天使画

Category : つぶやき

ちょっとブレイクスルーしましょう。とは言え、内容はあいかわらず濃いでしょう^^

リンク欄に『天の輪郭』という天使と妖精の絵を描いている方のブログがあります。私はこの方の絵、好きなんです。優しい気持ちになれて。え? takakoさん、それにしては語り口キツくね・・・ですか? ふむ…。

ふと昨夜、天使画を描く人は私の激辛記事をどういう気持ちで読んでいるんだろうと思たんですね。今日はその辺のところを書いてみようと思います。

天使画を描き販売する・・・これはバッサリ辛口で斬る対象になるのでしょうか?

まずここから出発しましょう。
皆さんはパリ・サクレクール寺院の裏手に画家が集まる広場、一度はTVや雑誌で見たことがあると思います。似顔絵描きが絵を売る画家たちが犇めき合っていますが、とても活気に溢れている場所です。
パリにはルーブル美術館をはじめ美術館がたくさんあります。
ルーブルには『サモトラケのミケ』ダビンチの『岩窟の聖母』等の天使像や聖母画がたくさん展示されています。

描く。

ここから入らねば話を先に進めることは出来ないでしょうね。

描く。この行為自体は癒しとは無関係。突き詰めれば、描くことで画家は表現の活路を見出しているのですから、ある意味癒し効果はあるでしょうが、癒しは結果として付いて来るもの。描ききった達成感としてと言えそうですよね。あるいはまだ描きっていないという産みの苦しみも味わうでしょうし、描くとは『クリエイト』という分野に属すると言えると思います。描く対象が何であれ。

話は逸れますが、私は一応プロのカメラマンです。写真を撮って売るお仕事。ブロマイドよろしく写真販売するのではなく、メディアに写真提供するのが主旨。ポスター10万/ワンカット1万と使用目的で価格は変わります。私のようなスポーツジャンルのカメラマンは雑誌に割かれるページ数でグロス計算することも多い。ギャランティは交渉で決めることも多い。魚心あれば水心といった具合に。

カメラマンは『クリエイト』に属する職種。写真家ともなれば、アーティストとして扱われるようになります。表現者として絵画に匹敵する付加価値がつけられることも。パリの写真美術館で唯一日本人の写真家がアーティストとして画集に名を連ねていました。何か誇りに感じました。モノクロームの心にグッと迫るチカラを持った写真でした。

描く。撮る。書く。創る。いずれも創作のジャンルの事柄。表現がそのテーマ。

私は写真で涙が溢れたという経験があります。

悲しみなんかじゃなく、感極まってつい涙が溢れた…。感動って心の栄養なんですね。理屈なんかじゃなく。
癒しで何万円、何十万円、何百万円叩くくらいなら、美術鑑賞でもして、感性を磨いた方が良いと思います。私。人間がどのように癒されるか、満足感を得られるか、癒し業がその全てではないということかと。人間には五感、第六感ってものがありますからね。もっと自分の感覚をそうやって磨いた方がマシってこともありそう。

更には、
所詮、癒し業も結果が功を奏して始めて、お礼も発生するというものではないでしょうか?まあそういうふうでは商売になりませんかね。難癖つけて踏み倒す輩も出てきそうですか。ギャランティ(保証金)も含めて前もって価格設定して、それを納得してもらって取引が成立するという理屈なんでしょうね。開業者が損をしないようにシステムが整っているんですね。

話を戻しましょう。

いずれにしても、描くという行為は表現の発露。
私が好きな作家に、天使画を描いている女性なんですけど、きたのじゅんこ。ファン多いと思います。ピュアで繊細な描写、大好きなんですね。私、画集をいくつか購入しました。えぇ『購入』しました。

描く。表現するということはこの世的な行為。画家はクリエイターであり、アーティスト。クリエイトとは『創造』ですよね。創造された絵は、この世に送り出された物質ということになります。例外はありますが、表現は原則的に自由。それを気に入って「是非譲って下さい」ということにでもなれば、描いた労力+マット代・額縁代+送料と金銭が動くのは自然の理ではないでしょうか? 
この世のエンターテイメントに『投資する』ってことでしょう?

別例をあげてみましょう。
コンサートに出掛ける。チケットを購入しますよね。私はウィーンで着飾ってオペラ座にウキウキと入る一団を見かけたことがあります。オペラ座の周囲には野外モニターが設えてあって無料で楽しめるように工夫されています。お金というエネルギ-は、それを所有している人の自由意志に委ねられる…その事例を私はウィーンで観た心地がしました。
お金と時間の余裕がある人は着飾って劇場で観賞するでしょうし、その余裕のない人は野外でオペラ観賞をする。雨天のリスクはありますけどね、ヨーロッパの雨は日本と違ってすぐに止む場合が多い。

いずれにしても、
この世の娯楽を観客はバレリーナにバイオリニストにチケットという形で投資している。喝采もする。それは全てこの世に現われた創造への、それこそ『代価』。代価という言葉はここでこそ相応しい。何故なら、

この目でこの耳で、五感にリアルに訴えるものでしょ?

あるのかないのか証明のしようがないチャネル情報や天使召還ワークに「そうかも知れない」「私が鈍いだけなのかも知れない」とおずおずと福沢諭吉財布をしのばせて門を叩くのとは訳が違います。

私たちは実感が欲しい!

それがためにセッション料やスクール料を支払って、目に視えない存在とのコミュニケーションを図ろうとするのでしょ?(またフラフラと彷徨ってしまう人、いそうですからね、色文字で強調しときます!)

絵画・音楽・文学・歌

この世には私たちの五感・第六感を刺激する表現で溢れています。そして、あなたがその表現者になることだって可能なんです。

イラスト・陶芸・装飾

いえいえ人間が生み出すものだけに留まりません。

ワンちゃん・ニャンちゃん・・・動物、ハナミズキ・紫陽花・・・植物

地球は自然公園。人間に良いようにされてもいますが、彼らも頑張っています。彼らを保護し、育てようとする人間だっている訳ですよね。

この世に天使は溢れています。あなたが雑用に追われているだけで、彼らは一陣の風になったり、花の香りであったり、町で聞こえてきた歌であったり、あなたにインスピレーションを与え続けているんですよ。
すっごく見過ごしていると思いますよ。癒し系サイトやブックコーナーについ引き寄せられて、すがる思いで大枚叩いている最中にも彼らは日常に寄り添ってくれているんです。

あなたが癒し業界に目を奪われているだけで。

何たらゲートから大天使を召還する・・・バカも休み休みにして下さいよ。そういうのをハッタリと言うんです。目を覚まして下さいね。頼みますよ~。




まだまだ話足りない気もしますが、結論としては天使画を描いて、それを気に入ってくれる人がいて「是非、譲って下さい」とお声がけをされたのなら、良心的な価格で譲って差し上げて下さい。

ただし!お御霊入りとかいうのは辞めて下さいよ~(必っ!)そうなると霊感商法になってしまいますから~!くれぐれも気をつけて下さいね~(絶叫!)そうなったらヤバい。





癒しは精神世界に留まる事柄ではないことを今更ながらでも、心に留めて頂きたいし、手に触れ、この目で見ることが出来る、この世の物にはあなたの負担にならない範囲で、そうですよ、借金してまでセッション料を工面する精神世界のお客さんは卒業して、芸術の鑑賞者に、自然を愛でる風流者になりませんか?

楽しまなきゃ♪ 一服のお茶にだって癒されませんか? 癒しって、お茶やお風呂と同じ。日々のこと。日々のことに1回2万円3万円と貢ぐのを辞めた時、見えてくるものってあります。

自然を愛し、創造を愛でる・・・その方がよっぽど心は癒されるし、生活に張りが出ると思いますよ。精神世界が唯一の癒しという固定概念も思い込みもポイと捨て去っちゃって下さい!


え?ヒーラーの怨念が怖い?恨みを買うのはイヤだ?・・・あのですね。良いことを教えてあげます。『鏡を向ける』という方法があるんです。その人の顔をまず想像して、その人に向けて鏡を向けるイメージをして下さい。間違っても自分に鏡を向けてはなりませんよ(笑、悪想念を持ってなきゃ安全ですけどね)鏡の反射で悪想念はその人に跳ね返っていく。

これ有効と思います。

ま、そういう念を飛ばすヒーラーは所詮ハリボテということです。上手い話があると癒しを商売にしているだけと違いますか?



あるいは薔薇の花束を自分の周囲に置くというイメージもあります。家の玄関・窓などに私は天使を配置しています。24時間態勢^^(助かってま~す)私の友人の家などは、住む人はまったく気づいていないのだけど、光の柱が立っていて、天使が自由に出入りしています。それを話したところ「そう言えば、猫たちがよく一点、天井を見上げてたりします」とのこと。ローズさん家もそのようですね^^


天使画はお御霊どうのこうのと描き手が言い出さない限り、健全にエネルギ-交換が可能と思います。以上!





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(2016年12月27日記)

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