民主主義とは言えない?

Category : 辛口ごめんなさい

可笑しなことをいう

特定秘密保護法案に反対する市民デモに「大音響での単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」「民主主義とは言えない」

どの口が言うとはこのことでしょう。「おまえが言うな」とネットで批判の嵐。そりゃぁ当然でしょう。で、どう出るかを皆が手ぐすね引いて待ったところ・・・テロという一文は削除。なら始めから言うべきじゃないでしょう。要するについ本音が出ちゃった。
自分たちがどうしても通したい法案に対し国民が「NO!」と大きな意思表示。大絶叫が耳障り良くなかったようで、つい書いちゃった。

沖縄県でも自民党議員の公約違反に怒りの声が上がっているようです。何ということでしょうね。公約を選挙で勝つための道具でしかないって分かりやす過ぎ。

石破さんにしても沖縄県の自民議員にしても民主主義の認識が低すぎなんです。民主主義とは呼んで字の如く

人民による 人民のための 政(まつりごと)

ところがね、実際は国民には選挙権までなんです、与えられているのは。選挙後にも国政に意見を言える法整備がない。これが日本の現状です。イタリアが真逆な良い例でいったん国会で決まったことでも最終的には

国民投票に委ねられる

で、原発は廃止の方向に決まった。最低限、民主主義とはこういうことでしょう。要するに日本はなんちゃって民主主義国家。これまで国民主導の政治などあった試しがありません。

ありました?

そんな状態なのに特定秘密保護法案とか押し進める政党を国民は選んじゃった訳で、ますます雲行きは

反!民主主義と多くの良識ある国民なら反対!を唱えても仕方ない。ないのにデモの絶叫をテロと言ってのける!石破さんがどういう信念で国政に従事しているかが、よ~く分かる一件ではありました。

石破さん、いったんはテロの文言を撤回しましたが、地方で実は撤回は本心ではないふうなことを宣ったそう。信念の人なんですね。

ですが、石破さんに民主主義をとやかく言われたくはないかなぁ。

国民の多くが反対!の意思表示を叫ぶ

それをテロと言うのなら、国民の意思を拾うことなしに法案成立のためになりふりかまわぬ国政の有り様を何に喩えれば良いのでしょうね。

奇しくも

石破発言は特定秘密保護法案が如何ようにでも解釈に則って、取り締まりの対象になりかねないことを露呈しました。

本音って怖いと思います。石破さんは本気で民衆の魂の叫びを嫌悪している・・・その理由として「民主主義」をかざした訳で、こういう信念の人を国政にまで神輿を担いだ人たちがいると思うと、それも何とも肌寒い心地がしますが、私が思うに

多くが懸念しているような戦前のような言論の自由を妨げるような世相にはならないと思いますよ。特定秘密保護法案、この法案が参議院で通った暁、ブログを閉鎖する意向の人たちもいるようですが、マスコミもじわじわと安倍政権のイエスマンではなくなっていっています。

実は

マスコミにしても政党にしても一番のダメージは国民の総スカンを食らうことではないでしょうか?だって、選挙で勝たねば話にならないんでしょ?政党の皆さん。公約は票を得るための方便でしかない。よく物語っているとは思いませんか?

自民党

次の選挙では・・・あれ?票も透明性に欠けるんでしたっけ?やれやれ・・・まぁいずれにしても国民はバカではないことを祈るばかりですが、他の政党が雑魚の如くではいかんともし難いですねぇ。
いっそ「だって入れたい政党ないんだもん」とかいう流れになって、ますます投票率が盛り下がるのが関の山でしょうか。

山本太郎さん!頑張れ~!てところでしょか。

それにしても小泉さんが原発ゼロを公言して、マスコミもどちらの旗振りになるのが賢明かを悟ったのでしょうか?オリンピックにしろ、公共事業で建設業はウッハウッハでしょうが、ちょっとづつ原発処理施設に関しては現状にメスを入れ始めたようです。マスコミって分かりやすい。





世論を読む力のない者は時代に取り残されるでしょう。





民主主義とは言えない?





デモはね、言論の自由の一環です。政党が掲げる法案にもの申す。ごり押しされれば真剣に訴える…そりゃぁ絶叫は止むおえないでしょう。だって「私たち多くの声を聞いて欲しい」という声なのですから。それをテロと言っちゃう人が国政を担っている・・・今はそこに危機感を持つ人の数が問われているように私は思う。







民主主義とは言えない?






どの口が言う。






そうそう。以下のブログは秀逸です。お勧めします。ただし閉鎖するかも知れないようなので、今のうちに。妙なスピリチャルではありません(笑)

陽光堂主人の読書日記

石破がデモ=テロ発言撤回 それでも敵意は変わらず反省の色なし




ちょっとデモはテロと変わらないと書いただけで、これだけの騒ぎになるんです。まだまだ私たちには民意を棚上げにはさせない機運が残されています。
政治家の詭弁はもう要らないんですよ。私たちは詭弁に翻弄されるような選挙民ではあってはならないんです。

公約につられるようでも危ない。沖縄県民はそれがよ~く分かったでしょうが、ではどの党を選べば良いかで苦渋の選択を迫られることになるかも知れません。

どの党がなっても政治の仕組みが根本的にしがらみで構成されていますもんね。後は神仕組みの世直ししかないと思う人が多いのも無理からぬことでしょう。それでも、私たちは自分たちの民意を集合させてエネルギーにする法へ向かう必要があります。

何でもかんでも「反対!」ではないんですよ。

私たちは望んでいない!

どうしてこの意思表示が、魂の叫びがテロになるのでしょう。思考回路ちょっと理解に苦しみます。えぇ理解したくもありませんけど。





さて





世の中には「神様は富士山が世界遺産登録されたことをお怒りだ」と言う人いますが、私はそう感じていません。こういう政治家の民意を軽んじる方にこそ。

次回はその辺のことを書いてみようと思います。




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(2016年12月27日記)

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