断捨離

Category : 魂のご飯

台風は日本をスルー。水田は雨の恵みを必要としていますが、東欧は洪水被害。

皆さんは気づいているかどうか。もう数年前に日本の日没は1時間ほど繰り上がってます。私は仕事であるバレエ教室に行った時のことです。レッスンの撮影後に玄関撮影を編集者に言われ外に出て「おや?」
4時ちょっと過ぎ(12月)でしたが、既にうす暗い状態。5時頃には暗いというのが東京の冬。「地軸傾いたか」と思ったことがありました。海外の知り合いも「一時帰国した友人に「日本は日没この時期だと5時くらい。4時だとまだ明かるかったでしょ」」と言ったら「ううん、4時には暗かった」との返事で「え?」となった」とメールを頂いたことがありました。「やっぱり」何か変と感じたのは私だけではなかったんですね。



さて、今日のお題は「断捨離」



突然ですが、映画『コンスタンティン』を観た人いますか?キアヌ・リーブス(霊能力者の役)主演の映画で天使ガブリエルだったか?がエゴに掴まって堕天使となるのが描かれていました。
以前、なぜ天使は堕天使となるのかを書いたことがありましたが、『コンスタンティン』これは架空の話ですけど、やたらリアルでした。

なぜ天使が堕天使となるのか?

その一番大きい原因は「うぬぼれが生じた」ため。驕り高ぶる感情に支配され、奉仕本来の精神を忘れ、他者を支配下に置こうとし始める。

皮肉ですね。

自己評価は低いのも高すぎるのも問題。ちょ~ど良い案配にはいかないものでしょうか。

人にしても自己評価が高まるきっかけってあると思うんですね、良くも悪くも。そのひとつに

・上司の評価が自分が思うようでない場合が上げられると思います。「こんなに頑張っているのに」という頭がもたげて不平不満が募る。「もっと評価されても良いはずなのに」となる。

・あるいは自分は周囲より優れていると思い始め、上から目線な人になる。日々自尊心が膨らむ。

まだ前者の場合は「分かる。その気持ち」となるけれど、後者はいけません。そんなもん魂の成長の邪魔でこそあれ。さっさと断捨離した方がどれだけ良いか。ところがそうは問屋が降ろさない。自尊心って一旦暴走すると歯止めが効きません。
天使の場合、人より純度の高い波動のためでしょうか。天使界の周波数のせいでしょうか。一度エゴが生じると即!周波数に異和が生じて、その世界には居られなくなる。ラジオのチューニングのような感じで合わなくなる。弾き出されてしまうのだと思います。周波数的に周囲との軋轢が高まるのは必至。

天使の旨は『奉仕』です。その心に『支配欲』が生じるとオートマチックに周波数の変化へ繋がる。えぇこの世界と違って偽善は通用しません。徐々に『魔』との点と線が出来上り、

堕ちる

『魔』は魔法の魔ともいう。と妖かしの技と甘い言葉でターゲットが喜こぶ術に長ける。相手は二枚も三枚も上手(うわて)。天使系の人が堕天使に翻弄されたケースを私は知っています。その人は気づいて幸いでした。私はお調子者なので「明日は我が身」と何度思ったか知れません。人は鑑です。

自惚れには「隠れ自惚れ」というジャンル(笑)があって、世のため人のためを意識して行動いている人の中に見受けられるのが特長。彼らの中には大航海時代の宣教師もいました。なぜ隠れ自惚れかと言えるかと「自分たちの教えこそが正しい」という確信を持っていたから。
良くも悪くも貢献した彼らですが、一途に自分たちの信じるところをグイグイではなかったでしょうか?良かれとの思いは時に支配的な一面を見せるもののようです。

やれやれ

自惚れは<ひとりよがり>と大の仲良しでもあります。

神界から来た、天使界から仏界から来たという人々がいます。彼らは押しなべて霊視を依りどころとします。視えるものを信じて疑うことを知りません。全部が全部じゃないでしょうが、この娑婆世界の過酷さって何も辛酸苦労ばかりじゃない。隙間産業じゃないけれど、ほんのちょっとした心の隙

自分の説が正しい。

自分のチャネルこそがほんもの。

えぇそうやって<ひとりよがり>な発想が心の隙に入り込むのですが、残酷なのは本人の自覚がまったくないこと。だんだん周波数は合うチャンネルが変わり、知らないうちに

魂が下がる

神界という天使界という高潔さ故に下がる。これがこの娑婆世界の厳しさです。視せられるものが操作されているとは知らぬは本人だけというケースは少なくありませんが、そうなるきっかけが

自惚れ

ここはお試しの場ですから。高潔な魂が此処にやって来る、その理由に世直しや、救済が謳われます。謳われますが、その前に克服すべきものがあることを多くが見落としているようです。あるいは「選ばれし者」と公言している人も複数いますが、世界を救済する「選ばれし12名」とか「選ばれし16名」とか…もうそれどころの騒ぎじゃない繁盛ぶりだなあと私思っちゃいますけど(ふ~)。言わせてもらえば、ヒーローものの刷り込みありきかと。もう「私救う人。あなたたち救われる人」的な視点はダサいかと。

私たちは相身互いなのではないでしょうか?

どうしてそれに気がつかないんだろ。霊視・幻視ダイヤルにロックオン!されたままだからかな?

霊視能力などなくて私たちは幸いかと。




さて




天使さえも堕天使となる

こうした歪んだ自尊心は(自尊心のすべてがそうではありません)魂を下げる訳ですが、天使とて例外ではないという…、歪みの最たるものは

ひとりよがり

かと思います。これは手強いですよ。なかなか気づきません、本人。

あなたの周囲にやたら見下だす人いませんか?その人、自覚なくないですか? えぇ人は鑑です。「あぁ良かった」と「私は見せられているんだな」と思う。そして、自分を省みる。

でも「過ぎたるは及ばざるが如し」難しいですね。反省だけでも片寄る。疲れを感じますよね(苦笑)。とかく中庸とは為し難し、ですね。生きること暮らすこと事態が修行みたいなものです。魂は毎日の体験を記憶深くに記録し続けています。

思うに

一度「神界から来た」とか「サイキックに人を助ける使命があると言われた」とか言われたら、それがその後の人生を決定づけるでしょうね。え?「確かtakakoさんも「世界に1%にも満たない真実を語る人」と言われたことあるんでしょ?」ですか?」確かにねぇ。でもね、私、それを使命とか思っていないんですよ。って言うより書きたいことあったら書くし、「けしからん!」となれば臆することなく辛口に走る、私の性格の一部かと。
使命という自覚のうち、ひと握り、あるいは一人の人間が世界・人類を救う導くという類はヒーローものの刷り込みが色濃く影響して・・・ないとは言わせません。って言うか、人間の意識って

数千年経た今も「一匹の狼が率いる羊の群れ」に留まっているのでしょうか?

そんなことでアセンションに色めき立つって知識先行型と言えなくないし、取り扱い説明書を読んで何だか出来る!気になっているの図かと。

まずは啓蒙者・神秘追求者の信奉から抜けて、情報はすべて自分に必要か否かのヒントに過ぎないと気づくのが先決なのではないでしょうかね。講演する方も聴衆も「・・・だそうです」洗脳オタクかと。言い過ぎでしょうか?

私が今の時点で言える真実は

「あなたの(私の)真実を知るのはあなた(私)。あなたが(私が)生まれる時に決めたことは『知る』必要などない。あなたの(私の)直感があなた自身を(私自身を)導く」ということ。

「私たちは相見互い」ということ。

「日々、あなたは(私は)使命があろうがなかろうが、大志があろうがなかろうが、誰か(何か)を活かし、誰か(何か)に活かされている」ということ。

シンプルでしょ?

これ以上の「我が意を得る」ことなどありません。次元上昇の時勢であっても変わることない心のこと。細々としたものはあるけれど、略します(笑)


そして、心がけておきたいこと。それが断捨離!物品だけじゃありませんよ~。心の方が断捨離甲斐ありそうです。




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(2016年12月27日記)

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