ソウルメイト=アセンション

Category : 辛口ごめんなさい
 
こういう線を引く人がいることに私は驚きを禁じ得ません。本を出し、講演会を催し、会費を募る…多くの人が彼や彼女のビジョンに光を見出しているのでしょう。
えぇ何を推奨してもお金を募ろうと個人の自由。『コンタクト』という映画がありました。イベントに集う人々の狂乱ぶりが描かれた場面があって、そう…アセンションはとっくにイベントと化している。もう誰もこれを止めることはできない。いや、それこそが自由意志なんでしょう。どれをチョイスするかは個人の自由なんですものね。

ソウルメイト

ツインソウル

これは多くの人を惹きつける題材のようです。実際、導かれるようにしてムーブメントを起こす人が後を絶ちません。誰も為し得なかったことを成し遂げるのは自分というメッセージを受けたとかいう人も後を絶ちません。精神世界に首を突っ込み、諸先生たちと行動を共にする人たちも後を絶ちません。

退路を断つかのようにアセンション2012年説を唱える人、2020年だかに?アセンションは延期になったと言い始める人…これぞイベントど真ん中と感じるのは私だけでしょうか。

どうしてこうも使命のある人が世の中に溢れているのでしょう。ポールシフトですか?今年の6月に起きると言っていたマヤ歴のエキスパートいましたけど、案の定ポールシフトは起きませんでした。ノストラダムス、1999年以降も世界は色々ありながらも存続し続けています。人々の祈りが天に通じたと言う人もいます。2001年に必ず彗星が地球にぶつかり暗黒の日々が訪れると言った人もいましたっけ。次から次に出没するアセンションメッセンジャー…、そして、それに群がる人々。

本を出版してサイン会を催す人。「今会員になるとサイン入り著書をプレゼント」と勧誘する人。これらの人々を、私はスピリチャル系アセンション感染熱症候群と呼ぶことにしました。ちょっと長い(笑、?)その人たちからは共通の熱波がかげろうのように立ち上がっています。誰も彼らを夢から覚ますことはできないでしょう。

アセンションはまさに症候群、シンドロームと化しています。宇宙人チャネラー信者もいる。これをお祭り騒ぎと呼ばずして、です。

皆さん、冷静になって下さいね。

ソウルメイト=アセンション

これはとても微妙に「触れる」視点ですね、外していないという。でも、ソウルメイトやツインソウル問題クリア=アセンションHow toですか? あり得ません。満を持してアセンション法を公布するですか? それも個人の自由、それに賛同するしないも個人の自由なんですよね。

多分ですが、

その説に共感する人々は提唱する人の邪気のなさや素直な人柄に加え、ソウルメイトへの何らかのビジョンを持つという共通点があって、賛同しているのだと思う。応援します!というエールもあるのではないでしょうか。
ソウルメイトに出逢う。それは魂の目的のひとつではあるでしょう。

それにより『波動変容』する人もいるのかも知れません。

でも、稀と思いますよ。何だか熱病のようですね。彼らを突き動かす一番深い動機は何なのでしょう?彼ら自身もひょっとしたら分からないのかも知れません。

提唱する人自身の魂の目的が離れ離れになったソウルメイトと出逢うことだった、それ以外には視えてきません、その人の転生の目的って。自分のことって灯台下暗し。一人でも多くの人に魂の伴侶と出逢って幸せになって欲しいと思うのは分かります。でも、

ソウルメイトと出逢って元いた星に帰還するのでしょ?

私はそれを否定しているのではありません。それは個人的なことだろうということと、アセンションに絡めずとも、いつの時代にもあったということです。
こういう個人的なことが世界中の多くの人たちの心にある。いつの世にも、です。家族の健康。家族の安全。愛する人の幸せ。世界平和は個という、体でいうところの細胞が健康であって、はじめて成立するものでしょ?全体は個を映す鑑なんです。なのに、

微妙ではないでしょうか。それを世界にアピールすべくビジネス絡みの展開ですか?何か違うなぁという気がしますよ。きっかけは導かれるまま純粋なのだけど、だんだん利害が絡むようになる。一人や二人じゃありません。こういうビジネス絡みの人。

どうしてそれが活動勧誘に繋がるのでしょう。理解に苦しみます。

何故に資金を必要とするのでしょう。

会員募集に繋がるのでしょう。

貴重な情報を持っているからですか?

情報、お金を払った人でないと受け取れない…本を買って読まないと、講演会にいかないと、欲しい情報が手に入らない、ですか?
これだから熱に冒されていると言わざるを得ないんですよ。違います? 浮き足立ってますね。夢中でいる時って人は自分の姿は見えないもののようです。人にはイケイケの時ってあって、そういう時は肝心な忠告はスルー。「私には考えがある」「それでも私は前進する」と言い張ります。例外なく。
反面教師。私たちは理性的でいたいものです。先導的な行為に至っている人…聞く耳持たずではないでしょうか。あるいはもう後戻りできないとか。



ソウルメイト

ツインソウル

多くの人が魂の伴侶に出逢いたいと思っているのでしょう。



出逢った刹那の至福感はそれまでの辛い人生をぬぐい去るかも知れません。でも、この世では出逢うと約束していないカップルも現にいるのですよ。何らかの課題があって、それをクリアした暁…帰還、再会を果たすという。

絆は次元を越えて存在します。

目の前のこと日々のことを喜びを持って暮らす。伴侶がソウルメイトであろうとなかろうと大切に思って共に暮らすって大切なんですよ。それを留守にして、ソウルメイトと愛の行脚ですか?

あのですね。

自分たちにとって真実でも他の人にも通用するとは限らないのですよ。「私たちは出逢えて幸せです」と言う以外、そこに意味があるのでしょうか?

私たちは出逢えて幸せです。

それで充分でしょ? どうして、そこに付加価値としか思えない要素を加味して、アセンションビジネスを敢行しようとするのでしょう。私には理解できません。



愛する人との出逢い。その喜びは「祝福」されるべきものです。



それに異論はないのですよ。でも、それがどうしてビジネスと繋がっていくのか…私には理解できません。

使命感

世界に自分たちの考えや宇宙存在のメッセージやビジョンを伝える

使命感

それは個人の自由

それらのことはそれ以上でも以下でもありません。

今大切なのはイベントに参加し、会員になって、何らかの情報をゲットすることではありません。

内省と現実に根ざした生活です。

内に繋がるということは=宇宙、魂の故郷に繋がる

私たちはさんざん、そういうワークショップやチャネル、著書に触れてきました。

まだ足りないですか?

どうして、そう情報を欲しがるのでしょう。


私たちそれぞれに必要な情報、外のことはすべてきっかけに過ぎません。そのきっかけさえも「情報あります」と言うふうなキャンペーンや何らかの料金設定・勧誘の類い、真実という文字キャッチ、

もう乗らないで…。

どうぞ不安に負けないで。自信ないからってご自分の直感を遮らないで。

私はその辺のことはすべて経験済みです。外の情報は情報として、どうぞ駆け込み寺に滑り込むみたいな真似だけはしないで欲しいと切に願います。




ソウルメイト=アセンション



この世界の誰も、それに関する唯一無二の真実は持ってはいません。

誰の説も個人個人の主観から出るものはありません。参考にしか過ぎないのに、それにしても金銭リクエストする人たちが後を絶ちませんね。



目を覚まして下さい、と。


目を覚まして下さいと思ってやみません。




プロフィール

takako

Author:takako

maria letter
私が今伝えられること

リンクの「maria letter 小林です」は非公開ですが、更新はPDF配信に切り替え。ご希望の方は下記メールフォームより氏名(ハンドルネームはNG)・PDF希望をご記入の上お申し込み下さい。
(2016年12月27日記)

いったんアメブロに移転しましたが、広告の量がストレスで2015年11月にFC2でブログ復活しました。限定記事もこちらで復活。パスワードはそのままです。

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ