時間は贈りもの

Category : 魂のご飯

つい最近 セッション30分を1万5千円で受けているヒーラーの話を耳にしました。

その人とは5年くらい前に数度お会いしたことがあります。生と死の問題に真摯に取り組んでいるチャネラーでホスピスにも深い関心を寄せていたと記憶しています。サイキックもパワーアップ!海外からも問い合わせもあるのだと漏れ聞いています。

肉体のない存在、霊魂を『光の世界』に正しく導く人は少ないのではないかと私は思っています。様々な手法を指導している方もいるようです。ただ…中には<散らしているだけ>…成仏させている訳じゃなく、の霊能者もいて、それはとても危険なことと私は少なからず危機感を持っています。取り憑いた相手や家から居なくなっただけ。他に移動したに過ぎないですし、その霊が体から抜けたということは<空き家になった>と等しい。他の霊がその隙に入り込んだという話もあります。もちろん、疫病神(?)から免れた方にとっては有り難いことでしょうけれど。

話が逸れてしまいました。

今日は「魂の救済にお金という代価は不可欠か?」というテーマに基づいて、「セッション30分につき1万5千円」を私個人はどう見るかの、お話をしようと思います。一個人の感じ方に過ぎません。代価を得ること自体をとやかく言う必要はないのかも知れません。言いたいのは金額との兼ね合いです。

お金もエネルギー

確かにそうです。セッション30分につき1万5千円を高いと感じるか、いや…もっと高額な霊能者がいると感じるかは人それぞれかと思います。
知り合いに、しっかり時間の拘束料を頂く「あなたのために私は貴重な時間を割いている」と説明しているカウンセラーがいます。確かにこの世の中の仕組みからして、もっともな主張です。勉強熱心な人ですし、実績も積んでいます。カウンセリングに並々ならぬ意欲と自信も伺わせる。

セッション30分につき1万5千円。もし私がクライアントの立場なら…どうでしょう?セッション料はそれはそれとして、30分という時間枠…、きっと30分では時計を気にしながら焦ってしまう気がします。
結果を出す。それは基本中の基本。ダラダラと引き延ばすのもどうかとは思いますが。もし私が相談者の数が激増して…、1日は24時間。睡眠時間も考慮して(笑)「一人でも多くの方を視てさしあげたい!」となれば、やはり一人30分が限度となるのかなあ?

しかしながら、私は時間に対してこういう考えを持っています。ウチに相談に来られる方は1時間~2時間かけて、中には地方からいらっしゃる方もいます。ですから、セッションの時間は私にとっては「おもてなし」の時間でもあるんですね。相談内容を伺い、リーディングして問題解決の糸口を見い出す。それだけならば確かに30分でも充分なのかも知れません。ですが、これは私個人の考え方に過ぎませんが、

問題解決の糸口を見出すことは基本

おもてなしの心が加味されてはじめてスピリチャル・セッションと言えると私は思う訳です。

霊能力は宇宙から頂いたギフト「一時預かり」しているに過ぎません。たとえ、その能力が過去世の善行に基づいていたとしても同じことと思う。授かった能力を感謝の心で預かって、しっかり人のために役立てる。そこがブレないように心を養うことは「結果を出す」ことと同じ重さだと私は思っています。
私が信頼しているエステッシャンの女性は腕は確か。しっかりと結果を出す匠。ですが、驕り高ぶったところがなく終止おもてなしの心で接してくれます。私に特別という訳ではなく誰に対しても同じ態度なのです。私はこの方に教わることが多い。いわゆるゴッドハンド!でも、お客さんは技術だけではなく彼女の人柄に惹かれてやってくるのだなあと肌で感じさせてくれる女性です。

結果を出し、時間とお金というエネルギーを交換するのは基本中の基本。

心地良い時間を過ごして頂く、それも大切なセラピーだと私は思っています。その女性にはそういう「心」のことを教わった気がします、私はお客として通っただけなんですけど。

確かに霊能力や透視能力の確かさで人心の信頼厚い能力者もいます。ですが、人心を操ったり舞台裏(私生活)でオーラを濁している人が少なくないのも事実。

霊能力は宇宙から頂いたギフト

授かった能力を感謝の心で預かり、しっかり人のために役立てるよう努める。そこがブレないように私も心を養っていきたい。最後に残るのは人柄なのだと思う。

やっぱり…30分1万5千円は…私は「ないなぁ」と思う。



プロフィール

takako

Author:takako

maria letter
私が今伝えられること

リンクの「maria letter 小林です」は非公開ですが、更新はPDF配信に切り替え。ご希望の方は下記メールフォームより氏名(ハンドルネームはNG)・PDF希望をご記入の上お申し込み下さい。
(2016年12月27日記)

いったんアメブロに移転しましたが、広告の量がストレスで2015年11月にFC2でブログ復活しました。限定記事もこちらで復活。パスワードはそのままです。

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ