万人に唯一最高にして有効な物などありません。

Category : 魂のご飯

ともすると自分が最高!と信じる物を人は「これ以上のものは他にない」ふうに推奨します。乳酸菌然り、麻(ヘンプ)然り、姫川薬石然り、アロマ然り(ただし私がお世話になっているアロマの先生はそんなことのないニュートラルな方です)他にも色々ありますが、私はどれも良い感じだなあと思います。取り入れてみて継続するかどうかを決めます。
人にはそれぞれ体質とか家系的遺伝的要素とか色々あります。故にAさんに有効でもBさんにはいまいちとか起きる訳ですね。
また、推奨する側にはする側で『縁』というのが左右するというのが正直な感想。例えばヘンプ。何でもプレアデスでしたか?の、とある惑星で栽培されているのを臨死体験で見知り、アセンションの中心になるのはこれ!と思いっきり本にした人もいます。でもね、ヘンプだけではないのじゃないでしょうか?何だか冷静さを欠くと感じるのは私だけでしょうか?








人には現象・幻視を見せられ、それに導かれることがあります。私にとってそれはポルトガルで出会った、とある(笑)小さな教会のマリア像でした。その後は偶然の一致のオンパレード。まさに霊的な導きの連続でした。霊視もそれ以降に発生(妙な言い回しですが)このブログを『maria letter』としたのもそうした縁あればこそでした。
また私は幼少期から周囲に色んな種類(?)の大人がいたため、大いに観察眼が養われたように思います。幼くとも「あぁ今この女の人は嫉妬しているんだな」とか「ズルいヤツだな」とか…なので当時を振り返ると幼児と言えども侮れないなあと思います。分かってるんですって…ボキャブラリー貧困で上手く表現できないだけで。

話、逸れましたね(苦笑)それは宗教にも言えることかと思うんですね、唯一無二という「自分らが信じる宗教・宗派こそ正しい」「唯一救われる信仰」という具合に。ですが、宗教には人を縛る傾向があります。例えばイスラム教のラマダンや決まった時間にメッカに向けて礼拝するという。ひょっとしたら一番緩いのが仏教かもしれませんね。それは信者にとってですが、戒律が日常生活に入り込んでませんよね?まぁそれは日本が、ということかも知れませんが、アジア圏には僧侶が托鉢に回れば市民が何かしら布施をする習慣がある国があります。ですが、信者は断食マストという訳でもありませんしね。やはり仏教は人に優しい側面がある気がします。

唯一無二

どういう訳か人間には「我こそは」という癖がある。他にも色々良いものがあるにしても自分が一番!と思った『物品』をまるで唯一無二であるかのように語る…まるで選挙みたいと思いませんか?どの政党にしても「我党こそは」というふうですよね?

そういう意味では消費者たる私たちは有権者みたいにどれを

選ぶ

選ばない

かを決する選択肢を有する訳ですね。選挙と絶対的に異なるところはどれをどう…単数であろうが複数であろうが選択の余地があるということでしょうか。
かく言う私も時々アロマオイルを皆さんにご紹介します。レメディとかオーラソーマとか他にもありますが、ルールに縛られるようで余り食指が動きません。アロマはやれ舌下に入れてだの、他人が触ってはダメ!という縛りがありません。ただしオイルそれぞれの性質と人間側のニーズに沿って使用する必要がありますから、療法には資格が必要。ですが、日常に取り入れる類いであれば、難しい決まりごとも少なくお役立ちですよね。

まずは香り!

女性は香りに敏感ですよね?香りによって私たちは快適も不快も経験します。香りって案外、日常に浸透しているんですよ、気づけば。アロマに限らず香りって焼きたてのパンの香りとか(^^)色々私たちの気分を左右します。
故にアロマじゃなきゃダメ!ということでもなく…私たちには自分にとって心地の良いものを生活に取り入れる自由がある。
どれもそれぞれに質というものがあって、私たちは自分らの必要に応じて取り入れるかどいうかを選択する自由がある訳ですものね。麻こそ!となるとそればっかりになる人もいますが、私は絹だって良いと思う。ヘンプも決してお安くないですしね。そればっかりになる人には魂のルーツとの因果関係があり、それを無視できない。私たちにはそれぞれに魂のルーツがある訳ですね。いくら波動最高!と言われても、私はヘンプばっかり着る気にはなりません。
もちろん、ヘンプこそ最高!という人生だってそれはそれでありでしょう。私が何を言いたいかというと

人それぞれ

なのでムキになって「あんた!ヘンプ最高!って言うけれど、それ違うし」とか敢えて面とう向かっていく必要もない。人生を懸けて取り組んでいる人にもの申しても徒労に期すこと必至。妄信信奉している人も同様かと思います。

地球にはあらゆる癒しの質を備える『物』が多種多様にあります。唯一最高!にして有効なたったひとつの物などありません。故に私はヘンプだって乳酸菌だって姫川薬石だってアロマだって適材適所と思っています。

人間ってね

我こそは!と、自分が良いというものこそ最高のもの!と掲げる人たちがいますが、私に言わせれば、人それぞれに魂由来ってのがあって、その影響を受けている。なので万人に有効なものがこの世でひとつってことはあり得ない。多岐に渡ってある訳ですね。体質で合わないというのも含めて。

私はどちらかというと香りを楽しみたいタイプなのでアロマのない暮らしは味気ないと思っています。香りは気持ちを左右するひとつですものね。できれば心地良く暮らしたい。でもね、私が良い香りと思うものを家族もということでもない訳ですね。なのでその辺のサジ加減は工夫が必要。

いずれにしても何をどう主張しようと個人の自由ですが、私はヘンプをアセンションの中心に置く考えには賛同できかねる。アセンションが次元上昇という意味合いであれば、ですよ。ヘンプだけじゃありませんよ。波動の高いものは。
ある人はフッ素拒否。その理由は視床下部をクリアにして霊的能力を高めたいため。で、重層を取り入れ(取り方用注意のようですが)脳内浄化を図っているというのを耳にしますが、「あぁそうですか」としか。私、重層摂取してなかったけど、フッ素歯磨き使っていたけど、霊視始まりましたけど…なにか?と皮肉を言いたくもなる。

霊性はハウツーだけでは養えません

物あるいはハウツーを拠りどころにしてる人を多く見て来ましたが、なんか違うんだよなあという印象を私は持っています。霊視にしてもそれが目的になっている人少なくありません。それ

本末転倒

と思うのは私だけでしょうか?まぁ私たちは皆、道半ばです。なので全てはプロセスと言える訳ですね。故に『我こそは』なPRもそういうことなのだとは思う。

この世界にはまだまだ解明されていない病気や新たなウィールス問題が山積しています。以前書きましたが、これからは微生物が多いに私らの生活に影響を与える時代になるだろうと私は感じています。そういう意味では乳酸菌は有効かと思います。アロマの先生が言うには「まずは腸です」と。私は血液とかリンパ液とか、そういうものが順調に身体を巡る環境作りが大切と思っていますが、やはり腸なんでしょうね。食事って大切。腸にしろ足の裏にしろ第二第三の脳とか言われてましたっけ?

同時に

周波数のことも気になるところ。香りはそういう部分に影響します。できるだけ自然に触れて、そういう波動と共鳴するようにしたいなあとも思うんですね。例えば土の香りとか雨露を帯びた草の匂いとか…地球に沿って育まれてきたものに寄り添っていたいなあと。石もそうですよね。




唯一最高!とかどうとかはどうでもいい



そういう喧噪とはつかず離れず…したかかに暮らしていく。それで良いのかなと思っています。






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(2016年12月27日記)

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