ハイヤーセルフまでの距離(1)

Category : 魂のご飯

非公開の方に「ハイヤーセルフまでの距離(1)」をアップしました。このテーマをしばらく書こうかと思います。

世界もネットも情報戦まっただ中ですが、世界は決してひとつではありあせん。私たちの常識が通用しない国や地域がある。世界を駆け巡っているニュースなど関係ないかのような人々もいる。それでも惨事に巻き込まれてしまったり、渦中の人になったりする訳ですね。

私は東京に住んでいます。従って内被爆を取り沙汰される環境にいると言えるでしょう。何故移り住まなかったのかと先々言われる事態もあるかも知れません。
私はある日、鳥たちが元気よく目の前を飛び行き交い、さえずり合う姿を見て(自分たちだけ)生き残ろうとする気持ちが失せました。
内被爆に何が有効かを知り、役立てるのは必要だと思うし、積極的に取り入れようとも思う。でもね、例え安全な地域に引っ越しても私は東京で生きる彼らを思うだろうし、後悔するだろうと思う。



毎朝、彼らが元気でいるのが私の楽しみになりました。PM2.5の不安が高まっていますね。日本中何処にいても何らかの被害を被るのは人間以外の生命も同じ。

私はやはり『風の谷のナウシカ』のあの台詞が心から離れることはありません。


「許してなんて言えないよね。酷過ぎるよね」


皆さんには皆さんの価値観があり、生き方があるでしょう。私は地球の全生命と自分は運命共同体と思っています。政治や利害でしか物事を動かさない一部の人間が仕切るこの世界。世界はひとつではないが、多くはこの構図で成立しています。日本にしても今の選挙システムでは国民の意思は優先されない。声を上げれば雑音ともテロとも言われてしまい、選挙で選ばれた政党という切り札を掲げられれば手も足も出ません。

では、私たちはどうすれば良いのか?

悲壮感だけで生きたとて生まれた甲斐がない。自分の生き甲斐の創造のみに集中するのも活かされる甲斐がない。

自分が直接関わっていないからと言って、人間が仕出かしたことに何の責任もないとは言えないのですよ。報道も透明じゃない世界に私たちは暮らしています。報道って事実を伝える義務を有しているんですけどね、本当に業が深いと思います、人間って。でも、そういうことって自分の一部なんですよ。厳しいようですが、私たちはだからこそ!心眼を養わねばなりません。

集合意識とか、祈り合わせとか、そういうことに走る以前に私たちは地位ある人たちの傲慢さや自己中心な振る舞いを人ごとと片付ける訳にはいかないのです。もし自分が権力を握ったら?富を人材を自由に操れるとしたら?誰しもが自分の中に暴君を住まわせているのではないでしょうか。

自制心は本当に心が強くなければ機能しません。

私たちは今一度自分と向き合って、貢献と生き甲斐の創造の二足のわらじに履き替える必要があると私は感じています。そのふたつはうま~く共存し機能するはずなんです。貢献することによって金銭や名誉を得るという発想から離れる覚悟、あなたはありますか?





奉仕をする手と、その奉仕に対する見返り(正当な報酬と称して)を求める手を有していますか?





この話に拒絶反応を覚える人はスルーして頂いてけっこうです。





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(2016年12月27日記)

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