バシャール

Category : アセンション


バシャールには気をつけろ。邪悪なオリオン座の宇宙人「地球のアセンションは何十年以上のスパンで起きる」と言っているが、地球に関してはそれはウソ。



これは浅川嘉富さんの発言とのこと。「地球のアセンションが何十年以上のスパンで起きる」これは浅川さんが対談したチェコ人サイキック、ポボット氏も同じことを言っていたと浅川さんの著書にありました。と言うことはポボット氏も邪悪な部類ってことなのでしょうか?
浅川さんは強引にポボット氏の何十年どころか何百年のスパン説をムキになってヨリ切ったとか…本人弁です。実に懲りない人と言わざるを得ません。まるでダダっこ。

自分の信じたい説へ強引に持っていきたがる

これは浅川さんの魂の癖なのでしょう。逆にとり巻きの如くの霊能者の弁を鵜呑みにして聴衆を洗脳する…これをマインドコントロールの連鎖と言わずして、どう説明すれば良いのでしょうね。

私はね、決して浅川さんを全否定する気はないのですよ。反面教師として見ていますが、公に活動するって信念あってのことでしょうし、それは私ごときがご意見番風吹かせる必要はないのです。
しかしながら人ってね、自説を展開する際にある時点で正道から外れる例が少なくない。それは自説に信憑性を持たせようというエネルギーが人を

都合の良い資料や解釈

に走らせるためですが、どうしても!持論が正しいと人々に証明しようとする熱意がかえって仇になる。人は近くに耳障りの良くない苦言を呈する人を置きません。家康がどうして泰平の礎を築けたかというと傍に意見する賢者を配置して耳を傾むけていたのが大きいと私は視ています。
しかしながら多くの人はある程度の地位に立つと自尊心に歯止めが効かなくなります。つまり自分の都合の良いこと以外は除外し始める。従って

自分が正しいと思っていることに意見する人に

攻撃的になったり、排除するようになったりして初心の道から外れてしまう。秀吉の晩年がそれを証明していませんか?
人の上に立って、お試しの最たるシチュエーションです。魂に汚点がつく…例え人の尊敬を受けても例外はありません。厳しいようですが、人の上に立つとはかなり厳しい道ということかと思います。

真面目だから

命がけで探求しているから

それは時に人の都合でしかない場合がある。浅川さんだけではありません。死後に生前の自分の行ないを見せられると言います。自分で蒔いた種は苅り取るだけのことですし、この世の人間は良くも悪くも経験から学ぶ階梯にあるのですから、本人が強引にことを進めようというエゴに走っていると本人が気づくか気づかないかで道は大きく違うというだけのこと。どちらに行こうとそれも経験としか言えません。
ただし、この時期に前世と似た傾向に陥って気づきもせず、は痛いです。反面教師…私は公の活動をすることなく幸いだったとしか言えません。きっと私も「先生」と言われ、多くの人から尊敬の言葉を浴びせかけられて過ごしていれば、どんなに気をつけて

そう!どんなに気をつけていても

方向を正すチャンス、強引に持論を正統化するのを正すチャンスを見逃してしまう可能性はゼロではありません。自分は大丈夫と100%言える人間などこの世にはいません。



さて



「地球のアセンションは何十年以上のスパンで起きる」



ですが、何十年以上のスパンで「起きている」これは実際ではないのでしょうか?

Love & Peace の旗の下、若者にヒッピー文化が花開き流行した時期、それを兆しという見方がありますが、それまでになかった波形で意識が解放に向かって放たれたのは確かかと思います。

アセンションと誰も気づくことなく

人の意識…すべての人ではないものの、いも虫がサナギに変化して内面が液状化し、蝶へ大変身する「準備」に入ったかのようではありませんか。実際、何十年というスパンで変化は

来ていた

私たちの中には地球が「準備」期間を迎えるにあたって敏感な感性の持ち主がいたでしょう。

日月神示が降りたのも「いよいよ準備の時が来るぞ」ということを人々に知らせる意図が天にあったからではないのでしょうか?そういうことだとすると何十年ではなく百年単位ですよ。

備えよ!

とは物資だけではないのではないでしょうか。

浅川さんはアセンションとはポールシフトなどの急激な天変地異をきっかけに次元上昇が始まるというところにフォーカスしているようです。それもアセンションの実態かも知れません。しかしながら強引にことを進めたい性質が探求心に影響し、持論強固に拍車がかかっている姿がそこにはあるように私は思う。
以前ですが、講演会でもHPでも「自分は命がけでアセンションを伝えているが、あちこち話を聞きに行っている人がいる。それはいかがなものかと」と釘を刺していた。それは自分こそが!という自負心があるためでしょうが、浅川さんの伝える情報にはガセとはっきり分かる(原発の放射能汚染をUFOが浄化するのを視たという話を安易にHPに載せるなど)ことも含まれている…それは情報提供者全員に言えることではないでしょうか。

私はふと講演会に足を運ぶ気になり、その後で感じるところがあって浅川さんに「日本人すべてが龍蛇族とは限らない。実際、私は違います。決めつけるのは控えた方が良いのでは」とメールを送りました。返事はありませんでした。私の意見は響くことがなかった訳ですが、浅川さんを説得するつもりもありませんでしたから、残念というしかないし、余計なお世話だったんだろうなと思う訳ですね。

要するにアセンションに限らずですが、信奉する説を誰も手離すはずがない。飛鳥というサイエンス・エンターテナー(笑)の話がYouTubeに上がっていますが、彼に関しても『八咫烏との対談』以外は持論を展開している不思議好きオジさんというふうにしか私には見えません。エンタメとして聞く分には楽しい。信奉はしません。

私は何かと浅川さんをやりだまに上げていますが、他のアセンション啓蒙者も陰謀説追求者もチャネラーも同列と思っています。何もかも間違っている訳でもなく何もかもが正しい訳でもない。押しなべてそうではないでしょうか?



さて



バシャールですが(話長いですね、笑)



浅川さんが「バシャールには気をつけろ。邪悪なオリオン座の宇宙人」と言えば、廻れ右!で「ひぇ~っそ~なの~」となっている人もいるでしょうけれど、私は「浅川さんにも気をつけましょう」と言いたいかも(笑)
それは鵜呑みにしない方が賢明と思うからですが、どの人も自分の説が正しいと思い込んでいるのは明らか。バシャールですが、彼は自分の言うことを信じろというノリではないですよね?彼は

提案しているだけ

違いますか?

私たちに思考の可能性や想念の振幅を。
どれも私たち次第という話かと思います。「私以外の話を聞くな」という浅川さんよりよっぽど健全です。

あのですね、高貴な龍神が守護していようとそんなの関係ないのですよ。自分の話に矛盾が生じているのに気づきもせずでは裸の王様のようではありませんか。龍神が「人工地震は止めるが、自然のものであれば止めない」と言ったとか…やれやれ「どの口が言う」ですが、3.11は例外だったとでも言いたいのでしょうか。霊能者にとり囲まれて冷静な感覚を失っているのでしょうか。

いずれにしても

バシャールにしても

私たちは自分の感性と照らし合わせ、学びの参考になることや現実生活に役に立つことなど、参考にするというクールさは持っていたいものです。

takakoさんが言うから

それも危ない!takakoさんは言うけど、自分ならどうかなと、とにもかくにもそうやって

暮らしも気持ちも動かしていって欲しい。

残念ですが、浅川さんは自立していません。霊能依存。「バシャールには気をつけろ」発言ですが、身近かにいる霊能者の弁が影響していることは大いに予想できる。しかしながらそれは浅川さん自身が何かの説を信じる信じないという頭があるせいかも知れません。

信じる信じないではなく

活かすか活かさないか

活かすも活かさないも私たち次第です。「イケてない」と感じればスルーすれば良いだけのことではないでしょうか?私たちは何が真実か知ろうとして探求の旅をして来ました。

そろそろ青い鳥の寓話のようにスピリチャル放浪の呪縛から解き放たれてはいかがですか?


私たちはいずれにしても帰還に向かっているのですから。










北朝鮮問題

Category : 時事ネタ


このところ北朝鮮の動向が朝鮮半島に緊張をもたらしているようですが、実際のところはどうなのでしょう。こういう国と国との賭け引きは私たち庶民には伺い知れない部分があります。従って情報通や憶測がネットを飛びかい、米国が諸悪の根源のような主張もなされているようです。

今日はこの辺のことを書いてみようと思います。いつものように個人的感想です。こういう考え方もあるということでご理解下さい。

飯山一郎という人物が現、北朝鮮トップ金正恩の母は拉致被害者横田めぐみさんであるという本を出しています。この飯山さんの持論は米国こそが戦争を北朝鮮に仕掛けているというもの…飯山一郎で検索すれば記事を読めます…ですが、諸悪の根源は何も米国に限らないかと。
しかしながら米国の外交や軍に問題点がないってことでもない。軍事産業が米国内の産業や雇用に大きく影響していることや、ひと握りのエリートが実は世界を牛耳っており、人工をコントロール下に置こうとしているというスッ抜き論を展開しているジャーナリストもいる昨今。そのひと握りのエリートは米国籍であることも周知の事実とされて久しいですよね。

飯山さんのように米国こそが北朝鮮を挑発していると言う人も少なくない。ですが、北朝鮮という国の特異性を否定できる人も少なくないでしょう。実際、私たち夫婦は在日朝鮮の青年と知り合いだった時期がありましたが、帰国(北朝鮮に)すれば強制逮捕されるため両親は日本に留まっていると言う話をしていました。北朝鮮滞在中のホテル盗聴なども複数証言している訳で飯山さんたちのように養護いっぺんとうもどうかと思う私です。

北朝鮮は大戦後に朝鮮半島が分断され、北をロシアが南をアメリカが統治に当たったところから文化の進み具合にも韓国と大きな差が開いた。
北朝鮮建国の父と謳われる金正恩の祖父も父も伝説の如くの美談で祀り上げられいる。それを否定して強烈な反パツにあう場面も実際で、思想教育の徹底ぶりも相当なのも多くが知るところです。従って北朝鮮という国の特異性がまずはあることを見逃すことはできないでしょう。

しかしながら

病巣は北朝鮮だけではなく、どの国にもあること。日本とて例外ではありません。北朝鮮の脅喝外交をマスコミのでっち上げとは誰も言えないでしょう。ノドン、テポドンが日本海に着水したニュースを否定できるでしょうか。in Deep…こちらも検索すれば記事が読めます…が、イギリスの北朝鮮に関する記事をアップしています。このin Deepの管理者はニュートラルなスタンスで発想がユニーク。洗脳的な色(自分の情報こそが真実という)がなく好感持てるので好んで閲覧していますが、北朝鮮という国は全体像が見え難いということは確かかと思います。地方では餓死者が出ており、医療もろくに受けられない民衆がいる画像も記憶にあります。

ですが、報道が全てではないのも事実でしょう。なのでネットでニュースで報道されない情報配信する人たちも後を絶たない訳ですね。それがエスカレートして、3.11地震を秘密結社の仕業、あるいは米軍の仕業、人工地震とそれが真実のようにHaapの図形などを駆使してまくし立てる人たちでネットは膨らんで収集がつかないまでになっています。

私は3.11を人工地震と主張する人を何と無責任な人かと思っています。陰謀論を担ぎ出して、それが現実に親や住む場所を失った人の糧になっているのでしょうか?虚しいだけと私は思う。
3.11人工地震説を打ち出している中には「人工地震は止めるが、自然であれば止めない」と龍神が言ったと言い始めた人がいる。じゃぁ3.11はどうだった訳?と私は怒りを覚えます。自分の元に集まる霊視情報のみを正しいとする慢心がそこにはあると私は思う。その人物はバシャールも信用するなと言い始めているとか…霊視者の助言を鵜呑みにして、あらぬ方向へ進み始めたのでしょうか。私はバシャールは信用に値するとかしないとか言うつもりはありませんよ。全ては自身の感覚に照らし合わせて参考にする、それだけのことと思っています。

話が逸れましたね(笑)

いずれにしても

北朝鮮という国は南北分断されて以降は旧ソ連の指揮下で造られた国家ということを念頭に置いて話題にする必要があります。
私たちが慣れ親しんだ現実とは相容れない現実を彼らは生きてきたのだし、どれが正しいとか間違っているとか言う次元ではない。如何に相互理解をするかが鍵ですが、それが容易な国ではないということも念頭にあるに越したことはないでしょう。

あの強烈なプロバガンダの基礎は旧ソ連の指導ありきだろうし、旧ソ連崩壊後は中国・ロシアとのコネクションが北には明らかにある訳で、欧米化にどっぷり浸かった私たちが安易に理解できる相手ではないということかと。
また北朝鮮の脅喝外交が可能であり続けたのはバックがあったからで、それは米VSソ連の冷戦とも深く関わりを持っていただろうし、国際問題は利害の鬩ぎ合いですから、そうそう易々とは行くはずもない。

そして

アメリカにはアメリカの打算があるでしょう。それと金正恩は真っ向から闘っているという飯山さんの読みも「あり得ない」と斬り捨てることもできないが、北朝鮮の特異性…軍事パレードに恐怖を感じた人も少なくないのではないでしょうか。

この事態も瀬戸際外交と銘打たれた一環か?

中国の思惑があるのも明らかですが、仮に南北統一されれば韓国色が浸透する可能性が高いかも知れません。あらゆる産業が韓国の方が傑出してます。娯楽があってないかのような統政下にある北朝鮮です。韓国のエンタメ産業は規制すればするほど反動で浸透していく気がしますし、娯楽のコントロールのタガが外れれば(自由)・・・火を見るより明らかかと思いますねぇ。ただしそれは中国次第なのかも知れないですね。いずれにしても中国が鍵を握ってそうです。

また金正恩がどのような国主としても教育を受けてきたか、周囲の人脈も鍵。しかも若い。なので怖いもの知らずで強行手段に出た可能性もあるだろうし、父親よりしたたかかも知れない。

世代交代したタイミングは北朝鮮にとっても中国・ロシアにとっても、アメリカにとっても要であることは容易に想像できます。

北朝鮮が核兵器を持てば日本にとって脅威。

北朝鮮はアジア圏にとってもパンパシフィック圏にとって余りにも閉鎖的国家のイメージが定着しています。実際、思想統制下にあって[喜び組]などの無個性エリート育成の有りようからも北朝鮮という国はいち国家元首のためにのみ存在する印象を受けます。これらの北朝鮮情報がすべてでっち上げとすれば、超!ドッキリな仕掛けということになる。

飯山一郎さんにしろ、情報通の誰であっても北朝鮮の実態が見えている訳ではないでしょう。飯山さんの情報源は中国だそうで(本人弁)それも偏りがないとは言い難いでしょうし、実に紛らわしいですねぇ。北朝鮮の今回のミサイル発射台に乗せたと思いきや格納したり…の顛末は「いったい金正恩は何をしたかったの?」と首をかしげたくなります。

これまでと同じ瀬戸際外交の手なのか

アメリカの出方を見たまでか

あるいはアメリカの挑発にキレたか

金正恩とその周辺と一部の中国官僚しか事実を知る由もないでしょう。でも日本に住む私たちに影響がない訳ではないので気になりますよね。収束した訳ではありませんから。
もし金正恩がイギリスの伝えるように北朝鮮全体を掌握しておらず、掌握していないどころか地方に富の分配をせずに首都ピョンヤンと地方との貧富の差が深刻というのが事実なら、北朝鮮はリビアやイラクの二の舞になる懸念はゼロではないかも知れません。ただし飯山さん曰くリビアもイラクもアメリカの主張する独裁国家ではなく国民は豊かに暮らしていたそう。
しかしながら北朝鮮の場合は支援物資が闇市に出回る様子や児童の衰弱した姿、医療現場の粗末さも撮られているし、それまでも事実無根とは言いきれない。マスコミをうそつき呼ばわりばかりもできない。

北朝鮮の動向は決して無縁ではありません。今回の事態は三代続く金王国の存続という点でもこれまでの北朝鮮の外交のやり方、日本などに強烈な非難を浴びせる手法も相変わらずだなあと。

また

秘密裏に拉致などしてきた国です。裏でどういう賭け引きをしていたか、富を蓄えてきたか、父親から学んできた金正恩です。軍を統括する地位にあり、兵器を大上段に掲げた今回のやり方を見て、明らかにアメリカに向けた威嚇であるのは読み取れます。

ネットはアメリカを悪の権化にしたいかの主張が目白押しです。しかしながら北朝鮮をアメリカが懸念するのも仕方ないのではないかと。ただし日本のようにアメリカにシッポを振ることしかできない政府を抱えた日本とは段違い!威勢が良いのはバックにロシアと中国がついているからでしょうか。
また秘密裏に北朝鮮と日本政府はモンゴルで何やら会議しているというネット情報もあるんですよ、驚きます。ネット発信する皆さんって…いったい何者?

如何にアメリカ政府が悪かを切々と訴える傾向も類似して興味深いですが、アメリカ政府=アメリカって訳ではなく、アメリカって霊的に視て決して悪の巣窟などではありません。国土に点在するパワースポットはかなりの周波数ですし、南北アメリカ大陸はUFO多発地ですし、マヤなど宇宙と密接な文明もあった。土地自体にそういう周波数なんです。

またアメリカ政府とひと口に言っても軍との兼ね合いとかあるでしょうし、世界の国際間の秘密に通じるネットワークも最先端でしょう。なので世界を飛び回って影響力を駆使しているとも言えるかも知れないのですよ。ただし中国やロシアも決して手をこまねいている訳ではありません。中国はアフリカにも進出して国力アピールしています。東シナ海の領有権をかなり広範囲「我が領海」と言い出しているようで…。台湾と日本が共同水域という声明出しましたし、アジアはこれからもかなり変化していきそうな予感。
北朝鮮問題だけではありません。北朝鮮に気を取られていると何か大変なことを見落とすかも知れないですしね。国内も!ですから。



何だかまとまりませんでしたが、どの国も「正義の味方」などには成り得ません。北朝鮮然りアメリカ然り。どの国にも問題があり、そこには人が、あらゆる生命が息づいている訳ですね。



北朝鮮問題にしろ、あらゆる国際問題は人の飽くことなき闘争の歴史をもの語っています。止むことはありません。人類は共通の敵が出現しない限り揉め続けます。政治は綺麗ごとではない。国家とは利権が絡む一大ビジネスの温床です。



そして、それらの構図には属さない周波数の人が増え始めています。新たな価値観を模索始めた人たちもいます。これまで同様の人もいる。



世界は混沌とし続けるでしょう。地球自体もかなり変化して、それが如実になってきています。



どの情報も100%事実なものはないと心得た方が賢明です。事実とはある意味、立場で違ったりします。正義と同様に。






生きていれば

Category : 魂のご飯


娘がある人から「心に傷がある」と言われたことがあり、当時は「人のことより自分だろ」とため息ついて終わったのですが、ふと昨日「生きていれば大なり小なり」と思うところが・・・。なので書いてみることにします。

まず我が家ですが、娘に夢を託す両親ではどちらもありません。何かやりたいことがあるなら本人が努力するのが筋だし、第一コネないし(笑)で、干渉しない主義。
親は自分の子に少しでも才能の兆し(ほとんどが気のせい親の欲目)があると親として子に賭けたくもなるようですが、そんなのイッサイなし。第一うちの娘は「窓際のトットちゃん」でした。そのお陰で色々経験させられました。いじめもありましたが、不思議と友だちは多く、親同士の交流もあり、相見互いな親業。有り難かったですねぇ。確かに子育てとは自分育てと悟った次第です。

ただし「やられて嫌なことはしない。やってもらって嬉しいことをする。ただしあなたが嬉しいと思うことでも友だちも同じように嬉しいとは限らない」と少し禅問答な子育てだったかも知れません。娘はいちいち経験して親の言う意味を時間をかけながら身につけていきました。

そして、親は完璧ではないことを彼女は日常生活で自然に悟ったようで(苦笑)人それぞれに性格があり、それに応じた接し方があること、人つきあいは案外ストレスなことはこの親からも友人からも経験したようです。
血を分けた子供でも性格は違います。それは

・魂の質

・関係性

あってのこと。なので一概に言えないこともたくさんある訳ですね。家族というのは日常が形作っていきますが、大切なのは会話だなぁと思いますねぇ。逆にそっとしておく必要も。そのサジ加減は難しい。
会話はテレビのネタなんかでも良いんです。それがきっかけで相手がどのような性格かとか理解する手がかりになります。

テレビは害あって一利なし

そう思っている人いるでしょうけど、テレビを子供には観せないとかどぉとか仰って自分はネットサーフィンして精神世界をウロウロしている母親もいる・・・え、耳が痛い?
テレビってエンタメでしょ?番組チョイスすりゃぁイイだけですよ。マスコミをマスゴミとか言って本当のことは報道しないと毛嫌いし、攻撃的な人いるようですが、考えようによっては彼ら情報依存の典型かと。どんな情報も直感でイエス・ノー取捨選択すれば良いだけのことと私は思う。何ごともケースバイケース。ネットもテレビも新聞も同列。如何に直感力を駆使するか、ではないでしょうか。

さて

「あなたは心に傷がある」

人は生きていれば大なり小なり身も心もかと思いますが、心配してのことでしょう。ですが、やたらに口にすべきことではありません。カウンセラー的言動ですが、言った、ではその後のケアは?というと、これがゼロ。しかも娘が何か深刻な相談をしたのならまだ理解できるのです。ところが単に気になったから言ったまでのようで無責任な気が…こういう人少なくない気がするのは私だけでしょうか。

誰かの痛みに接する時ってね、慎重を期す必要があります。気になったから口にしたとしても言われた相手は戸惑うでしょうし、その訳を知りたいと思うでしょう。デリケートな問題ではないでしょうか。

ご意見番な私ですが、人の痛みに安易に触れるようなことはしません。安易と敢えて表現するのは実際安易と思うからですが、「気になったから」としても自分がそれを相手に伝えるべき立場か、タイミングかどうかを考慮すべきというのが私の持論です。かえってグダグダになる場合もある。

娘の心に傷ひとつないとは思いませんし、私だってなくはありません。消すことができない痛みだってあります。しかしながら

それが人生の意味でもあると私は経験上確信しています。娘がどう乗り越えるかを見守り続けるのも私の役目だし、当の私ら(両親)が言葉で傷つけている場合もあるでしょう。お互いさまという場合だってある。でもね、親ってね、無責任ではいられませんよ。可愛くって仕方ありませんもの。この切なさも人の子の親になって知った感情です。

魂はどんな親の元に生まれようと、どんな人間関係に身を置こうと経験値をそこで積みます。それがトラウマとなる懸念があってさえも、です。現に癒し難い経験をするケースも少なくない。世界には自立さえ許されない人々もいます。

不条理

それが娑婆世界を貫いています。このやるせない世界はなぜ存在しているのでしょうか?

私たち(魂)のため

ですよ。そのこと知らずに私たちは多くの時間を費やしてきました。経験しなければ魂は自分を組み立てることができない質なんです。どう自分を構築するか、魂の興味が尽きることはありません。

そして、この世で癒せないとしても救いはあるのです。見離されたという感情におぼれる時もあるでしょうが、この世に存在すること自体、あなたの希望は叶えられた訳で誰もあなたに強要した試しもない訳です(大抵は記憶にないだけで)。
なので、どんな時でも自分には繋がっている故郷があり、苦況は試練と覚悟を決めて「今は堪え時」と自分と向きあうように心がけて欲しいと思いますが、いずれにしても

あなたを

私を

娘を

送り出してくれた世界が放っておくはずがないのですよ。なぜ救済してくれないかと恨んだこともあるでしょう。でもそこで手を指し伸べたら、せっかくのプランが台なしという場合があって、彼らはエネルギーを送りながら見守るしかしないこともある。その逆に偶然の一致のように助け船が来ることもある。守護者はサジ加減の達人です。私らが納得いかなくても(苦笑)

人生とは私たちの魂の成長にとって!というお題に則って遂行されている舞台

傷つくことも経験値のひとつ。癒す段階あり、そこからどうリカバリーするかの段階あり、残念ながら心が壊れることもある。全ての人が強い訳でもなく弱いままでもありません。

心の傷は試練

試練は魂を鍛えもし萎えもする。従って人生の重要なパートを勤めます。何ひとつ無駄なことはないことを私たちは知り始めましたが、まだこの辺を咀嚼するには時間を要する人もいるでしょう。私たちは自分のペースで歩んでいけば良いのだと思います。




人のフリみて




と言います。中に「主人は頑固で私の言うことを聞きません。もう放っておくことにしました」ということ言う人がいます。ひとりやふたりではありません。そういう時、私は

「夫婦は同点。頑固な亭主ということは、あなたも頑固なところがあるのでは?」と投げかけます。




家族こそは魂が自身の成長のためにいの一番に設置する関係です。夫婦も同様に。
人のことより家庭という膝元で互いに理解を深める・・・あなたの夫はあなたの鑑かと。子供はあなたに問題定義というお題をくれます。




いずれにしても生きていれば傷のひとつやふたつ




事実 私は知りませんでしたよ。誰かを愛するまでは。そして、今思うのは痛い目にあってでなければ分からなかったことがどれだけたくさんかと。





あなたは?





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takako

Author:takako

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(2016年12月27日記)

いったんアメブロに移転しましたが、広告の量がストレスで2015年11月にFC2でブログ復活しました。限定記事もこちらで復活。パスワードはそのままです。

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