天国を旅するスーザンからのメッセージ(2)

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前に書こうと思っていて忘れてたことをふと思い出しました。今日は以前にもご紹介した『天国を旅するスーザンからのメッセージ』の中で「そう言えば…」と思い出したことを書こうと思います。

それはスーザンが末期がんで苦しんでいた時期とあった記述…アバウトなのですが、
「彼女の肉体が苦痛に喘いでいた時、彼女の魂は幽体離脱して天国を旅していた」という部分。これ、思い当たることがあるんですね。それは義母がもう長くないという時期に病院にお見舞いに行った…ずいぶん前のことなんですが、ふと思い出したんですね。あの時、私には義母が動物のように見えたんです…すごく酷な表現なんですけど。
優しい人でいつも笑顔で次男の嫁である私に接してくれました。その義母が昏睡状態に近い状態で、私は少なからずショックを受けたんですね。覚悟はしていたはずなのに、現実に見るとやるせなかったですねぇ。言葉をかけようにも意識がない。義父と少し話して病院を後にしたんですけど、妙な感覚を持ったんですね。

義母はもう義母じゃなくなっている

単なる肉体になっている

意識はその肉体の中にはいなくなっている 

少なくともその時はそういう印象を持ったんですね。私はその頃、死とともに魂は離れると思っていたので変な考えと打ち消した…でも変な考えじゃなかったのかな?とスーザンの本を読んだ時感じた訳です。そしてリアルにその時のことを思い出し、霊視状態になると、やはり…義母の魂は彼女の肉体の周りを浮遊していたと察知しました。いつ霊界に戻るべきか思案していたような印象でした。感知してあげれば良かったとも思いました。まだ霊眼が目覚めていない時期だったんですね。

それと同時に気持ちがラクになりました。肉体は苦しんでいるが、魂には心の準備をする機会がある…変な言い回しですが、そう感じたんですね。安楽死に関しても記述があったように思いますが、それに関しては言及せずにおきます。先入観を植え付けたくありませんし、色んなケースが考えられるため一概には言えないと思うんですね。

スーザンの体験もすべての人には当てはまらないかも知れません。

しかしながら私はこう思ったんですね。今はアセンション情報がある中で、肉体を離れる…死に対する考えにも、例えばライトボディになって次元上昇するということも取り沙汰されていますよね? 私たちの何処かにそのようであればどんなにか心地良いだろうというのがあると思うんですけど、いかがですか?

私はこれに関しては…極稀と視ています。つまり情報が一方的に精神世界から私たちにまで浸透していった訳ですが、ゲリー・ボーネル氏をはじめとする啓蒙者の話は壮大な宇宙ドラマの一部と私は捉えています。またニュートラルな情報は皆無に等しいでしょうし、ビジョンは受け取る側の意識が反映されるもの。話半分ということだと私は、ですよ、思っています。何故なら肉体的死を迎えても今は霊界自体が解体されているような状況です。高次の神々も既に帰還しています。これってクッションのない状態かと。

更に私がそう思う理由には動物の大量死も一因しています。これは太陽活動の変化に伴う非常事態でもあると思うんですね。色んな情報が飛び交っていますが、その様子を霊視してみると

引き上げられるところが視えるんですよ。これはもうトンデモ話ですね。磁場異常。太陽活動の劇的変化。あるいは人的災害。現象的にはそう。でも私にはそう視える。大量にいちどきにこういうことが行われているという点と、それがネットなどを通じて私たちの知ることとなっている点は決して偶然ではありません。

政情も不安定。何かが「始まろうとしている」とスピリチャルに関心のある人なら感じていると思います。アセンション情報は置いといても、たしかに今は大決算の時ではあるのだと私も思います。ただ自分がどういう状況でこの世を離れるのかは誰にも分からないのだと思うんですよ。啓蒙者には「自分は宇宙船に乗って未曾有の大惨事状態の地球から脱出し、ほとぼりが冷めたら戻される」という人いるようですが、それがいつ起きるのか…あるいは実際に起きることなのかはその人たちにも分からないのではないでしょうか。どんどんアセンションの時期伸ばしに動いている人もいるようですし。

私はそういう期待感や自棄感は放棄した方が良いと思っています。

それは啓蒙者自身が本人が言うようにライトボディ波動上昇するような霊体には視えないからですが、これは引き寄せの法など通用しない宇宙の采配に委ねるしかないことと私は捉えているんですね。すごく辛辣に聞こえるかも知れませんが、人間が自覚できる善根など多寡が知れています。「わたくしは世のため人のために~全身全霊をかけて~!」という声高かなスローガンが大きなお世話ということもある訳で、自分が悦に入っているだけという残念な結果だってある訳です。死んでみなければ結果は出ない。

いずれにしても

私たちはいつかは此処を離れる訳です。どういう形を取るにせよ、私たちは此処を離れます。そこにアセンション情報が行き渡った・・・さて

あなたはこの時期に生まれた意味を完結させなければなりません。

思い残すことのないよう

葛藤のないよう

自分を設定しなければならない

アセンション=葛藤のない状態という情報に振り回されてやいませんか?

とっくにそんなこと気にしてない?それはラッキーと思いますよ。だって葛藤のない状態って究極「私はアセンション組」という、アセンション情報を基準にすると、そういう思考ではないかと思うんですよ。啓蒙者も一人残らず自分はアセンションすると思っているのでしょ? まぁアセンション達成したという人もいますからね、もう悲喜こもごもではないでしょうか。

私たちに今必要なのは情報を元に生きようとしないことだと私は思います。

私たちは自分の直感をもっと活かして良いのですよ。それだって何処かのスクールか何かでHow toを教わり達成しなきゃと駆け込もうとする訳でしょ?

でもそれ「焦り」から出る行動ですよね。

そういう心の次元から抜けて、だってね…私たちは大なり小なり第六感を経験しているはずなんです。なので精神世界に感心を持ったのでしょうし、肉体だけの存在じゃないと実感したのだと思うんですけど、いかがですか?




肉体だけの存在じゃない




皆が皆、スーザンのような体験をするとは限らないでしょう。しかしながら、私たちは此処を離れるまで精一杯生きて、活かされている今を感じて、酸いも甘いも経験して

私たち自身が人生の意味を作っているのだと

日々作っているのだと

もう気づいても良い頃です。




私はボーネル氏が提唱するようなライトボディ云々を経験する人はごく一部と視ています。ボーネル氏は一人でも多くの人を覚醒させたいという熱意を持っているのかも知れません。ですが、彼の個人セッションを受けて「私は2001年に誰よりも早くアセンションして、2003年に戻って人々を助けるんだって」と上から目線だった女性、ずっと東京に普通にいましたけど…何か。年号に誤差があったという問題じゃないんですよ。要するに選民意識を植え付けられるとそこから出て来れない。そこを基準にしか思考できなきゃ行動もできなくなる。とても危険と思いました。然るにアセンション情報には矛盾も含まれている。

地球が次元上昇するのですよね?

地球に未曾有の大惨事が起きて、宇宙船に救い出され、ほとぼりが冷めて地球に帰還する

さて

その人はどの地球に帰還するのでしょうか。私はとても不思議なことを言うなと。地球には既にパラレルが存在します。移行はそれぞれの、魂が決定した…生まれる前に決めたコースを辿って魂の世界に帰還するのだと私は思います。

これまでは霊界(四次元とされた領域)を経由して

私は霊界って、中継地点だったのではと思っているんですけど、もう此処との境界線が希薄になっているのを察知するにつけ、大本の魂の故郷に帰還するのではないかと視ているんですね。私は、ですよ。つまり霊界と私たちが思っていた場所も何層にもなっていて、その一角が崩れたということではないかと視ています。トンデモ話ですけど。

じゃぁ次元の違うもうひとつの地球は?

ということになりますよね。それに関してはもう少し時間を頂いてから書いてみようと思っています。その話をするには地底世界と言われる世界にも言及せねばなりませんから。慎重に。トンデモ話だって慎重さは必要ですから。





スーザンの話からもうひとつの地球の話まで飛びましたよね(笑)

でも多分ですが、スーザンがいる世界は層の厚い幾つもの領域…天国とも表される世界と此処とのパイプがより接点を持つ…というのでしょうか。私たち自身が自分が多次元の存在であることを頭や知識ではなく悟り始めれば、分かるようになる…そういうことだと思うんですね。

この不自由な状況。だって一人に固定され、何だかいくつも記憶喪失している状況の私たち。なので知りたいことが山積みだった訳ですものね。でも、このままならぬ世界は私たちが研鑽を積むには絶好の場所なのだと思います。

だって何もかもが思うとおりになるのでは有り難みも貴重さも分からない訳で。このままならないことを経験し、夢を努力で掴む喜びもひとしおだった訳で。

本当に此処での営みはひとえに魂の研鑽!

それ以上でも以下でもないのだと思う私。皆さんはいかがですか?



此処をいつ

どういうふうに旅立つかは

それぞれの魂が知ること



死を恐れる必要はないことを動物たちが無言で指し示しているようで仕方がない今日この頃です。







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(2016年12月27日記)

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