霊的障り

Category : 魂のご飯

精神世界に興味のある人の多くが何かの縁でここを観にきてくれていると思うのですが、今日は目に見えない世界の厄介な分野の話をしたいと思います。

私は霊能力は皆無。しかしながら霊的障りもそれぞれの心がけ次第で緩和できるように思うので、何かのヒントになればと書くことにしました。本当はもっと早くに書く意思はあったのですが、これもタイミングってことなんでしょうね。



皆さんの中には霊媒体質という人もいるかも知れません。あるいはサッパリ何も感じないという人もいるでしょう。私は一時期仏教系新興宗教の会員だったことがあり、霊障という言葉はかなり!刷り込みされていました。敏感であろうがなかろうが、供養すべき先祖は供養する。それが子孫としての礼節だろうとも思っていました。

ところがひょんなことから視えるようになった…それはそこを辞めてしばらく後のことですが、それを機に過去世の殆どが日本以外で今世は日本人という人が複数いることを知りました。もうそうなったら過去世の分のご先祖を加えればキリがないってんで、それで先祖供養が全てではないという結論に至ったんですね。
私の場合ですが、両親がそれぞれ複雑な家系で、供養という見地ではキリがなかった。親戚の親戚のそのまた親戚のと出て来る訳ですよ。私は「お前ら!自分のことは自分でオトシマエつけんかい!」と「生きている時が要なの!孫子にぶら下がってるんじゃないよ!」と宣言(宣言って言えるのかどうかは微妙ですが)しました。

やはりその宗教を辞めた知り合いで霊媒体質な女性がいました。彼女は私以上に熱心に供養をしてた人ですが、ある日娘さんが熱でうなされ、病院の薬がなかなか効かなかったそうです。彼女はあったまにきて「あんたたち!娘にこれ以上障りを起こしたら、もう絶対に供養をしてあげない!」と怒ったそうです。日頃穏やかな人なので、きっと先祖たちはビビったのでしょうね。それからすぐに娘さんは病気回復。元気に登校できたのだそう。

彼女はつくづく「やさしいだけじゃダメねぇ」と呟いていましたが、そういう共時性が続いたある日、視界が開ける…というのでしょうか。心から生きている時が大切と思えたんですね。自分に置き換えてみても、娘に死後の供養をあてにするようでは親として情けないじゃありませんか。すっかり目が覚めてとっとと辞めてしまいました、その教団。

霊的障りですか?何もありませんでした。もちろん先祖供養を真心をもって生涯尽くすのもひとつの選択。




さて

話をここ数年のことに切り替えましょう。

数年前あることをきっかけに霊能者の怒りをかったことがありました。知る人ぞ知る話です。ですが、障りはありませんでした。私の霊的ガイドに何度聞いても「何も心配いらない。アタックはあり得ない。私たちが全力で守っているのだし、第一周波数が違うから届かない。然るに…」

そうです。恨みはその人自身にフィードバックされる…それがこの世の仕組みです。因果応報。恐れるとか恐れないとかに関わらず、ただ…その仕組みを知っている…知識としてではありませんよ。直感的に大丈夫と分かる瞬間ってあります。当時を振り返ってもそうです。

そして

肝心なのは「周波数の違い」という部分ではないでしょうか。takakoさん、自惚れてる…ですか?いえいえ、次元が違うのじゃなく、ただ周波数が違う。ラジオと同じでチューニングが合わなければ何の番組もキャッチしない。これが森羅万象、ものの道理ってことではないでしょうか。




スピリチャルな人々には悪しき想念のサイキックアタックにあったと言う人、いますよね?自分は清らかで相手が邪悪という共通項もお約束でついてくる人。

でもね

そうかも知れないけれど、そういう周波数を拾う何かがその人自身にあるということが大きく見落とされていると私は思っています。

それは過去世からのカルマかも知れない。いずれにしても何らかの縁が生じて、周波数が合っている…それがために障りを受けるという単純明快な方程式が成立する。生霊も霊障も同じ仕組みで動きます。




また別な角度から見てみましょう。




あなた自身が生霊を飛ばしているとしたら?

あのですね、本人の自覚ないままに飛ばしていることって多いにあるんですよ。あなたは自分が飛ばしていないと断言できますか?出来るとしたら「そんな覚えないも~ん」程度の理由ではないでしょうか?

誰かを憎みますよね?もうその時点で生霊、飛んでます(笑、笑いごとじゃありませんけど)周波数が合わなければ素通りするだけのこと。
また、サイキックアタックを受けたと思い込んでいるってこともあリ得るんですよ、これが。人間にはヒステリー症候群ってのがあって、何かにつけオートマチックにかつ必要以上に反応している場合も少なくない。TV番組でいちいち反応していた人を霊能者が「あなたには何の霊も憑いていませんよ。ただのヒステリーです」とキッパリ言われていた主婦が映っていたのを観たことがあります。

皆さん、気をつけましょう。

とは言え

もし生霊や霊障のアタックから身を守る方があるとすれば

変なヒステリーおばさん、おねえさん、おにいさん、おじさんと思われないためにも(笑)

オーラのプロテクトはしておいた方が良いかも知れません。方法は簡単です。自分の周囲にタマゴ型のオーラがあるとイメージして下さい。そして、そのオーラの上にゴールドの太陽が輝いているとイメージして下さいね。その太陽から一筋のビームがオーラに注がれてオーラをコーティングしている様をイメージします。それで終了。

サイキックアタックはオーラが弱くなっている時…そうですね、心身が弱っている時や疲労している時にヒットするということも多いにあります。周波数が落ちたのを修復する、これは有効と思います。そして、守護を信頼する

え?それでもヒットしてしまったら?

あらら…あなたサイドにそれを引き寄せる素養がある。心癖がある。これに尽きると思います。相手に悪意があろうとそこにフォーカスしている以上、原因は相手にあるという頑さがある以上、イタチごっこと思いますよ。首をすげ替えて現われ続けます。縁とはそういうものです。

そして更に言うべきことは

自分は霊的に正義で対相手が邪悪という思い込みを手放すこと

二極化にフォーカスしないこと

アタックを受けるということはそういう縁を自身が作っているに他ありません。あなたの中の無邪気な思い上がりが闇を必然的に引き寄せ、増殖させているのですよ。裏返せば闇が存在するから、あなたは自分を光と位置付け、それを心の拠りどころとしているのでしょ?違います?そこに気づかないうちは真の目覚めは訪れないと思います。
確かに陽の当たる場所と影がある。
なのだけど、どうも精神世界となると光だ!光だ!と自分をそこに住まわせたがる傾向が多々見受けられます。陰陽の理解のある人でさえ、自分のこととなるとついおバカさんになる。

すべては絶妙の均衡の中に存在します。ただ…私たち自身がそれをどう受け止めるかにかかっている。すべては私たちの心がどう受け止めるかにかかっています。
バランス感覚を身につける…それは案外難しいレッスンなのかも知れません。自分を光と見なし善一筋…あのですね、それもあなたが勝手に創り上げた概念なんですよ。それも何かの本で読んだりしたことがかなり影響していて、宇宙の何かからメッセージが降りたと思い込み、「あぁ私は光の戦士だったのだわ。なので今までこんなに辛かったのね。疎外感はそのせいだったのだわ。ミカエル様!(あるいはサナンダ様)私は今日から光の戦士として人々に真実をお伝えする努力を惜しまないことを誓います」とか何とか発想していませんでした?

神の領域は光と闇という二極をも凌駕しているのです。

二極化は事実ですよ。神話伝承も然りでしょう。でもね、その神々って、どういう領域の存在か、誰が正確なところを知っているというのでしょうか。アカシックレコードやチャネルがその起源なのでしょ?

二極化。正確に言えばもう多種多様なパラレルが既に個々に内在している。

二極化にフォーカスしている以上、闘いが止むことはありません。違います?どんな人もね、その人なりの価値観を持ち、主張して一歩も譲らない。あなたは彼らとどう違うというのでしょうか?

あなたには自分が正義であることを証明する必要が、まずはあって、それを証明し続けているだけではないのですか?

あなたの心の拠りどころを誰も奪い去ることは出来ません。

でもね

まずは相手がどうのと言う前に自身の心と向き合うのが先決

その理解が心に植え付けられないうちは真の光とは言えないでしょう。相手は確かに邪悪かも知れない。でも、それを引き寄せたのは

他でもない

自分自身と悟る

霊的品格を養う必要があると私は思う。

隙はなかったか

慢心はなかったか

何処かに二極の差別意識はなかったか

サイキックアタックのせいで何かを阻止されたとか、そういう正義妄想…もうそういうのから卒業しません?キリありませんよ。引き寄せているのも反応しているのも

あ・な・た

なんですから。久々に辛口炸裂ですね(笑)

目を覚まして下さいね。

隠れ慢心

霊的障りも生霊の類いも光とか闇とか関係ありません。人間の想念がある以上、娑婆世界に発生する類いの現象なんです。




光を隠れ蓑




これが一番厄介な、困ったちゃんかも知れません。






すべては周波数




このことを忘れないでいて欲しいと思います。







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(2016年12月27日記)

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