神様が繋げた電話

Category : 小さな奇跡

(深読み)の続きを書く前に私のささやかや不思議体験をひとつ。ずっと前にも書いた内容ですが、記憶を辿って書いてみましょう。

5年前でしょうか。私は撮影でウクライナの首都キエフに渡航していました。ある競技大会の主催者の計らいで現場もアコモデーションも快適。知り合いのカメラマンも各国…スペイン・合衆国・ドイツ・ポーランド・ドイツなどなど揃っていました。和気あいあい楽しい日程をこなしていたんですね。
そこに携帯のマナーモードがブルブル!誰だろうと電話に出ました。以下が電話の内容。

「ある霊能者から脅しの電話があった。呪いの言葉を浴びせられた。怖くてたまらない」

その霊能者というのは当時けっこう流行っていて私も一度視てもらう機会がありました。で、キエフに電話してきた女性Aさんとしましょう…そのAさんも電話セッションを受けていたんですけど、ちょっと「?」と私たち二人とも感じ始めた…で、ブログで視てもらうなら自己責任でと書いた。それを霊能者に告げ口した人がいたらしくAさんに「ふざけたことしやがって」と呪いをぶちまける電話をかけた。ヤクザ…実際にドスの効いた男のような声色だったそうです。相手は霊能者。Aさんは呪いが怖くて私に電話したということでした。

私は海外にいた訳です。携帯に繋げるには<+81>を入れて、後は最初の<0>を省略した番号を入力すれば、相手にかかるという仕組みです。なので家の者に私が海外と聞いてかけて来たのかと思った訳です。ところがAさんは「知らなかった。そうなんですか?」と言う。で、登録してある番号どおりにかけたと言う。私は「へぇそれで繋がるんだ」と思った訳ですね。
で、「心配ないから」と電話を切ったんですけど、Aさんは心底怯えていて「本当に大丈夫ですか?」と何度も念押しするほどでした。私は「大丈夫。ミカエル(大天使)が大丈夫と言っている」とサラリと言ってのけました。そういう気がしたからなんですけど、ふと会場に目を向けると大天使ミカエルのイラストが目に入りました。何かの商品の広告だったんでしょうが、キエフはミカエルと縁の都市なのかも知れません。

同じ日、同行させて頂いていた先輩カメラマンが東京の家に電話したいが、電池が足りないとかで、電話を貸してくれと。で、「分かりました」と番号は登録してあるので、普通にかけた。だって、さっきはそれで通じた訳ですから。まぁ私からかけた訳ではありませんが。

ところが通じない。

「そりゃぁ<+81>からかけなきゃ」ということで。国際電話としてかけた訳ですね。で、通じた。

で、「+81を打たなきゃ通じないですよね?」と呟いた。相手の先輩は「当たり前でしょ」と言う。で、確認すべく我が家に登録どおりにかけてみた。やはり繋がらない訳です。「だよね。あはは」という訳で、+81でかけてみたところ

通じた!

私はおかしなこともあるものだと思った訳です。Aさんは私が海外と知って「え?」と小さく驚いていました。普通に国内にかけるように電話をかけた。で、繋がった…日本とウクライナと離れていながら、国際電話じゃなく通じるなんて。

あり得ない

えぇ普通あり得ない話です。普通じゃない状況ではあった訳ですね、Aさんにとって。霊能者から「呪う」と脅かされれば真に受けて当然です。ですが、私は確信できました。何ごとも起きない自信がありました。根拠なき自信でしたが。

そして、やはり何も起きませんでした。その霊能者に被害届けが出ているということで、当時あるブログが告発記事を載せていたようで、それを読み私は唖然としました。私のブログを勝手に転載して私とAさんを被害者に祭り上げていたんです。で、私は事の真相をブログで書きました。
ほどなく、その告発ブログ自体が姿を消し、霊能者は信者の信奉の元で「忠誠を誓うもののみ」とカルト化していきました。

その霊能者はAさんには脅しをかけたが、何故か私にはかけて来ませんでした。Aさんは神経質になっていましたが、何も起きませんでした。
人を呪う。それ自体、霊能者としてどうだったでしょう。天に唾するようなものと思う。ですが、それとて人間の学びなのかも知れませんね。自己責任ですから。

ですが、そんなことより私には繋がるはずのない電話が繋がったことの方が大きかった。Aさんは確かに守護されていました。
その時、私がいた会場にミカエルのイラスト広告が飾られていた。それにふと気づいた。大天使ミカエルは神が自分をモチーフに作り給うた天使と聞き及びます。Aさんご家族は真に守護されていたと今も思います。
きっと神様は「おい!Aさんが大変なことになっているぞ。なんとか勇気づけてやれ」と慮ったのかも知れません。

一度Aさんのお宅にお邪魔したことがありますが、Aさんのお子さん(当時6歳でしたか?)が視えるお子さんで「takakoさんが来るから、その間は大丈夫だから上に上がると龍神が言うとった」と言ってましたが、よほど強者なんでしょうね、私(苦笑)「ピッカピカ」なんだそうです。自慢しようとしている訳ではありませんよ。

思うに

ピッカピカとは愛魂に通じるのかも知れません。少なくともそれに違和感がない状態なのでしょう。私自身が一番辛い時期に夢で度々修道女が出現して励ましてくれました。テレパシーで、ですけど。夢でもテレパシーって…ねぇ。
思えば、視る時ってソルフェジオ周波数のあの音域なんですよ。これ発見!視る時は普通の視界ではありません。だからと言って不思議なものばかり視るとは限りません。視る時はニュートラルになっています。囚われがない状態。能力などではないんですね。

神域

賛美歌も同様にその音階は神域に近づくためのものなのでしょう。

もしそこに「俺がやってあげた」「私がやってあげた」という気持ちや自惚れが入り込んだら、ダダ滑ります。そういう人を私はたくさん見てきました。それは「あぁなるやよ」という鑑だったのだと思う。
自惚れや自負心は本当盛り下がります。本人だけです。気持ち良いのは。後、信者たちでしょうか。
ですが、同時に私は天使にしろ龍神にしろ特別な存在とは思っていません。私らは世話がやける段階の魂たち。と言うのも

・自立

・相身互い

の両輪のバランスが悪い段階の魂かと思うんですよ。我が道を行くべきところをつい周囲に合わせてみたり、協調してうまく行くところを強情張ったりと上手ではありません。
そうなる理由はいとも簡単。十分に自分と繋がっていないからなんですね。つい頭で考えてばかりいる。その「仕方がないじゃないか」という部分を超えて、ソルフェジオ周波数の心(笑)あの音域にシフトすると見える景色が変わってきたりします。

私たちには先行きの不安が付きまといます。それ故に霊能者や占いに走ります。それは仕方のないことです。その「仕方がない」状況から一歩出ることが求められるのだと思う。

自己信頼

それは決して一人で頑張れ!とかいう話でもなく、嫌いやながら周囲に合わせろ!でもない。あなたの思い、プランが「思いやり」と「いたわり」がベースにあるなら、周囲との摩擦を恐れてはならない。険しい道のりかも知れない。でも、トライする価値十分なのだと思う。






神様が繋げた電話





最も必要な時、神は動きます。私はそれを疑いません。私自身がそうでしたから。





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(2016年12月27日記)

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