人生はオーディション・・・?

Category : 魂のご飯

色んなジャンルの大人の不祥事が相次いでいます。今に始まったことではありませんが、私は人生ってオーディションみたいなものかなと、ふと思ったのでした。
オーディション…あるいは受験面接や就職活動って自己PRの場ですよね。そこで経歴や特技などで「私は**です」とアピールする訳です。そこは自分が何者であるかを宣言して思う現実を手に出来るか出来ないかの勝負を賭ける場でもあるでしょう。そして、運不運のドラマが行き交う場でもあります。合格すれば「桜咲く」不合格なら「桜散る」というふうに明暗が分かれます。

オーディションと不祥事、にわかには結びつきませんよね。でも、どちらも人生の「その後」を決定するという点では何かしら接点がある気がするんですけど、いかがですか?
人生はリハーサルのない舞台にも喩えられます。ドラマや映画なら「カット!カット!シーン**からやり直し!」とやり直しが効きます。でも、舞台はそうはいきません。舞台はリハーサルを重ねて本番を迎える。

魂もシュミレーションをして転生する。

どの親の元に生まれるかも納得の上で誕生という日を迎えるようです。「そんなこと納得出来ない!」という人もいるでしょう。でも「前世を記憶する子供たち」や「死後の世界が教える人生は何のためにあるのか」「前世療法」の著書が数多く出回り、私たちの大多数が目に見えない何かがあると気づき始めています。私のところにリーディングに訪れる人もそう。でも、私たちの多くは魂のシュミレーションの記憶がありません。そこで多くの人が人生に躓きを感じている訳です。

でも、すべてを記憶していたりしたら?

トライアルの意味がなくなってしまう。受験で例えてみましょう。予めどんな問題が出るか分かっているなら、受験の意味がありません。受験の是非はここでは問いません。

人生こそが魂のトライアル。魂はチャレンジャーです。

なので敢えて、いったん記憶を消去してこの世にトライする訳です。達成感こそが醍醐味と魂は知っているんですね。すべての回答を予め知った状態で受験に臨む人はいません。いたとしたらそれは違反行為(笑、笑えない)。合格するかどうか分からない。でも、ベストを尽くぞ!という気持ちで臨む訳ですね。

色んなジャンルの大人の不祥事が相次いでいます。今に始まったことではありませんが、人生ってオーディションみたいなものかなとふと思ったのは、その人たちの行為や発言は「私はお金が一番大事です!」「私は人を騙しても自分の思うようにしたいです!」と宇宙に宣言しているようなものだなぁと思えたから。

目的のためなら手段を選ばずの発想はその人から常時宇宙に発せられています。今たくさんの魂が集い、地球の歴史始まって以来の人口密度!だそうで。約60億の人間がひしめき合い生きています。それは「アセンション・プログラム 次元上昇の波に乗ろうとして様々な領域から魂が転生してきているから」とも言われています…果たして、どうでしょう。

そして、過去世から今に至るまで、どんな人生を歩んできたかで今世に持ち込める材料(資質・個性)が決まる。

多くの人を騙して生きているとして、その人は自分に見合う環境・親・岐路を辿りながら常に宇宙に「自己宣言」しているということになります。

宇宙はジャッジしません。

しませんが、だからと言って「シメシメ」とは行かないようです。宇宙の仕組みはすべての行いの結果はその人自身が受け取るというシンプルなものです。子供を虐待する親は自分自身が親の愛を知らない。あるいは虐げられた環境で育ったという共通点があります。無論、全員がそうではないでしょう。その親もまた親の愛を知らない。悪循環の輪の中で永遠にグルグルと回り続ける。

「私は愛を知りません」と 宇宙へ宣言して生きている

それは「私は愛を注いだことがありません」と言っているのと同じことです。様々な詐欺に手を染める魂も「私はこの詐欺の輪の中で永久にグルグルと回ります」と宇宙に宣言している…いや肉体があるうちはシメシメかも知れません。ですが、魂はある種ガラス張りです。なので、肉体を脱いでからあキツいでしょうね。

アセンション・プログラムは地球上では最後。ラストチャンスと言われています。このプログラムはこの視点で見れば「私は**です」という宣言を宇宙が「承認する」ということかも知れません。つまり、行いに相応しい舞台が次に用意されているという極めてシンプルなプログラム。

ヒーラーの中で、どれくらいの人がこのシンプルな事実を知っているのでしょう?日頃は良い人でも追いつめられてつい保身に走る。様々なスピリチャルの場で言われている<ありのまま>ですが、偽善も保身も<ありのまま>宇宙への宣言だと見抜いている人はどのくらいいるのでしょう。

自分が真に視えているヒーラーはどのくらいいるのでしょう。

ありのままに生きる

そのベースに「愛を植える」という魂のピュアな請願があるとして…それって「宣言するは易し行うは難し」かと。

ここ地球には誘惑が多い。

<魔>が忍び寄ります。悪いクセが出て知らず知らずに悪循環の輪を堂々巡りしているヒーラーもその例外ではありません。また、耳障りの良い言葉には要注意。今、お金というエネルギーを得ながら精神世界と関わる人々こそが試されているように私には思える。もちろん、それは今に始まったことではありません。ありませんが、宇宙への自己申請・宣言はアセンション・プログラムのクライマックスというこの時期、

お金に走っている人

感謝なき態度で回りにヒンシュクをかっている人

無神経な言動で人を試す人

修験道や即身成仏僧侶(実は成仏していない)等々にコントロールされている人

誰かを恨み呪うヒーラー

が、後を絶ちません。スピリチャル・癒しで生業を立てようとする人が後を絶たないけれど、実はヒーラー自身が癒しを一番必要としている状況が見え隠れしています。過去のカルマの原因を導き出せていても、心の牙を抜けずにいるヒーラーもいる。「私を認めて」「私を癒して」というヒーラーの悲鳴が今日も悲しく宇宙に響いています。




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(2016年12月27日記)

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