地球が静止する日

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今日やっとDVD借りて観ました。キアヌ・リーブスの美しさに見とれつつ(笑)不思議な存在感がある俳優ですね。無国籍な容姿もそうですが、マトリックスのネオも人類のキーを握る人物でした。

さっき見終わったところです。ヒロインの「私たちは変われる!」と「人類は追いつめられた時こそチェンジ出来る」という台詞についオバマの「We can change !」がオーバーラップ。キアヌ演じる使者のように突然現われると攻撃やら尋問やら隔離やらされてしまいますが、赤ちゃんから始めれば…なのでしょうね。宇宙も考えてます。人間は部外者に対して排他的ですから。

使者の「地球を救いに来た」という言葉は胸に沁みました。世界には飢餓があるというのに、日本では何万トンというおにぎりが廃棄されていると言います。チャネル情報とかで『日本人がアセンションを引っ張っていく』と公言している人が後を絶ちません。

日本人とかアメリカ人とか…そういう視野の狭さかた一日も早く『脱皮』してもらいたいなあと思うんですけど。こういう『選ばれし民族』ってどっかで聞いたことがあったような…。私たちは何人であろうと、元々は地上の何処にも所属していないですけど。生まれ落ちた所がどうの民族がどうのと士気を高めようとする気持ちは察して余りありますが「そろそろやめにしません?」

肌の色・宗教・民族・国籍。

それを越えたところに真の平和があるんですよ。お互い違いがある…その違いを尊重する品性の上に調和って築ける性質のものです。チャネル情報は100%正しいものはひとつもないと思って頂いて構わないと思います。

え? takakoさん、それは言い過ぎ…? ですか?

本当にそうですか? 人を通す限り100%クリアなチャネリングは不可能です。アカシックレコードを読むという人の予言の不確かさを私は思い知らされています。本当に罪作りと私は思います。予言に踊らされて大切な友人の信頼を失った人は後を絶ちません。信奉者も後を絶ちません。

私はその喧噪を離れました。

今はとても解放された心地を味わっています。人は人を変えることは出来ません。一人一人気づく以外にないのだと思います。

そして、もう矢は放たれました。

地球が静止する日は映画、フィクションです。でも、あの描写には決して作りごとだからと一笑に伏すことが出来ない何かを含んでいます。

人間は末期にならなければ、自分を改めようとはしません。手遅れになって「もっと早く言ってくれれば」と訴える…。

人間に一番必要なのは
「自分たちは自己中心的なところがあり」
「自分たちの都合の良いように何もかもを作り替え」
「共存とするということを学べませんでした」と宣言することかも知れません。

地球をここまで汚してしまい、絶滅種を増やしてしまい
「申し訳ありませんでした」と心から謝罪することかも知れません。

だからこそ「チャンスを下さい」と本気で訴える必要があるのだと、この映画を観て感じました。

ヒロインも自己犠牲の精神が育っていました。キアヌ演じる宇宙存在はその心に触れて、人類を救う方向に歩んで行きました。これはスゴいヒントだと思います。


アセンションの風潮はアセンションしたい…助かりたいなら**をという情報や使命ある日本人とかいうチャネル。あやふやな予言や光の戦士。真実を知りたいという多くの人々の欲求は果たして満たされる日が来るのでしょうか。

アセンションは。

集合意識に踊らされることなく、一人一人の自覚が促されると私は感じています。宇宙存在のチャネルも盛ん。ですが、いまひとつ何かが足りてない気がしてなりません。本当のところを知るには自らが動くしかないのでしょうか。私が銀河宇宙連合司令官サナンダですとか何とか口走り始めたら、どうします?皆さん(笑)止めて下さいよ。

私はサニワ契約はしていませんから、自動手記も乗り移りもありません。嫌なものはイヤなので。



それはそれとして。

『地球が静止する日』は私的にタイムリーでした。

宮崎駿の『風の谷のナウシカ』で、ナウシカがオームの赤ちゃんを救おうとして「ヒドいよね、あんまりだよね。もう許してなんて言えないよね」と泣く場面がありました。この場面をふと思い出して、私は此所にいる最後の瞬間まで恥を知る人でいたい。そう改めて思いました。

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(2016年12月27日記)

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