何故あなたはその人と縁があるのか

Category : 魂のご飯

夫婦とは割れ鍋に綴じ蓋と言います。これ霊的に視ても間違いありません。かけ離れた霊格同士は縁が生じません。魂の成長に応じた縁が私たちの家族構成を成り立たせています。

男女の縁、親子の縁、これは自分を見つめる良くも悪くも材料になると思います。私は相手の非を並べ立てても虚しいと思います。相手は自分を映す鏡。加えて人の欠点は目につきやすい。ましてや「私にはない」「俺にはあり得ない」という自覚が拍車をかける。男と女って運命共同体。一緒に過ごす期間、パートナーは己を映す鑑と心得た方が良いです。

時に届くメールに、いったい相手を「散々な人」と言いたいのか、「色々問題はあるけれど、良い人」と言いたいのか、分からないものがあります。多分本人も悲喜こもごも心入り乱れているのでしょう。しかしながら、欠点9割長所1割の比率という印象を受けるとなると…聞くに堪えないですねぇ。聞いて欲しい気持ちは分からないではないが、そういう縁を引き寄せたのはお互いさまでしょとも思う。相手だって言いたいことたくさんあるのだと思いますよ。相手が死んでしまってからでは遅い。縁が切れてからでも遅い。互いに生きている間に、関わりがある間に、自分を見つめることは山ほど…!

私が通ていた人形教室に強烈なボヤキ主婦がいて、手作業しながら次から次に誰かしらの不平不満を喋り続けていました。今は忙しくて通えずにいますが、そういう話を聞かされる側になると俄然「変な人」とか思うんですよ、こういうタイプ(笑)中途半端な賢さで人をとやかく思う。そして、自分のことは「私ってダメな人なのよ」とか何とか言いつつ「あら、そんあことないわよ」という言葉を期待している。まったく救いようがない。

えっとですね…こういうタイプの人間はですね。エネルギ-的にどうなっているかと言うと「漏電」…!まさにエネルギ-が無駄に流れ出しています。流れ出しているだけではなく、悪臭を放っている。こういう人の輪からはソッと立ち退いた方が無難です。どうせ色々陰口言う人なんですよ。折り合いがつくはずがないのだもの。適当に要点だけ押さえて、後はダラダラとつき合わないことです。

以前、対面セッションをしている時期、本当にご主人に不平不満を持っている主婦の多さに唖然としたことがあります。私はさすがに己を省みずにはいられず参っちゃった…!すると相手にあぁして欲しい、こぉして欲しい。あぁしてくれてもイイじゃないかと不平不満ばかり持っている自分が見えた!ハッと我に返る心地がしましたねぇ。そういう自分だからダーリンも何かと口うるさい(笑)そして、喧嘩になる。険悪な空気になる。すると主婦は寄り集まって食を楽しみながら亭主の愚痴に花を咲かせるんですよ。もうこれはレクレーションとも趣味ともいう。

そして「運命の相手はきっと何処かにいて、私はまだ出逢えてないんだわ」とか何とか妄想し始めるですよ。「白馬に乗った王子様に釣り合うタマかよ」と「割れ鍋に綴じ蓋、お似合いなんだよ」とずいぶん思ってました。つくづくでしたねぇ。

ただし実際、ソウルメイトとは別々の人生を歩んでいる人もいます。

白馬王子症候群の相談者には稀、いや皆無。でも、微妙に気持ち的に被っていることがあって見抜く必要がありました。要するにエネルギ-のマッチング度を視るんですね。「ピッタリじゃんか」ということになれば包み隠さず言うことに。でも、妄想癖の人ってしぶといですからね、自分が納得する答えが得られるまでは霊視行脚するんでしょうね。

相談者じゃなく、知り合いにも「私、ダンナのこと愛してないの」とか「ソウルメイトじゃないの」とランチ告白するミセス複数いました。確かにソウルメイトじゃない場合もありましたが、彼女たちは、では何故自分はそういう縁を必要としたのか、までは理解していないようでした。その辺は「違うんだから、仕方ないんじゃない?」とか何とか。実に巧みに都合を操るんですよ。そりゃぁ付き合いもフェイドアウトします。私は菩薩じゃないんで。

精神世界ワークショップに通って少し視えるようになって、かえってタチが悪いって人、少なくないと思います。自分のことって案外脇が甘くなりがちなんです。ヒプノセラピーも万能ではないと私は思っています。

私たちは確かに事実を知りたいですよね?なので精神世界に足を踏み入れたんですよね。でも、そこは最終地点ではありません。テキストを渡され学習したら、実践に臨まねばならない。舞台がそうですよね。本番には台本持って舞台に上がる訳にはいきませんよね。まぁプロンプターはいるようですが。そう…セラピストやチャネラーはプロンプターみたいなものでしょうねぇ。黒子。なので、黒子に頼りっぱなしって、少し情けなくない?ってことになると私は思うんですけどね。

どうせ散々色々やらかしている私たち人間なんです。チャネラーやセラピストとて人の子。仮面の下は、ってことですよ。

話が逸れました(笑)

私たちが今置かれている立場や人間関係(家族・夫婦・親子・恋人・兄弟姉妹)はすべて!私たちがセットしたものです。記憶にないことを良いことにブレまくりな人間が巷に溢れています。

家族は運命共同体です。

互いを支え合うために共に暮らす同志なんです。相手が魂の伴侶かどうか…確かにそれは切実な問題でしょうけれど、そこを敢えて!あなたは自身の成長のために納得して転生してきているんです。

記憶にないからって家族の絆をないがしろにしてはなりません。

不平不満はお互いさま。ないはずがないんです。

今は分からないけど、きっとこれは私に必要だから、ある絆なんだなと。真相究明の奔走する時間が、暇!があるのなら、家族に「心を込めて」料理を振る舞うとか、「おとうさん、いつもありがとう」とか上辺じゃなく、心から声をかけるとか。
意味を知りたいという気持ちは理解できますが、相手の中に「愛すべき点」を見出すこと、感謝の気持ちを持つこと、自分にできることは山ほどあります。

相手がいる間に。

相手が生きている間に。

死んで後悔することのないようして下さいな。

問題が多いのはお互いさまなんです。相手のロクデモない点をあれもこれも引っぱり出したところで「自分はどうよ!」ということです。



もしロクデモない人と縁が生じているのなら、こう気持ちを強く持って生きて欲しいと思います。


相手は自分の映し鑑。

それだけ自分にも眼に余る欠点があるということ。

もし相手のいけ好かないところが緩和してきたなと思えた時、それはあなた自身が変化した時。

ドラマの見過ぎで、

私さえ我慢すればとか思ってる人います?

あなたは「我慢」するための現実を引き寄せているんです。

引き寄せの法など今さら必要ないでしょ!

どうして?

どうして?

と考えるのは、まだ心の何処かに相手の非をあげへつらう心が大きいからじゃないでしょうか? お互い割れ鍋に綴じ蓋。さぞや相手も同じようにあなたの非をあげへつらっていることでしょう。

すべては、私が、あなたが、引き寄せた、お互いさまな現実なんですから。


え?引き寄せの方は危険な思想、ですか? 何というオバカさんなんでしょう。


魂は磁力のような性質を備えているんですよ。それは宇宙の法則でもあります。原因があって、それに沿った現実が構築される。結果が出て、また新たな動機が生じる。そして、またその動機に見合う現実が構築され、何らかの行程を経て結果が生まれる。
思いとは想念とも言う。想念はそれぞれに周波数があり、波形があり、色があります。ただ肉眼では見えないだけで。
誰かが提唱したとか何とかは重要ではありません。元々宇宙にある法則ですからね。え?引き寄せの法のDVDには洗脳パターンが埋め込まれている、ですか?

魂の本質を知らずに情報ばかりにアンテナを張って、詮索し検証せずにはいられない。愚かですね。

だったら見なきゃ良いだけの話でしょう? あのですね。全ての映像文化は何らかの意図があって制作されているし、電波にはそれぞれ周波数がある。影響されやすいタイプはあるとは思いますが、それはその人がどういうことを待ち望んでいるかにもよると思います。つまり何ごとにもヒットするツボがある。

いずれにしても、

ハートをセンターに生きるって本当に大切と思います。

ハートは愛に基づいた直感の領域です。

愛には段階があると言うが、自分は何処に当てはまるだろうと思案するのは宛ら合否を案じる心のようです。人生は終えてみないと何とも言えないと私は思っています。生きている限り私たちはプロセスに次ぐプロセスを生きている。




魂の伴侶は何処にいるんでしょう、ですか?




目の前の人を大切にせずに、何が愛の実践ですか!




相手こそ良い迷惑と思いますよ。あなたの魂の成長につき合ってくれているのに。いえ…お互いなんですけどね。ソウルメイトでなければ、どうしても気持ちが入らないとか何とか、何だか違う気がするとか何とか、思ってます?




目の前の人を大切にせずに、何が愛の実践ですか!

愚かですね。

此処はね、真心を試される「場」なんです。


愛の実践の「場」なんです。


相手がソウルメイトであろうが、なかろうが、運命共同体として成立している以上、大切にする心くらいは養ってもらいたいものです。




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(2016年12月27日記)

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