ブライアン・L・ワイス著『未来世療法』

Category : 魂のご飯

テンプレートを最初のものに戻しました。ご飯…やはりMaria Letterは魂のご飯がテーマ。とは言え、また着せ変えるかも知れません。気まぐれ大目に見てやって下さい^^

何だか書き足りない気がして。今読んでいるブライアン・L・ワイス著『未来世療法』の話を交えて書いてみようと思います。大型連休でパソコン開く時間がない方もいると思いますが、私はゆっくり家に籠って写真整理や辛口書いたりして過ごす予定です^^

この『未来世療法』読んだ方もいると思います。なかなか心に響く名著。精神科医の臨床日誌的なタッチですが、クライアントが退行催眠療法を受けるうちに自分の魂の履歴に出逢い、魂の家族とは永遠に離れることはないと知って癒される過程が清々しいんです。未読の方、お勧めです^^

ブライアン・L・ワイス博士は精神世界業界の門下生ではありません。フロリダ州マイアミで開業する列記としたお医者さま。サイキックでもチャネラーでもありません。ですが、その著書には地に足着いた臨床例を積み重ねて日々ご自身も気づきを得ている様子が克明に描かれています。

民間にも様々な学校があります。リモートビューイングやロッキー・マウンテン・スクールですか?いわゆるチャネラー養成学校やリコネクションのような施術者養成もあるようですが、一様に…成果は微妙と私は視ています。
どうして癒しで成功を手に入れようとするのか私は理解に苦しみます。癒しは医療ではありませんから、厳しい試験も受験もありません。一定のカリキュラムを習得すれば、誰でも開業出来るシステムですよね。実際「あなたも癒しで成功を!」と謳って受講生を募るHPもた~くさ~んあります。

育成された人に数多く会いましたが、最終的には資質がものを言うのは確か。
「さあ!あなたも!」とDMはチカラ強いが、地獄の沙汰も金次第なところが見え隠れしています。要するにビジネスライク。実際…ここでは名指しはしませんが、精神的混乱をきたすメソッド報告も聞き及びます。謳い文句は謳い文句として…誰でもヒーラーとして成功する保証は何処にもないのが現実ではないでしょうか?

私はそんなことより内省の機会を持つ方が賢明と思っています。人様を癒すよりその前に「自分を何とかしようか!」と思う人、少なくないです…。本当にみんな、どうしてそんなに癒し手になりたいの?と思っています。自分が怒りや嫉妬や自尊心で凝り固まっているのに…どうしてでしょう。

その質問の答えがブライアン・L・ワイス著『未来世療法』の中にありました。クライアントが自分自身で答えを見出していくのが最善という…まさに我が意を得たり!でした。

実際に必要とされる癒しはそういうふうだと私は思っています。

体験させて 答えを自ら導く そのプロセスをサポートする 

それこそが自分の内側に旅をするということかと思っています(博士は瞑想CDも出しているようです)。




また、私が精神世界系スクール卒業生を余り推奨できないと思う背景にはセッションが功を奏さない時のアフターケアや法的対策がなされていない点も含まれます。
どうするんでしょう…クライアントに異変が起きた場合。実際、ダウン症男児を「絶対治してみせます」と豪語して治療途中に呼吸が止まり!慌てて救急車を呼ぶ騒ぎになったケースもあります。

医学ライセンスを持たないまま!

何らかの療法を加えるって本当にリスクが高いことなんですよ!良いことしか起きないって思い込んでやしませんか?

訴えられる危険性はないとあなたは明言できますか?

反対に「顎関節症私が絶対治してみせます」「子宮筋腫、治りますよ」と引き受けていながら…なかなか完治しないと訴えると「早く医者にいけば良いのよ」とか「手術して取っちゃえば良い」と手のひらを返されて泣き寝入りした人もいます。何故泣き寝入りするかと言うと「信じたのは自分だから」と理由で。

何だかおっかない話になっていますが、すべてのことには舞台裏があるということを知って頂きたいんです。
『人生の成功者になる』という主眼でヒーラー養成している人もいるようですね。私は心から無責任と感じます。癒し業でお金を受け取ることに躊躇している人!「私のところにいらっしゃい!あなたを人生の成功者へと導きます」と爽やかに謳い上げているヒーラーもいます。

すべては自由意志。

すべては自己責任。

このふたつはオセロの表裏。何をやるにしても。

「私のところにいらっしゃい!あなたを人生の成功者へと導きます」…でも、あなた次第ってことに落ち着くのだと思います。いかがですか?

確かに私たちは潜在的に可能性を秘めています。ですが、自分が習得した療法が素晴らしいからと言って、それが万人の可能性を引き出すとは限らない。ブライアン・L・ワイス博士の療法にしても皆が皆、退行がスムーズとは限らない。気づきがあるとも限らない。それでも、

博士の療法は医者として万が一のリスクに対処する姿勢が感じられるし、第一…医者の門は狭い。精神世界系のスクール勧誘で成れる職業ではありません。例え資格があってもイコール名医とも限りません。



私はブライアン・L・ワイス著『未来世療法』を読みながら、クライアント自身が答えを導いていくプロセスに、

真の癒しを見出した心地がしたのでした。



現代社会は心を病んでいる人で溢れている 一人でも多くのヒーラーが必要とされている 育成は急務 そういう謳い文句 私は聞き飽きました。

人生の成功者って言っても何をしてそう言えるかは分かりません。周囲は如何ように言っても本人が「これで良し!」ならハタがゴチャゴチャ言うな!でしょうし、可能性って能力のことだけではないと私は思うんですよ。潜在能力開発って謳い文句に人間は弱い。

家族のこと 別れた恋人のこと 仕事のこと 様々な出来事は特別な能力や資格がなくても 味わうことが出来ます。ふと聞こえてきた曲とか TVドラマとか 誰かのメールとか 本とか 人生の手がかりはあちこちにコロガっています。

私たちは見落としているだけかも知れないんです。

私はリーディングをします。その人から伝わってくる何かをキャッチして伝える 今は一般公開はしていません。いずれにしてもそれはヒントにしか過ぎないし、背中の一押しでしかありません。

人は一押しが必要な時ってあります。

それでも1時間2万円3万円って指定する気持ちはありません。色んなヒントが日常に溢れているし、偶然のようにそれはやってくる。胸に手を当てて感じることなどなど気づいて頂きたいことは山ほどありますが、セッション料という代価がなきゃ出来ないセッションなんでしょうかね…。


また私は心に天国を描くこと こうだったら良いのにな!と思えるビジョンを思い描くことを推奨しています。もうシツコイくらいに(笑)ただし相手あってのことは控えて下さいねぇ!

これ セッション料必要ないです。夢は誰でも見ます。第六感だって誰もが持つ資質です。え? takakoさん、その夢とは違う? 第六感っていつもは働かない?

ですから・・・夢を見るってことは、私たちは潜在意識にアクセスする術を生まれながらに持っているということですし、第六感はムシの知らせという具合に機能するもの…第一、毎日毎時間毎分毎秒、第六感が冴え渡っていたら精神が保てません(笑)
いずれにしても価値観はそれぞれ。なので、私がいくら「けしからん!」とご意見番風吹かせたところで、また始まった!というのが落としどころかも知れません(笑)




それにしても、ブライアン・L・ワイス著『未来世療法』は素晴らしいんですよ。今世が来世を形作る…確かにそう。すごく腑に落ちます。魂は何度でも再会する…それを知っただけでも喪失の痛みは癒されます。

いつかまた会える!それってどんなヒーリングより強力なメッセージではないかと思うんですよ。

過ちを犯したとしてもやり直すことが出来る。これも私たちに生きる勇気を与えてくれます。魂の家族はあなたを私を見放したりはしません。今あなたが直面している試練は、あなたが成長するための、何か気づいてもらいたいための大切なサインかも知れないんです。




それにヒーラーは意外に遠くにはいないかも知れません…! 相手は人間とも限りません。こちらのお世話を必要としているあなたの可愛いワンちゃんかも知れません。彼らはあなたを必要としている…でも、彼らは私たちに「ヒーラーいらない」という気持ちにさせるくらい優しい目をしてませんか?

ヒーラーはあなたをクライアントとする人とは限らないと思いますよ、私。




また会える やり直せる その気持ちこそが私たち自身に勇気を与えてくれる…詰まるところ、私たち自身が自分の最高のヒーラーではないかと思います。




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(2016年12月27日記)

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