ロボットじゃないのよ

Category : 時事ネタ

小渕さんが辞任。もうひとりの女性大臣はうちわで辞任。小渕さんって親の選挙区を引き継いで立候補。これは所謂「担ぎ上げられた」という…担ぐ応援団あり担がれてその気になる子孫ありの縮図。政治能力がないお嬢さんが父亡き後の弔い戦という筋書きに乗せられたという絵面。
大臣に就任したとて上から指図されるままに行動していただけ。自分の良心や国民の利益を慮っている気配の微塵もない発言ばかりが目についていました。要は

上司のロボット









謝罪会見でも「内閣にこれ以上迷惑はかけられない」と辞任の意思を固めたと語っています。私はね、「はあ?」ですよ。内閣に迷惑をかけられないって、その前に国民に迷惑をかけられないでしょ!と言いたくもなる訳ですね。っていうか、国民のことなど一度も慮ったことすらなく、ひたすら党のため地元のため、つまり身内の利益のために政治家になっただけの人物ということです。まぁうちわ大臣も似た者かと。

政治家とは何ぞや

今回の辞任劇はそう考えさせられる典型的な例と思いますが、「原発再稼働」に向けた発言など実際に今何が原発周辺で起きているのか、その弊害をまったく無視するかのような発言しか彼女していません。これはね、上からの命令と指導以外の判断センスがないことを物語っています。つまりね、自分の考えなどない人なんですよ。つまり

ロボット

自分の考えなどあってはならないのでしょうね、女性議員は。つまりお人形。「俺らの言うとおり、指示どおり動けば大丈夫なんだよ」って手合いでしょう。総理が靖国参拝してはならないという方針なら、それを振り切る議員もいないでしょうし。総理が胸を張って参拝する人ですからね、いましたね、最近参拝した女性大臣、靖国に。

彼女らは方針をインプットされ、指示に従って動くロボット

あるいは支援団体・事務方に選挙運営はお任せの「良きに計らえ」な姫。つまりね、お人形なんですよ。良心の欠片もない。
小渕さん、彼女は一見真面目に見えます。えぇたぶんそのとおりなだろうと思います。でもね、自分じゃ何にも出来ない、社会に出て、国民の声を…地元以外の国民の声に心を砕いた試しがないって典型かと。

女性の進出?

笑わせないでほしいかなぁ。

自分の信念を全面に出し、党・閣内で意見する女性閣僚など有り難くもないくせに。女性の進出とは方便に過ぎない。受け狙いの方便でしかない。

お父さんの選挙区を引き継ぐよう説得され、担ぎ上げられた

支援者・党の運営に従うのみのイエスマン(イエスウーマンか)

今回の不祥事の中には自分の顔写真をラベルにしたワインまであり、配ったことが明るみに出ています。あるいは選挙区以外の人に個人マネーじゃなく贈り物をし、「選挙区以外の方たちですから」と言える神経。そんなの個人マネーでやれよ!ですよ。

政治とはイメージ戦略と私は常々書いています。小渕さんなどは好感度良い女性議員。その典型でしょう。うちわ大臣を辞任に追い込んだ民主党の蓮舫を「おまえだって」とフェイスブックで書いている人もいますが、政治家は叩けば埃「すごくね?」な人ばかりのようですから、きりなく足のひっぱりあいっこなのは確かでしょうね。でもね、真の問題点はそんなことじゃない。

利権の温床

大臣ともなれば、もし仮に国民が一番大事と就任したとして

入閣すれば、そこはまさに大奥

しきたりや既に刷り込み済みの政策が待ち構えている

民主党がマニフェストをあっさりかなぐり捨てたのもそういう背景と容易に想像がつく。つまり大奥に入ったら、そこのルールに従うしかないってことなのでしょう。小沢さんがそこに風穴を開けようとして死守に阻まれたと色んな人が書いていますが、もう永田町は鉄壁。国民の利益などとっくの昔に…いえ、最初からない組織だと私たちは腹をくくらねばならない。

首をすげ替えても、党をすげ替えても国民の声など屁でもない。届いたところで「テロ」呼ばわりですからね、石破さんなどは。

ヤスの備忘録に「鬱積したエネルギー」のレポートが掲載されています。それは世界中に見られる社会現象なのだそうですが、日本とてその例外ではないのでしょう。

原発再稼働

もうこれひとつとっても詭弁を弄して如何に原発が必要かを政府はアピールする、オリンピック招致必勝のためなら事実と真逆のことを一国の首相が演説する、それも満面の笑みで。教訓から学ぶ品位を政治家は欠いていると多くの良識ある人が発言し始めた…これが今の日本という国<政治と国民>の現状なのだと思います。

首をすげかえてもな~んにも変わりません。

金権の腐敗は決して収まらない。それが小渕やうちわ大臣を辞任へと追い込んだが、これからもこういう辞任劇は終わることはないでしょう。安倍政権じゃなくともこれまでにもあった訳ですしね。

要するにね、議員・大臣とは官庁および経団連にとって「ロボット」が一番有り難いのだと思います。まさにお大臣と越前屋の構図。

理想論でしかあり得ませんが、政治家は国で最下位の給料取りであるに越したことはない。

理念

国民の生活・人権・利益・健康に暮らす権利

平和に暮らす権利

それらに貢献せんとする意思を持ち、そのために尽力する

だが、薄給取り

それでも政治畑で尽力したい

そういう気骨のある人材を登用する場で政治があり得るなら

えぇですから、理想論。聖徳太子(架空の人物とも言われますが)は政(まつりごと)とは末席に座す」という主旨を語ったとか。

えぇ国民のために働くとは

奉仕
ですよ。

なに故にVIP待遇なのか、それは「私たち国民のために働いてくれるなら」という前提ありきなのでしょ?働いてます?国民のために。まぁ選挙区のためならひと肌もふた肌もって政治家なら限りなくいるでしょう。田中角栄がその顕著な例のひとつ。自分のお膝元に新幹線通しましたからね。

地元に有利に動く

この体質も変わることはない。選挙に勝つ可能性に懸ける絶対条件ですから。

来年から消費税10%にしたいらしい。

自分らの無駄遣い、その自浄作用がないのを棚に上げ、国民に負担を強いる。それも詭弁を労して。私たちは何かしらで常に諸費税を毎日毎日払っています。国民今総人口を思えば、どうなります?これ以上、私らの負担を上から指示するなよ!上からおねだにするなよ!と私は憤慨しています。

ですが、自民党じゃなくても他の党が政権にあっても、国民に負担を強いる政策は変わらずあり続くだろうと私は思う。

日本もね、背朔の最終決定は国民に委ねるという法整備をせねば、原発を止めることなどできないでしょう。選挙で選ばれたという大義に則って政治は進められる。選挙までが国民の権利である間は国民の意思は反映されないでしょう。されるはずもありませにんよ。

イタリアは政府が原発稼働の方針を固めたが、最終判断は国民がするという法律である故、原発廃止が決定されました。

日本は真に民主国家であった試しのない中途半端な先進国です。

法整備に漕ぎ着けるチカラを持つ政治家を輩出しても官僚・経団連の思惑につぶされる可能性だってある。どうやら小沢さんがそうだったようですね。

私はね、この人社会にかなり失望しています。だって足の引っ張り合い。スキャンダル合戦。TVのバラエティのくだらなさ。中には興味深い番組もありますが、稀。熱湯にお笑いを落として笑いをとる…笑われてなんぼの世界。

やれやれ

産みの苦しみに参加した自分も恨めしいが、それでも希望を失わない…あるんですよ、そんな心が。それがやっかいな時もあるけれど、希望があると私の直感は訴えてくる。

希望がある

それがどういう経緯を辿ってやってくるかは私には分かりません。分かりませんが、私もある意味、ロボットであってはならないのだと思う。

社会がどうでも政治は腐敗していようと、生き甲斐を創造することはできるんですよね。自分に出来ることがある…それがあるうちは決して世間のロボットにはなるまいと。

自分の良心に従って考え、行動する人間であろうと

それが大切なのだと今回の小渕さんたちを見て改めて再確認した人も多いでしょう。

人のふり見て

えぇ他者は自分の鏡です。何ごとも人ごとではない訳ですね。





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(2016年12月27日記)

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