将来人口減で本当に困るのは誰?

Category : つぶやき

今日はいつものマイノリティにエンジン吹かして力込めます(笑)かなりの長文になると思うので、気が向いた人のみ読み進めて下さい。






安倍さんが如何に集団的自衛権が日本国民を守る法案かを力説するに当たって使ったパネル・・・子供騙しと思った人はどれくらいいるのでしょうね。安倍ブレーンは如何に世論を納得させるかに心血を注いでいるようですが、あれを見て「(安倍政権)国民のことを思ってやっていること」と思った人、私はアホと思いますよ。言い過ぎですか?そうでしょうかね。

消費税は近い将来10%になるとか?思えば、生まれたばかりの赤ちゃんでさえ消費税に貢献している・・・だってオムツやなんか買うにしたって消費税かかるのでしょう?



ひと昔前の年貢ですよね、政府(幕府)・自治体に国民が納める、下々の伺い知れぬところでそれは活用される、そもそも税って仕組みは本当に必要なのかしらと腕組みしてしまいました、私。

政治家が如何に優遇されているか

国民に変わって国の政(まつりごと)を担っているから?

でも、それとVIP待遇とは実は別なのじゃないでしょうかね。国民のために働くということと優遇待遇は別次元。当然の権利みたいに収まっているのはどうしてなんでしょうね。聖徳太子は政治家を末席に座すのが道理と説いたそう・・・先生と呼ばれ、高級車に乗り、特権を与えられる彼らに不信感を持つのは私だけでしょうか。

当たり前と私たちが疑問にも思わないことの中にこうした永田町界隈の慣習・慣例があると私は思うけれど、決して改められることはないでしょう。早い話、そうした旨味があるからこそなり手があるのでしょう。地元の利益もそこに絡む。だいたい国政担う人間が地元に利益をもたらすこと自体、歪んでると私は思う。そんなの自治体内で納めれば良いこと・・・え?それにも国の予算が関わっている?やれやれ、こういう構造が癒着とか談合を産む土壌なのでしょうね。

もし、こうした旨味がなかったら?だ~れもなり手ないかも知れません。

自分たち国民のために、国民の利益を慮って日夜励んでいる政治家も官僚も存在しません。福島原発事故がそれを如実に物語っていました。

隠蔽

あのあからさまな事態はいったい誰のためなのでしょうね。何を誰を守るためだというのでしょう。
数ヶ月もたってシレ~ッと「放射能もれてました~」と言える思考回路、それに対してなす術もない一般市民。声を上げればテロリスト呼ばわりされる、もし彼らが国民の安全と権利に真に貢献するのが政治家の勤めと認識していれば、こうしたあらゆる隠蔽も工作もないはず。

国政を担う者にとって国民は一票要因であり、納税者・・・それ以上でも以下でもないようです。

政治はイメージ戦略

私はずっとこう指摘していますが、それ故に安倍さんは集団的自衛権を言葉やイメージを駆使して大衆を誘導している訳でしょうが、それは引いては自民党政権を長~く存続させたいがためでもあるでしょう。でもね、見渡しても野党はロクなのがいない状況。つまり大衆の後押しで国政にのし上がるだけのチカラが見えてこない。安倍政権はこの機に乗じて邁進するでしょう。止める手だてなどありませんよ。だって選挙で選ばれた政党なのでしょ?選挙率が如何に低かろうと「そんなの関係ない」(古い?)訳ですよ。

これは全て!民主党の責任です。公約を簡単に反故するは、無能だはを見せられた日には国民の信頼が得られるはずもなく、権力の座から引きずり降ろされても仕方がない。

皆さん

政治まつりごととはどういう質か、政府とはどういう質かはもう明らかですよね。末期症状なんかではありませんよ。もともと政治とは国民主導であった試しはないのです。ただ選挙権を与え、それを利用しているに過ぎません。

さて

人口減少が加速している日本ですが

高齢者が増加する一方、少子化の影響により福祉・介護・医療などに将来支障が生じるだろうと報じられています。しかしながら、国民年金名簿やその金でさえ何処かに消え失せるお役所家業。公の機関のこうしたズサンさはそこに留まることはありません。増税しようが、国民の不安を煽ろうが、彼らが膿を出し尽くさないのですから、どうにもなりません。
このままのシステムであればという前提で人口減少・少子化は不安材料とされている訳ですが、それこそ抜本的に政治家に供される巨額支出のダイエット化を計り(絶対実現しません。何故か?政治家の猛反発にあうから)、民間ではあり得ない優遇ぶりを是正すれば、かなり改善されるはず。それでも焼け石に水なのであれば、もうそれは永田町の仕組みそのものに問題がある。それでも彼らは国民に負担を強いていくでしょう。

税金

それを私たちは当然の義務として納めています。国民は税金を納めていることで政治に大きく貢献している訳ですよ。赤ちゃんでさえ消費税払っているようなもの・・・だってオムツなど必需品でしょう?あらゆる商品に税がかけられています。
今現在の日本の人口って1億ですか?厳密な数は分かりませんが、住居・車などなど人が暮らすに必要なあらゆるものに税がかけられているます。なのに

「これ以上、国民にどう負担を強いるつもりか?!」と何故ならないのでしょうね。

集団的自衛権にしてもそう。有事に備えて「国民の生活と生命を守る」という論法のようですが、いったい誰が国民を守る訳?

それはね

国民が国民を

政府役人はその指示系統にあたる

永田町で禄を食む人々は一滴の血も流さない構想。自衛隊のみに負担を強いるようではならないと訓示を垂れた安倍さんです。
結局はいったい誰が戦闘地域に赴き、戦闘行為に加担するのか、血を流すのか、それは国民という図式。今は自衛隊に留まっていますよ。見ていて下さい。集団的自衛権が通り、具体的に押し進めていくうちに「徴兵制」巧みに名称は変えて言い出す。ところがだ~れも実感がないのが実情かと私は思っています。戦地に行くと街頭で答えていた若者もいるようですが、戦場の悲惨さを知らない。映画『プライベート・ライアン』のノルマンディー上陸作戦の場面を観たら、その惨憺たる現状が垣間見える。砂浜で内臓破裂した兵士、上半半身と下半身がまっぷたつになって放置された兵士・・・そのどれかに自分がなるとすれば、行けと言われれば、戦地に出向くと言えるのかしら。

中国や韓国の挑発行為がマスコミを賑わせてますが、安倍さんだって負けてはいません。遊説しては挑発発言しています。オバマから自重を促されたという噂がありますが、真意のほどは不明。スピリチャルな人々には中国の崩壊は近いという人もいますよね?日本のマスコミも何処に目をつけているかは知りませんが、中国は崩壊しません。中国政府が、なのでしょうか?中国にしろ日本にしろ現政権が失墜しても国民までが運命をともにする訳ではないのですよ。人間がいる以上、再生します。それは人類の歴史が物語る。文明は4度目ですか?人類はしぶとい。何度でも復活する。核で大半が滅んだとしても少数からやり直す。その繰り返し。

さて、何かと物騒な日中間ですが、それは政府レベル。

民間レベルでは中国と日本は今も行き来しています。また中国は日本を同等とは見なしていないでしょう。格下。安倍政権は中国の挑発行為を脅威と見なしているだろうし、日本国民の多くは「中国けしからん!」となっていますよね?その空気があるから安倍さんは自信を持って集団的自衛権を通そうと画策しているのでしょう。

しかしながら

戦闘に加担する、積極的防衛のためには武力も厭わずという拳こそ中国政府の思う壷。彼らはしたたかです。人口比率にしても日本は敵ではないのですよ。然るに中国のバックにはロシアがついています。安倍さんのようにコロコロ態度を変える国のトップをロシアが信頼するはずもない。

安倍さんは敵うはずのない敵に向かい、自分の血を一滴も流すことなく「そっちがその気なら」の構えで挑発に挑発で返す言動に走っています。これが何を物語るか分かりますか?
中国の軍事力はもう国際警察を担うアメリアに引けを取らないまで成長しているでしょう。核兵器を保有しています。もし、それを手玉にとって安倍さんが「我が国も」と言い出さない保証はありません。何かと理屈をつけて国民を誘導しようとするでしょう。事実、個人の意見として過去、ある大学の講演で核兵器に肯定意見を述べたとの指摘があります。

アメリカは日本と同盟を結んでいます。

故に有事の際には日本に加勢すると安倍さんは目論んでいるでしょうが、そう単純なものでもなさそう。アメリカは本気で中国を敵に回すことはしない。ロシアともそうだと思う。

そんな中、日本は少子化が加速している

中国にとって日本は挑発にすぐ乗る扱いやすい国でしかない。安倍さんは遊説して、あちこちに金をばらまいているようですが、どの国も中国を非難することはしても日本に加勢する国などないでしょう。第一、何処の国も自国で手一杯な様子。欧州はロシアからの天然ガス供給が止まるリスクを背負っています。その隙にじゃありませんが、ロシアは中国に天然ガス支給契約を取り交わしたとニュースに。

火の粉を日本のために被る国など何処にもありません。現日本政府が躍起になって集団的自衛権をごり押ししようとしている理由も充分に計算内でしょう。中国はそれをよ~く心得ていると思う。

そんな中、少子化が進む日本

集団的自衛権にしろ、増税にしろ、それらが何を物語っているかと言えば、国民の負担のみが膨らむということ。

日本を誰が守るか?

日本は金は出すが、血を流すことはないと国際社会に思われている、そうあってはならないという論法も虚しい。だってどれだけお金ばらまいているんですか、安倍さんは!矛盾していますよ。大企業のお歴々を伴っての遊説でしょ?各国歓迎するのも金離れが良いからでしょうに。お互いさま口先外交ってところでしょうか?

敗戦国日本

原爆投下された国、日本

だからこそ日本は非暴力に徹する覚悟がいるんです。金をバラまくことより、それは重要な日本の課題です。ところが挑発にここぞ!とばかりに乗って国民を何処に向かわせようとしているのでしょうね、安倍政権は。自分は一滴の血も流す気、あるはずありません。

将来人口減で本当に困るのは?

永田町ですよ。膨れ上がる老人人口をケアする資金は底をつく。実際、高齢者の医療負担じわじわ来ているのですよね。年金も充てにはならない。つまり、日本の未来は先細りという予想なのですよね?

それが何を意味するのか、皆さんは想像できますか?

永田町が吸い上げるマネーが減少する、政治家が先生ではなくなる、官僚が高給取りじゃなくなる、そして、永田町が機能しなくなる日が来る、という想像図がみえてきませんか?

私たちの生活からすると、それまでの医療費の負担が格段に増える、滞納通知があちこちに出回る、失業者の増加に伴い、ホームレスが益々増加する、納税者の数がグ~ンと減少する。

それら全て予想図でしかありませんが、近未来に絶対こうならないという保証はありません。それを保証せんがために政府は税収を更に見込まねばならず、国民の負担が増す。
暗澹たる未来と誰もが思うでしょう。ですが、私はそうは思わない。これはピラミッドの頂点その一部の人間を豊かにするためのシステムです。下がやせ細れば、ピラミッド構造自体が成立しません。それが何を物語るかと言えば、これまで何千年も脈々と受け継がれてきた(首をすげかえながら)システム自体が終焉を迎えようとしているということです。

ピラミッドの頂点に座す人も底辺で喘ぐ人も中間層の人も押し並べて、このシステム内にあった訳ですが、既にこの世界の流れはこれまでのシステムでは機能しツラい流れが来ています。それは人間の利害など関係ない、もっと大きなエネルギーが働いていることを意味しています。

産みの苦しみ

それは押し並べて味わう性質のものだと私は視ています。私とて例外ではありません。ですが、私は悲観していません。何故か?

自分たちの都合の良いことばかり発想している政治畑なのですよ。国民のためと言いながら国民に負担をグイグイ!強いていきます、彼ら。それを当たり前と習慣づけられてきた私たちですが、3.11はそれまでの国家形態・・・政治、公共機関のあり方では先がないことを私たちに気づかせました。

国は私たちを守らない

私のことは私たちで協力しあって守るしかない

実はこれまでずっとそうだったのだけど、「こんなもんか」という意識で私たちの目は雲っていたのですよ、慣らされて。やっと目覚め始めた人の数が増え始めているということだと私は視ています。

産みの苦しみはピラミッドの頂点も中間層も底辺も同様に来る。私たちは選挙という仕組み自体が政治家を肥え太らせていることに気づかねばなりません。
選挙というシステムは必要です。それにより富と権力を政治家に与え過ぎる決まりごとが脈々と国民が手を出せないエリアで粛々と押し進められてきたことに問題がある。選挙後のこうした暗黙の了解にメスが入らない限り政治の腐敗は止むことはありません。

私たちの多くが「仕方がない」「当たり前」と思っている事柄の中には改善すべきことが山積みです。そこには人間の欲が絡んでいます。それは権力と一体化している。それを許しているのは他でもない私たちですし、私たち自身が一枚岩ではないため、ラチがあかない。おれが国の大臣を担ぐ支援者だっている。

結局、辿り着くのは、弱い存在を私たちが守っていかねばならないというところかと。国はそこに予算を使えなくなるでしょう。だって軍事費を捻出せねば集団的自衛権は永続できない。法案通した後こそが要とばかりでしょう。税収を福祉にあてると言っているようですが、有事の際には福祉など吹っ飛ぶかも。自衛隊派遣するにも巨額が動くのでしょ?どちらを優先するでしょうね。え?予算はそれぞれに振り当てられる?赤字なのでしょ?国家予算。もう目くらましにコロリ騙されている場合じゃない。軍事産業化が加速するのは目に見えています。

私たちこそ自衛していかねばならなくなる

自分たちのことは自分たちで何とかしていかねばラチがあかない。でもね、そうなった方が上手く機能し始めると私は思っています。
農作物だって自作という考えが増えてきていますよね?サラリーマンはこれからもっと厳しいだろうと言われていますが、雇用に関して企業はそぎ落としの方向のようですし、残業手当ゼロとかいう風潮ですから、この職業に携わっている人が一番キツい時代になるかも知れません。故に自衛策はきちんと取って、近い将来に備えた方が賢明です。

当てにするからハラも立つ

自衛は私たち自身が知恵を働かせて生活を充実させる、知恵やアイデアをそこに費やすに越したことはなくなるでしょう。実際、民間で色んな取り組みが為されているんでしょ?
挑発し合っているのは中国政府VS日本政府。民間では今も行き来がある・・・まぁどちらかの政府が出入り禁止令発令したら話は別ですが、民間レベルでは交流している。報道には全てを見通す目がありません。ネット社会も規制がかかり始めたと言っても蛇の道は蛇。賢い利用法があるはずです。

自活

その輪が広がり始めていますね。これまで永田町を肥え太らせてきた私たち国民にあった既成概念・・・税金とは納めるべきもの・・・という当たり前と思い込んでいる全てが虚しくなる日が来るかも知れません。

将来人口減で本当に困るのは誰?

その答えは明らかかと。社会のあらゆるシステムを見直す必要に迫られるのは決してマイナスではありません。かえって私たちは自分らの価値に気づき始めるようになるかも知れません。

出来ることがある

相互に協力しあって、活かし合う道に気づく

本当に人間の歴史は見事なほどのピラミッドを構築し続けてきましたし、それを当たり前のように思い込んでいた私たち一般市民ですが、もうそろそろ目を開いても良い頃合いでは?


お金?



ここにもメスが入るかも知れませんね。




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(2016年12月27日記)

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