そんなものに使っちゃいけませんって

Category : 辛口ごめんなさい

少し前に『全ては宇宙の采配』木村秋則さんの話 をしました。覚えている方もいると思います。

この木村さんの、宇宙人と遭遇した話を、人に頼まれて、易学で占った人がいることを知り・・・私、我が目を疑ってしまいました。
何でも易によると、木村さんが遭遇したのは宇宙人ではなく、霊的存在なのだそうです。木村さんも奥さんもその他の人も木村さんの家近所でUFO目撃していると著書にも書いてあるんですけど…。
まぁUFO自体、未来人時空間乗り物説(!)もあるようですから、諸説入り乱れるのはいざ仕方ないのでしょうが、ウソかマコトか知りた~いという要望に応えて、易学を使ってみたところ、宇宙人ではないと判明した…ですか? 易学って100%正しいんでしょうか? 本当に呆れた人たちですね。

ウソか本当か占いで証明できると本気で思ってること自体、私は信じられませんが、占ってみたらば、「こんなん出ました」ですか? 冷静さを欠いてますね。
第一、木村さんが遭遇したのが宇宙存在かどうか、占って、どうするつもりなんでしょう。単なる好奇心でしょうに? 
それに答えるべく、応えるべく、易学を使う…そして、「人は自分の信じる物差しで物事を見る」とか何とか…私は「あなたこそ」と思いますけど。

えぇ、どう易学を使おうとも個人の自由です。自由ですが、好奇心以外の何ものでもない事柄には「それを知ってどうするのですか?」と相手に問いかけるくらいの器量が欲しい気がしますよ。もちろん私個人の意見ですが…。

占いは当たるも八卦当たらぬも八卦です!

「こんなん出ました」が100%真実とは限りません!加えて、こういう使い方は人の揚げ足を取るとも言う、慎むべき行為ですよ。しかも占い結果を鵜呑み。実際、木村さんの著書を読めば、占う必要がないことは分かると思いますけど。木村さんの本を読んで「ウソか本当か知りたい」と占って欲しいと言う方も言う方なら、それに乗る方も乗る方ということです。

中国訪問した某国のトップをして、クローンか否かと、タロットを使い…エンジェルカードを使い…証明しようとする人たちもいる…天使カードを、自分たちの好奇心を満足させるために利用…ですか? 放っといてくれ、ですかね。「私たちは意気投合してるんだから」ですかね。

何という無邪気さでしょう。

知ってどうするんでしょう。「好奇心の何処がいけない?」と、かえって居直りそうな人たち…悪意もなく邪心もなく、占いに興じる…そして、「私もこんなの出た!」とネットで交流する…何という末世なのでしょう。まるでこっくりさんに興じる女子みたいですね。

易学をそんなものに使っちゃいけません。天使のメッセージもそんなことに使ってはいけません。

えぇ、いつもの老婆心です。

悪気がない。それをよいことに好奇心を満たすために占いやカードを利用するって、どういう了見でしょう。占術やカードは人の先行き不安に応えるための知恵。某国のトップがクローンかどうかに使って、知って(事実かどうかは不明)、どうするんですか? 好奇心を満たしたいだけでしょ? 違います? 愚かですね。

これは、遊びに夢中になった子供と似た現象です。周りが見えていない。「これくらいはイイだろう」「知りたい!それの何処が悪い?」・・・ですか? 




そんなに知りたいのなら、物に頼らず、自分の直感に聞けばイイ!



私たちは常にお試しのただ中にいます。



占術・エンジェルカード・タロット 好奇心は 慎まねばならぬ 最たる事柄です。




クライアントに甘んじる心を断ち切る

Category : 辛口ごめんなさい

ここ最近は『代価は本当にお金なのか』というテーマを熱く語っていますが、ワイス博士の著書もお勧めモード。ふと読み返したくなった、そのタイミングが嬉しい私です。

精神世界をビジネスにしている…チャネルやヒーリングを生業にしている人の心には届かないかも知れません。でも、そこからの依存 クライアントに甘んじる心を断ち切るきっかけになればと思っています。
私自身が長いこと自分に自信が持てなかったり、反面教師な霊能者やヒーラーに遭遇し続けて「癒しとは何ぞや」と長~いトンネルの中にいましたから、抜けた…ハッと気がついた喜びはひとしおだった…目が覚めた瞬間の晴れやかさは語り尽くせません。目からウロコがこれでもか!これでもか!というくらいガバガバ落ちて(笑)性懲りもない自分にもほとほとつくづくだった、だからこそ言えることを書いてきました。

そして、今日書こうとしている内容は私の決意の表れと、そういう理解で読み進めて頂きたいと思います。大それたことは何ひとつありません。私たちが思っていることを行動で示す大切さを今日は書きます。
言うだけ思うだけでは何にもならない。思うことがあるのなら、行動に移してみる…そのきっかけになりますようにと祈るばかりです。



私はお金という代価を得ることに関して

目に視えない領域で人さまの役に立つことと豊かさを享受する、このふたつは決して一致しないという話を書き続けています。引き寄せの法ももてはやされ、チャネラー養成スクールやリモートビューイングも盛ん…でも、よくよく眺めてみれば「あなたも癒し業で成功者に」とか「世界のリーダーを育成する」といったPRが主流。

これは盲点を付いた・・・商法メソッドではないでしょうか。

人心を掴むキャッチ以外の何ものでもないと思います。
誰もが成功者になれるかのような宣伝文句ですが、…あり得ますか? 冷静に考えてみて下さいね。メソッドは伝授するけれど、後は個人の努力にかかっている訳でしょ? 

広告とは客寄せの手法なんですよ。

スクールを運営するにはそれ相当の利益を上げねばならない、賃貸料・人件費・教材費…等々。
1+1=2という式を知ったからと言って、それを何処でどう活かすかは本人次第。癒しのメソッドもこれと同じ方式。例外ではありません。上手い話には裏がある、「我が社はメソッドに則って育成を行った」「返金はありません」等、こういう手法、ビジネス以外にあり得ますか?
受ける側も晴れて開業する気満々な人が大半を占めています。決して安価とは言い難い授業料を提示され、疑いもせず支払うのは目的があるからですよね? 地獄の沙汰も金次第の縮図。

でも、一歩退いて考えてみて頂きたいんですけど。

特別な能力や手法がないと人助け出来ませんか? 国境なき医師団じゃあるまいし…!

豊かさを受け取る って すごく謳われていますが、「豊かさって何?」と聞いてみると 詰まるところ金銭なんですよ。心の豊かさを強調してはいますが、リッチマン…これは外せないエレメントになっています。

人助け って 高らかに提唱していますが、「人助けって?」と聞いてみると 詰まるところ「人は人を助けることは出来ない。その人次第なんです」と宣う…では何ゆえお金を要求するの?という気になりますけど、私。

どうして人さまを癒す行為で豊かさとか ビジネス成功者とか それって金銭的成功ですよね? 人生の成功者って何を意味しているのか、疑問ですけど、私。提唱している人だって あなたと同じように 自分の深層意識までは自覚出来ていない…この論法は貨幣経済で喘ぐ人社会の中にあって活性するもの。真の賢者はそのようなこと謳わないと思いますよ。

高次の宇宙存在も天使も高次の目に視えない存在も貨幣経済の「次元」にはいません。

その盲点をついて「私たちは現実的にお金を必要としています」と爽やかな顔で宣う…キリストじゃないけれど、「あの人たちは自分が何をしているか分かっていないんです」と言いたくもなります。代価は確かに支払わねばなりません。支払わねばならないのは彼らなんです。

私も一度は風潮に流されてセッション料を受け取っていました。有り難いとも感じていました。セッションに来る人たちは問題を解決したくて、何らかのヒントが欲しくて私の元に訪れていました。でも、私が常日頃感じていたのは「私自身も気づきを得ている」ということなんです。多くのセラピストが異口同音のことを言います。
お金を得て、気づきも得て・・・気づきを得たのはクライアントだけではなく、セラピスト自身も!ということはダブル取りってことになりませんか? これシンプルな事実ですよ。 

確かに時間的拘束という側面はあります。ありますが、万単位は受け取り過ぎです。

バランス とても 良くないです。

私は心底 それに思い当たった なので、その枠組みから抜け出しました。

辛口を飛ばすのは簡単です。言うだけは超!簡単。そうじゃなく、大切なのは行動で示すこと。なので、私はアクセサリーを取り寄せ額を公表して、限りなく実費に引き寄せて公開することにしました。リーディングも無償で行うようになりました。吠えるだけなら、その辺の悪ガキと変わらないですからね。

不思議の技は人を魅了します。占いやタロットも有史以前からの人の習いです。貨幣経済にあっては先立つものは必要です。どうせ稼ぐなら人の役に立つ仕事でと言っても・・・それは癒し業とは限らないのではないでしょうか?

あらゆる職種が人のニーズに応えるように発生しているのですよ。

ましてやヒーリングも 美味しい食事・温泉・ディズニーランド等のエンターテイメント・無農薬野菜…等々決して特別なものではないということに気づいて頂きたいと思います。加えて、

魂の伴侶から「愛している」と言ってもらう以上の、「愛している」と言う以上の、喜びはあるでしょうか。

家族から「お母さん、いつもありがとう!」と、「お父さん、いつもご苦労さま!」と労をねぎらってもらう以上の嬉しさはあるでしょうか。

私たちは必要以上に癒しにお金をつぎ込みすぎています。セラピストになろうとする人も精神世界業が一方的に提示する金額を鵜呑みにし過ぎです。半ば一攫千金のような勝ち組や選ばれし者を意図している人も少なくないと思います。癒しを営利目的に利用しているヒーラーも実際いるんです。要するに癒し業は一大産業、ドル箱なんです。

いずれにしてもお金に換算し過ぎです。

私は癒しで金銭を受け取ることに躊躇いがあるくらいで調度良いと思っています。「かたじけない」くらいの心は持っていて欲しいと思います。

目に視えない領域の事柄は次元を越えてあるもの。癒しは天界に通じるエネルギ-なんです。

お金に換算し過ぎです。セッション料を当然と受け取るような事柄ではないのですよ。神の領域のことなんですから。食べていかねばならないというのは人間サイドの理屈です。そろそろそういうステージから退いた方が良いと思います。

精神世界を生業にしない!

その流れを私も作りました。ひとり始める ふたり始める 三人始める そうやって流れは出来る。やり始める!その行動が新たなエネルギ-の波を作っていきます。私は決して一番乗りではないと思います。そんなことどうでもイイ。追随するのでもない。

自分のペースで「精神世界のクライアントに甘んじる心」を断ち切る!

大切さを私は提唱し始めました。

私たちに欠けていたのは「思い出すこと」だけなんです。

自分が地球に、人社会に、何をしに来たのかを思い出す 家族関係の成り立ちを思い出す 人生の悩みの大半は人間関係ですし、生きる意味 そうですよね?

答えを急ぐ気持ちは分からないではありません。ありませんが、私たちは余りにも不思議の技に魅了され過ぎる傾向があります。車椅子の人が目の前で立ち上がったというサイキックの奇跡があるからと言って、人生の意味をしりたいという思いを丸投げにしても全ての悩みが解決する訳ではありません。

私にだってまだまだ謎はあるんです。でも、閃きは絶妙のタイミングで 来ます。ワイス博士の著書もそのひとつでした。答えはこうやって何らかの形で私達の日常にあります。ご自分を信頼して下さい。
そして、リラクゼーションも時には必要かと思います。スムーズに出来ないという場合は誘導瞑想CDや、小川のせせらぎ・小鳥のさえずり・さざ波などのCDが数多く出回っています。そういうのを利用するのも可と思います。

私たちは、自身をクライアントに甘んじさせない心を養うことが出来るんです。出来るのに色んな雑念に邪魔されて、いっそ人に教えてもらおうとしがちです。その隙間をターゲットに精神世界ビジネスはあるということを気づいて頂きたいと思います。
しかしながら「私はお金を払って答えを得られるなら、それで満足。何の問題があるの?」という人もいるでしょう。


それもひとつの選択肢ではあります。


人は何かとお金で買う習慣が身に付いています。その垣根を越えるのは容易ではないのかも知れません。




『魂の療法』ブライアン・L・ワイス著

Category : 魂のご飯

『魂の療法』ブライアン・L・ワイス著を寝しなに読み返しています。心に響くページの多さに今更ながら名著とは色褪せないものだと感心しきりの私です。その辺のアカシック預言だのリモートビューイングものなんかよりずっと魂のご飯になると思います。お勧めです♪ 私たちひとりひとりの未来は世界情勢を預言してもやっては来ない。私たちの未来は私たち自身の『今』が形作っていくもの。

目を覚ましてくださいねぇ、お願いしますっ!


tamasiinoryouhou.jpg『魂の療法』ブライアン・L・ワイス著



この本の中に霊能力者のけだし名言に感服したワイス博士の記述があります。その部分をご紹介したいと思います。それ以外にも「見返りを求める」ことに関する事柄が記されていて読み応え充分な一冊になっています。これはその辺の霊感チャネリング書物とは一線を画します。精神世界コーナーの中にあって悪臭を放っていない(ずっと前に霊的に間違っている人や書物からは悪臭がする話をしたことがあって)貴重な本と思います。

P302-P303

ローズマリー(霊能者::takako )は「聞く」ということについて、すばらしい話をしていました。私達はメッセージが欲しい、しるしが欲しい、交信したいと、頼んで頼んで頼んでばかりいる、と彼女は言いました。でも、私達はじっと耳を傾ける時間をめったにとろうとはしません。耳を傾けなくて、どうして聞くことができるのでしょうか。聞くためには、時間がかかるのです。辛抱強くなければなりません。そして、特に、「偶然の一致」のメッセージを注意して聞く必要があります。

今すぐ、しるしが欲しい、メッセージを欲しいと思うのは、自然で当たり前の望みです。でも、聞くことは技術であり、その技術をみがくには時間がかかります(お金じゃない!:takako )。

心を静め、内へと入り、耳を傾ける時間を作り、心を傾けるスペースを創造する練習をしていれば、あなたにも聞こえて来るはずです。そして、しるしを見、メッセージを受け取るようになります。それと同時に、あなたは忍耐という能力も発達させることができるのです。


英語の和訳なので、能力という言葉は日本語的には少しニュアンスの修正が必要かも知れません。それは直ぐに能力開発!という思考パターンに、精神世界に足を踏み入れた私たちの多くが走ってしまうと思うんですね。
でも、ここで言わんとされている能力って、静かにリラックスして、欲しがるのではなく「待つ」ことだと思います。リラックスする時間を私たちは買う必要はないんです。作ること。自宅では色々雑用に追われて無理であれば、時間を作って高原や静かな海に出掛けるのもひとつの手です。

私の知り合いにヒプノセラピーを無料でやっている男性がいます。彼に言わせると「必要なもの(お金も含む)はやってきます。なので、金銭を受け取る必要はないんです」と飄々としていました。彼は分かってるのだと思います。何とも宇宙人な雰囲気の初老の男性です。毎年年賀状を頂きますが、やはり「答えはその人の中にある」という考えをやんわり持っている方。要するに人徳者ということかと思います。


私達はメッセージが欲しい、しるしが欲しい、交信したいと、頼んでばかりいる


私達はじっと耳を傾ける時間をめったにとろうとはしません


これは痛烈な一撃と思います。精神世界ビジネスに依存するのを辞めてみる。この2行は寓話の「青い鳥」と似て、答えは外にないということを暗示しています。
私たちは想念雑然とした生きものですが、時間と空間を自分が暮らすスペースに見出すことは出来ます。落ち着く環境じゃないのであれば、ここでこそ!お金をかけて近場の高原に行くとか、何かしら行動に起こすことはできる。自然は常に私たちに寄り添ってくれます。精神世界のお客様でいることはもう必要ないんです。

私のリーディングも背中の一押しに過ぎません。でも、人はその少しの背中のひと押しが必要な時ってあります。

「じっと耳を傾ける時間をもつ」きっかけになれれば、それで良いんです。それ以上でもそれ以下でもありません。



この『魂の療法』は図書館で借りて読むも良し!購入するも良し!アマゾンでの販売は中古となっています。リーズナブルと思います。大切なのは内容ですものね。




天使画

Category : つぶやき

ちょっとブレイクスルーしましょう。とは言え、内容はあいかわらず濃いでしょう^^

リンク欄に『天の輪郭』という天使と妖精の絵を描いている方のブログがあります。私はこの方の絵、好きなんです。優しい気持ちになれて。え? takakoさん、それにしては語り口キツくね・・・ですか? ふむ…。

ふと昨夜、天使画を描く人は私の激辛記事をどういう気持ちで読んでいるんだろうと思たんですね。今日はその辺のところを書いてみようと思います。

天使画を描き販売する・・・これはバッサリ辛口で斬る対象になるのでしょうか?

まずここから出発しましょう。
皆さんはパリ・サクレクール寺院の裏手に画家が集まる広場、一度はTVや雑誌で見たことがあると思います。似顔絵描きが絵を売る画家たちが犇めき合っていますが、とても活気に溢れている場所です。
パリにはルーブル美術館をはじめ美術館がたくさんあります。
ルーブルには『サモトラケのミケ』ダビンチの『岩窟の聖母』等の天使像や聖母画がたくさん展示されています。

描く。

ここから入らねば話を先に進めることは出来ないでしょうね。

描く。この行為自体は癒しとは無関係。突き詰めれば、描くことで画家は表現の活路を見出しているのですから、ある意味癒し効果はあるでしょうが、癒しは結果として付いて来るもの。描ききった達成感としてと言えそうですよね。あるいはまだ描きっていないという産みの苦しみも味わうでしょうし、描くとは『クリエイト』という分野に属すると言えると思います。描く対象が何であれ。

話は逸れますが、私は一応プロのカメラマンです。写真を撮って売るお仕事。ブロマイドよろしく写真販売するのではなく、メディアに写真提供するのが主旨。ポスター10万/ワンカット1万と使用目的で価格は変わります。私のようなスポーツジャンルのカメラマンは雑誌に割かれるページ数でグロス計算することも多い。ギャランティは交渉で決めることも多い。魚心あれば水心といった具合に。

カメラマンは『クリエイト』に属する職種。写真家ともなれば、アーティストとして扱われるようになります。表現者として絵画に匹敵する付加価値がつけられることも。パリの写真美術館で唯一日本人の写真家がアーティストとして画集に名を連ねていました。何か誇りに感じました。モノクロームの心にグッと迫るチカラを持った写真でした。

描く。撮る。書く。創る。いずれも創作のジャンルの事柄。表現がそのテーマ。

私は写真で涙が溢れたという経験があります。

悲しみなんかじゃなく、感極まってつい涙が溢れた…。感動って心の栄養なんですね。理屈なんかじゃなく。
癒しで何万円、何十万円、何百万円叩くくらいなら、美術鑑賞でもして、感性を磨いた方が良いと思います。私。人間がどのように癒されるか、満足感を得られるか、癒し業がその全てではないということかと。人間には五感、第六感ってものがありますからね。もっと自分の感覚をそうやって磨いた方がマシってこともありそう。

更には、
所詮、癒し業も結果が功を奏して始めて、お礼も発生するというものではないでしょうか?まあそういうふうでは商売になりませんかね。難癖つけて踏み倒す輩も出てきそうですか。ギャランティ(保証金)も含めて前もって価格設定して、それを納得してもらって取引が成立するという理屈なんでしょうね。開業者が損をしないようにシステムが整っているんですね。

話を戻しましょう。

いずれにしても、描くという行為は表現の発露。
私が好きな作家に、天使画を描いている女性なんですけど、きたのじゅんこ。ファン多いと思います。ピュアで繊細な描写、大好きなんですね。私、画集をいくつか購入しました。えぇ『購入』しました。

描く。表現するということはこの世的な行為。画家はクリエイターであり、アーティスト。クリエイトとは『創造』ですよね。創造された絵は、この世に送り出された物質ということになります。例外はありますが、表現は原則的に自由。それを気に入って「是非譲って下さい」ということにでもなれば、描いた労力+マット代・額縁代+送料と金銭が動くのは自然の理ではないでしょうか? 
この世のエンターテイメントに『投資する』ってことでしょう?

別例をあげてみましょう。
コンサートに出掛ける。チケットを購入しますよね。私はウィーンで着飾ってオペラ座にウキウキと入る一団を見かけたことがあります。オペラ座の周囲には野外モニターが設えてあって無料で楽しめるように工夫されています。お金というエネルギ-は、それを所有している人の自由意志に委ねられる…その事例を私はウィーンで観た心地がしました。
お金と時間の余裕がある人は着飾って劇場で観賞するでしょうし、その余裕のない人は野外でオペラ観賞をする。雨天のリスクはありますけどね、ヨーロッパの雨は日本と違ってすぐに止む場合が多い。

いずれにしても、
この世の娯楽を観客はバレリーナにバイオリニストにチケットという形で投資している。喝采もする。それは全てこの世に現われた創造への、それこそ『代価』。代価という言葉はここでこそ相応しい。何故なら、

この目でこの耳で、五感にリアルに訴えるものでしょ?

あるのかないのか証明のしようがないチャネル情報や天使召還ワークに「そうかも知れない」「私が鈍いだけなのかも知れない」とおずおずと福沢諭吉財布をしのばせて門を叩くのとは訳が違います。

私たちは実感が欲しい!

それがためにセッション料やスクール料を支払って、目に視えない存在とのコミュニケーションを図ろうとするのでしょ?(またフラフラと彷徨ってしまう人、いそうですからね、色文字で強調しときます!)

絵画・音楽・文学・歌

この世には私たちの五感・第六感を刺激する表現で溢れています。そして、あなたがその表現者になることだって可能なんです。

イラスト・陶芸・装飾

いえいえ人間が生み出すものだけに留まりません。

ワンちゃん・ニャンちゃん・・・動物、ハナミズキ・紫陽花・・・植物

地球は自然公園。人間に良いようにされてもいますが、彼らも頑張っています。彼らを保護し、育てようとする人間だっている訳ですよね。

この世に天使は溢れています。あなたが雑用に追われているだけで、彼らは一陣の風になったり、花の香りであったり、町で聞こえてきた歌であったり、あなたにインスピレーションを与え続けているんですよ。
すっごく見過ごしていると思いますよ。癒し系サイトやブックコーナーについ引き寄せられて、すがる思いで大枚叩いている最中にも彼らは日常に寄り添ってくれているんです。

あなたが癒し業界に目を奪われているだけで。

何たらゲートから大天使を召還する・・・バカも休み休みにして下さいよ。そういうのをハッタリと言うんです。目を覚まして下さいね。頼みますよ~。




まだまだ話足りない気もしますが、結論としては天使画を描いて、それを気に入ってくれる人がいて「是非、譲って下さい」とお声がけをされたのなら、良心的な価格で譲って差し上げて下さい。

ただし!お御霊入りとかいうのは辞めて下さいよ~(必っ!)そうなると霊感商法になってしまいますから~!くれぐれも気をつけて下さいね~(絶叫!)そうなったらヤバい。





癒しは精神世界に留まる事柄ではないことを今更ながらでも、心に留めて頂きたいし、手に触れ、この目で見ることが出来る、この世の物にはあなたの負担にならない範囲で、そうですよ、借金してまでセッション料を工面する精神世界のお客さんは卒業して、芸術の鑑賞者に、自然を愛でる風流者になりませんか?

楽しまなきゃ♪ 一服のお茶にだって癒されませんか? 癒しって、お茶やお風呂と同じ。日々のこと。日々のことに1回2万円3万円と貢ぐのを辞めた時、見えてくるものってあります。

自然を愛し、創造を愛でる・・・その方がよっぽど心は癒されるし、生活に張りが出ると思いますよ。精神世界が唯一の癒しという固定概念も思い込みもポイと捨て去っちゃって下さい!


え?ヒーラーの怨念が怖い?恨みを買うのはイヤだ?・・・あのですね。良いことを教えてあげます。『鏡を向ける』という方法があるんです。その人の顔をまず想像して、その人に向けて鏡を向けるイメージをして下さい。間違っても自分に鏡を向けてはなりませんよ(笑、悪想念を持ってなきゃ安全ですけどね)鏡の反射で悪想念はその人に跳ね返っていく。

これ有効と思います。

ま、そういう念を飛ばすヒーラーは所詮ハリボテということです。上手い話があると癒しを商売にしているだけと違いますか?



あるいは薔薇の花束を自分の周囲に置くというイメージもあります。家の玄関・窓などに私は天使を配置しています。24時間態勢^^(助かってま~す)私の友人の家などは、住む人はまったく気づいていないのだけど、光の柱が立っていて、天使が自由に出入りしています。それを話したところ「そう言えば、猫たちがよく一点、天井を見上げてたりします」とのこと。ローズさん家もそのようですね^^


天使画はお御霊どうのこうのと描き手が言い出さない限り、健全にエネルギ-交換が可能と思います。以上!





深層意識の操り人形?

Category : 辛口ごめんなさい

まだまだ辛口続きます。ラストスパート・・・!今日も元気に発信したいと思います。

奇しくも私は自称「アトランティスの転生者」と遭遇していて、それも権力の中枢にしたとか、クリスタルエネルギ-を自由に扱える立場にしたとか、そういう記憶を持っていると主張する人たちなのですが、全員何気~に癒し業に関わっています。興味深いです。

私は彼らに共通の特徴があることに気づきました。ひとつは

・肝心な時に忠告に耳を貸さず、癒しの代価に対する罪の意識がないタイプ。

ふたつ目は

・怒りと恐怖心を深いレベルで抱え、ほの暗い自尊心を抱えているタイプ

これらはオセロの裏表のような気もしますが…。
アトランティス時代に何らかの権威を有していたという人たちが何故、癒しの現場に数多く転生しているのでしょう。気になったことありませんか?

答えは簡単明瞭です。彼らには何としてもやり直したい動機があった。自らには過ちを正さねばならない深刻な事情があったから。人は肩代わりしてくれません。出来ないんです。自己責任。それが魂の法則だからです。

彼らはアトランティス崩壊に悪しき貢献をした、自分たちの過ちを償いにやってきた人々。人さまの役に立とう!人助けをしよう!と意を決し、それが認められ、転生の機会を得た人々です。
アトランティスの時代、彼らは警告に聞く耳を持たなかった。それどころか弾圧した。死後彼らはその一部始終を見せられたのでしょうね。

小高い丘の上から「あなたの行いの全てを見よ」ということだったんでしょう。逆の立場から追体験させられるという談も『前世療法』に載っていましたっけ。いずれにしても反省の機会を私たちは一様に持つようですから、彼らもその例外ではないということですね。



ところが、
彼らとて一番深いレベルに問題点を抱えています。普段はそれは眠った状態なのですが、まさか!の時に頭をもたげ、彼らの行動を支配します。彼らだけではありません。私たちも無意識の行動が日常を支えていたりします。

彼らの行動パターンには人の忠告に耳を貸さないというものがあります。何もアトランティス転生者だけではありませんが、一様に何故か共通しているから不思議です。
「私には考えがある」とか言って突っぱねてしまう、それは性癖以外の何ものでもありません。

どんな素晴らしいメソッドも役には立たない。その証拠が性癖の露呈に如実に顕われています。

ヒーラーとて人間? あら…それ言い逃れじゃないでしょうか? 癒しに関わっていようといまいとそれは関係ないのでは。
人を指導する立場であっても例外はありません。
私が知る限りでも「怒り」「恐怖」「ほの暗い自尊心」に喘いでいるヒーラー、けっこういます。

私が自覚できる範囲の善行など多寡が知れているとご意見番風を吹かせる理由には、
「肝心の時に役に立ってないよね。あなた!」と言いたくなる人が想像以上に多いためです。キツいですか? でも、事実だから仕方がありません。
平常時は良い人、スピリットと繋がり止ん事無いメッセージを伝える人でも、

欲に目が眩む・・・

否定された腹いせに恥をかかせる・・・

自分のお陰という態度をちらつかせる・・・

本人だけなんです、自分が今どれだけ盛り下がっているかを自覚していないのは。
私は一度思うところがあって個人的にあるヒーラーにメールしたことがあります。翌日mixiで弁論され、最後に「takakoさん!」と名指しで(超ビックリしました!)私の個人的メールに対する反論が展開されたんですけど。

信じられますか? 彼女は列記としたヒーラーで指導する立場の人間なんです。
その人のmixiのコメント欄は私への非難で溢れました。「・・さん可哀想!その人(私のこと)、罰があたりますよ!」という書き込みまでありました。事実は歪められてもいました。

罰があたる…それを見て、我が目を疑ったのは言うまでもありません。私は内容は臥せましたが、「メールの返事をこういう形で、しかも名指しで公表される・・・もし、それがあなただったら、どういう気持ちになりますか? 私は・・さんからメールの返事を受け取っていません。こういう形で受け取ることになり残念に思います」という主旨をコメント欄に載せました。
罰当たりモードが勢いを失っていく中、本人から「私があなたを傷つけたというのなら、謝ります!ですが、私は私の考えをあなたに分かってもらいたかったかっただけなんです」というメールを私は受け取りました。

ならば、「最初からメールに対する返事はメールで返すのが礼儀では?」と返事を書きました。何処まで自己正統を主張するつもりかと情けなかったですねぇ。許すことをずいぶん啓蒙していた人なんですけどね。

彼女は潜在的な怒りを抱えていたんです。本当は私は出来る人間なんだ!という、それを不当に扱われることはアイデンティティに関わる由々しき事態。何としてでも相手の指摘は排除しなければならないと躍起になっているかのようでした。

それも大多数が注目する中で。

これも象徴的な特徴と私は思います。彼女だけではありません。肝心な時に欲に目が眩んでしまうチャネラーもいます。

私は彼らが何のために癒しに関わっているか分からなくなっていました。私は何故このような人が変貌する姿を目撃しているのだろうと自己嫌悪にも陥りました。日頃啓蒙していることとのギャップに唖然とし過ぎて、あろうことか私が自信をなくしてしまいました。彼らは反面教師。彼らだけを責められない。きっと私はこうなってはいけないという事例を見せられているのだろう。これは私の課題なのだろうと萎縮してしまったのでした。




否応なくそれは突然やってくるので、人は慌てて自己弁護に走ります。


すっと以前の記事で『アスリートが尊敬される理由』というのをアップしました。鍛錬(トレーニング)がまさかの時(試合)に発揮される・・・精神世界のメソッド習得者に、それは当てはまらないと、あなたは思いますか?

まるで別人みたいに形相が変わる自称ヒーラーは五万といることでしょう。ハイヤーセルフがどうの、大いなる自己がどうの、私はそういうことを啓蒙して人にヒーリングを施す前に「自分の古傷を何とかせ~や」と声を大にして言いたい。自分をもっと大事にしてやってよと。

アスリートはアスリートで様々な問題を抱えていると思います。
思いますが、彼らは『自分に打ち勝つ』大切さを行動で私たちに指し示してくれてますよね。その辺の癒し業者よりよっぽど実践的です。


アスリートは最初から最後まで自分の可能性と向き合い、自分の限界と闘っているのですから。


私は今さらの話を掘じくり返しているのではありませんよ。これは時空を超えて自省の機会は与えられているが、心癖を克服するのは容易ではなく、癒すべき、もっとも身近な人間は自分自身ということなのだと思う訳です。

癒しを生業にするって、このように繊細で注意深く…自分自身にですよ、注意深くなければ、如何なる善行もザルに等しいと私は思っています。論より証拠。自身の行動に反映されていないって、どんだけ?と思います、私。

ただし人生の課題は一歩一歩とも理解しているつもりです。ヒーラーに多くを期待してはいけないとあなたは思うかも知れないですしね。でも、人さまから『代価』を得る、お金というエネルギ-を得る立場なんですよ。その『代価』をもっと自分自身に向けて、内省を計る必要があるということかと思うんですけど。

まさかの時、それは想定は難しいです。ある日突然に訪れます。心の準備など吹っ飛んでしまいますって。機能しないんですから、人を指導する立場の人でさえ。
え? 私ですか?えぇ、心の準備など吹っ飛ぶという学習をしていたお陰で甲羅を経て何とかやりくりしています^^



さて、
癒しで食べていこうとする人たちに私はかなり手厳しいことを書き続けています。受け入れ難いことも数多くあるでしょう。しかしながら、私はその手を緩めようとは思いません。誰も言わないなら私が、と非力を還りみずの向こう見ずな事態ではあります。ありますが、だからこそ生半可は内容を書くつもりはないんです。




アトランティスでそれらの人々が残した負の遺産は、容易には購(あがな)えないと思います。一番深いレベルにラスボスがいるためです。ラスボスとは『最後にして最強の敵』のこと。敵は外にはいません。敵とは、この場合、克服すべき難所を指しますが、外にはいないんです。

「それさえなきゃ良い人なんだけどなあ」という「それさえ」は手強い。

アトランティスの記憶を持つ人々が、何故、癒しに携わっているか、彼らが購(あがな)おうとしている姿に被さるような深い闇を私は目撃しました。彼らはそれだけ強大な影響力を行使し、警告を省みなかった…その『代価』は計り知れません。

彼らの中にはセッション料、癒しの『代価』を当然と言って憚らない人がいます。皮肉ですね。癒しで人生の成功者になろう、人を導こうとしている、その人の一番深いレベルに重く『代価』がのしかかっている。本当に皮肉なことと思います。

彼らの転生は叶えられました。叶えられましたが、肝心な時に肝心な意見を尽く退けてしまう…それは主婦・会社員・医者・タクシードライバー等々、精神世界と無関係な職種の人と変わりありません。かえって普通に生活している方がマシと思えるほどです。

これはパラドックスなんでしょうねぇ。癒しは今日日簡単にお金で解決できますが、一番癒しを必要としているのはヒーラー本人という。
笑えないことに、そう言うヒーラー複数います。
癒し業を生業としていなくても充分に周囲をハッピーオーラで満たしている人たくさんいますよね。それは人に限ったとこではありませんけど。

私はヒーラーに大枚叩くくらいなら自然と触れ合った方がマシと思っています。それは根本的解決は癒しにはない・・・詰まるところ幸福感は外にはない!という。いずれの感情も何かに反応する感覚も、『内側』にあるということです。
話は逸れますが、
アロマテラピーの資格を取るには試験があります。修練を積む必要だってある訳です。それは人の心身の健康に携わるリスクを負うということでしょ? 生半可では困りますからね。
それだってサポートです。その辺のチャネルを受けるくらいなら、アロマを取り入れた方が賢明と思います。植物はあなたを洗脳したりしませんし、まさかの時に自尊心を振りかざしたりもしません。それを扱う人間のエゴは露呈しやすいようです。人間ってつくづくと思いますよ、私。なので、生半可に「ヒーラーになりた~い~」なんて欲持たない方が賢明です。危なっかしい人たくさんいますよ。まずは自分自身と家族としっかり向き合って下さいね。

人さまを癒すのに忙しくて家族を蔑ろにしている人、すっごくいます。彼女は一生懸命なんですけど、家族は「ママは好きなことやってる」と意外と冷静だったりするようです。本末転倒というか…難しい問題ですよね。

私たちに必要なのは、
私たち自身が答えを見出すお手伝いをしてくれる人ではないでしょうか? 素晴らしいヒーリングは、そういうふうに功を奏すようです。

ヒーラーは淘汰されていくと思います。何故なら、

無意識の意識に突き動かされている…それが何を物語っているかと言うと、ヒーラー自身が自分のトラウマの根本解決を見出していない。なのにプロとして見切り発車をしてしまっているからです。
別な角度から見てみると、
癒しのメソッドは初心者のツキのように一旦は効きます。効き目があるし、今日日はメソッドが公開され、スクールも数多存在しています。癒しを必要とする人も世間に溢れて飽和状態。ところが何でもそうですが、初心者のツキはそうそう長続きしません。

真価が問われる事態がいつかはやって来ます。グサッと弁慶の泣き所に触れる人間もそういう時期に現われる。私もその一人なのでしょう。未熟さが懸念されはしますが。



いずれにしても、
癒しに携わっていようといまいと、無意識の意識は私たちを揺さぶります。これはどのような職種であろうと、幼児であろうと老人であろうと分け隔てなく訪れます。ヒーラーも人の子という理屈で逃げようとしても無駄です。どんな職種であってもお試しは公平に訪れます。

結局は何事も『本人次第』というところに着地点を見出すことになります。如何なる癒しもチャネルもサポート。それにしては『代価』高過ぎ。相場に則って皆がセッション料を決定しているようですが、誰が言い出したんでしょうね。

私、レイキを教える資格一応持っていますけど、サナトクマラですか?人類にレイキを齎したのは。何やら「無料で行ってはならない」と言ったとか聞きましたけど、それ人間が都合の良いように受け取った感を私は持っています。それこそ「お気持ちで」という主旨ではなかったのでしょうか。今では大金を払わねば取得できないようですし、元々何段階かあるんですよね、レベルが。レイキに限ったとこではないようですが、地獄の沙汰も金次第とあまり変わりないように思います、私。

地獄の沙汰も金次第…いずれにしても、アトランティスでのカルマは容易にはクリアできないようです。これは脅しではありません。それだけ深層意識は根深いということなのだと思います。彼らの行動を見ていれば、それは明らか。人の振り見て、まさにそのように思います。しかしながら萎縮してしまうのでは何にもなりません。

張りつめ過ぎた弦は切れやすく、緩過ぎても弦は良い音色を出さない これはお釈迦様が悟りを開くきっかけになった逸話です。




アトランティスの記憶を持つ人々はある意味、象徴的と言えるかも知れません。深層意識の操り人形?

私が意識できる範囲の善行は多寡が知れていると気づくきっかけでした。彼らは当時のような規模の権限を有してません。それが何よりの救いと言えそうです。





何故にお金と結びつけたがるのか 即!仕事にしたがるのか

Category : 辛口ごめんなさい

何にしてもいずれかのワークショップを終了しデプロマを取得すると、それを即!商売にする人・・・不特定多数います。そりゃぁ商売は自由。でも、ワークショップを受けようとする時点で皮算用がある…これまた数万円と謳い「あなただけの・・をお作りします」「魂レベル本質に沿った」とか何とか募る訳ですが、その中に「あなたこそ自分の魂の本質に迫れ!」と言いたくなる人がいます。

人の役に立つ=豊かさを受け取る

この方程式に人生を委ねている人にお聞きしたい。それって実に都合の良い話ではないでしょうか?

精神世界にどっぷり浸り神秘体験をして、地に足着いていないセラピストがいます。石を扱っている人にもいます。私は届いた中身が紙ゴミだったという体験を持っています。皆さん信じられますか?私はピアスを注文したんですよ。中身は空っぽ!再度送ってもらったら数が足りず…カード読みとか色々セッションも手掛けているようですが、人の世話より自分のこと!と叱咤したのは言うまでもありません。こういうのをハリボテというんです!

ここでも私は目撃させられているのを感じました。

目に視えない次元に関わるということ 人助けをするということ 商売をするということ それらは別々の次元のことなんですよ。それを都合良く融合させているのは人間の皮算用でしかありません。

食べていかねばならない。その理屈を掲げること自体が自分本位ではないでしょうか?

ヒーラーになりたい人 全世界に五万といると思います。思いますが、その殆どが仕事にするという頭でいる。デプロマを習得して開業する気満々。これは由々しき事態。世の中ににわか仕込みの癒し手が何万人も開業しているのですよ…!精神世界系スクールには試験がありません。一定のカリキュラムを経ればデプロマをくれるシステムになっています。スクール側もローテーションが良い方が効率が良いのだと思います。次々にスクール生募集をかけているでしょ? スクール生はお客さんなんですよ。違います? それを言っちゃぁおしまいよ、ってことでしょ?

あのですね!研鑽を積む・・・身に付いているか、深い理解が得られているか、カリキュラムを習得した後の、そういうことこそが一番重要なんです。昔々は師匠と弟子という絆があった…そうして魂磨きをした訳です。

方法伝授の過程で弟子に試練を与える。

今はお金さえ出せば誰でも資格は取れるシステムが主流でしょ? それは本当におかしなことなんですよ。麻痺してやしませんか?
入学金と授業料を支払えば、誰にでも神秘の技を教える…これをお客さんと言わずして何と言うのでしょうか? そこにちゃっかり成功者のプロフィールが紹介されてたりする…それ、まさに皮算用丸出しじゃないでしょうか?

爽やかな顔写真を出して「ビジネスチャンス」「あなたを人生の成功者へと導きます」あるいは「次期世界のリーダーを育成する」ですか? 受講料いくら・セッション料いくらとHPで掲示している人がいます。複数います。

まさにマネー!マネー!マネー!ですね。

それのどこがいけないの?と皆さんは思うかも知れないし、自由意志と悟っているかも知れない。確かにそうです。ですが、ハリボテ「先生」がさも魂の先達のような顔をして、それを生業としている世相を私は斬る覚悟を決めた。言うだけのことは言う決心を固めた。一人でも目を覚ましてもらいたい・・・え? takakoさん、前からけっこう言いたいこと言ってるのでは? 確かに(笑)でも、ラストスパートとご理解下さい。

子供だけにその役を任せてはおけません! え?takakoさん、ずいぶん鼻息荒いけど、何の役・・・ですか? 裸の王様を裸の王様というお役。



私は習得したものを即!仕事にする人は「私は人の役に立ちたいだけ。私も苦しんでいたけれど、このヒーリングに出逢って癒されました。私のように人生に行き詰まっている人を今度は私がお助けする番です」とか何とか真剣に考えてるのだと思います。

でも、どして? どして人さまから金銭を得ようとするの? 成功しようと夢見るの? 精神世界で成功したいと思っている人、五万といます。どしてそんなに成功したいの?

お金はエネルギ-って話術にマインドコントロールされてやしませんか?

人生の成功者って、あなたが思うほど単純じゃないと思いますよ。

インドの覚醒者と名乗る人物に魅了されている人いますよね。「この人こそホンモノ」と。何をしてホンモノと断言する気でしょうねぇ…。広告塔よろしくのチャネラーに会ったことありますけど、部分的にしかアクセスできてないんですよ。
確かに魂の一端に触れる…それはその時点でその人が必要としている情報かも知れません。知れませんが、「そのグルを見るだけでカルマが消える」と平気で言ってしまう。

カルマは各々の魂の宿題です。止ん事無き聖者(なんちゃって、かも知れないが)を拝んだからと言って消えるような事柄ではありません。第一、そのインド男性覚醒者じゃないし…、本当に重症の修行オタクと私は踵を返しました。言い過ぎですか?本当にそうでしょうか?

私はここでも目撃させられている。

癒しでお金を受け取ることに罪悪感のある人「私のところにいらっしゃい」という人もいます。決してその人は間違ったことを言っている訳ではありません。その人の元に馳せ参じて癒しでビジネスチャンスを掴む人もいるでしょう。

でも、私は以前『あるタクシードライバーの話』という記事をアップしています。それを読んで頂くと、癒しは神の領域の技・・・それをこの世的ビジネス成功者への道とすることへの警鐘として私が公開した理由を理解して頂けると思います。

多分ですが、昨今の精神世界的成功を画策する人の潜在意識には、昔話の『正直者が結局豊かさを得る』というものが何処かにあるのではないかという気がするんですね。これ完璧強引なこじつけ。しかも、

正しく昔話を読めば、正直じいさんは決してお金持ちを画策したこともなく、この世的成功も夢見たこともない』と分かるはず。違います?

人助けとビジネスを結びつける…これを皮算用と言わずして、ですよ。

確かに引き寄せの法も決してやぶさかではありません。ありませんが、あなたが真に人の役に立ちたいと願う人であるなら、それを生活の足しとも、この世的成功とも結びつけない方が賢明です。経歴に金融業がある人やビジネスコンサルタントを旨とする職業に従事している人は元々罪悪感が薄い。

良い啓示を人々に与えている人=天国が約束されているとはなりません。見返りを期待する、得ている、その時点で魂は隠された宿題を抱えていると思った方が賢明です。

成功を画策して何処が悪い!偏屈な考えを流布するなとお叱りを受けるかも知れません。ここにも二極化は着々と進んでいるのだと思います。



裸の王様を裸の王様と言ったのは子供でした。大人は利害で動き、食べていかねばならないと自己正統を振りかざす。お金がなきゃ何も出来ないと主張する。


でも、子供は正直ですからね。「神さまのことでお金儲けをするのは泥棒と同じ」と言います。利害がありませんからね。


心に響きました?

響かない? あなたはかなり重症です。

変な考えに耳を貸さないようにしましょう、とあなたのチャネラーは言いますか? 師匠は言いますか?



でも、どして癒しで成功したいんでしょうね。どんだけ人さまの知りたい!解決したい!シアワセになりたい!で喰っていこうとしているんでしょうね。
良いものを紹介したい・・・って、それお金もらわなきゃ紹介できないものですか?本当にそうでしょうか?受ける人も無料では申し訳ないという気持ちがあるでしょう。でも、万単位は払い過ぎです!


視えない領域のことで 料金設定をし 利益を得ています? 


神さまに代価を支払わねばならないのは、人の役に立つという名目で人から金銭を得ようとするそういう人の方かと。




あるタクシードライバーの話 ここに真理があります。真理・・・?えぇ次元を越えて存在する慈愛の元にある、人間の利害脚色なし!の真理が。




ブライアン・L・ワイス著『未来世療法』

Category : 魂のご飯

テンプレートを最初のものに戻しました。ご飯…やはりMaria Letterは魂のご飯がテーマ。とは言え、また着せ変えるかも知れません。気まぐれ大目に見てやって下さい^^

何だか書き足りない気がして。今読んでいるブライアン・L・ワイス著『未来世療法』の話を交えて書いてみようと思います。大型連休でパソコン開く時間がない方もいると思いますが、私はゆっくり家に籠って写真整理や辛口書いたりして過ごす予定です^^

この『未来世療法』読んだ方もいると思います。なかなか心に響く名著。精神科医の臨床日誌的なタッチですが、クライアントが退行催眠療法を受けるうちに自分の魂の履歴に出逢い、魂の家族とは永遠に離れることはないと知って癒される過程が清々しいんです。未読の方、お勧めです^^

ブライアン・L・ワイス博士は精神世界業界の門下生ではありません。フロリダ州マイアミで開業する列記としたお医者さま。サイキックでもチャネラーでもありません。ですが、その著書には地に足着いた臨床例を積み重ねて日々ご自身も気づきを得ている様子が克明に描かれています。

民間にも様々な学校があります。リモートビューイングやロッキー・マウンテン・スクールですか?いわゆるチャネラー養成学校やリコネクションのような施術者養成もあるようですが、一様に…成果は微妙と私は視ています。
どうして癒しで成功を手に入れようとするのか私は理解に苦しみます。癒しは医療ではありませんから、厳しい試験も受験もありません。一定のカリキュラムを習得すれば、誰でも開業出来るシステムですよね。実際「あなたも癒しで成功を!」と謳って受講生を募るHPもた~くさ~んあります。

育成された人に数多く会いましたが、最終的には資質がものを言うのは確か。
「さあ!あなたも!」とDMはチカラ強いが、地獄の沙汰も金次第なところが見え隠れしています。要するにビジネスライク。実際…ここでは名指しはしませんが、精神的混乱をきたすメソッド報告も聞き及びます。謳い文句は謳い文句として…誰でもヒーラーとして成功する保証は何処にもないのが現実ではないでしょうか?

私はそんなことより内省の機会を持つ方が賢明と思っています。人様を癒すよりその前に「自分を何とかしようか!」と思う人、少なくないです…。本当にみんな、どうしてそんなに癒し手になりたいの?と思っています。自分が怒りや嫉妬や自尊心で凝り固まっているのに…どうしてでしょう。

その質問の答えがブライアン・L・ワイス著『未来世療法』の中にありました。クライアントが自分自身で答えを見出していくのが最善という…まさに我が意を得たり!でした。

実際に必要とされる癒しはそういうふうだと私は思っています。

体験させて 答えを自ら導く そのプロセスをサポートする 

それこそが自分の内側に旅をするということかと思っています(博士は瞑想CDも出しているようです)。




また、私が精神世界系スクール卒業生を余り推奨できないと思う背景にはセッションが功を奏さない時のアフターケアや法的対策がなされていない点も含まれます。
どうするんでしょう…クライアントに異変が起きた場合。実際、ダウン症男児を「絶対治してみせます」と豪語して治療途中に呼吸が止まり!慌てて救急車を呼ぶ騒ぎになったケースもあります。

医学ライセンスを持たないまま!

何らかの療法を加えるって本当にリスクが高いことなんですよ!良いことしか起きないって思い込んでやしませんか?

訴えられる危険性はないとあなたは明言できますか?

反対に「顎関節症私が絶対治してみせます」「子宮筋腫、治りますよ」と引き受けていながら…なかなか完治しないと訴えると「早く医者にいけば良いのよ」とか「手術して取っちゃえば良い」と手のひらを返されて泣き寝入りした人もいます。何故泣き寝入りするかと言うと「信じたのは自分だから」と理由で。

何だかおっかない話になっていますが、すべてのことには舞台裏があるということを知って頂きたいんです。
『人生の成功者になる』という主眼でヒーラー養成している人もいるようですね。私は心から無責任と感じます。癒し業でお金を受け取ることに躊躇している人!「私のところにいらっしゃい!あなたを人生の成功者へと導きます」と爽やかに謳い上げているヒーラーもいます。

すべては自由意志。

すべては自己責任。

このふたつはオセロの表裏。何をやるにしても。

「私のところにいらっしゃい!あなたを人生の成功者へと導きます」…でも、あなた次第ってことに落ち着くのだと思います。いかがですか?

確かに私たちは潜在的に可能性を秘めています。ですが、自分が習得した療法が素晴らしいからと言って、それが万人の可能性を引き出すとは限らない。ブライアン・L・ワイス博士の療法にしても皆が皆、退行がスムーズとは限らない。気づきがあるとも限らない。それでも、

博士の療法は医者として万が一のリスクに対処する姿勢が感じられるし、第一…医者の門は狭い。精神世界系のスクール勧誘で成れる職業ではありません。例え資格があってもイコール名医とも限りません。



私はブライアン・L・ワイス著『未来世療法』を読みながら、クライアント自身が答えを導いていくプロセスに、

真の癒しを見出した心地がしたのでした。



現代社会は心を病んでいる人で溢れている 一人でも多くのヒーラーが必要とされている 育成は急務 そういう謳い文句 私は聞き飽きました。

人生の成功者って言っても何をしてそう言えるかは分かりません。周囲は如何ように言っても本人が「これで良し!」ならハタがゴチャゴチャ言うな!でしょうし、可能性って能力のことだけではないと私は思うんですよ。潜在能力開発って謳い文句に人間は弱い。

家族のこと 別れた恋人のこと 仕事のこと 様々な出来事は特別な能力や資格がなくても 味わうことが出来ます。ふと聞こえてきた曲とか TVドラマとか 誰かのメールとか 本とか 人生の手がかりはあちこちにコロガっています。

私たちは見落としているだけかも知れないんです。

私はリーディングをします。その人から伝わってくる何かをキャッチして伝える 今は一般公開はしていません。いずれにしてもそれはヒントにしか過ぎないし、背中の一押しでしかありません。

人は一押しが必要な時ってあります。

それでも1時間2万円3万円って指定する気持ちはありません。色んなヒントが日常に溢れているし、偶然のようにそれはやってくる。胸に手を当てて感じることなどなど気づいて頂きたいことは山ほどありますが、セッション料という代価がなきゃ出来ないセッションなんでしょうかね…。


また私は心に天国を描くこと こうだったら良いのにな!と思えるビジョンを思い描くことを推奨しています。もうシツコイくらいに(笑)ただし相手あってのことは控えて下さいねぇ!

これ セッション料必要ないです。夢は誰でも見ます。第六感だって誰もが持つ資質です。え? takakoさん、その夢とは違う? 第六感っていつもは働かない?

ですから・・・夢を見るってことは、私たちは潜在意識にアクセスする術を生まれながらに持っているということですし、第六感はムシの知らせという具合に機能するもの…第一、毎日毎時間毎分毎秒、第六感が冴え渡っていたら精神が保てません(笑)
いずれにしても価値観はそれぞれ。なので、私がいくら「けしからん!」とご意見番風吹かせたところで、また始まった!というのが落としどころかも知れません(笑)




それにしても、ブライアン・L・ワイス著『未来世療法』は素晴らしいんですよ。今世が来世を形作る…確かにそう。すごく腑に落ちます。魂は何度でも再会する…それを知っただけでも喪失の痛みは癒されます。

いつかまた会える!それってどんなヒーリングより強力なメッセージではないかと思うんですよ。

過ちを犯したとしてもやり直すことが出来る。これも私たちに生きる勇気を与えてくれます。魂の家族はあなたを私を見放したりはしません。今あなたが直面している試練は、あなたが成長するための、何か気づいてもらいたいための大切なサインかも知れないんです。




それにヒーラーは意外に遠くにはいないかも知れません…! 相手は人間とも限りません。こちらのお世話を必要としているあなたの可愛いワンちゃんかも知れません。彼らはあなたを必要としている…でも、彼らは私たちに「ヒーラーいらない」という気持ちにさせるくらい優しい目をしてませんか?

ヒーラーはあなたをクライアントとする人とは限らないと思いますよ、私。




また会える やり直せる その気持ちこそが私たち自身に勇気を与えてくれる…詰まるところ、私たち自身が自分の最高のヒーラーではないかと思います。




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(2016年12月27日記)

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