降誕人(中)

Category : 魂のご飯

以前、友人Kさんが師事している方の話を『聞く』書きました。ちょっと抜粋紹介、

お年に関わらず(失礼)ハツラツとした男性で。その方の周囲…少なくとも2メートル圏内は確実に癒しのフィールド。何とも心地良く、これでは病気は癒されてしまうだろうと(笑)感じるほどでした。こういうエネルギーの人、実はヒーラーを生業にしている人に何人も遭遇していますが、めったにお目にかかりません。それだけ大多数のヒーラーやチャネラーはある意味でハリボテなのかもと私は思ってしまいました。

生き証人のように癒しのエネルギーを醸し出している人は共通して何かしら『解(ほど)けた』印象を持っています。


「周囲…少なくとも2メートル圏内は確実に癒しのフィールド」まさにこれぞ!降誕人の特筆かも知れません。言葉とか技とかじゃないんですね…。

イエスはそういうオーラを持った人だったのだと思います。昨日はクリスマスでした。イエスに思いを馳せながら、感じることを書いてみようと思います。



ここでいう降誕人とは、天界・天使界から降臨した魂のことを指します。私が知る限りなので一般論には当てはまらないとは思うんですけど、スピリチャルを生業にしている人・サイキックで名を馳せている人・チャネラー等々に実際に会ったり、エネルギーを視る機会があったりしましたが、降誕人はほとんどお目にかかりません。他の惑星からの転生者にも降誕人たる人物はいるようですが、このレベルまで達した人にはお目にかかっていません。

中には魔界のエネルギーの人もいます。スピリチャルって猫もシャクシもなっところがあります。不思議なんですが、「火・水・木・土・風」の人…風神雷神ではありませんが、実体を伴う人間として暮らす、映画『メン・イン・ブラック』なんか目じゃない奇々怪々(笑)な出身の人々もいる。本人はそういうこと自覚ないでしょうけど。

それだけ此処地球は異文化交流学校みたいな場所ではあるようです。

「周囲…少なくとも2メートル圏内は確実に癒しのフィールド」と書きましたが、「周囲…少なくとも2メートル圏内は確実にサイキックフィールド」な人もいますよね。何か只ならぬ気配というんですか?この場合は降誕人とは言えない『魔界人』も混ざってますから、気をつけましょう(笑、笑えませんけど)。



本当に人社会は学習の場。未就学児童で止まっている魂・義務教育に留まっている魂が大半を占める世界でもあります。
此処は輪廻のサイクルの、死後世界で人生を顧みてシュミレーションをして、それを実践する場。トライアルあるのみの世界。人生はぶっつけ本番な訳ですよね。幼い子供が「順番待ちをしてパパとママのところに来たんだよ」とか、「白いお髭のおじいさんがパパとママの処に生まれてみれば?」と言ったとか言わないとか、生前の記憶を語るって話も聞きます。

私はそういう話を聞く度にいろんな階層の魂が集っているんだなあと感慨無量になります。「体験したい!」という欲求が転生の動機です。
中には上の者から何らかの使命を授かって「行きなさい」と言われたというケースがありますが、稀です。巫女的なことをやっている人を見かけますが、何か怪しいのに乗っ取られている場合が多い。これは使命以前の問題かと思います。

本当に天界・天使界からの降誕人は稀。

ヒーラーの増加現象はスピリチャルが業界と化し、至る所に養成所が発生したためですが、これってある種…トリックみたいだと思いませんか?
俳優の養成所を思い出してみて下さい。舞台に上がれるのは一握り…ですよね?それに比べれば確立は高いのかも知れませんが、癒しも演技の才能に似て教わっただけでは成り立たないところってあるような気がします。それは何かというと、

人徳です。

綺麗ごとではないんですよ。いくら今世で資格獲得しても過去世の生き様がものをいうってことかと思います。人の役に立つためということと、セッション料は別ものです。
イエスはお金払わなきゃ話をしてあげないとか、癒してあげないとか言いませんでしたよ。イエスが生きた時代もしっかり貨幣経済でしたよ。まさに人徳は天と地上を結ぶライン。金品を要求しなくても、人はイエスに場所を提供し、ワインとパンを差し出しました。

彼は愛の人です。

愛って、その人も周囲も養うんですよ。

それとも…あなたは自分をマリアとイエスを養ったヨゼフに徹する覚悟はありますか?彼の功績はとても大きい上に、その人徳は私たちの想像を超えているんですよ。降誕人を支える…使命を全うするのって容易ではなかったと思います。ヨゼフ自身も天界・天使界の魂ですが。



ヒーラーの増加現象はアセンションも大きく関わっているのだと思います。ですが、それに加えて私が感じることってあって…情報社会・ネット・書物の流通の便が画期的に進歩したものその要因と思うんですね。スピリチャル業界も社員の雇用や運営に何かとお金がかかる。外国からの有名透視家を招待するための交渉もしなければならない。出版物・癒しグッズも儲けをださねば会社が成り立たない。…これって普通に会社ですよね。物売り・プロモートのプロ。受容の供給が一致しているのですから、私がウダウダ言うことでもない。まあ遠吠えってことでしょうね(笑)。

でもね、癒しってプロセスの一過程に過ぎないんですよ。チャネルもそうキリがない。癒しを生業としていても自分が癒されてない人もまだいるんです。

私はね、こう思うんですよ。もうスピリチャル業界の顧客でいることも、顧客から金銭を受理することも、実は既に飽和状態じゃないかと。
知り合いに口には出さないけれど、「お母さんは人の役に立つために日夜奔走している」と言わんばかりの人がいました。私は自分ちが父を早く亡くして母が必死で生きるために働く姿を見てきました。ヤバいなあと思ってしまったんですね。

子供って親を見てます。

母親が自分たちのために身を粉にしているのと、人さまのためにという名目で留守がちなのとでは雲泥の差があるように思います。子供は親を必要としていますからね。人さまのためにって、分かってちょうだいというのは勝手な理屈でしかないんです、子供にとって。
まあ…そういう親を選んで生まれてきたと言えば、それまでなんですけど。子供として生まれて親に何かしらを気づく手助けをするケースもあるでしょうし、あるいは前世で逆の立場だったとかもあるでしょう。




何らかの形で人に世の中に貢献しようと思う、それは尊いことです。その尊い行いと自分が置かれた立場とのバランスって大変ですよね。でも、世の中に貢献するって自分は貢献しているつもりでも…ってこともある。

その点、天界からの降誕人の中には自分が世の中の役に立ってるかなんて気づきもせずに、って人もいるようです。発しているオーラが心地良く、思いやりがある。自然と人に限らず動植物を癒している。
私がヒーリングを生業にしている人にあ~じゃこ~じゃ言いたくなるのは、こういう事実を知るからです。チャネルや天使の癒しなどで金銭受理するって、ちょっと厚かましいのではないかと思えてしまいます。天使を召還して癒してもらい自分がお金を得るって、どうなんでしょう。天使のメッセージを降ろして(本当に天使かは不明)またまた自分がセッション料と称するお金を受け取って「有り難い」って、おかしくないですか?

人の役に立つって、自分のためでしょ?違います?人の役に立てるような人間になるって、何のためかって…自身の魂を磨くためでしょ?自己中はいけません(笑)。いけませんが、ある人が言ってました「人の役に立てて、お金も受け取れて、願ったり叶ったり」と…それも違う(笑)いけません。



今はますます多次元に拍車がかかっています。国際情勢もますます緊迫していくでしょう。

そんな中、様々なコミュニティの取り組みが活性化して、独自の活路を見出して行くと思います。

私たちは、

相互協力の時代に突入しているんです。

物々交換・情報交換・エコ・地球に優しい活動が国際情勢の混沌の中にあっても進められて行くでしょう。

私は天然石のショップを来年再開しようと企んでいます(笑)企んでいますが、自転車操業でOKと思っています。仕入れ値に諸経費を足してトントンで大丈夫。そのためにネットにかかるお金は極力避けたいとも考えています。実際、石は人の手に渡る段階で金銭取引をされます。石は地球のものなのに。

私は既に多次元の自分を自覚しています。金銭不必要な世界・ヒーラーはより進化した形態に変貌を遂げている世界を感知しているので、よりそちらに近づく方向へ生き方をチェンジ!させようと思っています。
お金を蔑ろにしているつもりはまったくありません。ありませんが、利益を考えて天使を利用(嫌な言い方ですか?でも、そうでしょ?)して、それを得るって発想は頂けないとは思っています。頑ですよね。



私は旅行が趣味(海外の仕事撮影も多々あった…もう仕事で海外はいかないつもりですが)、なので留守をして家族に迷惑をかけることが多い。人の役に立つどころか、家族の理解と支えなしには二進も三進もいかない身の上。

そんな私ゆえに、
支えてくれている家族に何か良いことがある度に「あぁ天は私がワガママをしている分、家族に良くしてくれているんだな」と思うんですね。

やはり、
家族の笑顔に勝る安心は今のところない気がします。


灯台下暗しですよ…何ごとも。









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(2016年12月27日記)

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