True Love

Category : つぶやき

真実の愛って何なのでしょうね。よく歌の歌詞に出て来ます、True Love…英語には「出逢った日からあなたは私を『have』している」という表現があります。「あなたと目と目があった瞬間」というロミオとジュリエットのような出逢いも。目は心の窓と言いますものね。姿形は過去世と違っていても「目で分かる」と言った人もいます。


True love could never die. 真実の愛は決して死なない。

確かに死を越えて魂は出逢い続けます。

それでも、もし…出逢った時に相手には伴侶がいたとしたら? あなたはどうするでしょうか? 私の両親が駆け落ち夫婦。私は駆け落ちの経験がないので何とも言えませんが、妻子ある男性と母は手に手を取って生涯愛し抜きました。父亡き後も再婚もせず、私が「私がいたから再婚せんかったと?」と聞いた話しましたよね。母の答えは「お父さん以外の人は考えられんかった」でした。

父の正妻の女性とお子さんたちのことを思うと私は複雑な気持ちになります、今も。それでも父と母の元に生まれた意味はあって、私は私で独自の道を歩んできたのだと思います。

人を傷つけても良いのか。

奥さんがある男性が魂の伴侶だったとしたら…あなたは相思相愛をどのような現実を通して表現するでしょう。

相手あってのことですから、彼と充分に話し合って行きますか?

もし彼は奥さんのことも愛していて、自分とつき合っている途中にも奥さんに子供ができたとしたら、あなたはどんな気持ちを味わうでしょう。

この世とは本当に魂の世界のようにおおらかではありません。嫉妬という気持ちが心を苛むこともあります。略奪愛という余り良い響きじゃありませんが…、自分たちの想いを貫くと傷つく人がいるとしたら?

あなたはそれでもその愛を貫きますか?

母は貫きました。父亡き後も寂しいからと寂しさから他の誰かに走ることもありませんでした。

ソウルメイトが他の女性と結婚して子供が授かった時、号泣して電話をしてきた女性がいました。「一縷の望みが絶たれた」と。そして「私だって恋がしたい」と縁結びの願掛けをして、念で異性を引き寄せました。

寂しさに打たれる。それを責める権利はありません。愛って…愛する人の幸せを願うもの。それが自分にとって不本意なことだとしてもね。それが何故、理想で留まっているのか、あなたは考えたことがありますか?
ソウルメイトが他の誰かと幸せになる姿を喜べない…痛みを越えるってなかなかに難しいことですよね。でも、それが越えるべき試練だとしたら?
孤独は心を苛み、嫉妬は心を苛むけれど、愛する人が幸せと言い切るのなら、それを見守っていく心、喜びとする心を彼女は養わねばならなかった…、それが彼女の幾世にも渡る果たせなかった宿題でした。思うようでない現実が、情念の矛先を他に求める方へと彼女を走らせていきました。

人は寂しさに打たれ、踏ん張れないことがある…それを私は責める訳にはいかないと思いました。でも、私は母を見て育ちましたから、とても複雑な気持ちだった。母は母なんですけどね。



不思議なことですが、たくさんの女性が魂の伴侶ではない男性と結婚をして家庭を営んでいます。ひとりやふたりではないのですよ。これはいったいどういうことなのでしょう。



確かに夫婦の縁は魂の約束あって、でなければ成立しません。成立しませんが、それは愛を成就するいうことではなく、何らかの目的があって…例えば、人間経験をする必要がある魂の親となる契約をした…便宜上夫婦となる必然性があったという夫婦も現にいるのです。占いの類いでは浮かび上がってこない深い事情が魂にはあります。



何千年かぶりに魂の伴侶と再会した…そして、同じ目的のために行動を共にするようになった…男性には、あるいは女性にはこの世の伴侶がいるとします。子供もいるとします。

もし奥さんが、ご主人が、理解ある人で(滅多にいないと思いますが、)「頑張って」と心から二人を応援してくれたとします。

でもね、配慮は必要ではないかと私は思います。でも、世間に見えるように、という必要はまったくありません。3人の間であれば、それで充分と思います。

そしてね、本当に魂が熟練している…二人をそうやって見守っている、理解している、奥さん、ダンナさんじゃないかと思うんですよ、私。


親友は二人を応援するでしょう。高次の存在は人間の価値観ではものごとを量らないとも思うでしょう。

でもね、

あなたがもし、

その奥さんの立場だったら…夫の立場だったら…好きで好きでたまらない人にいきなりソウルメイトが現われた!これからはその人と苦楽を共にしていく決心をしたと突然言われたら、あなたは平静でいられますか?

身も心も全部で愛している人に、ですよ?

あなたは留守を守っていくんですよ。いつ帰ってくるか分からないんですよ。あなたが留守を守っている間に奥さんは、夫は、手に手を取って自分以外の人と一緒にいるんですよ。



どんなに使命があるとして、世界を癒す大切な使命がそのふたりにはあるとして、



私はふたりに理解を示した…その女性に、その男性に、真の愛を見い出します。誰が真に世界を癒しているんでしょうね。見えないところで愛を二人に送っている、そういうことって、半端な魂には出来ないですからね。当然、魂の伴侶同士も。愛し合うふたりだからこそ出来ることってあると思うけれど。


表に立つ人 その人を横で支える人 その二人を陰ひなたに支える人 


私は、この「二人を陰ひなたに支える人」が情念が微塵もないのであればと願わずにはいられない。いつものお老婆心ですよ…。


もし私が「二人を陰ひなたに支える人」であったなら、告白するならば、私にはこの世では結ばれないソウルメイトがいます。社会的にも成功しており、妻子と幸せに暮らしています。その様子を見て、私がどう思っているか…正直に話しますね。


私は心からその様子を見て「良かったな」と思う。その人の表情に人生が公私に渡って充実していることが見て取れて、それが嬉しいのです。

嫉妬は不思議とありません。




愛のエネルギ-を送ろうとは思いません。送る必要がないのです。私たちは相手が幸せであることが一番、相手に望むことなんです。綺麗ごとではないのですよ。なので思うような現実でないと情念に苛まれることもありません。



不思議なことですが、父と母が私に

今一緒に住む家族が私に

そういう心を植え付けてくれたのだと思います。



高次の思惑は深い・・・ですか? 三次元の下々の者には伺い知れない・・・ですか? 中には自分たちに批判的な人たちもいるが、高次のチャネルをする「先生」たちはそうではない、ですか?



高次がどうのってそんなに大事ですか?



大切なのはその人間関係に関わる人たちの心です。





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(2016年12月27日記)

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