北朝鮮問題

Category : 時事ネタ


このところ北朝鮮の動向が朝鮮半島に緊張をもたらしているようですが、実際のところはどうなのでしょう。こういう国と国との賭け引きは私たち庶民には伺い知れない部分があります。従って情報通や憶測がネットを飛びかい、米国が諸悪の根源のような主張もなされているようです。

今日はこの辺のことを書いてみようと思います。いつものように個人的感想です。こういう考え方もあるということでご理解下さい。

飯山一郎という人物が現、北朝鮮トップ金正恩の母は拉致被害者横田めぐみさんであるという本を出しています。この飯山さんの持論は米国こそが戦争を北朝鮮に仕掛けているというもの…飯山一郎で検索すれば記事を読めます…ですが、諸悪の根源は何も米国に限らないかと。
しかしながら米国の外交や軍に問題点がないってことでもない。軍事産業が米国内の産業や雇用に大きく影響していることや、ひと握りのエリートが実は世界を牛耳っており、人工をコントロール下に置こうとしているというスッ抜き論を展開しているジャーナリストもいる昨今。そのひと握りのエリートは米国籍であることも周知の事実とされて久しいですよね。

飯山さんのように米国こそが北朝鮮を挑発していると言う人も少なくない。ですが、北朝鮮という国の特異性を否定できる人も少なくないでしょう。実際、私たち夫婦は在日朝鮮の青年と知り合いだった時期がありましたが、帰国(北朝鮮に)すれば強制逮捕されるため両親は日本に留まっていると言う話をしていました。北朝鮮滞在中のホテル盗聴なども複数証言している訳で飯山さんたちのように養護いっぺんとうもどうかと思う私です。

北朝鮮は大戦後に朝鮮半島が分断され、北をロシアが南をアメリカが統治に当たったところから文化の進み具合にも韓国と大きな差が開いた。
北朝鮮建国の父と謳われる金正恩の祖父も父も伝説の如くの美談で祀り上げられいる。それを否定して強烈な反パツにあう場面も実際で、思想教育の徹底ぶりも相当なのも多くが知るところです。従って北朝鮮という国の特異性がまずはあることを見逃すことはできないでしょう。

しかしながら

病巣は北朝鮮だけではなく、どの国にもあること。日本とて例外ではありません。北朝鮮の脅喝外交をマスコミのでっち上げとは誰も言えないでしょう。ノドン、テポドンが日本海に着水したニュースを否定できるでしょうか。in Deep…こちらも検索すれば記事が読めます…が、イギリスの北朝鮮に関する記事をアップしています。このin Deepの管理者はニュートラルなスタンスで発想がユニーク。洗脳的な色(自分の情報こそが真実という)がなく好感持てるので好んで閲覧していますが、北朝鮮という国は全体像が見え難いということは確かかと思います。地方では餓死者が出ており、医療もろくに受けられない民衆がいる画像も記憶にあります。

ですが、報道が全てではないのも事実でしょう。なのでネットでニュースで報道されない情報配信する人たちも後を絶たない訳ですね。それがエスカレートして、3.11地震を秘密結社の仕業、あるいは米軍の仕業、人工地震とそれが真実のようにHaapの図形などを駆使してまくし立てる人たちでネットは膨らんで収集がつかないまでになっています。

私は3.11を人工地震と主張する人を何と無責任な人かと思っています。陰謀論を担ぎ出して、それが現実に親や住む場所を失った人の糧になっているのでしょうか?虚しいだけと私は思う。
3.11人工地震説を打ち出している中には「人工地震は止めるが、自然であれば止めない」と龍神が言ったと言い始めた人がいる。じゃぁ3.11はどうだった訳?と私は怒りを覚えます。自分の元に集まる霊視情報のみを正しいとする慢心がそこにはあると私は思う。その人物はバシャールも信用するなと言い始めているとか…霊視者の助言を鵜呑みにして、あらぬ方向へ進み始めたのでしょうか。私はバシャールは信用に値するとかしないとか言うつもりはありませんよ。全ては自身の感覚に照らし合わせて参考にする、それだけのことと思っています。

話が逸れましたね(笑)

いずれにしても

北朝鮮という国は南北分断されて以降は旧ソ連の指揮下で造られた国家ということを念頭に置いて話題にする必要があります。
私たちが慣れ親しんだ現実とは相容れない現実を彼らは生きてきたのだし、どれが正しいとか間違っているとか言う次元ではない。如何に相互理解をするかが鍵ですが、それが容易な国ではないということも念頭にあるに越したことはないでしょう。

あの強烈なプロバガンダの基礎は旧ソ連の指導ありきだろうし、旧ソ連崩壊後は中国・ロシアとのコネクションが北には明らかにある訳で、欧米化にどっぷり浸かった私たちが安易に理解できる相手ではないということかと。
また北朝鮮の脅喝外交が可能であり続けたのはバックがあったからで、それは米VSソ連の冷戦とも深く関わりを持っていただろうし、国際問題は利害の鬩ぎ合いですから、そうそう易々とは行くはずもない。

そして

アメリカにはアメリカの打算があるでしょう。それと金正恩は真っ向から闘っているという飯山さんの読みも「あり得ない」と斬り捨てることもできないが、北朝鮮の特異性…軍事パレードに恐怖を感じた人も少なくないのではないでしょうか。

この事態も瀬戸際外交と銘打たれた一環か?

中国の思惑があるのも明らかですが、仮に南北統一されれば韓国色が浸透する可能性が高いかも知れません。あらゆる産業が韓国の方が傑出してます。娯楽があってないかのような統政下にある北朝鮮です。韓国のエンタメ産業は規制すればするほど反動で浸透していく気がしますし、娯楽のコントロールのタガが外れれば(自由)・・・火を見るより明らかかと思いますねぇ。ただしそれは中国次第なのかも知れないですね。いずれにしても中国が鍵を握ってそうです。

また金正恩がどのような国主としても教育を受けてきたか、周囲の人脈も鍵。しかも若い。なので怖いもの知らずで強行手段に出た可能性もあるだろうし、父親よりしたたかかも知れない。

世代交代したタイミングは北朝鮮にとっても中国・ロシアにとっても、アメリカにとっても要であることは容易に想像できます。

北朝鮮が核兵器を持てば日本にとって脅威。

北朝鮮はアジア圏にとってもパンパシフィック圏にとって余りにも閉鎖的国家のイメージが定着しています。実際、思想統制下にあって[喜び組]などの無個性エリート育成の有りようからも北朝鮮という国はいち国家元首のためにのみ存在する印象を受けます。これらの北朝鮮情報がすべてでっち上げとすれば、超!ドッキリな仕掛けということになる。

飯山一郎さんにしろ、情報通の誰であっても北朝鮮の実態が見えている訳ではないでしょう。飯山さんの情報源は中国だそうで(本人弁)それも偏りがないとは言い難いでしょうし、実に紛らわしいですねぇ。北朝鮮の今回のミサイル発射台に乗せたと思いきや格納したり…の顛末は「いったい金正恩は何をしたかったの?」と首をかしげたくなります。

これまでと同じ瀬戸際外交の手なのか

アメリカの出方を見たまでか

あるいはアメリカの挑発にキレたか

金正恩とその周辺と一部の中国官僚しか事実を知る由もないでしょう。でも日本に住む私たちに影響がない訳ではないので気になりますよね。収束した訳ではありませんから。
もし金正恩がイギリスの伝えるように北朝鮮全体を掌握しておらず、掌握していないどころか地方に富の分配をせずに首都ピョンヤンと地方との貧富の差が深刻というのが事実なら、北朝鮮はリビアやイラクの二の舞になる懸念はゼロではないかも知れません。ただし飯山さん曰くリビアもイラクもアメリカの主張する独裁国家ではなく国民は豊かに暮らしていたそう。
しかしながら北朝鮮の場合は支援物資が闇市に出回る様子や児童の衰弱した姿、医療現場の粗末さも撮られているし、それまでも事実無根とは言いきれない。マスコミをうそつき呼ばわりばかりもできない。

北朝鮮の動向は決して無縁ではありません。今回の事態は三代続く金王国の存続という点でもこれまでの北朝鮮の外交のやり方、日本などに強烈な非難を浴びせる手法も相変わらずだなあと。

また

秘密裏に拉致などしてきた国です。裏でどういう賭け引きをしていたか、富を蓄えてきたか、父親から学んできた金正恩です。軍を統括する地位にあり、兵器を大上段に掲げた今回のやり方を見て、明らかにアメリカに向けた威嚇であるのは読み取れます。

ネットはアメリカを悪の権化にしたいかの主張が目白押しです。しかしながら北朝鮮をアメリカが懸念するのも仕方ないのではないかと。ただし日本のようにアメリカにシッポを振ることしかできない政府を抱えた日本とは段違い!威勢が良いのはバックにロシアと中国がついているからでしょうか。
また秘密裏に北朝鮮と日本政府はモンゴルで何やら会議しているというネット情報もあるんですよ、驚きます。ネット発信する皆さんって…いったい何者?

如何にアメリカ政府が悪かを切々と訴える傾向も類似して興味深いですが、アメリカ政府=アメリカって訳ではなく、アメリカって霊的に視て決して悪の巣窟などではありません。国土に点在するパワースポットはかなりの周波数ですし、南北アメリカ大陸はUFO多発地ですし、マヤなど宇宙と密接な文明もあった。土地自体にそういう周波数なんです。

またアメリカ政府とひと口に言っても軍との兼ね合いとかあるでしょうし、世界の国際間の秘密に通じるネットワークも最先端でしょう。なので世界を飛び回って影響力を駆使しているとも言えるかも知れないのですよ。ただし中国やロシアも決して手をこまねいている訳ではありません。中国はアフリカにも進出して国力アピールしています。東シナ海の領有権をかなり広範囲「我が領海」と言い出しているようで…。台湾と日本が共同水域という声明出しましたし、アジアはこれからもかなり変化していきそうな予感。
北朝鮮問題だけではありません。北朝鮮に気を取られていると何か大変なことを見落とすかも知れないですしね。国内も!ですから。



何だかまとまりませんでしたが、どの国も「正義の味方」などには成り得ません。北朝鮮然りアメリカ然り。どの国にも問題があり、そこには人が、あらゆる生命が息づいている訳ですね。



北朝鮮問題にしろ、あらゆる国際問題は人の飽くことなき闘争の歴史をもの語っています。止むことはありません。人類は共通の敵が出現しない限り揉め続けます。政治は綺麗ごとではない。国家とは利権が絡む一大ビジネスの温床です。



そして、それらの構図には属さない周波数の人が増え始めています。新たな価値観を模索始めた人たちもいます。これまで同様の人もいる。



世界は混沌とし続けるでしょう。地球自体もかなり変化して、それが如実になってきています。



どの情報も100%事実なものはないと心得た方が賢明です。事実とはある意味、立場で違ったりします。正義と同様に。






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(2016年12月27日記)

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