良い人 ものわかりの良い人

Category : つぶやき

「タイタニック観た?」と聞いてきた人がいます。ハイ?今頃なんでしょうか…ですが、話は「いやぁ僕は娯楽大作は苦手でねぇ。へへへ」と続き、「僕はミニシアター系しか観ないんですよ」と笑顔。要するに『タイタニック』はその人にとって娯楽大作の代名詞。文化人気取りも「いい加減にしいや!」な人種ではあります…フム。
その人に対して私は「偏見とホンモノを見抜く眼の違いもわからんのか!」と皮肉る辛口オンナ。娯楽大作だろうが、ミニシアター系だろうが、感性に響くものは観る!人それぞれに嗜好がある!偏見って実に視野の狭い質ではあります。どうするんでしょうね。相手が『タイタニック』に大感動して涙した人だったら…、加えてデカプリオのファンだったりして(笑)これでは会話が成り立たないと思うんですけど、私。

人はある程度の年齢に達っしたり、キャリアを積んでいたり、先生と言われるするようになると周囲の人は意見をしなくなります。「takakoさん。人が何も意見を言ってくれなくなったら、終わりです」と言っていたヒーラーがいました。その人はしっかり人の意見を聞かなくなりました。
人って本当に自分のことは見えないんだなあとつくづく思いましたねぇ。視える人ほど陥りやすいのかも知れません。私も明日は我が身ってことです。

私は常々「人が自覚できる範囲の善根は」という話をします。実際タチが悪い悪質なケースもある…無害な人だが、自己陶酔で感じ悪いケースもある。人って本当に厄介な生きものと思いますよ。良い行いをしているという自覚や、ものわかりが良いという自己認識は邪魔だとさえ私は思う。

時に私は「まさかの時こそ人の真価が問われる」とも話します。

日頃良い人もまさかの時に豹変する場合がある。それって要するに「ふりをしている」に過ぎないってことではないでしょうか。ヒーラーに多いですねぇ。何のための魂磨きなんでしょうか。自分が一番大切なのは自然の理とは言え、何とも残念な話です。そういうのを善根のザルとも言う。「あぁ私は精一杯人のお世話をさせて頂いた」と死んで目を開けたら目の前に閻魔様が…ということかと。


文化人として足る「『タイタニック』観た?」オジさんも例に漏れず、お会いする度に「僕は**の世話をしてあげたんだよ」と何度も同じ話をします。「その話、前にも聞きました」と言うとムッとするでしょうね(笑)。


人には長所も欠点もあります。それをいちいちあげへつらうものどうかとは思いますが、余りにも良い人を「実演している」だけの人が多いことに私は嫌気がさし始めています。何故かって?雑音が絶え間ないし、悪臭も絶えないからです。


今日のtakakoさん、お疲れモード? ボヤキが入っていますね(笑)。


ペルソナ…パーソナルの語源ですが、人となりを表す言葉ですね。意味は『仮面』とか。良い人の仮面 ものわかりの良い人の仮面 これらとどうつき合うか…サジ加減の腕の見せどころ!っという今日この頃ではあります。


イヤなら関わるのを辞めれば?


それも手ではあります。ちょっと意地悪き心地でグサッと辛口かますのも壮快かと(笑)


礼を尽くすを忘れず、意見はする…これサジ加減の醍醐味でしょうねぇ。


皆さんも良い人のふりはやめましょう(笑、笑いごとではありませんが)だからと言って本音ばかりでも賢くない。


本当に人付き合いとはサジ加減を学び、実践する場ではあるようです。


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(2016年12月27日記)

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