

まっさらなポニョのいじらしいこと…。


     ponyo_03.jpg


その後、まっさらで純真なポニョと心優しいソウスケには『試練』が…。

物語はまあ、ハッピーエンドと目新しさは何もありません。でもポニョのお母さん、美しい女神様がソウスケに、

ポニョが魚であっても半魚人であっても、あなたは大丈夫ですか?と聞くんですね。ソウスケはどんな姿だって平気!ポニョはポニョなんだからと。ポニョも魔法がもう使えなくなっても人間であることを選択します。

宮崎駿さんが風景を手描きにこだわったという話を耳にしたことがありました。どんなに科学技術が日進月歩しても、普遍で大切なものがある…そこんところを大上段から教授するのではなく、そこが宮崎駿さんの粋なところ。私たちの生活圏に密着していますよね。

イイ感じです…。

そう言えば、宮崎駿さんが描く物語って愛の物語なんですよね。私が一番好きな『風の谷のナウシカ』は少し違っていましたが…でも、ナウシカも最後まで諦めないという健気さが印象的でした。

最後まで前向きでいること。

これは私たちにも求められることかも知れませんね。



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(2016年12月27日記)

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