アセンション組という驕り

Category : アセンション

今日はアセンションに関して思うことがあるので書いてみようと思います。2日続けての更新(^^)kagariさんの影響大…!ですね。
私はアセンションリーダーではありませんし、中核を為す立場でもありませんが、外輪は外輪なりに思うことはあるものです。


私がアセンションを知るきっかけはゲリー・ボーネル氏。初めて聞いた時は何だかワクワク。思い出してみる限りでも詰めかけた人たちのは皆、興味津々。中にはグルービー(追っかけ)的なノリの人たちもいて、なかなかの盛況ぶりでした。ボーネル氏はアカシックレコードを読む人…神秘家に属するのでしょうか。不思議ですが、虐待にあった児童が現実が余りに過酷で受け入れ難いため、体外離脱を経験することがあると聞き及びますが、ボーネル氏がまさにそれに当たるんですね。彼はそれを公にしています。アカシックレコードを読む資質が養われたとも言えるようです。

さて

あれから月日がたち、アセンションの真実なるものを語る人もずいぶん増えました。チャネラーの増殖もその要因のひとつと思いますが、にわか仕立てのブロガーもあちこち幻視モード。kagariさんはアセンションしたと幻視した人も当たるも八卦当たらぬも八卦なサニワと言えるでしょう。こういう類いのノリが巷に溢れており、目に見えないジャンルを扱っている…由々しき事態は精神世界も変わりがありません。

アセンション情報をゲットして

凄いと色めき立ったのは私も同じ。ですが、私の場合は幸か不幸かボーネル氏のワークショップ「アカシックレコードを読む」を受講して先んじて視えるようになったとガセネタ連打する主婦たちがいた…なので茶番の危機は脱した訳で。本当に視えるとはいい加減さと背中合わせ。
私は私で明日は我が身とビビって萎縮してしまう始末。自分は大丈夫かと疑心暗鬼にかかりチャネル行脚を重ね、授業料総額かぞえるとゾッとするくらいあちこちに注ぎ込んで、ジ・エンド。

自分の事実は自分の中にある…寓話「青い鳥」を痛感したんですね。

懲りたし、目も覚めました。

で、皆さんにお聞きしたいんですけど

アセンション本を読んだ人、私のように話を聞きに行って知った人、きっかけは様々でしょうけど、アセンション是非体験したい!と思ったと思うんですよ。出来れば、ドロップアウトじゃない方向で頑張りたいと思ったと思うんですけど、いかがですか?

ボーネル氏は「中には消滅する人もいる」と言ってましたからね。今は世界人口は約60億ですか?アセンションできるのはその10分の1かそれ以下…ということで、そりゃぁ色めき立ちもするでしょう。皆が自分は選ばれる方と見込んだと思うんです。知り合いの例の主婦たちはボーネル氏の個人セッションを受けて、自分たちはいち早くアセンションすると言われたとかで何かと周囲の人を「あの人はアセンション組。あの人は出来ない」とエスカレート。とても感じ悪かったですね。私も何と影で言われているか分からなかったですしね。ほどなく距離を置くようになりました。10数年まえのことです。

アセンションは

こういう驕り高ぶる気分を人に起こさせます。そういう姿を私は目撃して嫌気がさしたけど、彼らはみんな反面教師。私もそういうふうになる可能性があった訳です。

でも私が視る限り、その驕りが出た時点で魂に…どぶ川のような匂いや何週間も風呂に入っていないような匂いがし始めます。これは霊的なもの。清潔にしていても匂ってくる類いのもので実証しようがないけれど、本人は無自覚のままにそれは訪れます。本当に私はそういう意味では反面教師に囲まれ続けていた訳です。と、言うことは

私の中にその要素があったということになります。それを否定できません。

裸の王様という童話があります。世に出回っている「ライトワーカーたちよ」とメッセージを発信している人はほぼそれに当たります。中には自身のメッセージ(予言)が外れて非難集中。それまで閲覧者を「あなたたちは光♪」と称していたが、手のひらを返すように闇~!と…否定されて逆ギレしたチャネラーもいる。そういう幼稚さを自己ピュア人類は持っています。

アセンションはこういう狂想曲を呼び起こし続けています。

でも

どうして それほどまでにアセンション組に執着しているのでしょう。皆さんは考えたことがありますか?

それはアセンション達成しないとたぁ~いへぇ~んな事態に遭遇する

悲惨な世界に取り残される

あるいは移行させられる

抹消される

引いては落伍者の汚名を着る羽目になる

そういう感じに恐怖心を植え付けられているせいじゃないでしょうか。悲喜こもごもの思いを味わっているせいじゃないでしょうか。そこに光サイドと闇サイドという二極が取り沙汰され、もうシッチャカメッチャカ…違います?

私はね

アセンション情報なにひとつ持ち合わせていません。何故かと言うと上記のような戦慄が人の心に植え付けられていることに不快感を持っているからです。

私は自分にしろ人にしろ、白(アセンション組)か黒(非アセンション組)かいう選別意識で生きることを良しとしません!

考えてもみて下さい。

私たちには魂のルーツがあり、故郷があるのですよ。そこに帰還することだけは確かなことではないでしょうか?

地球卒業することだって至難の業。ネット流出しているメッセンジャーの殆どがアセンションに踊らされているように私には見えますが、それって自分はアセンションリーダーという自負に駆り立てられている…つまりそれって踊らされているってことです。選ばれし者という匂いもどぶ川の匂いを発します。言い過ぎですか?本当にそうでしょうか?

アセンション思考で生きるって本当に危うい。何かと聖なる存在のチャネルを流している人、国の内外にいますよね?ほぼねつ造と思った方が妥当と思いますよ。外界にばかりアンテナを張る。内面に向かうことをせず、聖なる外界にアンテナを張る…なんて愚かな人たちでしょう。

私たちは皆一人残らず、自身の想念をベースに世界と関わっているのですよ。自分の心より聖なる者を優先する、その安易さ!いぇもっと安易なのは人を介するということではないでしょうか?

聖なる存在と繋がりたいと心から望むなら人を介さず、自分自身で繋がって頂きたいと思います。

自信がないという理由は言い訳でしかありません。私たちには等しく直感というものが備わっているのです。伝わるってね、精妙で微々なニュアンスのものです。そこに心を開く。そこから対話が始まるのですよ。ハッキリ伝わってくることもありますよ。でも私たちは何かと感じながら気のせいに流してしまいがちではないでしょうか。私がそうだった。自分に自信が持てずに散々遠回りばかりしていた本人です。そうして痛い目にあった…まさに「青い鳥」の類いを体験した張本人。

自信がないって諦めないで(CMのようですね、笑)私たちは日々の暮らしの中で充分にスピリチャルな体験をしているのですよ。

両親

夫婦

親子

上司部下

先生生徒

恋人

人間関係はその最たる事象ではないでしょうか。

私たちそれぞれが作った縁でしょ?そこに人生の学びの大半はあると私は思っています。そこをすっ飛ばして聖なる存在に心を奪われている…そう!心を奪われている、だから地に足がつかず、天使や宇宙存在の介入を期待して空を見上げてばかりいるのでしょう?ハイヤーセルフさんとか大日如来ちゃんとか(笑)いうお茶目なセンスに終止しているのでしょ?精神世界ラインキングにホンモノはいません!閲覧者が多いとかどうとか理由になります?

多くの人が他力本願。ただそれだけのことではないでしょうか。

自分の感覚に立ち返って下さいね。それが一番大切な作業です。家族にご主人に子供に、あなたは何を求めているのか。あるいはどう求められているのか。そういう身近な心の交流なくして何のスピリチャルでしょうか?

アセンションは波動変容。上昇変容するDNA。宇宙のダイナミズムですからね。私たちのような数%しか頭脳を使っていない凡夫がいくら目を耳をかっぽじっても理解できる事象ではないと思いますよ。だから聖なるチャネルに流れる、そっちのメッセージを拾おうとする。日本がアセンションの中心と言いたがる。例えそれが事実としても、それは見方のひとつでしかないと私は思っています。

私たちは何処にいようと私たちの分に応じた現実がある。それは私たちが望んだことが最優先された結果ということを忘れてはいませんか?

今一番大切なのは

私たちが養わねばならないのは

自己信頼ではないでしょうか。だって此処に来たがったのは私たち自身でしょ?自己信頼は直感を私たち自身の内面に向けることから始まります。

遠回りしましたね、そこのあなた!

今はね、カード占いやチャネル等々に依存する時ではなくなっています。あなたはそれを感じないのでしょうか?うすうす気づいているのだと思うのだけど、不安からその一歩を踏み出せずにいるだけではないでしょうか。

大丈夫。

あなたの現実はあなたの中にあるものが作り上げている。失敗は成功の元とも言う(笑、笑いごとではありませんけど)つまり…出来事にどういう反応を示すかで、事態は変わりますよね?私たちは常に何かしらに「反応」することで現実を創り上げています。

依存は

これから増々重たくなると思います。チャネラーはこれから増々役立たずになると思います。その方が良いのです。少しでも依存しない方向に生きる決意を固める人が増えるのが望ましいので。

第一

私たちにはそれぞれ目に見えない応援隊がついている。なのにあなたは聖ジャーメイン様とかサナンダ様とかマグダラのマリア様とか思いを浮かせてやしませんか?
応援隊ってね、手取り足取りはしません。でも肝心な時にはきっちりサポートしてくれます。目に見えない存在まで有名人がお好みですか?皮肉に聞こえます?本気ですよ、私。

痛い目にあわなきゃ、懲りない私たち

何かと試してみなければ気が済まない私たち

私のブログを怖いもの見たさとしても(笑)見ているということは多分ですが、何か今の精神世界に腑に落ちきれないところがあって、ひと皮脱皮しようとしているプロセスの人が大半なような気がします。
私はサジェスチョンしかできません。分厚い目のウロコを剥がす手伝いをほんの少しするだけ。それさえどんだけかは不明な訳ですが、私自身が目からウロコの体験を長年してきた…既存のスピリチャルの垣根から出てみると見えてくるものがあった…アセンションはその最たる事象と言えるでしょう。


私はね

地球卒業できれば御の字と思っています。二度と来るもんか!とも(爆笑)それだけこの娑婆世界は奇々怪々。魑魅魍魎も一緒くたに暗躍しているのですから、そりゃぁ大変です。ゴミポイ捨てする人いれば、しない人もいる。

此処は自由意志が満遍なく貫かれています。

学ぼうとしない輩も五万といる。いなくなりはしません。性懲りもない点では悪道も正義も同じです。相容れない存在もいなくなりはしません。





アセンション達成しないとたぁ~いへぇ~んな事態に遭遇する

悲惨な世界に取り残される

あるいは移行させられる

抹消される

引いては落伍者の汚名を着る羽目になる




それが事実としてもそこにフォーカスするより大切なことは日々の暮らしの中にこそ気づきはあると私は思う。つくづく思う。え?それでもアセンションが気になってしまう…?そうですね。情報に振り回されるより、あなた自身の内面にフォーカスしてみてということに尽きるでしょうね。

だって自分が望んでいる答えでしょ?アセンションは確かに宇宙的大イベント。凡夫の知る次元を越えています。でも、宇宙コンタクティやチャネラーのほとんどが目に見えない次元に答えを見出そうとしているのでしょ?あなたと何処が違うというのでしょうね。

あなたが一番気にしている

自分は果たしてアセンションできるのかどうかも

あなた自身の深い部分が知ることではないでしょうか。だって他でもない。あなた自身のことですから。






まだまだ傲慢さが欠落している分、健全と思います。








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(2016年12月27日記)

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